生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

Zero BookJ-[M]b

2010年06月09日 10時18分09秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月9日-3
Zero BookJ-[M]b

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森岡正博.2001.11.生命学に何ができるか:脳死・フェミニズム・優生思想.494pp.勁草書房.[]

森下敬一.1960.血球の起源.151pp.生命科学協会.[y2,300]

森下正明.1976.動物の社会-生態学講座19.2+190pp+17.共立出版.

森下正明.1979.森下正明生態学論集第1巻.iv+560pp.思索社.[y7,000]

森下正明.1979.森下正明生態学論集第2巻.585pp.思索社.[y7,000]

森下正明・吉良竜夫(編).1967.自然-生態学的研究-.vi+497pp.中央公論社.[y3,500]

森巣 博.2000.無境界家族.238pp.集英社.[B000516, y1,500]

森田邦久.2008.3.科学とはなにか:科学的説明の分析から探る科学の本質.168pp.晃洋書房.[B20080419, Rh20080423, y2,520]

森脇和郎.1999.ネズミに学んだ遺伝学.vi+132pp.岩波書店.[W990715, y1,900]

森脇和郎・岩槻邦男(編著).1999.生物の進化と多様性.253pp.放送大学教育振興会.[B991124, y3000]

真船和夫.1998.生物学教育論争:生物の科学的全体像を求めて.191pp.新生出版.[B980802, y2500]

水原洋城.1971.サルの国の歴史-高崎山15年の記録から.7+251pp.創元新書.[y350]

水原洋城.1981.ニホンザル行動論ノート.235pp.どうぶつ社.[y1,800]

水原洋城.1986.サル学再考.242pp.群羊社.[y2,000]

水口憲哉.1986.反生態学-魚と水と人を見つめて.204pp.どうぶつ社.[y1,800]

水野一晴(編).2001.植生環境学?植物の生育環境の謎を解く.iv+222pp.古今書院.[B20020418, y3,200]

水野寿彦.1971.池沼の生態学-生態学研究シリーズ1.v+187pp.築地書館.[y1,600]

水野寿彦.1972.熱帯の生態II 陸水-生態学講座31.2+95pp+4.共立出版.

水野寿彦(編).1965.動物生態野外観察の方法.xi+333pp.筑地書館.[y1,500]

水野信彦・御勢久右衛門.1972.河川の生態学-生態学研究シリーズ2.vii+245pp.築地書館.[y1,500]

水沼哲朗・永井信二.1994.世界のクワガタムシ大図鑑.337pp.むし社.[B990723, y28,000]

水田 洋(編).1968.社会思想史.x+270pp.有斐閣.[y700]

水幡正蔵.2002.新今西進化論:種社会選択による種社会の分岐.xv+230pp.地球社会基金/星雲社.[B20020611, y2,100]

正木 晃・立川武蔵.1997.チベット密教の神秘:快楽の空・智彗の海.135pp.学習研究社.[B970407, y2000]

正村公宏.1999.日本をどう変えるのか:ナショナル・ゴールの転換.232pp.日本放送出版会.[B000304, y920]

正村俊之.2000.情報空間論.xii+339+18pp.勁草書房.[B000323, y4,800]

正富宏之.1977.タンチョウ-北海道の自然6.257pp.北海道新聞社.[y980]

正富宏之.2000.タンチョウ そのすべて.327pp.北海道新聞社.[B010508, y2,500]

盛口 満.1995.なんでこんな生物がいるの:ゲッチョ先生の森の学校.219pp.日経サイエンス.[B990430, y1,553]

盛山和夫.1995.制度論の構図.xi+287+22pp.創文社.[B960130, y4326]

盛山和夫・海野道朗(編).1991.秩序問題と社会的ジレンマ.viii+280+29pp.[W]

前野 徹.2001.第四の国難?日本崩壊の地鳴りが聞こえる.269pp.扶桑社.[R20020329t, y1,429]

前川文夫.1969.植物の進化を探る.204pp.岩波書店-岩波新書.

前川文夫.1977.日本の植物区系.178pp.玉川大学出版部.[y850]

前川文夫.1998.植物の形と進化.262pp.八坂書房.[B990905, y2,800]

前田喜四雄.2001.日本コウモリ研究誌:翼手類の自然史.v+203pp.東京大学出版会.[B010916, y3,700]

増原良彦.1981.トリック論理術.228pp.ごま書房-Goma Books.[y730]

増山元三郎.1969.でたらめの世界.210pp.岩波書店-岩波新書.[y380]

増渕幸男(編).1996.21世紀・哲学の役割-地球を救う人間の倫理.196pp.[B961017, y1200]

増渕法之.1973.進化学入門-第2版.ix+274pp.北海道大学図書刊行会.[y2,200]

増渕法之.1984.進化論-その歴史と現代.viii+218.たたら書房.[y2,800]

増田四郎.1966.大学でいかに学ぶか.222pp.講談社-講談社現代新書.[y480]

増田芳雄・辻 英夫.1975.生命の科学シリーズ4-植物のはたらき-.258pp.日本放送出版協会.[y800]

増田戻樹.1981.オコジョのすむ谷.48pp.あかね書房.[y1400]

増尾由太郎.1980.知的闘争術入門.225pp.三一書房.[y650]

増尾由太郎.1980.誰も書かなかったケンカのしかた.311pp.三一書房.[y750]

村岡清子.1996.少女のゆくえ:インタビューの向こうに見えるもの.222pp.青樹社.[B970311, y1400]

村松 稔・西岡和男.1978.人間はどこまでふえるか-人口爆発のメカニズム.246pp.講談社-BLUE BACKS.[y500]

村松正實(編).2000.よくわかる遺伝子工学:ベーシックな技術から臨床応用まで.180pp.[B000128, y3800]

村松正明・那波宏之.2000. DNAマイクロアレイと最新PCR法:いま,ポストゲノムがおもしろい.細胞工学別冊 ゲノムサイエンスシリーズ1 133pp.[B000419, y3,200]

村松正敏.1977.ボスザルと孤猿-箱根大観山のサル-日本の野生動物2.xi+278pp.汐文社.[y1,500]

村上 龍.2000.誰にでもできる恋愛.202pp.青春出版社.[B000304, y1,400]

村上元彦.1995.どうしてものが見えるのか.190+3pp.岩波書店.[B951109, B020301, y650]

村上興正.1975.生態系の保護と管理II 動物-生態学講座35-b.3+158+3pp.共立出版.

村上征勝・田村義保(編).1988.パソコンによるデータ解析.237+vipp.[W881228, y2,760]

村上則夫.1995.システムと情報.218+xipp.松籟社.[B981020, y2400]

村上陽一郎.1971.西欧近代科学:その自然観の歴史と構造.**pp.新曜社.[B990730]

村上陽一郎.2002.西欧近代科学?その自然観の歴史と構造.318pp.新曜社.[B20020611, y2,400]

村上陽一郎.1974.近代科学を超えて.205pp.日本経済新聞社.[B991018, y950]

村上陽一郎.1977.科学・哲学・信仰.182pp.第三文明社(レグルス文庫73).[y580]

村上陽一郎.1979.科学と日常性の文脈.220pp.海鳴社.[B990713, y1,650]

村上陽一郎.1979.新しい科学論-「真実」は理論をたおせるか-.202pp.講談社.[B991004, y]

村上陽一郎.1979.動的世界像として科学.ii+296+8pp.新曜社.[y2,900]

村上陽一郎.1986.近代科学を越えて.227pp.講談社-講談社学術文庫.[y640]

村上陽一郎.1990.科学史はパラダイム変換するか.91pp.三田出版.[y1,000]

村上陽一郎.1997.新しい科学史の見方.114pp.日本放送出版協会.[B970123, y550]

村上陽一郎.1998.安全学.246pp.青土社.[W990225, y1800]

村上陽一郎.1999.科学:技術と社会:文・理を越える新しい科学・技術論.247pp.光村教育図書.[B990708, y1,600]

村上陽一郎(編).1980.知の革命史-4 生命思想の系譜.195+vi pp.朝倉書店.[y1,900]

村上陽一郎(編).1989.現代科学論の名著.xiii+192pp.中公新書.[y540]

村上和雄.1984.バイオテクノロジー-遺伝子工学が開いた先端技術.187+6pp.講談社-BLUE BACKS.[y520]

村上和雄.2003.生命のバカ力.233pp.講談社.[OUL460.4, y880]

村上和雄・棚次正和.2008.5.人は何のために「祈る」のか:生命の遺伝子はその声を聴いている.260.祥伝社.[B20080506, y1600]

村瀬 学.1995.「いのち」論のひろげ.254pp.洋泉社.[B951120, y2000]

村瀬幸浩.1988.さわやか性教育.197pp.新日本出版社.[B000507, y1200]

村瀬幸浩.1989.素敵にコミュニケーション.222pp.大月書店.[B000507, y1300]

村瀬雅俊.2000.歴史としての生命:自己・非自己循環理論の構築.xvi+429pp.京都大学学術出版会.[B000503, y4,800]

村田 全.1998.数学と哲学との間.318pp.玉川大学出版部.[W990426, y7600]

村田義一.1977.原色北海道のきのこ-その見分け方・食べ方.336pp.北海タイムス社.[y1,500]

村田純一.1995.知覚と生活世界-知の現象学的理論-.viii+289+iii pp.東京大学出版会.[B951003, y4635]

村田晴夫.1984.管理の哲学.xii+241+11pp.文眞堂.[OUL336, y3200]

村田晴夫.1990.情報とシステムの哲学-現代批判の視点.x+227+10pp.文眞堂.[y3,200]

村尾行一.1970.死に至る文明-公害論入門.234pp.亜紀書房.[y550]

村尾行一.1983.人間・森林系の経済学-人間にとって自然とは何か.278pp.都市文化社.[y1,500]

端浪市化石博物館.1974.端浪の地層と化石-端浪市化石博物館報告第1号開館記念号.475pp.端浪市化石博物館.[非売品]

鎮目恭夫.1982.自我と宇宙-わが科学論.ix+179pp.みすず書房.[y1,400]

都城秋穂.1998.科学革命とは何か.xv+331pp+16.岩波書店.[W980220, y2,793]

馬渡峻輔.1994.動物分類学の論理:多様性を認識する方法.viii+233pp.東京大学出版会.[B940428, y3399]

馬渡峻輔.2006.動物分類学30講.iv+178pp.朝倉書店.[B20090126, y3400+]

馬渡峻輔(編).1995.動物の自然史-現代分類学の多様な展開.x+274pp.[B951212, y3090]

尾本恵市.1998.ヒトはいかにして生まれたか.159pp.岩波書店.[B001216, y1,600]

百瀬昭次.1980.君たちは偉大だ:すばらしい自己に目覚める.157pp.偕成社.[B990628, y1200]

武者宗一郎.1983.美と健康のための生命科学読本.271pp.新泉社.[y1,500]

武藤真介.2000.STATISTICAによるデータ解析.viii+200pp.朝倉書店.[W000602, y4,200]

文部省.1954.学術用語集動物学編.7+2+128pp.大日本図書.[y135]

緑川信之.1996.本を分類する.viii+224pp.勁草書房.[B970107, y3296]

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2010年06月09日 10時15分08秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月9日-2
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[M]
*元木沢文昭.生理学思想論:生命現象の哲学的考察.

*溝入真治・相原光人・岡田典弘(主執筆者).2008.7.ヴィクトリア湖南部のシクリッド:種形成の現場.vi+273 pp.工学図書.[]

松本忠夫・長谷川眞理子.2007.生態と環境.262pp.[B2007, y3990]

松浦啓一.2009.4.動物分類学.[B]

*松下 貢(編).2005.生物にみられるパターンとその起源.[B2007-*, y3,360]

*メイランド,ジャック・W. & クラウス,マイケル.(常俊宗三郎・戸田省二郎・加茂直樹訳,2002)相対主義の可能性.産業図書.[or20030407, x, y3,500]

*松永俊男.博物学の欲望.講談社.[971204品切れ, y583]

Mackenzie, A., Ball, A.S. & Virdee, S.R. 1998.(岩城英夫訳,2001)生態学キーノート.vii+324pp.シュプリンガー・フェアラーク東京.[B010522, y3,200]

MaD(編).2000.コンピュータ悪のマニュアル2000〈第1巻〉.271pp.データハウス.[B010115, y2,300]

McCarthy, M.A. 2007.(野間口眞太郎訳,2009)生態学のためのベイズ法.xiv+316pp.共立出版.[B20090321, y4,725]

Mesarovic, M.D., Macko, D. & Takahara, Y. 1970.(木村靖夫・中村達也・小島俊雄訳,1974)階層システム論.5+2+290pp.共立出版.[p881207]

*毎日新聞科学環境部(編).2002.神への挑戦:科学でヒトを創造する.247pp.毎日新聞社.[y1,429]

*松波謙一・船橋 新太郎・桜井芳雄 & 久保田 競(編).2002.記憶と脳:過去・現在・未来をつなぐ脳のメカニズム.203pp.サイエンス社.[Osi200212-27, y2,200]

ミューラーヒル,ベンノ.2001.(堀越正美訳,2001)lacオペロン:分子生物学におけるパラダイムの転換点.264pp.シュプリンガー・フェアラーク東京.[OUL20021227, y2,400]

皆川達夫.1972.バロック音楽.269pp.講談社.[B991210, y700]

間瀬啓允.1991.エコフィロソフィ提唱-人間が生き延びるための哲学.207pp.法蔵館.[y2,500]

間瀬啓充.1996.エコロジーと宗教.vii+204pp.岩波書店.[B970228, y1545]

間瀬啓充.1998.生命倫理とエコロジー.222pp.玉川大学出版部.[W990310, y2600]

丸山高司.1985.人間科学の方法論争.240pp.勁草書房.[y2,000]

丸山高司.1997.ガダマー:地平の融合.274pp.講談社.[B980908, y2524]

丸山高司(編).1992.現代哲学を学ぶ人のために.xiv+342+viipp.世界思想社.[B990108, y1893]

丸山圭三郎.1981.ソシュールの思想.352,32pp.岩波書店.[B990406, y3800]

丸山圭三郎.1983.ソシュールを読む.311+23pp.岩波書店.[B990208, y1900]

丸山圭三郎.1987.文化=記号のブラックホール.v+200pp.大修館書店.[y900]

丸山圭三郎.1994.言葉とは何か.206pp.夏目書房(発売:星雲社).[B990219, y1359]

丸山圭藏.1986.生命とは何か.iv+232pp.共立出版.[y2,300]

丸山圭藏.1992.生きる-なぜ,何のために.164pp.共立出版.[y1700]

丸山圭藏.1998.生きるよすがを求めて:現代生物学からのことづけ.178pp.共立出版.[B990715, y2,000]

丸山工作.1999.遺伝子がわかる.197pp.筑摩書房.[B000317, y1,200]

丸山工作.2002.新・分子生物学入門 :ここまでわかった遺伝子のはたらき.206pp.講談社.[B20020403, y820]

丸山あかね.2001.「君は一人でも生きていける」とは言われたくない:30代独身恋愛事情.250pp.原書房.[B20021002=y900*, y1500]

丸山淳士・豊島 真.1992.精力がモリモリわいてくる寝ながら健康法.220pp.リヨン社.[B980128]

丸山直樹.1993.地球はだれのもの?.xii+140+4pp.岩波書店.[B951027]

丸谷才一.1999.思考のレッスン.282pp.文芸春秋.[B000304, y1,238]

マッソン,ジェフリー・M.・マッカーシー,スーザン.(小梨 直訳 1996)ゾウがすすり泣くとき:動物たちの豊かな感情世界.354+(40)pp.河出書房新社.[W970514, y1937]

馬渡俊輔・木村 純(編).2000.21世紀・新しい「いのち」像:現代科学・技術とのかかわり.ix+276pp.北海道大学図書刊行会.[B000906, y1,800]

「森が好きですか?」編集委員会(編).1995.森が好きですか? -森と人間の新たな関わりあいを求めて-.292pp.北方林業会.[B980715, y800]

向山洋一.1986.教師修行十年:プロ教師への道.225pp.明治図書出版.[B970226, y1650]

向井秀夫.2001.群体の生物学.ix+117pp.群体の生物学刊行委員会/ブッキング.[B010625, y2,000]

モーア, G.W. & ニコラス,B. G. (大久保雅弘監訳,1973)洞くつの科学-スペレオロジイへの道-.153pp.筑地書房.[Moore, George William & Nicholas, B. Gerardus.] [y790]

三国ますみ.2002.恋愛の達人.317pp.ヴォイス.[B20020717, y950]

三戸 公.2002.管理とは何か:テイラー、フォレット、バーナード、ドラッカーを超えて.402pp.文眞堂.[B20021125, y4,200]

三戸 公・佐藤慶幸(編)(編)1995.環境破壊-社会諸科学の応答.[W951013, y2500]

*三井秀樹.2006.新 構成学?21世紀の構成学と造形表現.六耀社.[y5,460]

三寺光雄.1971.環境大気と生態.163pp+7.共立出版.[y700]

三木光範.1999.進化する人工物.xi+141+3pp.オーム社.[B000214, y1,400]

三浦つとむ.1955.弁証法はどういう科学か.222pp.大日本雄弁会講談社.[y130]

三浦つとむ.1975.弁証法・いかに学ぶべきか.243pp.季節社.[y1,500]

三浦俊彦.1997.可能世界の哲学:「存在」と「自己」を考える-NHKブックス790.247pp.日本放送出版協会.[B970430, y950]

三浦俊彦.2000.論理学入門:推論のセンスとテクニックのために.250pp.日本放送出版協会.[B001113, y970]

三浦慎悟.1998.哺乳類の生物学4 社会.iv+156pp.東京大学出版会.[B980428, y2594]

三宅剛一.1976.時間論.140pp.岩波書店.[y700]

三中信宏.1997.生物系統学.xiv+458pp.東京大学出版会.[B971224, y5,600]

三中信宏.2006.7.系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに.講談社.[B20061105第1刷, y780+]

三中信宏.2009.9.分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか.講談社.[B2010第3刷(2009.12); 第3刷正誤表 http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/20091216/1260497512]

三島次郎.1992.トマトはなぜ赤い.7+251pp.東洋館出版社.[B981027, y2330]

三嶋博之.2000.エコロジカル・マインド:知性と環境をつなぐ心理学.230+7pp.NHKブックス.[B000419, y920]

三菱化成生命化学研究所.1973.環境と生命の調和-シリーズ生命科学.163pp.平凡社.[OUL468, y400]

ヘッセ,M. 1980.(村上陽一郎・横山輝雄・鬼頭秀一・井山弘幸訳,1986)知の革命と再構成.**pp.サイエンス社.[B981027, y2800]

ミッチェル,アーノルドほか.(吉福伸逸・? 田栄作・大野純一・小堀 寛訳,1987)パラダイム・シフト-価値とライフスタイルの変動期をVALS類型論.381pp.TBSブリタニカ.[y2880]

メドウズ,ドネラ・H. ほか(大来佐武郎監訳,1972)成長の限界-ローマ・クラブ「人類の危機」レポート.203pp.ダイヤモンド社.[y650]

鞠子英雄.1987.システムと認識-近代科学の脱構築.168pp.海鳴社.[y1,200]

鞠子英雄.1996.「複雑-安定性」のドグマ-はじめてのシステム論.vi+199pp.ハーベスト社.[B960305, y2060]

宮元啓一.1999.牛は実在するのだ!:インドの実在論哲学『勝宗十句義論』を読む.250+10pp.青土社.[B000118, y2200]

宮原孝四郎・田中虔一.1980.触媒とは何か-酒造りから太陽エネルギーまで-.225pp.講談社.[y540]

宮原将平.1978.物理学者の眼.iv+217pp.北海道大学図書刊行会.[y980]

宮崎 学.1983.僕は動物カメラマン.165pp.どうぶつ社.[y980]

宮崎 学.1996.突破者:戦後史を駆け抜けた50年.470pp.南風社.[B970303, y1800]

宮崎 学.1997.バトルトーク突破者.205pp.同時代社.[B970912, Rh970912, y1300]

宮崎県総合博物館.1999.大鳥展:鳥の進化から宮崎の鳥の世界.82pp.宮崎県総合博物館.[B991101, y1,500+320]

宮崎伸治.2000.時間力をつける100の方法.211pp.PHP研究所.[B20020829, y1,300]

宮崎正弘.1997.頭のいいシティバンク利用術.181pp.光文社.[B001228, Rh010110, y819]

宮崎清孝・上野直樹.1985.認知科学選書1-視点.vi+192pp.東京大学出版会.[y1,800]

宮木高明(編).1976.薬物と生体-岩波講座現代生物科学14.ix+213pp.岩波書店.[y2,200]

宮下 直・野田隆史.2003.群集生態学.v+187pp.東京大学出版会.[B20030221, y3,200]

宮下 直(編).2000.クモの生物学.viii+267pp.東京大学出版会.[B000731, y5200]

宮下和喜.1976.絶滅の生態学.276pp.思索社.[y1,800]

宮下和喜.1977.帰化動物の生態学-侵略と適応の歴史.207pp.講談社-BLUE BACKS.[y460]

宮下和喜.1982.ニカメイガの生態.136pp.著者自刊.[y1,250]

宮城音弥.1985.超能力の世界.185+4pp.岩波書店-岩波新書.[y430]

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マイク,ジョージ.1999.(後藤浩美訳,1999)リラックスのしかた:緊張をほぐし,ストレスを克服し,自己を解放する方法.153pp.株式会社プロトギャラクシー.[B990508, y1,900]

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ムーア,J.A. 1993.(青戸偕爾訳,2003)知のツールとしての科学〈下〉?バイオサイエンスの基礎はいかに築かれたか.vii+273~605pp.学会出版センター.[B20030811, y3,500]

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ムーリー,A. 1944.(奥崎政美訳,1975)マッキンレー山のオオカミ下.256-446pp.思索社.[y1800]

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メーテルリンク,M. 1930.(田中義廣訳,1981)蟻の生活(田中義廣訳,1981).205pp.工作舎.[y1500]

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メダワー,P.B.・メダワー,J.S. 1983.(長野敬・鈴木伝次・田中美子訳,1993)アリストテレスから動物園まで.xii+398+xxx pp.みすず書房.[B980802, y3780*]

