早春のチョウ、ミヤマセセリやコツバメに会おうと「ふるさと自然公園」周辺に出かけましたが、今年はミヤマセセリには出会えませんでした。
古洞池への林道?を歩いていると、道端のヒメジョオンの花が重く垂れ、何か黒くて大きなものが花につかまっています。近寄ってよく見ると、クマバチ(キムネクマバチ)でした。花の蜜か花粉を食べていたのだと思います。
頭楯が黒いので、♀です(♂の頭楯は黄色)。
《ヒメジョオンの花にとまるクマバチ 2024/04/26》
《ヒメジョオンの花にとまるクマバチ(頭楯が黒いので♀) 2024/04/26》
《ヒメジョオンの花にとまるクマバチ 2024/04/26》
※ 市立図書館から5月12日(日曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『にっぽんスズメ散歩』(中野さとる・宮本桂・写)
2 『365日の美しい昆虫』(ペズル・文)
3 『寂しい生活』(稲垣えみ子・著)
4 『捨てない生き方』(五木寛之・著)
5 『わたくし大画報』(和田誠・著)
6 『図書館のお夜食』(原田ひ香・著)
7 『野田シャエフのドイツ料理』(野田浩資・著)
8 『「大人暮らし」の無印良品』(主婦の友生活シリーズ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます