ドロノキの古木から「楊絮」が雪のように降っているのに見とれていて、ふと気が付くと目の前のドロノキの葉に鮮やかなオレンジ色のアカシジミがとまっていました。今年初めて見たゼフィルスです。
なお、ドロノキについては、富山市科学博物館の太田さんにアドバイスしていただきました。
《ドロノキの葉にとまっていたアカシジミ 2019/06/01》
《ドロノキの葉にとまっていたアカシジミ 2019/06/01》
《ドロノキの葉にとまっていたアカシジミ 2019/06/01》
《アカシジミ 2019/06/01》
《「楊絮」を雪のように降らせていたドロノキの古木 2019/06/01》
《ドロノキ 2019/06/01》
《ドロノキの果穂 2019/06/01》
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