メリニコフ,M.И.・シバーノフ,A.A.・コルスーンスカヤ,B.M. 1954.(和気 朗訳,1954)ダーウィニズムの基礎.262pp.理論社.[y420]

メレール,J.& デュプー,E. 1997.(加藤晴久・増茂和男訳,1997)赤ちゃんは知っている:認知科学のフロンティア.356pp.藤原書店.[W980220, y3800]

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メンデル,G. 1866.(山下孝介訳編,1988)メンデリズムの基礎-メンデルの〈植物雑種に関する実験〉ほか.vii+116pp.掌華房.[y900]

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メルロ=ポンティ,M. 1945.(竹内芳郎・小林貞孝訳,1967)知覚の現象学I.vii+375pp.みすず書房.[y1400]

メルロ=ポンティ,M. 1955.(滝浦静雄・木田 元・田島節夫・市川 浩訳,1972)弁証法の冒険.347pp+xix.みすず書房.[y1800]

メルロ=ポンティ,M. 1968.(滝浦静雄・中村文郎・砂原陽一訳,1981)心身の合一-マールブランシュとビランとベルクソンにおける.179pp.朝日出版社.[y1800]

モートン,A.G. **.(柘植秀臣訳,1953)ソヴィエト遺伝学.231pp+20.蒼樹社.[y320]

モノー,J. 1970.(渡辺 格・村上光彦訳,1972)偶然と必然.xii+236pp.みすず書房.[y650]

モス,T. 1979.(井村宏次・西岡恵美子訳,1979)生体エネルギーを求めて-キルリアン写真の謎.366pp.日本教文社.[y1700]

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モリア(レーリッヒ,H.).1926.(日本アグニ・ヨガ協会訳,1993)新時代の共同体.276+21pp.日本アグニ・ヨガ協会.[y3090, RH-960101]

モリス,D. 1967.(日高敏高訳,1969)裸のサル-動物学的人間像-.240pp+10.河出書房.[y950]

モリス,D. 1990.(渡辺政隆訳,1990)動物との契約-人間と自然の共存のために.238pp.平凡社.[y1800]

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モラン,E. 1980.(大津真作訳,1991)方法2.生命の生命.xxix+789pp.法政大学出版局.[y7700]

モラン,E. 1982.(村上光彦訳,1988)意識ある科学.vi+396pp.法政大学出版局.[y2900]

モラン,E. 1986.(大津真作訳,2000)方法3.認識の認識.xi+377+6pp.法政大学出版局.[B010323=y2,800*, y4,500]

モラン,E. 1990.(古田幸男・中村典子訳,1993)複雑性とはなにか.191pp.国文社.[y2,200]

モルトマン,J. 1985.(沖野政弘訳,1991)創造における神-生態論的創造論.533+12pp.新教出版社.[y5600]

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守 一雄.1996.やさしいPDPモデルの話:文系読者のためのニューラルネットワーク理論入門.ix+121pp.新曜社.[W000613, y1,500]

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守山 弘.1997.むらの自然をいかす.viii+128pp+12.岩波書店.[W971110, y1400]

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牧野尚彦.1997.ダーウィンよ さようなら.338pp.青土社.[B970501 y2678]

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未来科学研究所(編)(編)1999.21世紀の最先端テクノロジー 空想科学への大冒険:透明人間の作り方から絶滅動物の再生まで.223pp.[B000313, y1,200]

箕谷 千凰彦.1988.推定と検定のはなし.ix+292pp.東京図書株式会社.[W****, y1860]

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松山壽一.1997.ニュートンとカント:力と物質の自然哲学.xii+310+26pp.晃洋書房.[B971112, y3800]

松井 健.1991.認識人類学論攷.ix+231pp+12.昭和堂.[W980304, y2,710]

松井 健.1997.自然の文化人類学.xviii+213pp+iv.東京大学出版会.[W980129, y3,192]

松井 健・武内和彦・田村俊和編.1990.丘陵地の自然環境-園特性と保全.vi+202pp.古今書院.[y2600]

松井 繁.1977.日本の白鳥滋真集.160pp.日本の白鳥刊行会.[y1,200]

松井正文.1996.両生類の進化.v+302pp.東京大学出版会.[W981106*]

松井貴彦.1999.よくわかる部下取扱説明書.222pp.文香社.[B000313, y1,400]

松宮義晴(編)(編)1993.水産資源解析と統計モデル.116pp.[W980304, y2,423]

松本 孝.1968.新宿ふうてんブルース.363pp.三一書房.[B690401, y390]

松本三和夫.1998.科学技術社会学の理論.365pp.木鐸社.[W980902, y3990]

松本栄寿.2000.「はかる」世界:「魂のはかり」から「電気のはかり」まで.214pp.玉川大学出版部.[yB000507, y2600]

松本丈二.1999.(松本丈二 訳,1999)ホメオパシー医学への招待:現代医学を超えた21世紀の代替療法.vi+183pp.フレグランスジャーナル社.[B991001, y2,600]

松本達郎(編).1974.新版古生物学II.7+441pp.朝倉書店.[y6,000]

松本忠夫.1983.社会性昆虫の生態-シロアリとアリの生物学.vii+257pp.培風館.[y2,400]

松本忠夫.1993.生態と環境:生物科学入門コース7.xiv+183pp.岩波書店.[y2800]

松本忠夫・東 正剛(編)(編)1993.社会性昆虫の進化生態学.vi+390pp.[B930910, y5150]

松本侑子.1995.性の美学.286pp.角川書店.[B011124=y600*, Rh20011225, y1,200]

松本侑子.1995.別れの美学.286pp.角川書店.[y600*]

松野孝一郎.1989.プロトバイオロジー:生物学の物理的基礎.xix+454pp.東京図書.[y8,000]

松永俊男.1988.近代進化論の成り立ち-ダーウィンから現代まで.viii+184pp.創元社.[y1,350]

松永俊男.1996.ダーウィンの時代:科学と宗教.vii+377+29pp.名古屋大学出版会.[B970207, B971010, y2,500 ,y3914]

松永澄夫.1993.知覚する私・理解する私.319+viiipp.勁草書房.[B951130, y2987]

松浦 一(編).1953.現代の進化論-どこに問題があるのか.267pp.理論社.[y320]

松浦 誠.1983.どんなハチが人を刺すか.252-254pp.採集と飼育.

松浦 誠・山根正気.1984.スズメバチ類の比較行動学.xvi+428pp.北海道大学図書刊行会.[y5,400]

松浦啓一・宮 正樹(編著).1999.魚の自然史:水中の進化学.ix+234pp.北海道大学図書刊行会.[B990920, y3000]

松岡正剛.2006.千夜千冊2:猫と裏子が見ている .1106+44pp.図版16pp.求龍堂.[OUL019.9, y11,875]

松岡正剛・松島峻也・川村 光・戒崎俊一・今井 浩・北野宏明・中島秀之・橋田浩一・松原 仁・海保博之・斎藤了文・塩沢由典・馬場靖雄.1994.複雑生の海へ:生命から社会まで─12の扉.285pp.NTT出版.[B970131, y2900]

松岡正剛(編).1986.情報と文化-多様性・同時性・選択性.419pp.NTT出版.[y2,570]

松下 進.1971.日本地方地質誌近畿地方改訂版.5+379pp.朝倉書店.[y3,500]

松下和夫.2000.環境政治入門.218pp.平凡社.[B001004, y680]

松村謙三.1998-10.円資産消滅.第二海援隊.[B001209, y1,700]

松村松年.1933.蟲の社会生活.9+4+317pp.東京堂.[y1.80]

松村澄子.1988.コウモリの生活戦略序論.vii+192pp.東海大学出版会.[y1,800]

松村正實・山本 雅(編)1991.新 遺伝子工学ハンドブック.329+29pp.[B991013, y7,500]

松沢呉一.1996.魔羅の肖像.459+10pp.翔泳社.[B980702, y2000]

松田達郎・星合孝男.1973.極地の生態-生態学講座29.2+109pp+5.共立出版.

松田忠徳.1986.エゾシカの悲劇-永遠の楽園をもとめて.158pp.大日本図書.[y1,200]

松田道夫.2000.カラス、なぜ襲う:都市に棲む野生.213pp.河出書房新社.[B001004, y1,600]

松田道雄(編)集・解説.1963.アナーキズム-戦後日本思想大系16.447pp.筑摩書房.[y450]

松田博嗣・石井一成.1980.生物集団と進化の数理.xi+224pp.岩波書店.[y4,500]

松田裕之.2000.環境生態学序説.xii+211pp.共立出版.[B010409, y2,800]

松田裕之.2008.12.なぜ生態系を守るのか?.224p.[B20090529, y1,995]

松田裕之.2008.3.生態リスク学入門:予防的順応的管理.共立出版.[B20080405, y2,940]

*松田裕之.1995.「共生」とは何か:搾取と競争をこえた生物どうしの第三の関係.現代書館.

松尾孝嶺・近藤宗平・北沢右三・鈴木 尚・朝比奈一男・三好和夫・唄 孝一・山崎正一.1974.生命科学ノート.v+279pp.東京大学出版会.[y900]

森 毅.1986.数学近未来.282pp.培風館.[y1,500]

森 毅.1992.みんなが忘れてしまった大事な話.222PP.KKベストセラーズ.[B960722, y1000]

森 毅.1999.東大が倒産する日.255pp.旺文社.[B000128, y1,500]

森 毅・齋藤正彦・野崎昭弘.1984.数学ブックガイド100.ix+212pp.培風館.[B951024, y1080]

森 毅(編).1986.キノコの不思議-「大地の贈り物」を100%楽しむ法.268pp.光文社.[y750]

森 主一.1972.動物の生活リズム.244pp.岩波書店.[y800]

森 主一.1997.動物の生態.x+582pp.京都大学学術出版会.[B971031, y6800]

森 主一.2000.動物の生態(改訂第三版).x+582pp.京都大学学術出版会.[B010118, y6,800]

森 主一・三浦泰蔵・小野勇一・萩野和彦・小泉清明.1977.集団と生態.iv+304 pp.朝倉書店.

