花てぼさんの先生（？）の有名な書ね
もうあきれ返るばかりだけど
本当に 理不尽な社会が展開して
もう気持ちが狂暴になる！
バイオリン弾いてる人描かなくっちゃ
ったって
わからんから
借りてきてみた
ふうん
森繁久彌もやってるんだって
ロシアのユダヤ人の話
原作はアメリカ
1964年のミュージカルだって
そっかこのころの私 親父さんと映画見ていた時期より
後だな
映像文化って よくよく見ると ほとほと面白い
池谷君が亡くなったとき
げ！池谷君が死んじゃった
と驚いたが
映画好きの怪獣は映画の美術監督というのにも知識がありそうで
かあちゃんは 池谷さんと知り合い？
とびっくりしてたが
池谷君著名な美術監督だったのか
ナツさんも会ってるかもね
映像の美術監督という仕事
と
映像を見ると
そのあれこれを読み取るのは 美術館に行くくらい面白い
この古い時代の映画
セピア色 インディゴのかかった色合い
ってのも 興味津々
この絵の色調もそうだな
歴史は繰り返す ってやつかもしれない
おばさんが 新たに利用するショートステイ施設との契約で
もうくたばった
耳がわんわんしてるから ゆっくりお話しくださいと言っても
すぐ早口になり
わけのわからんアクセントで聞き分けるのにまず疲れた
後 膨大な資料に目を通し
見えない目で 疲れた
そのあとは もう大量の署名とハンコ押し
すごかった
介護施設は 人手不足だって
そして 何もかも値上がり
すごいもんだ
税金取りまくって 貧困層からさらに巻き上げるシステム開始
もう暴動起こしたくなるが
体中痛くて できません
私らもう死んじゃうけど
小さい子たちの未来が心配だよ
