上の地図の水色 なんだ？
怪獣の住まいはこの線際 もしくは線上だ
然しこの調整池で神田川 善福寺川 そっか
助かってたのだな
かなちゃんたちの家も善福寺川そばだからな
もっとも ちょっと高いところだ
環七は代田橋のちょっと東を走っている
松原の家はその近くだ
今日来たヘルパーさんちは鬼怒川のそば
避難指示も出てたし
大丈夫？
と聞いたら
いまは 大丈夫って
でも
鬼怒川は奥鬼怒水源
加仁湯に泊まって尾瀬に行ったっけな
そのあたり 雨雲がかかっている
まだ
油断はできない
ここ筑西市 避難所にスピカが充てられているという
ここの避難所は テントの仕切りがあって
よくできてるそうだ
展覧会どころじゃないんじゃないの？
また中止かな
ともあれ振り出した雨 心配
天気予報では
この後雨は上がりそうだがな
この上演終わったそうだ
上手く行ったそうで
ホッ
名前入れて
パワポ と 紙芝居の絵のファイル送りました
文章の名前はいいの？
PDFファイル見たけど あれに名前載ってない
必要ならまた入れて 送りますファイル大きすぎて
送れなかったら
カードに入れて持っていきます
私のPC メールいかれてるのだ
じゃ 明日10時ね
下妻の納豆も欲しいから
買いたいからあそこでデート よかったわ
これ 抜群においしいのだ
東京でも人気よ
こっちのスーパーにはないのだ
これの最初の話ね
「ある名演奏家の生涯の素描」
私がもの知らずだからかどうか
ともかく
？？？
ということが多くて
ホントきりのない面白さよ
音楽って バイオリンが出てくるのだけど
バイオリン と聞いたら
私なんかだと 弾ける人はすごいや
と思うのよね
私が 中学でみんなの鼻つまみになって
フン！といじけてた時
私の歌にすかさず3度下からハモッテくれて
癒してくれた友達はバイオリン弾き
酔っ払い親父はバイオリン好きで
私に習わせたかったが
もちろん バイオリンなんて買えない
習うお金もない（給食費も滞ったもんね）
だから音楽の素養があるって
お金持ちという意味みたいな感じできたが
ここのところいろいろ
関連映像を見てそっか
ヨーロッパでは 大道芸人の世界って
かなり根深く浸透してたんだ
と 初めて知った
そういう目でこの話読み返すと
また見えなかったものが見えてくる
「道」って映画あるじゃない？
小学生のころ見た映画
これはイタリア映画だけどさ
旅芸人の話と記憶もない
ジュリエッタ・マシーナはもっとおばちゃんのイメージだった
オペラ座の怪人を見たらさ
そこで出てきた
オペラ座で演奏された音楽も
ものすごく俗
私なんか 音楽会 なんてさ
オーケストラも オペレッタも
学校から特別に鑑賞の授業見たいので見せてもらって
特別 高度な芸術 的イメージがあった
知らないで見てると色々見えない
ということが見え隠れ ものすごくおもしろい
ものをあまり知らない
そういう視点にいる というのを
優越感をもってしまうくらい
面白がりの私は探索が
面白い
いまだに
天才演奏家と 名演奏家とあれこれ
パガニーニに出会ったときのバルバラとか
思いを巡らせるのも面白いし
こういうのは討論すると さらに多視点で
ものが見えて面白い
教材にもってこいだな
ってこう思うってのは病気ね