森 靖雄.1995.大学生の学習テクニック.244pp.大月書店.[B950601, y2060]

森 清.1999.仕事術.iii+225pp.岩波書店.[B991209, y660]

森 誠一(監修・編集).2000.環境保全学の理論と実践Ⅰ.xvii+195pp.[B010118, y2,500]

森 敏昭・井上 毅・松井孝雄.1995.グラフィック認知心理学.vi+285pp.サイエンス社.[W980508, y2394]

森栗茂一.2000.性と子育ての民俗学.193pp.明石書店.[B000323, y2,200]

森口秀志(編)(編)1999.教師:いま学校でなにが起こっているのか? 87人の教師たちが語るニッポンの学校・教育・子ども.475pp.[W990622, y2600]

森三樹三郎.1969.「無」の思想-老荘思想の系譜.216pp.講談社.[y230]

森山 茂.1997.自己創生するガイア:「生命と地球は共生によって進化する」.301pp.学習研究社.[B980113, y2500]

森木 亮.1997.日本が破産する:史上最悪の財政危機を徹底検証.成星出版.[B001209, y1,500]

森木 亮.1999.消費税が20%を超え、1ドルが200円となるこれだけの理由.260pp.第二海援隊.[B010205, y1,700]

森永卓郎.1997.〈非婚〉のすすめ.181pp.講談社.[B970301, y640]

森永卓郎.2000.リストラと能力主義.191pp.講談社.[B000323, y640]

森岡弘之・中村登流・樋口広芳(編)1984.現代の鳥類学.vii+247pp.[y3,800]

森岡正芳.1995.こころの生態学-臨床人間科学のすすめ.283pp.朱鷺書房.[B951023, y1648]

森岡正博.1988.生命学への招待-バイオエシックスを越えて.vi+269pp+xi.勁草書房.[y2,370]

森岡正博.1994.生命観を問いなおす-エコロジーから脳死まで.205pp.筑摩書房.[B950114, y680]

*森岡正博.2005.感じない男.181pp.筑摩書房.[Rh20090710, Oc141.74, y680+]

*森岡正博.2005.7.生命学をひらく:自分と向きあう「いのち」の思想.トランスビュー.[y1680]

森岡正博.2001.11.生命学に何ができるか:脳死・フェミニズム・優生思想.494p

『ニッチ構築:忘れられていた進化過程』の訳文検討

2010年06月09日 08時30分45秒 | 生態学
2010年6月9日-1
『ニッチ構築:忘れられていた進化過程』の訳文検討

Odling-Smee, F.J., Laland, K.N. & Feldman, M.W. 2003.(佐倉 統・山下篤子・徳永幸彦訳,2007.9)ニッチ構築:忘れられていた進化過程.viii+400pp.共立出版.[y5,040]

Odling-Smee, F.J., Laland, K.N. & Feldman, M.W. 2003. Niche Construction: The Neglected Process in Evolution. xii+472pp. Princeton University Press. [B20031006, y4869+243=y5112]

 本の副題である「neglected process」を「忘れられていた過程」と訳しているが、(neglect to doの場合ならばともかくとして、)忘れることと無視することとは別のことである。そもそも、ニッチ構築〔ニッチ建設、またはニッチ建造〕が進化過程(本文ではプロセスと訳されている。過程は静態的で、プロセスは人によっては現象を作り出すような「力」があるかのように使っているように思われる)として話題になったことは(おそらく)なかったので、この本が書かれたのではなかったか。話題にも上らないものを、忘れることはできない。

  翻訳は、おおむね良好だが、正確さや(や=and/or。しかしA and/or Bは、A or B or bothの省略形である)精確さに欠けるところが散見される。また、そのままカタカナにしている語で、やはり日本語に直してほしい語があった。エージェント(あちこち)、ケース(たとえば、33頁と125頁)、セット(33頁)、アドレス(34頁→住所)、スキーム(34頁)、サブシステム(34頁→下位システム)、ソース(34頁では()内に供給源も掲げている→ソースをやめて給源、123頁)、シフト(111頁)、レシピエント(88頁)、プラス(124頁→正)、マイナス(124頁→負)、タイムラグ(124頁)、キャパシテイ(122頁、124頁)、などなど。また、habitat単独では、生息場所と訳しているが、habitat selectionではhabitatを生息地と訳しており、一貫しない。

 具体的に、33頁の訳文のほとんど1頁分を検討することにする。1行目の「しかしそこには」から、最終行の「側面にすぎない」までの33行分であり、2.2.1節の10文(原文で10文)と2.2.2節の7文(原文で7文)である。原文では、p.39の8行目のHoweverから、p.40の17行目のlatterまでに相当する。
 
 →の後に、わたしの訳例を示した。
 1. 1行目。「経験的、概念的な問題点」→「経験的かつ概念的な難点」。原文は、empirical and conceptual difficulties。このandの意味がよくわからないが、忠実に「かつ」としておく。次に挙げられている二つの難点ともに、経験的かつ概念的なのか、あるいは、一つは経験的難点で、もう一つは概念的難点なのか。
 2. 2行目。「ハッチンソンの多次元ニッチという概念は、可能性としてそのとおりかもしれないが」→「ハッチンソンの多次元ニッチ概念は、精確なものになり得るが」。そのとおりとは、一体、どのとおりなんやろ? 原文は、Hutchinson's multidimensional niche concept is potentially preciseで、preciseの語の訳が付近にも見当たらない。
 3. 1行目。「第1に」→「1つは」。One difficultyであって、Firstではない。OneとAnotherが呼応している。訳文では、「第1に」と「もう1つ」となっていて、おかしい。「第2」は出てこない。
 4. 6行目。「競合している」→「競争している」。competeには競争を当てるのが通例だと思う。競合は、良い意味での競い合いという場合に取っておきたい。
 5. 7行目。「競合」→「競争」。原文では、competition。
 6. 10行目。「概念」→「概念化」。原文は、conceptualizationであって、conceptではない。
 7. 10行目。「隠れ家」→「凹所」。a recessは、nicheに相当する語で、figurative sense(比喩的意味)でのrecessということだから、隠れ家といった解釈が入った語に訳すのは、良くない。
 8. 11行目。「ケース」→「場合」。
 9. 12行目。「集団」→「個体群」。populationの訳語は、集団遺伝学はpopulation geneticsの訳であるし、この本ではその分野のモデルを使っているから妥当な訳ではあるが、
groupを集団と訳す場合も多いから、できるだけ英語と日本語を一対一対応させたいことと、この本では生態学分野もまた主要な部分であり、生態学ではpopulationは個体群と訳しているので。なお、統計学的意味の場合のpopulationは、現状では母集団と訳さざるを得ない。
 10. 12行目。「ヒストグラム」→「柱状図」。わたしなら、柱状図として、ヒストグラムとルビを打つ。
 11. 13行目。「に属する」→「を構成する」。原文は、of。
 12. 17行目。「また現代のニッチ理論は」→「現代のニッチ理論も」。原文のalsoは、Hutchinsonのニッチ概念と同じく、現代のニッチ理論も、ということである。
 13. 17-18行目。「また現代のニッチ理論はニッチの重複を、種の共存の程度を考慮に入れ、それを定めることができる競争係数という概念と関連づけている。」
   原文は、"Modern niche theory also relates niche overlap to competition coefficients, a conceptualization that both allows for and determines the degree of the coexistence of species." である。訳文は、不精確である。
  →「現代のニッチ理論も、ニッチ重複を競争係数に関係づけているが、この概念化は、種の共存の程度を、考慮もするし決定もするというものである。」
 14. 19行目。「1つまたは複数の」→「1つ以上の」。原文は、one or more。「1つまたは1つより多くの」は、「1つ以上の」で済む。
  中学英語の教科書で、「more than」を「以上」と脚注で記してあったのを見たことがある。この国の教育はどうなるのだろう。コンマ一つで、文意が反対にもなり得るので、ゴルゴ13がどちらにも決定できないように、書類の一つのコンマを見事打ち抜いたのは、記憶に新しい。(てことはないか?)
 15. 19行目。「ニッチ分化」→「ニッチ分離」。原文はniche segregationであって、niche differentiationではない。
 16. 19行目。「形質置換など、ニッチの変化」→「形質置換といったニッチ変化」。原文は、A, B, and Cという並列である。訳文では、「ニッチ分化と形質置換(など!)を例としたニッチ変化」というように、受け取れる。それは、C such as A and Bという形式になってしまう。誤り。
 17. 20行目。「数式で導かれている」→「数学的定式化では~を導いている」。原文は、Mathematical formulations drive。わかりやすいように意訳したのかもしれないが、先の概念化を受けての話であろう。formulationsは、formulaeまたはformulasではない。
 18. 24行目。「進化も含めた概念」→「進化的でもある概念」。原文は、one [=concept] that is also evolutionary。このように訳すと意味が異なるだろう。a concept including evolutionならば包含関係であるが、also evolutionaryは形容の追加である。
 19. 25行目。「単純で実用的な最低限の定義」→「単純で実用的で最小主義的な定義」。原文は、a simple, pragmatic, and minimalist definition。一つの、A、B、かつCな定義である。また、minimalistであって、minimalではない。
 20. 26行目。「自然選択圧の総和」→「自然淘汰圧すべての和」。原文は、the sum of all the natural selection pressures であって、the sum total of the natural selection pressures ではない。別の箇所の頁に、choiceとselectionの両方が出てくるところがあるが、どちらも選択と訳していて区別できない。mate choiceといった場合は、natural selection でのselectionとは意味が違うので、selectionには淘汰を当てて、区別すべきである。
 21. 29行目。「生物」→「生物体」または「有機体」。原語はorganisms。organismは頻出するが、翻訳書では生物と訳されたり生物体と訳されたりとまちまちである。organismは、レベル構造を仮構した場合の一つの階層を指したりして、たとえば、個体数を数える場合の一つの単位となり得るものである。生物という語は、lifeやcreatureやliving beingsの訳語でもあり得るように、いくつかの意味を持つし(多義的)、また漠然とした意味合いで使われる場合もある(曖昧)。本書のような理論に関わる本では、organismにはすべて、生物体または有機体という訳語を当てるべきである。
 22. 30行目。「相対的」→「関係主義的」。原語はrelativisticで、relativeではない。「相対主義的」と訳すと、原著者の意図とは、ずれるだろう。なお、"Like Hutchinson's, this definition is strongly relativistic in that selection pressures are only selection pressures relative to specific organisms." のなかでのものである。specificは、どう解釈すればよいのかわからない。原著自身があまり厳密な議論をしておらず、冗長だったりするので、あれこれ考えても確定困難だから、憶測は止める。
 23. 31行目。「資源や許容限界の多次元空間」→「資源と耐性限界の超容積」。原文は、a hypervolume of resources and tolerance limits。tolerance limitsは、Hutchinsonのニッチ概念のところなので、生理的耐性を指している。また、n次元空間を仮構した場合に、それの或る領域を占めるのが、Hutchinsonのニッチを表現する超容積 hypervolumeである。
 24. 32行目。「「n個」の自然選択圧のセット」→「「n個」一組の自然淘汰圧」。

   以上。

 わが標語。<精密科学exact scienceは、精密思考exact thinkingから>。

Zero BookJ-[L]

2010年06月08日 10時22分49秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月8日-5
Zero BookJ-[L]

[L]
ラトゥール,ブルーノ.1987.(川崎勝・高田紀代志訳,1999)科学が作られているとき:人類学的考察.473pp.産業図書.[W990426, y4300; Latour, Bruno. Science in action: how to follow scientists and engineers through society.]

