2020年10月中旬の観察記録です。
地鉄・上滝線と立体交差する県道のアンダーパスのコンクリート擁壁に、2~3㎝の白っぽい小さな蛾がとまっていました。前翅前縁が赤褐色で、翅が透けて見えるマエアカスカシノメイガです。幼虫の食樹は、ネズミモチやキンモクセイ、イボタノキなどモクセイ科の樹木です。
《コンクリート擁壁にとまっていたマエアカスカシノメイガ 2021/10/14》
《コンクリート擁壁にとまっていたマエアカスカシノメイガ 2021/10/14》
2020年10月中旬の観察記録です。
地鉄・上滝線と立体交差する県道のアンダーパスのコンクリート擁壁に、2~3㎝の白っぽい小さな蛾がとまっていました。前翅前縁が赤褐色で、翅が透けて見えるマエアカスカシノメイガです。幼虫の食樹は、ネズミモチやキンモクセイ、イボタノキなどモクセイ科の樹木です。
《コンクリート擁壁にとまっていたマエアカスカシノメイガ 2021/10/14》
《コンクリート擁壁にとまっていたマエアカスカシノメイガ 2021/10/14》
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