おほほほ
また、少し若返った
年増ぐらいになったわ！
おほほほ
一気に成長したワ！
なんで～～
成長しないで
退歩してるよ
やってみた
この年齢は何じゃ
若くてうれしいが若すぎ。
誤字脱字が多いってかな？
http://blogreport.labs.goo.ne.jp/
ここよ
サボテンの花が咲いた
長年このサボテンは我が家にいるけれど
花が咲いたのは初めて。
みゆちゃんの
長～～い、睫毛。素敵ね。
革の動物いろいろ
牛二頭は
みゆちゃんとばばちゃん
みゆちゃんのは
ピンクのもようが
おっぱいがいっぱい出る牛って感じ。
これは、ひろちゃんの牛だよ
丸い模様がおしゃれだね。
みゆちゃんの象さんが
おばあちゃんの作ったお皿に乗ってます。
さて明日は
この間、布に蝋で絵を描いた布を染めるのでしたね。
金曜日の陶芸デーはお休みにしよう
3日連続では疲れそう。
誰が？
あたしが
子どもが？
みゆちゃん粘土やりたいのね
明日まとめて粘土もやって
大人で粘土やりたい人も明日やって。
ピンボケになったけれど 東北の？山形の？だしのつもり。 もっと細かくさいの目？ これおそうめん入れて食べようかな。 昆布刻んで入れておこうかな。 茗荷をもっと入れようかな あっさりと美味しい
認知症を患っている お爺様が高度な内容のお話をして 若いものの言葉に関しての誤りを 的確に指摘なさった という話を読んだ。
正確なことは知識がないからわからなけれど
認知症といっても
いろいろだろうけれど
結構昔取った杵柄ってのは
後まで残るんだろうなと思う。
私も夫も
相当頓珍漢な会話
喧嘩に明け暮れているけれど
お互いに
かなり新しい事柄が記憶からこぼれていく
その悲哀感を身にまといながらも
ひとつも相手には同情しない。
・
お年寄りのケア施設に行くと
多かれ少なかれ
いろいろなことが怪しい方たちだけれど
子ども扱いみたいな扱われ方は
腹が立つだろうなと、思う。
それでも
不当に子ども扱いはされる。
そのとき自分の認知症もわれながら情けない思いで自覚しているだろうから
甘んじて若い世代からのあしらいを
受け流しているのかもしれない。
お年寄りの尊厳を損なわないように
話を持っていけるようになりたいものだ。
私が大ばあさんになって
切ないときはどうしよう？
また話が重くなっちゃった。
今日は
みゆちゃんとヒロちゃんが来て
学童保育状態です。
若い二人に
エネルギーをもらいます。
吸い取られるか？
もしも貴方が難病だったらという重い記事を読んで
憂鬱です。
難病になっても生きていかなければいけない
家族が重い病でそれを支える
どういう場面でも
重いです。
でも、ありうることですし
自分の子どもが
結婚後重い病で相手の家族に不幸せな思いをさせる
というのもつらい。
大切なのは多分
その中をどう生き抜いていくかということなのでしょうが
・
もう亡くなった私の友人は
結婚後すぐに癌で夫を亡くしました。
その不幸な出来事を受け止めかねた
ご主人のお母様は息子さんの早すぎる死を
結婚のせいにして
お嫁だった彼女と
その婚家先は断絶しました。
嬰児を抱えた友人は、母一人息子一人で働いて生きてきました。
ところがその彼女も癌に侵されてしまいました。
苦しい治療の枕元で中学3年生の坊やは泣いたそうです。
「お母さんは、死んじゃいやだ。
ボクは一人ではやっていけない」
懸命の治療の結果、ともあれ
職場に復帰できました。その頃知り合ったのです。
職場では体力の奪われた彼女が
緩やかに働けるように
対応していたと思います。
彼女は暗い顔を見せることは殆どなく
良く笑いましたし
澄み切った的確なアドバイスで
職場の、とりわけ女性たちのリーダーでした。
病気の彼女にいつも励まされていたのは
健康体を持つ私たちだったのです。
その彼女も、再発、治療と、油断の出来ない日が続き
何度も入院を繰り返し
本当に苦しい治療にがんばっていたお母さんに
大学生になった息子さんはこう言ったそうです。
「おかあさん、もうがんばらなくてもいいよ。
僕はもう一人でも大丈夫だから」
その後しばらくして彼女は永遠の眠りについたのです。
私は彼女と２年しかお付き合いできませんでしたが
豊かな思い出を頂き
人生の中ではつらい時機にめぐり合ったので
とてもとても
励まされました。
それからもう20年以上経ちます。
今ならもっと命は守れたかもしれないと
思うのです。
この方のお姑さんのことを思うと