?ルイジ,P.L.(白川智弘・郡司ペギオ‐幸夫訳,2009.1)創発する生命:化学的起源から構成的生物学へ.NTT出版.[y5,250]

?ルヴォフ,A.(松代愛三・下平正文訳,1973)生命の秩序.ix+174p.みすず書房.[B2007]

*ロンボルグ.(山形浩生訳,2003)環境危機をあおってはいけない.文藝春秋.[Os]

Ladizinsky, G.1998.(藤巻 宏訳,2000)栽培植物の進化:自然と人間がつくる生物多様性.298pp.農文協.[W000808, y3500]

Larcher, W. 1994.(佐伯敏郎訳,1999)植物生態生理学.xiii+375pp.シュプリンガー・フェアラーク東京.[B000510, y5,400]

ルイス,D.B. & ゴゥワ,D.M. (笹川満廣・笹川平子訳 1984.9)動物たちの情報交換.xii+239pp.理工学社.[y2000]

ロアー,R. & フラナリー,K. (松村澄子訳,1983)ネズミの驚くべき社会生活.65pp.日経サイエンス社.[y380]

リーキー,R.・レウィン,R.1979.(寺田和夫訳,1981)ヒトはどうして人間になったか.309pp+6.岩波書店.[y1700]

リオタール,F.1964.(高橋のぶ昭訳,1965)現象学-文庫クセジュ.147pp+iv.白水社.[y280]

リブ,J.P.(編).19??.(辻由美訳,1982)エコジストの実験と夢.247pp.みすず書房.[y1800]

リマ・デ・ファリア,A.1988.(池田正子・法橋 登訳,1993)選択なしの進化:形態と機能をめぐる自律進化.468pp.工作舎.[B19940704 y4,650*, y5,500]

リモージュ,C.1970.(横山利明訳,1986)ダーウィンのノート-知られざる事実-.175pp+47.宝文館出版.[y1700]

リンデン,E.1974.(杉山幸丸・井深允子訳,1978)チンパンジーは語る.viii+325pp.紀伊國屋書店.[y2200]

リンドバーグ,D.C.・ナンバーズ,R.L.(編.1986.(渡辺正雄監訳 1994.6)神と自然:歴史における科学とキリスト教.vii+528+xlviii pp.みすず書房.[Lindberg, David C. & Numbers, Ronald L.] [B990909, y9,000]

リンドリー,D.1996.(松浦俊輔訳,1997)量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ.284+7pp.青土社.[B980912, y2600]

レーニンジャー,A.L.1965.(藤本大三郎ほか訳,1967)生命とエネルギーの科学-バイオエナジェティックス.xi+247pp.化学同人.[y950]

レイヴ,J.1988.(無藤 隆・山下清美・中野 茂・中村美代子訳,1995)日常生活の認知行動.ix+328+xviipp.新曜社.[B951127, y3296. Cognition in practice; Mind, mathematics and culture in everyday life. Cambridgh University Press.]

レイコフ,G.1987.(池上嘉彦・河上誓作訳,1993)認知意味論:言語から見た人間の心.xvii+777pp.紀伊國屋書店.[B950114, y7000*]

レイブ,チャールズ・A. & マーチ,ジェームズ・G. 1975.(佐藤嘉倫・大澤定順・都築一治訳,1991)社会科学のためのモデル入門.viii+313pp.ハーベスト社.[W, y2987]

レヴィ=ストロース,C.1958.(荒川幾男・生松敬三・川田順造・佐々木明・田島節夫訳,1972)構造人類学.vi+451+xxiv pp.みすず書房.[y2500]

レヴィ=ストロース,C.1962.(大橋保夫訳,1976)野生の思考.vii+366pp+30.みすず書房.[y3300]

レヴィ=ストロース,C.1979.構造・労働・神話:クロード・レヴィ=ストロース日本講演集.188pp.みすず書房.[B981027, y1800]

レヴィ,E.1855.(生田耕作訳,1982)高等魔術の教理と祭儀-教理編.272pp.人文書院.[y2600]

レウィン,B.1994.(菊池韶彦・榊 佳之・向井常博・水野 猛訳,1996)遺伝子 第5版.xviii+1069pp.東京化学同人.[W980220, y14,564]

レウィン,B.1997.(菊池韶彦・榊 佳之・水野 猛・伊庭英夫訳,1999)遺伝子 第6版.xvii+1105pp.東京化学同人.[B990517, y14800]

レヴィン,K.1936.(外林大作・松村康平訳,1942)トポロギー心理学の原理.10+16+5+368+71pp.生活社.[y3]

レヴィン,K.1951.(猪股左登留訳,1956)社会科学における場の理論.viii+342pp.誠信書房.[y3800]

*レヴィン,サイモン.(重定南奈子/高須夫悟訳 2003)持続不可能性:環境保全のための複雑系理論入門.文一総合出版.

レウォンティン,R.1991.(川口啓明・菊池昌子訳,1998)遺伝子という神話.156+3pp.大月書店.[B980710, y2200]

レオナード,G.1978.(スワミ・プレム・プラブッダ,・芹沢高志・芹沢真理子訳,1980)サイレント・パルス-宇宙律との遊星的共振.269pp.工作舎.[The Silent Pulse--A Search for that Perfect Rhythm That Exisis in Each of Us. The Sterling Lord Agency, New York.1800]

レオポルド,A. 1949.(新島義昭訳,1986)野性のうたが聞こえる.350pp.森林書房.[A Sand Country Almanac: and sketches and there. Oxford University Press. y2300]

レビー,S.1992.(服部 桂訳,1996)人工生命:デジタル生命の創造者たち.464+ixpp.朝日新聞社.[W971031, y3,000]

レベデフ,H.B.1962.(渋谷寿夫訳,1966)ダーウィニズムI-その歴史と現代の諸問題-.viii+172pp.明治図書.[y430]

レベデフ,H.B.1962.(渋谷寿夫訳,1966)ダーウィニズムII-その歴史と現代の諸問題-.vi+148pp.明治図書.[y410]

レベデフ,H.B.1962.(渋谷寿夫訳,1966)ダーウィニズムIII-その歴史と現代の諸問題-.iv+158pp.明治図書.[y460]

ロー,V.1962.(大出 晃・田中見太郎訳,1982)ホワイトヘッドへの招待-理解のために-.xviii+397pp+48.松藾社.[y3800]

ローダン,L.1977.(村上陽一朗・井山弘幸訳,1986)科学は合理的に進歩する-脱パラダイム論に向けて-.v+366pp.サイエンス社.[B86, B98, y2800, 2冊あり]

ローレンツ,K.1965.(日高敏隆・羽田節子訳,1976)行動は進化するか.198pp.講談社.[y390]

ローレンツ,K.1965.(丘 直通・日高敏隆訳,1977)動物行動学-I上.267pp.思索社.[y2800]

ローレンツ,K.1965.(丘 直通・日高敏隆訳,1978)動物行動学-I下.269-515pp.思索社.[y2800]

ローレンツ,K.1965.(丘 直通・日高敏隆訳,1980)動物行動学-II上.235pp.思索社.[y2800]

ローレンツ,K.1965.(丘 直通・日高敏隆訳,1980)動物行動学-II下.237-451pp+xxii.思索社.[y2800]

ローレンツ,K.1970.(日高敏隆訳,1984)ソロモンの指輪-動物行動学入門-.231pp.早川書房.[y950]

ローレンツ,K.1973.(谷口 茂訳,1974)鏡の背面下巻-人間的認識の自然誌的考察-.209-441pp+x.思索社.[y1280]

ローレンツ,K.1973.(谷口 茂訳,1974)鏡の背面上巻-人間的認識の自然誌的考察-.204pp.思索社.[y1200]

ローレンツ,K.1973.(日高敏隆・大羽更明訳,1974)文明化した人間の八つの大罪.166pp.思索社.[y800]

ローレンツ,K.1978.(谷口 茂訳,1983)自然界と人間の運命-進化論と行動学をめぐってPartI.262pp.思索社.[y1800]

ローレンツ,K.1978.(谷口 茂訳,1983)自然界と人間の運命-進化論と行動学をめぐってPartII.263-513pp.思索社.[y1800]

ローレンツ,K.1984.(谷口 茂訳,1985)人間性の解体 第2版.280pp.思索社.[B990713, y2,800]

ロイ,D.1983.(樋口 覚訳,1985)スフィンクスと虹-脳と心と未来像-.331pp.青土社.[y2400]

ロックリー,R.M.1987.(伊藤徹魯・新妻昭夫・内藤靖彦訳,1987)アザラシの自然誌.269pp.平河出版社.[y2000]

ロックレイ,R.M.1964.(立川賢一訳,1973)アナウサギの生活.256pp.思索社.[y1200]

ロエブ,J.1916.(宇田 一訳,1949)生命と死.361pp+22.北隆館.[y250]

ロサーダ,イザベル.2001.(雨海弘美訳,2002)イザベルの毎日がしあわせ?誰もが癒される14の方法.373pp.ソニー・マガジンズ.[20040714so, y30; B20031010, y1,400]

ロフタス,E.& ケッチャム,K.1991.(厳島行雄訳,2000)目撃証言.xvi+333+3pp.岩波書店.[B000516, y2,500]

ロンバード,T.J.1987.(古崎 敬・境 敦史・河野哲也監訳,2000)ギブソンの生態学的心理学:その哲学的・科学史的背景.xv+540pp.勁草書房.[B001004, y7,000]

ラック,D.1947.(浦本昌紀・樋口広芳訳,1974)ダーウィンフィンチ-進化の生態学-.v+304pp.思索社.[y1800]

ラック,D.1947.(安部直哉・樋口広芳訳,1976)進化-ガンカモ類の多様な世界-.155pp.思索社.[y1400]

ラック,D.1965.(浦本昌紀・安部直哉訳,1973)ロビンの生活.300pp.思索社.[y1200]

ラヴジョイ,A.O.1936.( 内藤健二訳,1975)存在の大いなる連鎖.400pp+vi.晶文全書.[y3600]

ラカトシュ,I.1978.(村上陽一郎・井山弘幸・小林傳司・横山輝雄訳,1986)方法の擁護.vi+482pp.新曜社.[The methodology of scientific research programmes.] [y4017]

ラカトシュ・マスグレーヴ(編.1985.(森 博監訳,1985)批判と知識の成長.397pp.木鐸社.[B20020715m, y4,500]

ラブロック,J.E.1979.(スワミ・プレム・プラブッダ訳,1984)地球生命圏-ガイアの科学.296pp.工作舎.[Gaia- A new look at life on Earth.Oxford University Press2400]

ラプラス,P-S.1814.(内井惣七訳,1997)確率の哲学的試論.287pp.岩波書店.[B971209, y600]

ラズロー,E.1972.(伊藤重行訳,1980)システム哲学入門.166pp.紀伊國屋書店.[B2006-8-11m, y1,200*, y1600+]

ラポート,L.F.1968.(桑野幸夫訳,1971)古環境学入門.2+142pp+9.共立出版.[y900]

ラマルク,J.B.P.A.1809.(高橋達明訳,1988)動物哲学.489pp.朝日出版社.[y6500]

ラムズデン,C.J.・ウィルソン,E.O.1983.(松本亮三訳,1985)精神の起源について.278pp.思索社.[y2200]

ランガー,S.K.1957.(矢野萬里・池上保太・貴志謙二・近藤洋逸訳,1960 シンボルの哲学.xviii+379pp+23.岩波書店.[y470]

ランベルト,K.& ブリタン,G.G., J.1970.(吉田夏彦・藤川吉美訳,1981)科学哲学入門.viii+163pp.培風館.[p0004, y1,800]

ランバート,K.& ブリッタン,G.G., J.1979.(吉田謙二訳,1982)科学の哲学.vii+203pp.晃洋書房.[p000424]

ランゲ,O.1962.(鶴岡重成訳,1969)システムの一般理論:サイバネティクスの光に照らした全体と発展.合同出版.[Oc007.1, ざっとRh20080802, y1,260]

ルーチニク.1969.(金光不二夫訳,1981)おもしろい遺伝学ABC.v+176pp.東京図書.[y980]

