遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

全然 働けない

2019-10-07 16:22:23 | 日記

これ額装しようと

階段のところにぶら下がって

蝶の切り絵が入っている額を

武蔵におろしてもらったが

もう

やる気が出ない

木曜に搬入

みんなの絵の具合で

大きい絵にするか小さい絵にするか

調整役 勝手に買って出てる


然し 水曜から武蔵は旅行なので

おばさんは お泊りに行くが 

搬入14時 って終わるの5時くらいか

ま いっか

夜遅く 松原に泊めてもらって 

用賀の展覧会見に行こう

でもかなちゃん宅

平日は 夕方以降だからな

当番を 午後にしてもらえば

松原にもう一泊して 

かなちゃんたちに会いに行けるかな

会いたいのだよ💛



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう かわいい!

2019-10-07 13:41:40 | 日記

画像

 

ピン・セイダイ  さんという
昆虫館の学芸員さんの ツイッターから
泥棒です
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食いしん坊

2019-10-07 13:21:21 | 日記

おいしくって!

この間友達に ゴチになったお料理の中に

おいしい葉っぱがあった

壬生菜 っていうんだって

でも

ここらで売ってない

壬生菜の出来合いの漬物はある

これは 武蔵もはまって 喜んで食べてる

おいしいよ

流しに でこぼこのニンジンがあった

種が昔ながらの種だ

売ってる人参と違ってうまいぞというので

洗って 皮をむき始めて

もう💛 すごくいい香り

千切りにして 

ここでしか売ってない

梨ドレッシングに漬ける


すだちのはちみつ漬けも作ってある


こういうものと

「レモンポン酢」の画像検索結果

これに漬けた サーモン


こういうのを ごちゃ混ぜにして

庭から摘んできたハーブの葉っぱとか

トマトもあるときは刻んで

「クミンシード」の画像検索結果

これふりかけて

ご飯に ぶっかけて

いただきます

もうはまっちゃうおいしさ

毎日

飽きもせず食べてる


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お風呂の残り湯を洗濯機で使う

2019-10-07 13:18:14 | 日記

そのためのポンプが壊れた

ミツギロン バスポンプ 湯ポポン10 ポンプ ピンク Φ6.3×12.1cm 約5分で40Lを 給水出来る 節水お風呂ポンプ BP-42

こういうのね

タイマーは動いているんだけど

ポンプが壊れたかな?

ホームセンターに行ったら

ありましたわよ

無事 残り湯 洗濯機に注入できた

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

19世紀

2019-10-07 04:14:21 | 日記

興味津々のところ

この21世紀20年代 

多分世界史に残る時代になるだろうと思う

あるいは

核戦争にエスカレートして

もう人類滅亡となるやもしれない

とも思うけど


資本主義の黎明期からここまで

不勉強だった私は目を見開くことばかりだ

書評が出た

これ

東京新聞(10月6日)のね

書評のページはこっち


なるほど

学のある先生だと こういう書評になるわけだ

19世紀半ばのこの時代が

なぜ文学の黄金期になったか

ここのところ

興味津々

若者時代は ただただこのころの文学は

惹かれるままに読みふけったけれど

この作品集は 書評にあるように

精神病理 という面からも現代に通じるけれど

時代の協応(こんな言葉遣いおかしいか)

ということに

バベルの塔以来 関心しきり

東洋と西洋は まだ別世界かと思っていたけど

底に流れるものには共通性があると

少しわかってきたところ

武蔵が見てるドラマを私も面白がってみてるが

1860年代

 

壬戌民乱というのが出てきた

朝鮮の歴史なんか ほんと知らないだらけで

この後の 東党の乱ってのは教科書に載ってたような気もするけど

19世紀半ばというのは 世界が連動していた時代だな

と思うけど

日本は?1868年明治維新だ

この時代 現代への幕開け

・・・

ちょいと色々調べたら

当時挿絵入りの新聞 流行ってたんだ

きゃあ! もっと見たい

さらに検索してたら ガストンルルーの

黄色い部屋の殺人事件 の話が出てきた


私は子供のころから本読むのは好きだったのだけど

私の小学校には 地域の大金持ちが寄付してくれた

図書館があって 本 いろいろ 読めた

わが家は 親父が酔っ払い親父で

生活の面倒も見ないので

母が パン屋さんをやって 生活費を稼いでた

一角に今でいう イートイン(嘘一つテーブルがあるだけ)

そこで いつも食事してくおじさんがいた

近所に廃品回収業のところがあって

そこで 売る本を漁りに来る

古本屋のおじさん

(実は学のある人だそうで京大出だって)

本が大好きな私をかわいがってくれた

そのおじさんが 則子ちゃんは面白がって読みそうだね

といろいろ

本を貢いでくれた その一つ

 

ガストンルルーの

 

黄色い部屋の殺人事件

もう!はまった!

フランス文学との出会いはこれだった

と思い出したよ

(あ もっと小さいときに 少年少女向けの

レ・ミゼラブルも読んでたな)




コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする