アインシュタインのこの説が出て以来
１００年目にして
実際に観測出来たって 皆が騒いでるのね
重力による空間のゆがみとか重力波って１００年前の説かあ
１００年前って 楽しい時代だったのね
ってなわけないね 戦争の時代だ
重力による空間のゆがみって
日常生活では感知できないくらいらしいけど
イメージは十分できるので
なんか
これ１８９３年の絵だけど
もう感知してない？
この記事でパクリ宣言しています
私なりの模写講座
おばさんの赤入りセーターのヒントはミュンタ＾の絵です
黒は 面と線で模様の中に入れてやってみたいです
あと
黄色 カドミウムイエローって色
あまり黄色い色つかったことないので使いこなせるようになりたいの
これは黄色いや
来秋は 平面で黄色入れて 取り入れ時の田んぼまた描こう
モチーフつなぎではなく
目を拾って斜めに編むの
面白いよ
絵だけでは タガがはずれないのが
編み物で落書きをすると かなり自由になって
面白いのです
流行んないかなあ？
こういう図案は 行き当たりばったりで
計画性はないの
直線で囲まれた図は それで考えるけど
それも平面になるとは限らず手こずるけれど
曲線使ったらどうよ ってのも
いい加減でも結構楽しいのが編み物図案だわ
おばさんは ピンクや赤が好きだから
そういう色が入ったの かわいいの
と思って始めたけど
老齢の美女は気難しいからね
気に入るかどうかは自信もなく 反応見てから
追剥ってもらったのよ
ママ猫はおばさんちの縁側が大好きで
ここにたむろっていることが多い
いっぱい草の実がついてる
この草の実は 子猫もつけて歩いている
今に体から生えてくるだろう
白ちゃんはこの頃 チョロになってきて木登り大好きね
灰チョロは 私がおばさんちと家とうろちょろしている間に
うちの中に入り込んじゃった
追剝に会うと寒くなっちゃうから
替えのセーターもっておばさんちに御用聞きに行った
もくろみ通り 気に入ってくれて
ほれさ
お姫様 似合うでしょ？
後姿
一生懸命なべ底洗ってる
（洗い物やってあげないの？っていわないで
やってあげないわよ
おばさんは 超神経質で 私の仕事じゃ気に入るわけがない
という言い訳が効くぐらい元気よ
大したもんでしょ）
で私が追剥になって
おばさんの着てたセーター
これに袖付けたやつね
あたたかいといって 脱がないからね
脱がせて
今日はセーター洗濯日 と巻き上げてきた
（おばさんの神経質も 部分的 なのよ
水筒の ふたの口にあたる方を洗ってなかったのには驚いた）
ゆすらうめさん アドバイスありがとう
私ね 緻密じゃないので
作図しても 編んでる途中で 立ったりすると
目数 記憶できないの
（始まった？うそ もともと記憶ダメ人間
ゴム編みもねふた目ゴム編と決めたって
千差万別ゴム編になっちゃうの
すごいよ いい加減ぶりは
料理も同じく
母は緻密だったがなあ
戦死した父が粗雑だったのだろう
ごめん パパちゃん）
明日は笠間でリンゴの絵の講座
絵の題名って
私なんか即物的なのしか思いつかない
表現主義ってのがわかんないのよ
カズさんの絵なんかみんな 詩的な題名がついている
私の頭の中 詩的じゃないからなあ
リンゴ描いて なんか素敵な詩的な題名 でっち上げてみようかな
そうすれば 私の脳みそ 即物的から脱出できるかも
朗読やってた時は
お話の絵を描いてたからよかったのかも
上の絵 なんて題にする？
だよ
そお？
私のおばさんになる？
あ ご同輩じゃあ 妹か？
ほんと おばさんには笑っちゃうのよ
昨日はなにゃらの書類探しであちこちひっくりかえして
武蔵が探してやってた
それで 大量に新品タオルを見つけた
のにおばさんは日常使ってるのは病気になりそうに
古くて汚いタオル
ともかく昔人だから そのあたり わけわかんない感覚
汚い布巾使ってるから 新しいのもっていって
これ使えば と言ってあげると
ありがと というくせに
相変わらず それで食器拭きたくないような布巾がぶら下がっている
なんで使わないの？と引き出し開けるとしまっちってたりする
なんでこんなに箪笥があるのというほど箪笥があって
その中には着ていないパンツあるのに
ゴムが取れそうなぼろいパンツはいてたりするのだ
だからセーターも 着古しがいいのかもしれないけど
いや 大丈夫 あれほしがると思うわ
