ちょっと動いては悲鳴が上がるよ
温度が下がったからかな?
いてえ~~!!
お芋をふかしたりしたけど
大きな鍋に水入れると 重くて
ひっくり返して落として
台所水浸し
ま お掃除になったと思やいいか
夜は 2,3回目が覚め
朝3時には目が醒めちゃう
夜は早いのだが 9時ごろまで起きてることもある
昼間眠くて!
でも
昼寝するわけにもいかんしな
ちっとも片付きませんね
ちょっと動いては悲鳴が上がるよ
温度が下がったからかな?
いてえ~~!!
お芋をふかしたりしたけど
大きな鍋に水入れると 重くて
ひっくり返して落として
台所水浸し
ま お掃除になったと思やいいか
夜は 2,3回目が覚め
朝3時には目が醒めちゃう
夜は早いのだが 9時ごろまで起きてることもある
昼間眠くて!
でも
昼寝するわけにもいかんしな
ちっとも片付きませんね
これを描いたのが19世紀のイラストレーター
ポール・ギュスターヴ・ドレ↓
『言語の混乱』という題のようだ
下の写真は撮ったの ナダール だって
そう考えると
19世紀のフランスでも
この話は 人口に膾炙してたのだな
と思うと
改めて
これの最後に入っている
聾者の話
最後に来てる意味を面白く感じてたけれど
さらに深い読みができる感じだ
ま
私も 耳が ワンワンで
バルバロイですけど
(あ もともとか)
このバベルの塔と
神との対立の話を読むうち
EU議会の建物が バベルの塔を模したもの
という記事に出会った
グローバリスト という財界の
いわば バベルの塔を築きたい者たちの話にも行き当たった
ああ
ここでも フリーメイソンが出てくる
これの絵本を読んでいた
これは 聖書の創世記というのに出てくるらしいけれど
途中で 人々の話が通じないように
同じ言語を話していたのを
ばらばらにして
相通じないようにする話が出る
バルバロイ ってどこかで聞いたな
と思ったが
こっちはギリシャ神話にあるのか
で野蛮人(バルバロス) の語源になった
って
すごい 差別
私らの絵の会の先生は よく
このバベルの塔をテーマに絵を描くけど
どうしてだろう と思ってたが
彼はクリスチャンでもある
非クリスチャンには知らないことがいろいろあるのだろうな
と思いながら 絵本を読んでいたが
バベルの塔の絵もいろいろあるのね
こっちも同じく パパ ブリューゲルの絵