ルーマン,N.1968.(馬場靖雄・上村隆広訳,1990)目的概念とシステム合理性:社会システムにおける目的の機能について.xi+340+46p.勁草書房.[W980922, y4688]

ルーマン,N.1974.(土方 昭監訳,1984)社会システムのメタ理論:社会学的啓蒙.256pp.新泉社.[W980922, y2743]

ルーマン,N.1982 (1975?).(土方 昭監訳,1986)社会システムと時間論:社会的啓蒙.268+13pp.新泉社.[B990105, y2800]

ルーマン,N.1984.(佐藤勉監訳,1993)社会システム理論(上).xix+479pp.恒星社厚生閣.[W980922, y7551]

ルーマン,N.1984.(佐藤勉監訳,1995)社会システム理論(下).481-970+xxivpp.恒星社厚生閣.[W980922, y7551]

ルーマン,N.1986.(土方 昭訳,1992)改訳版 エコロジーの社会理論.268pp.新泉社.[B990105, y2500]

ルイス,H.W.199?.(宮永一郎訳,1997)科学技術のリスク:原子力・電磁波・化学物質・高速交帳.v+402pp.昭和堂.[B980113, y4900]

ルイス,J.1974.(野島徳吉・野島恵子訳,1976)人間この独自なるもの-モノー・ローレンツ・スキナー批判-.260pp.紀伊國屋書店.[y1200]

ルイセンコ,T.D.**.(大竹博吉訳,1953)農業生物学-ルイセンコ選集.303pp.ナウカ社.[y280]

ルイセンコ,T.D.1947.(**,1955)遺伝性とその可変性.63pp.**.[y**]

ルイン,R.1997.(今西規・隅山健太・太田博樹・太田聡史・北野誉・野田令子・金子美華訳,斎藤成也監訳,1998)DNAから見た生物進化.136pp.日経サイエンス社.[Lewin, Roger.Patterns in Evolution - The New Molecular View. W.H. Freeman and Company. B980421, y2700]

ルカール,D.1981.(野崎次郎訳,1992)ポパーとウィトゲンシュタイン:ウィーン学団・論理実証主義再考.390pp.国文社.[B990330, y4500]

ルバシェフスキー,A.A.1949.(福本日陽訳,1955)ミチューリン生物学の哲学的意義.320pp.三一書房.[y380]

ルロワ,Y.1979.(稲垣 新・番場州一訳,1983)動物の音声の世界.x+370pp.共立出版.[y6500]

ルンドベリィ,B.& ニルソン,K.A.(画).1990.(川上邦夫訳,1998)視点をかえて:自然・人間・全体.vi+214pp.新評論.[B000505, y2,200]

telicity 完結性?

2010年06月08日 09時39分19秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月8日-4
telicity 完結性?

 チャールズ・サンダース・パース Charles Sanders Peirce(1839-1914)は、「1887年以後、ペンシルベニア州のミルフォードに隠棲し、さまざまな事典や雑誌への寄稿と新刊書評によって生計を立てた。」とウィペディアにある。うーむ。
 パース関連でのtelicity(完結性?)は、completenessと関係するのか? どうであれ、つまみ喰い的に分かっている振りを装うてのは、できなさそう。

http://en.wikipedia.org/wiki/Telicity

iPadの来し方行く末。

2010年06月08日 09時15分41秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月8日-3
iPadの来し方行く末。

 2010年6月7日。心斎橋アップル売店にて、はじめてiPad現物を見た、触った、動かした。一週間ほど待ちとのこと。
 iPadに、たとえばiMac 10.6用の無線鍵盤(キーボード)がBluetoothで繋がる。すると、かな入力ができるのかと、問うと、できないとのこと。残念。
 筆記入力が中国語経由でできるが、日本語で、つまり、かな文字なども筆記入力できるといいのだが。ついでに、iPad中にたとえばヘリウムガスを仕込んで、半分の重さにできないかな。ついでに、風船のような軽さの、直接かな入力ができる(これはiPadシステム側の話だが)無線鍵盤を開発してほしい。

美術修行/北海道立体表現展'10

2010年06月08日 08時15分10秒 | 美術/絵画
2010年6月8日-1
美術修行/2010年6月5日(土)と6月6日(日)の北海道立体表現展'10

 2010年6月5日(土)の美術修行 in Sapporo。
 北海道立近代美術館前から、北海道立体表現展'10のバス周遊に出発。
 まずは、本郷新記念札幌彫刻美術館。ここではすべての出品作者の小品が展示されている。それぞれにいろいろと参考になる。 梅田マサノリ氏。スイッチを入れれば、ぐるぐる回るのと、頭振りのような動きをするのと、二種類の動きをする円筒を、万華鏡を通じてみるので、模様の変化が秀逸。 一つに壁面に三人の作者が並ぶ。熊澤桂子氏の緑と橙の抱き合わせニンジン(ガラス製)は発光ダイオードで内側から透明に照らす。国松明日香氏のステンレスと鉄の作品は組み合わせで造形と影の妙。田村陽子氏の(苧麻ではなくて?)麻の作品は影もまた造形する。[床置きでもなく、天井吊るしでもなく、壁掛けの]立体作品たち。 池田緑氏の言葉の一つは、「優しさや愛があれば、孤独な人はいないはず」と。言霊よ、翔び回れ。

 14:00ほんの少し過ぎ、作者自身の二分間解説が始まった。札幌芸術の森美術館の前庭で7人の作者、中庭で楢原武正氏。美術館内では19人の作者。 阿部典英氏の作品は、巨大な芋虫で、5対の短い足と、背中に数多くの鉛筆様の長いとげを備える。バージェス頁岩動物群のウィワクシアとハルキゲニアを思わせる。そして、からだ全体表面に律儀に配された快しい(快いと怪しいの合成語)巨大乳頭(みたいなもの)とともに、よって、ゆえに、したがって、おどろ面白い、はちゃめちゃ、素っ頓狂、といった言葉の方が負ける。とにかく愉快になる。 澁谷俊彦氏「コンペイトウの隠れ家」。輝くような白い面に光の影によって蛍光塗料による色を投影するという造形方法の効果は独特。壁に立てかけられた、細長い板の織りなす影の色。あるいは、ほわっとした光。光よ止まれ、そなたは美しい。
 (以上、システム(主義)的分析は放棄しました。)

 北海道立体表現展'10での6月5日のギャラリートークの様子の写真が澁谷俊彦氏サイトにあり。
http://toshihikoshibuya.com/news/index.html


 2010年6月6日(日)の美術修行。
 北海道立近代美術館での北海道立体表現展'10。
 梅田マサノリ氏。館外の風に揺れる透明球体。館内の透明球体には不可思議な樹の根っこのようなものに纏われた少しくぞくっとする塊のようなもの。二つの球体は呼応する。午前の光によれば、(((((館内の)透明球体)の表面)に映しこまれた)幻影)と(((仄かに)透き通り)伺える)塊のようなもの)。

 これくしょん・ぎゃらりい/北海道立近代美術館/500円、の一階では「一原有徳・多面体:地球の部品掌にあり」の版画作品。腐食したアルミニウム原版の展示もあり。刷った作品を隣に置くか、もっと近くにに置いて表題をどちらにも付けるかして、対応がわかるようにしてほしい。

Zero BookJ-[K]b

2010年06月07日 11時06分59秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月7日-3
Zero BookJ-[K]b

[K]
河合隼雄・清水博・谷 泰・中村雄二郎編.1993.新しいコスモロジー-岩波講座-宗教と科学9.vii+296pp.岩波書店.[y2800,帯畜図 160.8]

河合隼雄・清水博・谷 泰・中村雄二郎編集.1993.生命と科学-岩波講座-宗教と科学6.vii+381pp.岩波書店.[y2800]

河宮信郎.1983.エントロピーと工業社会の選択.86pp.海鳴社,モナドブックス21.[y500]

河北新報社編集局(編).1989.林道:東北の山々で何が起きているのか.290pp.無明舎出版.[W980821, y1501]

河本英夫.1984.自然の解釈学-ゲーテ自然学再考.88pp.海鳴社-モナド・ブックス.[y500]

河本英夫.1987.諸科学の解体.238pp.三嶺書房.[B990615, y2000]

河本英夫.1995.オートポイエーシス.340pp.青土社.[B950729, y2,600]

河本英夫.2000.オートポイエーシス2001:日々新たに目覚めるために.318pp.新曜社.[B000209, y2,600]

河本英夫.2000.オートポイエーシスの拡張.302pp.青土社.[B000606, y2,200]

河本英夫.2002.メタモルフォーゼ:オートポイエーシスの核心.322pp.青土社.[B20021018, y2,600]

河本英夫.2002.システムの思想:オートポイエーシス・プラス.285pp.東京書籍.[B20020729, y2,000]

河本英夫・佐藤康邦.1999.感覚:世界の境界線.241+vpp.[B000214, y2,500]

河本英夫・花村誠一・ブランケンブルク,W.他著.1998.精神医学:複雑系の科学と現代思想.251+iiipp.青土社.[B000127, y1,800]

河野重行.1999.ミトコンドリアの謎.254pp.講談社.[B991229, y680]

河野昭一.1974.植物の進化生物学II-種の分化と適応.vi+407pp.三省堂.[y4,700]

河野昭一.1977.種と進化新版.3+212pp.三省堂-三省堂選書.[y850]

河野昭一・井村 治(編).1999.環境変動と生物集団.280pp+xpp.海游舎.[W990512, y3,000]

河野昭一(編).1984.植物の生活史と進化1-雑草の個体群統計学.vi+148pp.培風館.[OUL471.71, y1,800; 里山]

河野昭一(編).1984.植物の生活史と進化2-林床植物の個体群統計学.v+183pp.培風館.[OUL471.71, y1,900; 里山][

河野哲也・染谷昌義・齋藤暢人・三嶋博之・溝口理一郎・関博紀・倉田剛・加地大介・柏端達也.2008.6.環境のオントロジー.304pp.春秋社.[B20080706, y2415]

河村次郎.2001.脳と精神の哲学[心身問題のアクチュアリティー].v+197pp.萌書房.[B011127, y2,400]

河村次郎.2009.4.情報の形而上学:新たな存在の階層の発見.萌書房.