やるせない思いの持って行き所がなかったのだろうと思うし
重病をめぐっては
きれいごとではすまないことをいろいろ考えます。
この本は 早読みは出来ません ひとつの文章の中に膨大な情報が 入ってます。 私は外国に殆ど言ったことがなく この島国の中を世界として暮らしてきたので ヨーロッパ、アメリカの 宗教感覚が良くわからない。
赤毛のアンにも
カナダの中のイギリス系フランス系の階層的な背後関係
？？？？
というのもあった。
宗教を持っていることって
神に祝福された存在と考えるのだろうか？
カソリックとプロテスタントと
日本人の良くわかってない私みたいなものから感じるのはどっちもクリスチャン
という単純なものだけれど
いろいろありそう
それがわからないと読み取れない
しかも実際に突き動かしてるエネルギーは経済問題だ
全く
テロとの闘いなんて
正義漢のフリをして
石油をわが手におさめたいだけじゃないか
と思うことばかりだけれど
神に祝福された存在、と旗を掲げるやり方って
昔からなのね。
まあ、じっくり読むことにする
よその人とばかり遊んでいておばさんと遊ぶの忘れてた
で、皿作りた～～いオーラを発するおばさんと
陶芸デー
お昼にはピザよ
ほら
ソース作り中
トマトが足りないから人参もどっさり
なめたら
牛乳で伸ばしてポタージュもいいじゃん。
手抜き料理の種が着々と出来てくるゼイ
ゆすらうめさんに教わったお芋のおやつ 私は油で揚げず、甘辛味で煮たのにゴマまぶし いける コーヒーに合う これからお芋が美味しくなるから う～～～
ピザって言っても 料理したとはいえない 超簡単 この半生状態のピーマン おばさん歯がないから 食べられない。 「私のお皿に捨てて！」 といっておばさんの分もぱくつく 「この半焼け状態のピーマンと チーズが絡んでいるの好きなんだ」 「あたしだって歯が丈夫なら食べたいよ」 悔しがるおばさん。
へへへ。ごめんね
私の飲んでいる薬
血圧
尿酸
リュウマチ
プレドニン
痛み止め
なんだけれど
これに週一回３錠（夜朝夜）飲むリュウマチの薬がある。
これを間違いなく飲むのは
頭が悪くなっている私には無理で
細かな仕切りのあるケースに（１００均にあるアクセサリー入れみたいなの）
これに曜日を入れて
間違えないようにしているのに
ときどき
薬を飲み忘れる。
昨日も朝忙しかったね
それで忘れた。
忘れて一番やばいのは
血圧だから
かばんの中には一式入れてある。
朝飲み忘れると、妙に体が痛すぎると気づくのに
昨日は、寒いせいだと思ってしまった
あああ、
だんだん始まったよ。
武蔵は合宿に行ったが
我が家を忘れずに帰ってこれるか？
あの人もかなり、忘れっぽい。
ここの所涼しい
毎日夕方雨が降る。
私は痛い
先が思いやられる
クソ！
冷え性ではないのよ
靴下履かなくてヘいき
でも足首は曲がらない
アレックス・ヘイリーの「クイーン」を読み始めた。
これ映画になったのね
オリンピック殆どライヴでは観戦しなかった。
あの緊張感に耐えられないの。
弱虫よねえ。
このブログを読んでる人は
さぞ私が強気の女房で
いつもコテンパンに武蔵を打ちのめしているように見えるでしょ？
これはバーチャルだからね。
ただの願望よ。
根性がないというか
おっかない場面に出くわすと
すぐ逃げる。
昨日、アートクラブのお喋りの中で
こんな話が出た。
近頃の小学校で
運動会の徒競走全力で走らない
お手々つないででゴール
みたいなのがはやっている。
リレーの選手になりたがらないため全力疾走しないくせに
成績に関連付けると一生懸命走り出す。
ちょっと情けなさ過ぎると思いながら
自分の情けない性格を
恥じていた。
この、緊張感が高まる場面から
逃げる
という性格がなあ
いろいろ災いしている。
子育ての場面で
一番ショックだったのは
精神科の医者だか、心理学の先生だかに指摘されたこと。
子どもが育つとき
大人の固い手ごたえのある壁にぶつかることが大切だ。
「あなたは、子どもがぶつかろうと思うと
そのぶつかるべき壁をスットはずす」
簡単に言えば
いい母親ぶってんじゃね～～よ
反抗期の子どもが振り上げた拳くらい
ちゃんと叩いてやれ
ってことだ。
でもなあ
もう、いまさら自分を変えられないし
私の子どもは大人になったし
オリンピックが見られない弱虫のまま生き抜いていくか
今日は、地域の子どもの土鈴
完成したのを持って行きます。
作品は順次ギャラリーにアップします。
