畏れ入谷の鬼子母神でございます
へへへ
ま
この頃は
恐れ入ると書いてもいいみたいだけどね
雑司ヶ谷にも鬼子母神があって
あら こんなところにもあるんだ
と思ったことがある
電話が超苦痛
何言ってるのか わからん
東京方言のおいらには
茨城弁のアクセントは
さっぱりわからない
音は明確に聞こえないから
音は大きく聞こえすぎるのだ
治療法はないって
ワンワンなるばかりでわけわからない
もう引きこもりになりそう
でも
勝手に電話は鳴る
台風が心配
千葉などもっと大変だろうし
松原の家はぼろやだから
これまた心配
進路予想図を見ると
松原もかなちゃんちも我が家も
直撃 って感じだ
台風の目もはっきり
子どものころ
そういう台風が来たことがある
本当に目に入ったら青空が見えて
子どもなもんだから
本当に台風に目が合った！と興奮したのを思い出した
電話機が壊れて買い替えたけど
なんせ財政難だから
安物を買った
ま ファックスはコンビニでやりゃいいや
と思ったけど コンビニから送ったのは
届かなかった
電話機
着信記録のボタンがない！
と言ってたが
目がだめでものを読みたくないおいら
説明書 見てないのよ
で
わかった
やたら青い光でピカピカアンテナみたいなのが光る
それが
着信あったという印だった
それからどう操作すればいいか
やっとわかった
げ
怪獣から電話あったな
もう 6時頃寝ちゃったので気づかなかった
今日 泊れないのかなあ？
かなちゃんちもこっちゃん発熱で大変だから
泊まるわけにいかんし
武蔵も熱出したし
怪獣の体調も心配だ
ま だめなら ホテルとりゃいいか
今頃メールするわけにもいかないしな
人々と同じように
夜まで起きている暮らしにならないといけないけど
おばさんがいるときも
6時半ごろバタンキュとなっちゃうことが多い
それほどつかれてなきゃ9時ごろまで起きてることはあるけどな
ともかく 人とは生活時間帯が違うのだ
２時からなんだよな
展示位置が決まったら
帰らせてもらえるように頼んでみよう
さてBC100年ころのテーマのドラマとか見つけて
見てると
このころの人にとっては当時が現代よね
と思う
奴隷制なんかある
韓国ドラマでは
両班は 納税してなくて
両班からも税を納めさせる
っていうのが 19世紀のころの
大改革
って
それが 当時の朝鮮の現代
今の税制を見ると
そっくりじゃない
我が国にも両班階級がいる感じ
税制の不当さは 野蛮な限り
これが
今の日本の現代
なんか
わたしは
もう核戦争になって 地球が滅びる感がしてるけど
ま
生き延びて 人類の歴史がさらに続いたら
未来の人から見たら
とんでもない時代があったのだな
という時代を 私はやがてここで死んでいく
武蔵もおばさんもいなくて
一人っ子の私は 一人でいるのが
らくちん
同じように早起きでも
多分 しなければならないことがなければ
グースカ 眠れるのだろう
然し
恥ずかしくて書けないポカをやった
