遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

もう痛くてたまらん

2019-10-06 18:07:12 | 日記

ちょっと動いては悲鳴が上がるよ

温度が下がったからかな?

いてえ~~!!

お芋をふかしたりしたけど

大きな鍋に水入れると 重くて

ひっくり返して落として

台所水浸し

ま お掃除になったと思やいいか


夜は 2,3回目が覚め

朝3時には目が醒めちゃう

夜は早いのだが 9時ごろまで起きてることもある

昼間眠くて!

でも

昼寝するわけにもいかんしな



ちっとも片付きませんね


 

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さらに バベルの塔

2019-10-06 11:33:21 | 日記

これを描いたのが19世紀のイラストレーター

ポール・ギュスターヴ・ドレ↓

『言語の混乱』という題のようだ

下の写真は撮ったの ナダール だって

Doré by Nadar 1867 cropped.jpg

そう考えると

19世紀のフランスでも

この話は 人口に膾炙してたのだな

と思うと

改めて

これの最後に入っている

聾者の話

最後に来てる意味を面白く感じてたけれど

さらに深い読みができる感じだ

私も 耳が ワンワンで

バルバロイですけど

(あ もともとか)

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バベルの塔その2

2019-10-06 04:59:31 | 日記

このバベルの塔と

神との対立の話を読むうち

EU議会の建物が バベルの塔を模したもの

という記事に出会った

グローバリスト という財界の

いわば バベルの塔を築きたい者たちの話にも行き当たった

ああ

ここでも フリーメイソンが出てくる



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バベルの塔

2019-10-06 04:24:47 | 日記

バベルの塔-ブリューゲル

これの絵本を読んでいた

これは 聖書の創世記というのに出てくるらしいけれど

途中で 人々の話が通じないように

同じ言語を話していたのを

ばらばらにして

相通じないようにする話が出る

バルバロイ ってどこかで聞いたな

と思ったが

こっちはギリシャ神話にあるのか

で野蛮人(バルバロス) の語源になった

って

すごい 差別

私らの絵の会の先生は よく

このバベルの塔をテーマに絵を描くけど

どうしてだろう と思ってたが

彼はクリスチャンでもある

非クリスチャンには知らないことがいろいろあるのだろうな

と思いながら 絵本を読んでいたが

バベルの塔の絵もいろいろあるのね

original

こっちも同じく パパ ブリューゲルの絵

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