今日はリハーサル

朝は寒くて震えていたが

青空が出て

暖かくなった

「但馬に国のヒダリマキガヤ」

群読の

今日はリハーサル

私は

パソコン係りですが

はて

プロジェクターに画像を送るの

どうするんだっけ？

　

食堂に

トラブルシューターさんがいたので

ＳＯＳ

ファンクションキーの10番

二回押すのね

　

そういえば

前も習ったっけ

　

さて

パソコンの立ち上がりが

超鈍い

私のノートは古いのです　　　　　　　　写真は久々のお庭情報です

　

見かねて

トラブルシューターさんが

ごみ掃除をしてくださった

そういうソフトがあるんだ

それでも鈍いので

リハーサルの時間が

アップアップだった

当日早くから

パソコンを

立ち上げておかなければいけません

ＹＯＵ－ＴＵＢＥにアップしたのは

やはり

ヘッドホンで聞かなければ

聞こえないそうです

これまた

音を大きくする方法は？

と

トラブルシューターさんに聞きました

方法はあるそうです

ヒントをいただいたので

やってみましょう

できなければ

ファイルを送ればやってくださるって！

ありがたいなあ

本当に　　学習センターで　トラブルシューターさんにお会いできるので心強いです

ありがとうございます！！！！

　まず　　自力で　やってみよう

   

空飛ぶ家のアニメを見た

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このアニメを誰かさんが借りてきたので見た

面白かった

今のディズニーアニメはこういうのなのね

　

このアニメとは関係ないけれど

あるかな？

夫婦とボランティアの坊やとワンコと鳥と　　仲良し

　

家族というのは面白い

血縁でなくても遺伝する

それはちゃんと子孫にも伝わる

　

私を育てた父とはＤＮＡのつながりはないが

しっかり　そっくりだ

近親憎悪で　文句ばかり言っているが

大人の彼は不純だから

私が遺伝子を共有しないせいで　裏切るだろうと思って

不安に駆られた

実際父を蹴飛ばして家出したが

それは父が不安に思うような　血のつながりがないからではなく

むしろ　血のつながりにも匹敵する結びつきを蹴飛ばすように

若い世代はできているのだから

　

それを　　父はわからなかったなあ

　

私は血のつながりのないおばさんといろいろやり取りをするが

義理の関係で　よく孝行なさいますねと言われるが

それも　　変

　

一緒に暮らすということで近親になっていくのよ

まして

一人が好き　　という　共通する性格もあったりして

なおのことだ

　

たぶんバトルを繰り返す　嫁姑も　そういう関係が出来上がっているだろう

　

そりゃあ

戦火の中を負ぶわれてともに逃げ惑った

武蔵とおばさんの関係とは雲泥だけれど

家族になるというのは

遺伝子ではないもので血肉になる何かがある

　

生さぬ仲の親子で悩みがある人が結構いるけれど

生さぬ　生したじゃなくて　その個別の関係からくる

ありふれた葛藤だと思うがな

　

だから　離婚も増え　なさぬ親子関係も増えると思うけれど

飼い犬だって

飼い主そっくりになるんだよ

それなりに　かけがえのない愛情が出来上がって当然だ

　

育てている子供を殺さないでほしいよ

　

　

レオナルド・フジタは　　日本に捨てられたのね　　かわいそうに

でも

民族の血は流れてるな

少女スイマー

今日は寒かったので

暖かいジャグジーで

体操してからプールにする？

と聞いたら　いきなりプールでいいって

我が家のおばさん９７になるのに

あと10日を切ったのに

すごいよ

で

泳ぐレーンは一本しかない　そこに

なんだか

水泳選手みたいなのが泳いでいた

　

構わず私も泳ぐ

その子は

タイムを計っているらしく

秒針が30秒のところで飛び出す魂胆

私は40メートルをほぼ一分で泳ぐので

タイミング的には

泳ぎやすい相手だった

途中　　隣のレーンの人と話していたので私は構わずターンして泳いだ

子供でも選手みたいだから間合いを計って

泳ぐだろうと思った

フフ

トビウオのように追い抜いて行ったよ

　

その子と

お風呂でまた会った

！！！

すごい体だ

たぶん10歳くらいで

上半身細いながら逆三角形　その年頃の女の子は

ちょっと胸が膨らみかけてたりするが

そんな気配はなく

胸の筋肉が発達している

全身の筋肉が美しい

後ろから見ると　　ヴィーナスのえくぼはくっきりだ

15分くらい並走して泳いだんだがなあ

私の　　体　　　　みじめ　　

ショック！私 昔人？

ほほ　　と書いて頬と変換すると思ったのにしてない

誤変換を直しているうち

腹が立って調べた

ほほ　だろうがあ！

　

