金工の展覧会に行ってきた
5,6世紀のものも数点あって
その製作技法について質問したが
あまり教えてくれなかったので不満
金工なんて 改めてみると面白い
何とかいう作家が 展覧会に落選した後
金属板を使った造形にはまって行ったの
とても面白くユーモラス
写真撮らせてくれないんだものな
今度行ったら スケッチしてこよう 作家の名前も覚えてこなきゃ
しかし金工界では世襲?というくらい同じ苗字の人が
えらいみたい 海野というのよ
海野?ええ!?海野? ははは 学生時代の金工の先生の作品もあった
金工やったって言ったって ほんの少しよ
しかもバイトが忙しく すごい省エネで制作して クラスメートに
ずるい!と言われた どっかにあるんだよな その作品
そのあとぽかぽかしてたので
お外で落書き
色面で描くってのやってみたかったが
難しい
でも工芸の丘
こどもや犬が遊んでて 楽しそう
おいてある彫刻は
こどものおもちゃになっている
私がランチ食べてた石のテーブルも彫刻か?
と思ったら 宣伝物だった
設置費用込みで15万円 というガーデンテーブル
とても手が出ないわ
と思ったけれど このでかい石を切り出して運び
磨いて製品にし 運搬 設置
考えたら お高いと言ってはいけませんね
ただ 私が買えないだけで すごい出血サービスかもよ