NPOな人

NPOの現状や日々の雑感などを徒然なるままにお伝えします。

夏は去りぬ・・・

2019年10月16日 | 日記

昨日までは寝るときにはタオルケット1枚だったのですが、夜中に薄手の肌掛けに代えました。

台風とともに夏の暑さが去り、ようやく気温が15℃を下回ったようですね。

被災地は山間部も多く、さらに冷え込みが厳しいことでしょう。

一日も早く日常を取り戻しますように。

 

 


一粒万倍日

2019年10月15日 | NPO

今日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」です。

たった一粒の籾が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になることから、手元にあるわずかな物で始めることが何倍にも膨らむように、新しい物事を始めるにはもってこいの日という意味をもっています。

さーて、何を始めましょうか。

まずは、台風の被災地への支援ですかね。

ひとり一人の力は僅かでも、それが万倍に膨らむことを祈って・・・

 


めるとー!

2019年10月14日 | 日記

「父ちゃん、それな~に?」

「焼きそばだよ」

「美味しそうだね」

「うん、でもワンちゃんは食べられないよ」

「何で?」

「ネギが入っているから、食べると血がとけるんだ」

「めーるーとー!!!」


自然に生かされている

2019年10月13日 | 日記

昨夜は、スマートフォンのアラームが鳴り続けていましたが、お陰様で我が家の周りは大きな被害は出ていない様子です。

各地で河川の氾濫などが起きているようですが、被害が少ないことを祈るばかりです。

今朝は台風一過の晴天、富士のお山を仰ぎ見ながら、人間なんてちっぽけな存在、自然に生かされているんだということを再確認しています。


唐辛子の山!

2019年10月12日 | 日記

横浜の山下公園に面したビルの地下のインド料理屋さん。

ルーの上に唐辛子の山が2つある!

「辛さは?」と聞かれたから、「2倍でお願いします」って言ったけどさぁ!!

5倍と言ったら、山が5つになるんかい!!!


台風への備え

2019年10月11日 | 日記

どうやら台風19号を迎え撃つ必要がありそうですね。

3連休のたびに台風が来ている年なんて、記憶にありません。

前回の台風で大きな被害にあった地域に追い打ちが掛からないように祈るばかりです。


筒香、お前もか!

2019年10月09日 | 日記

「クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦で阪神に敗れ、2019年シリーズを終えた7日夜、ロッカールームで筒香がナインにこう語り掛けたという。『きょうでチームを離れる。夢に向かって頑張りたい』」(神奈川新聞 2019年10月9日)

えっ! 筒香、お前もか!!

 


IRの誘致阻止へ団体がが発足

2019年10月08日 | 日記

横浜市が表明したIRの誘致阻止を目指して、これまで別々に行動してきた市民、団体、政党が立場を超えて結集し新たな団体が発足しました。

誘致を阻止するための手法は、「住民投票」か「林市長のリコール」のどちらかです。

住民投票には条例の制定が不可欠ですが、直接請求には50分の1以上の有効署名(約62500筆)を2ケ月以内に集める必要があります。

しかし、市議会では誘致関連費を含む補正予算案に賛成した自公が過半数を占めることから、条例案は否決される可能性があり、労力の無駄になるかも知れません。

一方で、リコールの必要署名数は有権者の約6人に1人に相当するため、2ヶ月以内に約49万筆を集める必要があります。

どちらもハードルは高そうですが、やるっきゃないよね!



ジェットコースターのような試合!

2019年10月07日 | 日記

プロ野球セリーグのクライマックスシリーズは、ジェットコースターに乗っているみたいな試合です。

DeNAベイスターズと阪神タイガーズの第1戦は、6回まで7対1で楽勝かと思いきや、終わってみたら7対8、まさかの逆転負け!

昨日の第2戦は、7回まで4対3の1点差、8回から抑えのエース・山崎康晃を投入、8回を三者凡退、9回は後一人というところで福留に痛恨のホームランを浴び万事休すと思ったら、その裏に乙坂の代打サヨナラホームラン!!!

今日は運命の最終戦、スッキリと勝ちましょう!!!


ミロのテーブルセット

2019年10月06日 | 日記

横浜そごのフロアーをぶらぶらしていたら、素敵なミロのテーブルセットが目にとまりました。

何を隠そう、某はミロの大ファンなのであります。

即決と思ったのですが、残念ながら諦めました。

「高いからだろ~」って、いえいえ違いますがな。

我が家の食器棚に入らなそうなのでね・・・

 

 

 


越後屋、お主も悪よの~

2019年10月04日 | 日記

「越後屋、お主も悪よの~」

「そう言う、お代官様こぞ」

菓子折りの底に小判を隠して悪代官に付け届けをするなんて、下手な田舎芝居の世界だけかと思っていたら、日本を代表する大企業で行われていたなんて!

開いた口が塞がらないなんてものではありません!!

責任をとって直ちに辞めるのかと思ったら、「原因究明と再発防止に全力を尽くすのが最大の責務だ」として居座るつもりらしい・・・

張本人が、原因究明と再発防止だなんて、五言絶句です!!!

辞める辞めないのレベルではなく、機能不全の組織には解体論が出て当然だとは考えていないのだろうか?


外国人受入れ新政策と地域社会の未来

2019年10月02日 | NPO

日本NPOセンターでは、会員の皆様をはじめとして市民社会に関心のある方々と共にこれからの市民社会の創造を考えるための集いとして、「市民社会創造ラボ」を隔月で開催しています。

その第9回目を公益財団法人日本国際交流センター執行理事の毛受敏浩をゲストに外国人受入れ新政策と地域社会の未来をテーマに開催いたします。

2020年代には日本は人口激減期に入り、10年間で四国の人口380万人ははるかに超える550万人減少の時代に入る一方、さらに高齢化は進む持続可能性が危ぶまれる時代を迎えます。

喫緊の課題である外国人の受入れと市民社会の役割について、皆さんと一緒に考えたいと思います。