日本NPOセンターでは、会員の皆様をはじめとして市民社会に関心のある方々と共にこれからの市民社会の創造を考えるための集いとして、「市民社会創造ラボ」を隔月で開催しています。
その第9回目を公益財団法人日本国際交流センター執行理事の毛受敏浩をゲストに「外国人受入れ新政策と地域社会の未来」をテーマに開催いたします。
2020年代には日本は人口激減期に入り、10年間で四国の人口380万人ははるかに超える550万人減少の時代に入る一方、さらに高齢化は進む持続可能性が危ぶまれる時代を迎えます。
喫緊の課題である外国人の受入れと市民社会の役割について、皆さんと一緒に考えたいと思います。