3/9原発事故から3年の節目に我が家と津波避難した裏山の鎮守(震災前の画像)の放射能汚染線量を測定した。晴れ気温10度1019hPa午後1時測定。
室内0.137~0.267(窓)、ベランダ0.215(2012.6.15、1.181その後除染)、屋敷0.262~0,720(雨水の流れ下)、畑表土の埋土0.517、鎮守の雷神神社境内2.957(2012.6.15、3.561)で、-0.694の自然浄化であった。計器HORIBA PA-1000Radi堀場環境放射線モニタ。
震災避難3/11四倉高体育館、原発避難12日内郷高坂小体育館、13日泉民家、16日水戸姉宅へ、4/3まで避難し帰宅、~6/20で被ばく線量2.8Sv/年と推計した。県は0.3mSv/123日(~7/11)と通知してきたが、基準値1mSv/年以下にした感じがする。
2011.4.5福島県学校環境放射線ダスト・土壌モニタリング・・・3/15、4時23.72μSv/h(いわき市平の最高値)
1mμSv/h 地上 土壌Bq/kg(ダストBq/m³)=ヨウ素I+セシウムCs
四倉小 1.4、 1.7、 7,590 (4,664)
平一小 1.2、 1.4、 5,763 (4,041)
勿一小 0.84、 1.2、 1,814 (4,713) ダストはヨウ素だけでセシウムは検出されない。
このデータから、四倉と勿来の3/15の線量値推計すると、土壌から、31.24と7.45、ダストから、27.94と21.26μSv/hとなり、四倉や平より遠くの勿来、高萩、日立、笠間へとセシウムが多く飛散していたことが分かり、甲状腺がんが心配である。
室内0.137~0.267(窓)、ベランダ0.215(2012.6.15、1.181その後除染)、屋敷0.262~0,720(雨水の流れ下)、畑表土の埋土0.517、鎮守の雷神神社境内2.957(2012.6.15、3.561)で、-0.694の自然浄化であった。計器HORIBA PA-1000Radi堀場環境放射線モニタ。
震災避難3/11四倉高体育館、原発避難12日内郷高坂小体育館、13日泉民家、16日水戸姉宅へ、4/3まで避難し帰宅、~6/20で被ばく線量2.8Sv/年と推計した。県は0.3mSv/123日(~7/11)と通知してきたが、基準値1mSv/年以下にした感じがする。
2011.4.5福島県学校環境放射線ダスト・土壌モニタリング・・・3/15、4時23.72μSv/h(いわき市平の最高値)
1mμSv/h 地上 土壌Bq/kg(ダストBq/m³)=ヨウ素I+セシウムCs
四倉小 1.4、 1.7、 7,590 (4,664)
平一小 1.2、 1.4、 5,763 (4,041)
勿一小 0.84、 1.2、 1,814 (4,713) ダストはヨウ素だけでセシウムは検出されない。
このデータから、四倉と勿来の3/15の線量値推計すると、土壌から、31.24と7.45、ダストから、27.94と21.26μSv/hとなり、四倉や平より遠くの勿来、高萩、日立、笠間へとセシウムが多く飛散していたことが分かり、甲状腺がんが心配である。