河津千代.1998.だれが山を守るのか.160pp.リブリオ出版.[W990430, y1,500]

河田党(代表).1959.日本幼虫図鑑.9+712+26pp.図鑑の北隆館.[y5,000]

河田 弘.1989.森林土壌学概論.399pp.博社社.[y5,600]

河田雅圭.1989.進化論の見方.235pp.紀伊國屋書店.[y2,300]

河田雅圭.1990.はじめての進化論.206pp.講談社.[y540]

河内俊英・桜谷保之.1996.動物の生態と環境-動物との共生をめざして.v+178pp.共立出版.[B960402, y2369]

河波 昌.2003.形相と空.春風社.[B20030826, y5,600]

改訂新版哲学事典編集委員会(編).1971.哲学事典.1697+8pp.平凡社.[y5200]

勝木保次.1967.生命と機械.4+238pp+6.共立出版.[y650]

勝木保次.1968.生命のしくみ.5+336+8pp.共立出版.[y650]

勝木保次(監修).1967.生命と環境.229+6pp.共立出版.[y750]

勝沼晴雄・鈴木継美(編).1970.人類生態学ノート.v+243pp.東京大学出版会.[y480]

小関治男・高浪 満(編).1974.分子遺伝学I-岩波講座現代生物科学2.xi+211pp.岩波書店.[y2,200]

小関治男・高浪 満(編).1975.分子遺伝学II-岩波講座現代生物科学2.vii+213-435pp.岩波書店.[y2,200]

小関治男・近藤宗平・長坂源一郎・加藤辨三郎・水原舜爾.1983.生命科学と宗教III.195pp.佼成出版社.[y1,800]

小見山 章.2000.森の記憶:飛騨・荘川村六厩の森林史.vi+240pp.京都大学学術出版会.[W000410, y2,100]

小山重郎.2000.害虫はなぜ生まれたのか:農薬以前から有機農業まで.vi+220pp.東海大学出版会.[W000608, y2,500]

小山俊樹.1990.知床スキャンダル:知らされていない自然保護運動の光と影.0+333pp.大和書房.[OUL519.81, y1,600]

小山登美夫.2008.現代アートビジネス.115pp.アスキー・メディアワークス.[B20080717, Rh20080721, y780]

小宮山 宏.1999.地球持続の技術.215pp.岩波書店.[B000410, y660]

小宮輝之.2002.日本の哺乳類.256pp.学習研究社.[R20020618y, B20020704, y1,900]

小橋康章.1988.決定を支援する.xii+222pp.東京大学出版会.[B951127, y2,700]

小阪修平(編).1986.思考のレクチュール2 生命のざわめき.228+6pp.作品社.[y1,600]

小阪修平(編).1986.思考のレクチュール3 存在への往還.229+5pp.作品社.[y1,600]

小室直樹.2001.数学嫌いな人のための数学.328pp.東洋経済新報社.[B20021003, y1,600]

小若順一・山口巌.1983.輸入食糧は危険だ!.82pp.遺伝毒性を考える集い.[]

小出昭一郎.1979.エントロピー.iv+112pp.共立出版.[y950]

小出昭一郎・安孫子誠也.1985.エントロピーとは何だろうか.vi+142pp.岩波書店.[y950]

小沼純一.1997.ミニマル・ミュージック:その展開と思考.259pp+x.青土社.[B971209, y2400]

小泉 明.1985.人口と寿命.viii+230pp.東京大学出版会.[y1,800]

小泉 丹.1933.進化学序講.484+8pp.岩波書店.[y3.50]

小泉 丹.1948.進化学の展開.4+354+14pp.玄理社.[y230]

小泉 博・大黒俊哉・鞠子 茂.2000.草原・砂漠の生態.vii+250pp.共立出版.[B000202, y2,200]

小泉英雄.1980.アニマル・ロコモーション.169pp.工作舎.[y1,500]

小泉十三.2003.頭がいい人の習慣術:この行動・思考パタ-ンを知れば、あなたは変わる!.河出書房新社.[B20031208, y720]

小泉武栄.1998.山の自然学.vii+232pp.岩波書店.[B980611, y660]

小泉文夫.1994.音楽の根源にあるもの.364pp.平凡社.[B990824, y1,165]

小池一之.1997.海岸とつきあう.xiv+131pp+13.岩波書店.[W971110, y1400]

小島一志・塚本佳子.2002.女性がキケンから身を守る24の方法.207pp.大和出版.[B20020330, y1,300]

小島露観.1985.セブン・レイズ・サイコロジー-宇宙七光線による性格分類学.278pp.たま出版.[y2,400]

小嶋 稔.1973.地球はいつ生まれたか-地球年代学入門.v+201pp.東京大学出版会.[y480]

小林 司.1997.愛とは何か.277pp.日本放送出版協会.[B971002, Rh971102, y1020]

小林康夫・松浦寿輝.2000.表象:構造と出来事.v+308pp.[B000327, y3,200]

小林康夫・船曳建夫.1996.知のモラル.vii+293pp.[B960422, y1545]

小林康夫ら.1983.講座=思考の関数-1.ゲームの臨界----アゴーンとシステム.253pp.朝日出版社.[y2,800]

小林四郎.1995.生物群集の多変裏解析.194pp.蒼樹書房.[B950502, y3296]

小林一輔.1999.コンクリートが危ない.230pp.岩波新書.[B000124, y700]

小林巖雄・吉村尚久・吉谷昭彦・小沢幸重.1985.哺乳類の時代-第3紀.125pp.共立出版.[y1,300]

小林よしのり.1995.ゴーマニズム宣言 6.161pp.扶桑社.[B951001, y700]

小林英司(編).1980.発生と形態形成.vi+250pp.東海大学出版会.[y2,500]

小林順一郎.1931.動物生態学講話.2+5+21+2+472+26pp.中文館書店.[B960129, y4600*1.03+260]

小林順一郎.1934.動物生態学.2+5+21+2+472+26pp.中文館書店.[図版がモノクロである以外は小林順一郎(1931)と同一.B960129, y4600*1.03+260]

*小林小夜子.199*.卵宇宙.緑鯨社.[詩集, Rh]

小林照幸.1998.朱鷺の遺言.349pp.中央公論新社.[W000126, y2,200]

小林道憲.1996.生命と宇宙-21世紀のパラダイム.ix+355pp+12pp.ミネルヴァ書房.[B960827, y3605]

小林道夫.1996.科学哲学.206pp.産業図書.[B960607, y2400]

小林傳司・中山伸樹・中島秀人(編).1991.科学とは何だろうか-科学観の転換-科学見直し叢書4.293+ix pp.木鐸社.[y2,500]

小疇尚ほか(編).1994.北海道.x+176pp.[W980220, y3873]

神山純一.1993.エトワール.カワイ出版.[楽譜, B000330, y1800]

神川正彦.1970.歴史における言葉と倫理I-歴史哲学基礎論.x+459pp.勁草書房.[y1,000]

神川正彦.1971.歴史における言葉と倫理II-歴史哲学基礎論.883pp+62.勁草書房.[y1,000]

神津 陽.1984.ブンカの傾向と対策-吉本隆明から浅田彰まで.119pp.知人館.[y600]

神津善行.1998.植物と話がしたい.278pp.講談社.[B990208, y1600]

神尾 学.2000.秘教から科学へ:エネルギーシステムと進化.268pp.出帆新社.[B001113, y2,700]

神尾 学.2001.“智”のフロンティア.127pp.ライフ137.[B0110, y1,000]

神尾 学.2002.リラの奇跡.205pp.ハーブ銀河鉄道/星雲社.[B20021021, y1,200]

神尾昭雄.1990.情報のなわ張り理論:言語の機能的分析.viii+277pp.大修館書店.[B990813, y2,602]

川合禎次・川那部浩哉・水野信彦(編).1980.日本の淡水生物-侵略と撹乱の生態学.x+194+26pp.東海大学出版会.[y2,800]

川北義則.2000.”いい親ごっこ”はやめなさい!.x+202pp.ダイヤモンド社.[B000304, y1,400]

川本隆史.1995.現代倫理学の冒険:社会理論のネットワーキングへ.xv+246+47pp.創文社.[B000607, y3,500]

川本隆史.1997.ロールズ:正義の原理.310pp.講談社.[B980912, y2524]

川名英之.1999.こうして森と緑は守られた:自然保護と環境の国ドイツ.221pp.三修社.[B000222, y2,500]

川勝平太.1991.日本文明と近代西洋-「鎖国」再考.xi+266pp.日本放送出版協会.[y890]

川瀬武彦.1995.まねる.xi+137pp.オーム社.[B990310, y1500]

川村公一.1995.環境論ノート:新たなパラダイムを求めて.183pp.無明舎出版.[W980825, y2421]

川村俊蔵・徳田喜三郎.1971.日本動物記4-奈良公園のシカ・動物園のサル.277pp.思索社.[y880]

川端裕人.1995.クジラを捕って、考えた.269pp.PARCO出版.[B000518, y2,300]

川端裕人.2000.緑のマンハッタン:「環境」をめぐるニューョーク生活.302pp.文藝春秋.[B000516, y1,714]

川田順造ほか.1997.反開発の思想.viii+250pp.岩波書店.[W980312, y2993]

川道美枝子.1987.シマリスの冬ごし作戦.79pp.文研出版.[y950]

川道美枝子・岩槻邦男・堂本暁子(編).2001.移入・外来・侵入種?生物多様性を脅かすもの.x+321pp.築地書館.[B020108, y2,800]

川道武男.1994.ウサギがはねてきた道.270pp.紀伊國屋書店.[R940302k, y2000]

川道武男・近藤宣昭・森田哲夫(編).2000.冬眠する哺乳類.x+335pp.東京大学出版会.[B?R001023k]

川道武男・川道美枝子.1991.けものウォッチング.293pp.京都新聞社.[y1,500]

川那部浩哉.1969.川と湖の魚たち.196pp.中央公論社.[y230]

川那部浩哉.1978.生物と環境-川魚の生態を中心に.229pp.人文社.[y1,400]

川那部浩哉.1985.川と湖の生態学.253pp.講談社.[y680]

川那部浩哉.1987.偏見の生態学.250pp.農文協.[y1,200]

川那部浩哉.1996.生物界における共生と多様性.205PP.人文書院.[B960324, y2060]

川那部浩哉.1996.曖昧の生態学.230pp.農村漁村文化協会.[B960311, y1800]

川那部浩哉・田端英雄.1996.生態学から見た安定社会-里山とその自然の持続的利用.iv+192pp.[B960612]

川那部浩哉(編著).2000.博物館を楽しむ:琵琶湖博物館物語.viii+228+8pp.岩波書店.[B001025, y740]

川那部浩哉ほか.1966.生態と進化.v+252pp.岩波書店.[Rk, y750]

川内 博・遠藤秀紀.2000.カラスとネズミ:ヒトと動物の知恵比べ.xiii+164+4pp.岩波書店.[W000621, y1,900]

倉若欣司.1992.意味論-生物学からのアプロ-チ.142pp.どうぶつ社.[y1,800]

倉本裕基.1998.倉本裕基ピアノファンタジー.ヤマハミュージックメディア.[楽譜, B000327, y1500]

倉谷 滋.1997.かたちの進化の設計図.xvi+145pp.岩波書店.[B001216, y1,600]

倉谷 滋.2004.動物進化形態学.東京大学出版会.[B20040120, y7,200]

倉谷 滋・大隅典子.1997.神経堤細胞 ? 脊椎動物のボディプランを支えるもの ?.vi+130pp.東京大学出版会.[B990601, y1,800]

倉田公裕・矢島國雄.1997.新編 博物館学.408pp.東京堂出版.[W971217, y3,000]

倉田令二朗.1972.数学論序説.xii+454pp.ダイヤモンド社.[y2,000]

倉島保美.1999.書く技術・伝える技術:一読理解、誤解なし!仕事の効率がぐんぐん上がる!!1発でできるSUPERラーニング.182pp.あさ出版.[B001228, y1,500]

倉島保美.2000.理系のための英語ライティング上達法?情報を正しく効旺的に伝える技術.253pp.講談社.[B001219, y900]

草野忠治・芳賀良一・森 樊須・石橋信義.1981.応用動物学.246pp.朝倉書店.[y3,900]