ありゃ～～

ほほと書いてもとがめられはしないが

ほお　だって！

え～～？いつからそうなったの？

　

歴史的仮名遣いだとお！

ああ　　私って　　歴史上の人物だったのね

けんちん汁

けんちん汁が郷土料理かどうか知らないが

わが田舎は　　なにかというと　　けんちん汁

年に何回もいただきます

お月見にクリご飯やら　お団子やらけんちん汁やら

これは

たぶん豊作を祈って感謝をささげるという風な行事のようです

　

十五夜にけんちん汁って　ほら　中にはこの秋の作物がたくさん入っているでしょう？

ところが

今年は　　里芋は干からびてましたね

　

昨日私が　　今日はけんちん作んなきゃあ

と友人に言ったら　あら昨日でしょ！といわれちゃった

　

そのように　ここ田舎では

だれでもお月見の時　けんちん汁が当たり前

（だから　おととい豆腐が売り切れた）

そうとも知らず

お姑さんが東京で同居するようになった頃

「今夜はけんちんにすっぺ！？」

といわれたとき

あら　　スープ作っちゃったわ

今夜はそれでいいでしょ

なんて　平気で言ってて　　それが十五夜の日だったりすると

馬鹿か　この嫁！　　と思ったような気がする

　

けんちん汁って　　そうしょっちゅうは食べたっことがない

と言ったら　　！？と不思議がられたことがあるくらい

けんちん汁は　ここでは定番なのです

　

（私は　たぶん子供の時は食べたことがない

父はごたごた具沢山なものは嫌いだったから）

　

そういう地方はほかにも多いような気もするけれど

どうなんでしょうね

今朝薬飲み忘れた

それでも大して血圧上がってないし

ま

いいかと思っていたが

体がひどく痛くなってきた

腕が変

やっぱり　プレドニンが切れるとだめかも

夕方の薬に　プレドニンと尿酸の薬はたして飲んだ

今日の日記

今日は

おばさん温泉行かない！という

それで

武蔵と川島に泳ぎに行った

たっぷり　1キロ泳いだぜい♪

昨日のお月見に

茨城では必須のけんちん汁を作れなかった

（豆腐が売り切れ）

で、今日作ることに話が決まり

なんとなく

今年から私が作る人（これまでけんちんはおばさん）になる風だったが

朝出かけていて材料をしこたま買って帰ってきたら

おばさんが里芋下ごしらえしている

あら　　待てなかったのね　と引き継ごうと思ったら

引き継がせない

大根やニンジンを切ってもってこいという

　

あかんべ～～

　

おばさんみたいな几帳面な人の料理の下ごしらえなんかしないよ！

　

と

ごろんとだいこん　人参　白菜きのこ類もごろん

　ごぼうはササガキにして　冷やしてあったのを点検してもらって　　

使う？とお伺いを立てて進呈

　

私も作る気満々だったから

両方の台所でおいしいけんちんが山盛り出来た！

白状するとさ

野菜はいためてから煮るのよね

私今まで炒めるのは省略してた

　

なるほど　　痛めてからのほうがおいしい

少々カロリーが多くてもいいよ

　

ついでに最近発見したこと

　

セロリの味噌汁　超うまい

ブログのこと

この下に新しい記事がありますので

お読みくださる方　よろしくお願いいたします

ごあいさつもなく

ブログに鍵をかけて

それは失礼なことだったかもしれないと反省しました

　

ブログは不特定多数の人が見る場所なのに

何は書いてはいけないのか

やってはいけないのかわけがわからなくて

もう

ブログはやめたいと

この間のように思いました

　

でも

そもそも

書くことが好きなので

これまで

書き散らしたものがみんな散逸してしまうのに

ブログだと

散らからない日記で

いいや

と思っていました

それなら

鍵をかけて

読んでくださる方にだけ　　読んでいただければいいや

と

思ったんですけれどね

おいでいただいたのに鍵がかかっているというのは

失礼でしたね

すみません

この記事を今月いっぱい先頭記事にして

あたりをはばかって

ときどき

ブログを開けます

基本的には

鍵付ブログにするということです

　

前回のときから

私は友達をたくさんなくし今回もなくし

自業自得でございますな

　

