本はもう目もダメで
あまり読まないが
ついつい読むうち いろいろ手が出る
然し
わかっているようでわかってないこと
あるいは 忘れちゃったこと
一杯過ぎて 手に負えない
ブルータスが 強烈教育パパ というのは
どこを検索しても出てこないが
なんちゅうこっちゃ
本棚には ガリア戦記があった
どうもこれ読んでないな
マルクスのルイ・ボナパルトのブリューメル１８日間
ってのもあった
１９世紀のヨーロッパの情勢なんて
ホント 知らないことだらけ
レ・ミゼラブル はホント ミゼラブルな階層がうじゃうじゃ出てくる
そういうとらえ方はかつてはしなかった
なんでも 階級問題にすり替えて！って
苦情ももらったけど
ちょっとともかくすごい
でも 美術にはどう かかわってくるのだろうか
ロマン派とか 自然主義とか 象徴主義とか
文学と美術だと どうかかわってくるかって
難しいテーマだな
藤森様の奥様は
中村はじめにはまっておいでだそうだけど
宗教ってのも
殆ど 文学的だな
旧約聖書なんて読んだこともないけど
知識もないと本もわからん
然しギリシャ ローマ神話
これまた 人間の苦悩への恨みつらみ
東洋も西洋も共通するのだな
と思う
でも
私はだんなはこの話題には巻き込みませんわよ
下の絵ダウンロードしたら
あっちのPC暗転しちゃった
カエサル(右)と対面するウェルキンゲトリクス(左) （リオネル＝ノエル・ロワイエ (fr) 画、1899年）
これは広島の人のブログから泥棒したが
こういうデザインのポスター
最初
戦争映画の宣伝かと思った
なんでこんなのに
英語で書いてあるの？
と思った
かなちゃんちではおもちゃの説明書きが
英語
なんで？アメリカ製のおもちゃ？
と聞いたら
もらいもの
海外向けなんじゃない？
と言ってたが 違うな
だって ところどころ名詞は日本語のローマ字変換
もう
アメリカに売り渡して
属国なのね
と思っちゃったよ
映画レ・ミゼラブル 「民衆の歌」日本語訳付き
子供たちはこの映画を見てるのだな
私は初めて見た
ああ無常とか
昔の映画の記憶しかなく
物語も子供向けのを読んだのかもしれない
法務局にアクセスしようとしたら
武蔵のパソコンからはできない
IDとパスワードが違うのかな
こっちのパソコンが生き返ったからまずはできたが
対応を考えてい置かないといけない
また暗転しちゃった
武蔵のPCでどうやりゃメールを受け取れるのかが
わからない
ドメインってなんだ？
サーバーってなんだ？
ここに行きたかったが
用賀のほうだものな
ちょっと不便で行きはぐった
今度のおばさんのショートの日が展覧会とダブってて
行かれそうにないけど
なんとか行けないかな
日帰りは無理だな 一泊しないとな
墨の美術
ってのだ
墨は小さいときから筆に慣れてないとだめという記事もあったけど
実は興味津々なのだ
そんな常識 くそくらえよ
かなちゃんママの友達には書家もいるようで
部屋に かなちゃんこっちゃんの名前
書いてもらったのがある
花てぼさんの所を見たときも
！！！！これ！絵だ！って思ったもんね
なんお素養もないおいらだけど
そんなのくそくらえ
私が面白きゃいいのだ
お彼岸に行かれなかったからね
お布施の袋送ってきたのは忘れちゃったが
ま そんなことはどうでもいいってさ
ちょうど法事の方たちがいた
和紙を買いたかったが 和紙問屋は
日曜で 休みだった
一泊目は松原泊
私は朝が早いので
怪獣が帰ってくる頃はグーグー寝ちゃってた
夜中にいろいろ話して
色々知りたいことがわいてきた
が ま 雑誌を一冊借りてきた
ブルーレイは見れないからな
これ見たいな
というのもあったが 無理だ
ともかく
耳がわんわんなってて人の話は聞き分けられず
会話が苦痛
話が通じないだらけで困った
家についても 武蔵と私も頓珍漢
むかえに来てもらったら
車が大音量で音楽を鳴らしてるので
きゃあ！
と言ったら
そんな大きな声で叫ぶな事故る
と叱られた
老化が進むと 人嫌いになるな
しょぼしょぼ
