昨日は、二宮町が新しく整備した給食センターを視察してきました。これまでの施設は、築38年で老朽化が進んでいましたので二宮工業団地の一角に新築移転したものです。
新しい施設は、オール電化の調理器具を導入したことに加えて、食材の納品・保管・下処理・調理などを業務ごとに仕切られた個別ゾーンで行うなど、安全面と衛生面に配慮した最新のつくりになっていました。
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2階の見学コースから見た調理室
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500名分の料理ができる釜が5つ並んでいます。
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自動化されたフライヤー
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ゾーンごとに異なった色の上履きを使用します。
9月の新学期からは、町内の小学校3校と中学校2校に約2500人分の美味しくて安全な給食が提供されることになります。
新しい施設は、オール電化の調理器具を導入したことに加えて、食材の納品・保管・下処理・調理などを業務ごとに仕切られた個別ゾーンで行うなど、安全面と衛生面に配慮した最新のつくりになっていました。
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2階の見学コースから見た調理室
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500名分の料理ができる釜が5つ並んでいます。
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自動化されたフライヤー
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ゾーンごとに異なった色の上履きを使用します。
9月の新学期からは、町内の小学校3校と中学校2校に約2500人分の美味しくて安全な給食が提供されることになります。