しょうがないな

「ルルージュ事件」ガボリオ

これが私が読んだヨーロッパの一番古い探偵小説かも

謎を提起して　謎解きを楽しむ

そういう　パズルにはまる趣味から探偵小説であるか否かを判断すると

これは

探偵小説だ

複数の謎が絡んで　　読者に挑戦してくる

でも　　半ば前には　どういう展開になるか　見当がつくけれど

当時はまだ探偵小説というジャンルも草創期だったから　　しょうがない

本当はデュマの　パリのモヒカン族の謎を読みたいのだが

翻訳がない

さて

「ルルージュ事件」これは御曹司事件が絡んでいて

子供の時読んだ「王子と乞食」の話を思い出した

フランスでは貴族か貴族でないかはえらい関心の的で

朝鮮の両班でないのは　　ほとんど使用人扱い

それと似た

そういう階級社会のあれこれが出てきて

それが面白かった

　

19世紀後半のフランスはいまだ貴族社会の残照が人々の暮らしに残っていて

（今もそうかもしれない）

新興階級のブルジョワジーとははっきり別社会を作っている

お金の問題が　やたら出てくるが

上流階級は年金と領地からの上りで暮らし　それにも金持ちと貧乏とがあり

その差別もすごいや

同じころの日本では　　貧乏な武士は気位は高かったかもしれないが

町人との力関係で　　武士は　フランスの貴族ほどタカピーではないなあ

　

ルルージュ事件　という小説はフィユトンと呼ばれた新聞小説なんだが

だから　　対象は大衆だったわけで

貴族の御曹司であるか否かを巡る事件みたいな話を喜んで大衆が読んだ

まだ　　亡霊のような王党派もいるし　　ジャコバン党もいるし

ナポレオンのような英雄好きもいるしと

いろいろな思想が巷には混沌としていたんだろうなあ

読者がどの階級に属していようとも

どこかに快哉を送れるように

エピソードがちりばめられている話ではあった

　

今日の日記

二メートルのアザミが

すごいよ

ふさふさと咲いているよ

と

武蔵が言うので

見に行った

あああ

武蔵はろくに目が見えないのね

水が足りなくて

こういう風に

うなだれているのよ

今夜は雨だろうか

また見に行ってみよう

あちこちで

葛の花を見るので　里山にもあると思い　

あの甘いにおいをかぎたくて探した

咲いてはいたが　やぶの中　　

手近なところには咲いてない

私たちや武蔵が毟るからな

野放図にはびこっているところには

鈴なりに咲いているところがあるんだが

　

　　

　

　

　

　

さてさて

車の中には

カエル君がいた

お庭のカエルが入ったみたい

かわいいから

連れて歩きたいが

車の中ではミイラになる

　

かわいそうだから

里山に離した

サキコさんに会って

用を済ませて　Ｙアトリエへ

キュビズムの研究

ルイ・アラゴンの詩じゃあ

ダメよ

静物画でやろう

と描き始めたが

やっぱり

浅はかだわ

構図を考え直そう

多視点　　て

面白い

組み合わせるというのも面白い

でも

この瓶　左右対称なんだけれど

絵が小さくなると思い

意味もなく

右肩を膨らませたのが　だめ　これ　　分解して　組み合わせなくちゃ

なんとなく　線を引くって駄目だわ

やり直そう

でも　　これ　おいてきちゃった！

このスケッチブックは　　高価なので　もう一冊は買えません

明日　朝　取りに行く　　おいでにならなければ

侵入してとって来よう　

やっぱり　絵をかきながら考えるほうが

わかることが多いや

　

さて　ＫＩＮＵ洋画会のＹ”さんが　もう年寄りなので

残り時間が少ないと

お絵描きに関して気をもんでいるという話が出た

　

私の命も　あと10年あるかな

そうすると　どのぐらいいろんなことを試してみられるかな？

とは思う

　

おもしろいことが　次々見つかるので　絵は面白い

さて

ＹアトリエでＹＯＵ＝ＴＵＢＥに上げた但馬の国のヒダリマキガヤ

聞いてみたが　本当に音が小さい

パソコンについているスピーカーでは聞こえない

　悲しいな

　

くそ！

ダメだこりゃ

聞いてくださったかた　　ごめんなさいね

もしヘッドホンをお持ちならそれで聞いてみてください

　

秋のせわしなさがすんだら

ＭＤからＭＰ３変換時の音量どうすれば大きくできるか

勉強します

　

Ｙアトリエを辞去するとき

Ｙ画伯の

クッションを見た！

マチス？

いえいえ

アジアンショップで

お買い求めになったそうで

これ

アップリケよ

素敵！