手がたくさんあったら 何でもできるね
という絵
これは大阪であった展覧会かな?
私は一回しか見たことがないが
もうその発想の自由なこと
仰天した
いろいろドラマを見てて
韓国ドラマに出てくる背後にある絵は
みな興味深い
一方で 武蔵はアメリカのドラマをよく見てるが
背後にかかってる絵 あまり面白くない
フランスや イタリアのドラマ
これまた絵は面白い
それぞれの国の美術教育ってどんな風かな?
って
まったく知らない
手がたくさんあったら 何でもできるね
という絵
これは大阪であった展覧会かな?
私は一回しか見たことがないが
もうその発想の自由なこと
仰天した
いろいろドラマを見てて
韓国ドラマに出てくる背後にある絵は
みな興味深い
一方で 武蔵はアメリカのドラマをよく見てるが
背後にかかってる絵 あまり面白くない
フランスや イタリアのドラマ
これまた絵は面白い
それぞれの国の美術教育ってどんな風かな?
って
まったく知らない
ドレの挿絵の本 ほしいのだけどね
なんせ ものの整理もつかないし
通販で買うのも
家にいついなきゃならん
って考えるだけで面倒くさい
上のドレの絵 なんの話だろう?と思ったら
ペルセウスとアンドロメダ?
ま いいか ネットで調べりゃいろいろ出てくる
やっぱり またまた神話の世界におぼれそうだよ
ま 日本も神話の世界におぼれそう
それで 何する気だ まったく!
大学入試まで 金儲け主義が入り込むって
なに?
私がかつて 教育ママの母が塾に入れようとしたら
塾に断られたって
前に書いたけど
子どもはいろんなのがいるんだよ
ともかく 英検必須って どういう頭の構造なのだろうか
この筑駒生の意見見てみ?
まったく
教育の充実なんてことからは
ほど遠い
もう
頭がおかしくなってるとしか思えない
(教育問題だけじゃないけど)
げ!雷だ
電源 落とすわ
この本 超面白い
興奮しまくり
然し 訳文の言語かなり???のところもあり
なんか うっかりミスも多い感じだけど
それって わざとかもしれない
ホフマンも 書きなぐって ろくに推敲しなかったそうで
その雰囲気を出してるのかもしれない
漱石の 吾輩は猫であるだの
長靴をはいた猫だの
いろいろ関連が言われてるが
長靴をはいた猫↓は 私自身の子供時代には
出版物はなかったみたいだね
子どもに読んでやったのかな?
しかし 我が家にもいるからね
雌だけど
もう こいつは
私がおばさんちにそろそろ行かなくっちゃ
となると
膝の上に乗っかってきて 行かせないのよ
武蔵はほとんど あいつは猫じゃない?と思うほど
武蔵の後を二匹の猫はついて歩いてるけど
膝には乗らないんだってさ
そうですか
かあちゃんは クッションがいいのね
怪獣も 猫族ね
千葉には強烈な雲がかかっている
でも 鬼怒川方向に出かけてくるわ
武蔵の
が
いつものスーパーにない
結城で見たような気もするのだ
で郵便局 役所もあっちの方に行き
リサイクルごみ 出してくる
ケアマネから連絡がないが
来月いつおばさんショートに行けるんだろう
もう かなちゃんこっちゃんの変化著しいようで
会いたくって💛
このころから いろいろ変化してるようだ
おなかの中になんでもやっちゃうのは
まだやってるかな?
まさか
ウンチは やってないだろうね
へへへ
ケン玉があるから持っていきたいが
だめだな
おでこにゴッチンになっちゃうね
あああ 会いたいよう💛
武蔵は山盛り食べ物も持ってくる
食べきれないんだよ!
って 都会の人には申し訳ない
昨日は 段ボール一杯柿
ヘルパーさんに お庭にカキの木ある?
と聞いたらないとおっしゃるのでもらってもらった
武蔵が帰ってきたら
にらときゅうりも持ってきた
にら玉作ったら
もう!超いい香り!おいしい!
でも噛めないおばさんには無理だな
みじんに切ってにら玉汁にするか
昨日一昨日はおばさんは よく食べた
また今日から 腹一杯食えねえが始まりそう
あ そうだ にら玉おかゆにしよう
昨日は寒いのに もうパジャマに着替えてる
ひざ掛けに編んであげたのをかぶって寒がってるから
電車で冷房で寒い時用に作った巨大肩掛けを
持って行って
包んであげたら
温かい暖かいと大喜びだ
また物が増えるって
ま
おばさんちは大きいからいいや
整理はうまいし
税金の督促が来た
これと郵便局に行かねばならん
今日忘れるとことだ
ガソリンは入れた
今日は 雨だな
また武蔵は ごろごろ居間にいるだろう
私なんか やること山ほどあるから
別に お二人様のお食事に気を配ってりゃ
あとは自由だ
あと
お洗濯ね
何しろ洗濯物は 山盛りよ
この本が 階段わきの本棚にあって
読んだことないなあ
と思って気になってた
これまた武蔵の本らしいが 途中で折ってあるから
ここまでしか読んでないな
下巻はないんだな
ホフマンって気になってたのよね
でも
私はホフマンの舟歌しかホフマンという名は知らない
↓
然し
この本の口調が
これと よく似たところがある
訳者を調べたら
二人の間に関係はなさそうかも
当時の
フランスやドイツの文学特有の口調なのかもしれないな
然し
ホフマンを調べるとものすごくおもしろい
ドイツの作家だけど
どっちかっていうと 音楽家なのだな
そしてボードレール ポーなんかにも影響を与えたとある
へへへ
夏目漱石も読んでるんだ
吾輩は猫であるに このムルに言及してるところ
あるらしい
記憶になかった
もう下巻は古本でしか買えないようだけど
本なんか買わない 図書館で借りりゃいいや
武蔵とおばさんは よく似てる
なんでもため込む
ものがいっぱい
そして女中は整理下手だ
ヘルパーさんに貸すように本をおばさんちの玄関に置いておくが
武蔵がそのうち一冊持ってきた
買っただけで読んでねえんだよ
って
ブリューメルの も武蔵が買ったんでしょ
超面白かったよ
と言ったら
読んでねえんだよ
って