昨日の午前中に仙台で少し時間がありましたので、速攻で仙台市博物館に行ってきました。
展示品を見るわけではなく、3月1日から開催される東日本大震災支援の特別展「若冲が来てくれました」の前売り券を購入するためです。
江戸中期に活躍した奇想の画家・伊藤若冲の世界的なコレクターであるジョー・プライス氏とエツコ夫人の「東北の人々に美しいものをおみせしたい」という思いによって実現するもので、若冲の選りすぐりの絵画100点がアメリカから海を越えてやってきます。
それにしても、800円の入場券を600円で買うために往復タクシーを使っている私を変なやつとお思いでしょうが、これから暫くの間はこの入場券を暖めていたいと思います。
展示品を見るわけではなく、3月1日から開催される東日本大震災支援の特別展「若冲が来てくれました」の前売り券を購入するためです。
江戸中期に活躍した奇想の画家・伊藤若冲の世界的なコレクターであるジョー・プライス氏とエツコ夫人の「東北の人々に美しいものをおみせしたい」という思いによって実現するもので、若冲の選りすぐりの絵画100点がアメリカから海を越えてやってきます。
それにしても、800円の入場券を600円で買うために往復タクシーを使っている私を変なやつとお思いでしょうが、これから暫くの間はこの入場券を暖めていたいと思います。