草野忠治・森 樊須・石橋信義・藤巻裕蔵.1991.応用動物学実験法.309pp.全国農村教育協会.[y4,000]

蔵本由紀.2003.新しい自然学?非線形科学の可能性.xiv+184pp.岩波書店.[B20030821, y2,300]

蔵本由紀ほか.1991.パターン形成.vi+230pp.朝倉書店.[W990222, y4300]

北原和夫・田中豊一(編)1994.5.生命現象と物理学:「生きもの」と「もの」の間.vii+161pp.朝倉書店.[W980206, y3,192]

唐木田健一.1995.理論の創造と創造の理論.vi+134pp.朝倉書店.[B991129, y2,200]

唐津 一.1997.かけひきの科学:情報をいかに使うか.199pp.PHP研究所.[B980302, y660]

楠かつのり.1999.詩のボクシング 声の力.169pp.東京書籍.[B991101, y2,000]

楠本正康.1981.こやしと便所の生活史-自然とのかかわりで生きてきた日本民族.202pp.ドメス出版.[Oc]

楠田哲也・巌佐 庸.2002.生態系とシミュレーション.172pp.朝倉書店.[B20020719, y5,200]

*河合清三.1984.いくつもの目 動物の光センサ-.講談社.[入手不能, y1,200]

粕谷英一.1990.行動生態学入門.x+316pp.東海大学出版会.[y3,800]

粕谷英一.1998.生物学を学ぶ人のための統計のはなし~君にも出せる有意差~.199pp.文一総合出版.[W980427, y2394]

柄谷行人.1990.マルクスその可能性の中心.254pp.講談社-講談社学術文庫.[y720]

柄谷行人ほか.2002.必読書150.221pp.太田出版.[B20020516, y1,200]

粉川 宏.2000.たかが、煙草されど、たばこ.209pp.イーハトーヴ.[B000419, y1,800]

片桐新自(編)・吉兼秀夫・野田浩資・堀川三郎・足立重和・栗田宣義・永井良和・荻野昌弘・中筋直哉.2000.歴史的環境の社会学.viii+260pp.[W001219, y2,394]

片桐千明.1982.動物発生学.xi+270pp.岩波書店.[y4,300]

片野 修.1991.個性の生態学-動物の個性から群集へ.x+286pp.京都大学学術出版会-生態学ライブラリー1.[y2,800]

片野 修.1995.新動物生態学入門-多様性のエコロジー.iv+240pp.中央公論社.[B960305, y740]

片野 修.1998.ナマズはどこで卵を産むのか:川魚たちの自然誌.ii+225pp.創樹社.[B981008, y1900]

片野 修.1999.カワムツの夏:ある雑魚の生態.229pp.京都大学学術出版会.[W990527, y2100]

片岡幸彦.1999.地球村の行方:グローバリゼーションから人間的発展への道.282pp.新評論.[W990718, y2,800]

片岡新助.1958.剥製の手ほどき.349pp.日本博物館協会.[OUL480.73]

片倉晴雄.1988.オオニジュウヤホシテントウ.159pp.文一総合出版.[B990119, y1500]

邱 永漢.1974.絵の相場.254pp.日本経済新聞社.[y1300]

Zero BookJ-[K]

2010年06月07日 11時04分29秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月7日-2
Zero BookJ-[K]

[K]〔順不同〕
暮沢剛巳.2007.4. 美術館の政治学.196pp.青弓社.[B20080130, Rh20081128, y1500+]

カウフマン,スチュアート.(米沢富美子監訳 1999)自己組織化と進化の論理:宇宙を貫く複雑系の法則.日本経済新聞社.

*カウフマン,スチュアート.2002.(河野至恩訳,2002)カウフマン、生命と宇宙を語る?複雑系からみた進化の仕組み.461pp.日本経済新聞社.[y2,800]

?近藤洋輝.2003.地球温暖化予測がわかる本:スーパーコンピュータの挑戦.成山堂書店.[Osk451.8]

?金子邦彦.2003.生命とは何か?複雑系生命論序説.東京大学出版会.[y3,200]

*北村雄一.2008.ありえない!? 生物進化論: データで語る進化の新事実 クジラは昔,カバだった!.ソフトバンク クリエイティブ.

*北村雄一.2009.2.ダーウィン『種の起源』を読む.化学同人.[2,000円]

*木村陽二郎.1987.生物学史論集.八坂書房.

加地大介.2008.3.穴と境界:存在論的探究.春秋社.[B, y2,520]

*科学.2007.7.科学 77(7):

*小林康夫・建畠晢.1998.現代ア-ト入門〈今〉に出会う歓び.平凡社.278pp.[ISBN: 9784582273359, y2,520]

*金子洋之.2006.ダメットにたどりつくまで.242+xvipp.勁草書房.[Oc133.53, y1800]

キムラ,D.1999.(野島久雄・三宅真季子・鈴木真理子訳,2001)女の能力、男の能力:性差について科学者が答える.ix+259+39pp.新曜社.[B20030313, y2,900]

香取草之助(監訳).1995.授業をどうする!-カリフォルニア大学バークレー校の授業改善のためのアイデア集.vi+141pp.東海大学出版会.[W, y1545]

香取眞理.1997.複雑系を解く確率モデル:こんな秩序が自然を操る.217+vpp.講談社.[B980622, y740]

香西豊子.2007.7.流通する「人体」:献体・献血・臓器提供の歴史.勁草書房.[R20080202k, y3,675]

香西秀信.1998.修辞的思考?論理でとらえきれないもの.216pp.明治図書出版.[o000113]

国際文化研究所(編).1984.自然とは何か-国際共同討議.368pp.法蔵館.[OUL, y5,800]

国土計画・調整局(編).1985.国土情報によるビジュアル・コミュニケーション.73pp.[B951107, y721]

国土庁計画、調整局・建設省国土地理院(編).1988.国土数値情報(改訂版).202pp.[B951107, y1300]

黒岩澄夫・太田次郎・石原勝敏・黒岩澄雄・清水 碩・高橋景一・三浦謹一郎(編).1993.生物と環境:基礎生物学講座9.vi+224pp.朝倉書店.[B931224, y3600]

黒崎 宏.1977.科学と人間:ウィトゲンシュタイン的アプローチ.268pp.勁草書房.[B980703, y2575]

黒崎 宏.1997.言語ゲーム一元論:後期ウィトゲンシュタインの帰結.xii+220+3pp.頸草書房.[B990713, y2,400]

黒崎政男.1998.となりのアンドロイド:哲学者クロサキの憂鬱.230pp.日本放送出版協会.[B981112, y1800]

黒崎政男.2000.カント『純粋理性批判』入門.208pp.講談社.[B001212, y1,500]

黒木敏郎.1973.イルカと人間.206pp.講談社.[y250]

黒川正則・塚田裕三・萬年 甫(編).1967.神経生物学.3+396pp.共立出版.[y1,800]

黒田 亘.1992.行為と規範.243+12pp.勁草書房.[B990208, y2400]

黒田 亘.2000.ウィトゲンシュタインセレクション.323pp.[B000219, y1,300]

黒田 亘・野本和幸(編).1999.フレーゲ著作集 4巻:哲学論集.iv+358pp.[B991012, y4,600]

黒田長久.1972.動物地理学 脊椎動物、とくに鳥類を中心として-生態学講座23.2+117pp+7.共立出版.[]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1964.20世紀の新発見-現代の記録 動物の世界1.iii+270pp.紀伊國屋書店.[y530]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1964.変わりゆく動物界-現代の記録 動物の世界2.330pp.紀伊國屋書店.[y530]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1964.野生動物の世界-現代の記録 動物の世界3.314pp.紀伊國屋書店.[y530]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1966.鳥類の生活-現代の記録 動物の世界4.344pp.紀伊國屋書店.[y530]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1964.動物を飼育する-現代の記録 動物の世界5.278pp.紀伊國屋書店.[y530]

黒田長礼・林 寿郎・八杉竜一(監修).1966.動物たちの社会-現代の記録 動物の世界6.352pp.紀伊國屋書店.[y530]

*唐沢孝一(著)・平野伸明(写真).2002.野鳥博士入門:たのしい自然観察.180pp.全国農村教育協会.[Oi20021227, y1,500]

*古賀純一郎.2000.経団連?日本を動かす財界シンクタンク.新潮社.[品切れ000627, y1,300]

柿澤宏昭.2000.エコシステムマネジメント.vi+206pp.築地書館.[B000719, y2,800]

貝塚爽平・鎮西清高(編).1995.日本の山.xii+277pp.[W980220, y3,679]

角野康郎・遊磨正秀.1995.ウェットランドの自然.198pp.保育社.[R960403y, y2300]

笠原真澄.1996.辞めることから始めよう(行動編).179pp.サンクチュアリ出版.[B20030209, y200*, y1,165]

笠原真澄.1996.辞めることから始めよう(心理編).145+32pp.サンクチュアリ出版.[B20020721, y1,165]

梶山雄一・上山春平.1969.仏教の思想3-空の倫理(中観).316pp.角川書店.[y580]

梶井厚志・松井彰彦.2000.ミクロ経済学戦略的アプローチ.x+309pp.日本評論社.[B000327, y2,300]

環境教育研究会.2000.1999年度総合的な学習の時間における環境学習プログラムの研究開発事業報告書.95pp.環境教育研究会.[B000921]

環境教育研究会.2000.普及版1999年度総合的な学習の時間における環境学習プログラムの研究開発事業報告書.33pp.環境教育研究会.[B000921]

環境社会学会編集委員会(編).1995.環境社会学研究創刊号.209pp.環境社会学会/新曜社.[W980428, y2421]

環境社会学会編集委員会(編).1996.環境社会学研究第2号.187pp.環境社会学会/新曜社.[W980428, y1937]

環境社会学会編集委員会(編).1997.環境社会学研究第3号.245pp.環境社会学会/新曜社.[W980428, y2184]

環境法令研究会(編).2000.環境六法.vi+2768pp.中央法規出版.[W000424, y5,850]

環境庁.レッドデータブック は虫類・両生類版.[Wo000321]

環境庁企画調整局企画調整課(編).1994.環境基本法の解説.539PP.[W, y4500]

環境庁企画調整局(編).1999.自然環境のアセスメント技術 1:生態系・自然とのふれあい分野のスコーピングの進め方.358pp.大蔵省印刷局.[W991111, y2,000]

環境庁企画調整部・里地研究会.1996.里地からの変革:地球環境時代のふるさとづくり.262pp.時事帳信社.[W, y2500]

環境庁(編).1993.環境基本計画.160pp.[B951107, y800]

環境庁(編).2000.改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物-レッドデータブック-3 爬虫類・両生類.xi+119pp.自然環境研究センター.[W000510, y2,200]

環境庁「熱帯雨林保護検討会」編.1992.熱帯雨林を守る.236pp.日本放送出版協会-NHKブックス644.[y860]

環境庁自然保護局.1982.日本の自然環境.249pp.大蔵省印刷局.[OUL, y15000]

環境庁自然保護局企画調整課(編).1974.自然環境保全法の解説.11+455pp.中央法規出版.[W, y2,500]

環境庁自然保護局 編.1996.多様な生物との共生をめざして-生物多様性国家戦略.201pp.[W, y1800]

環境庁自然保護局野生生物課編.1999.猛禽類保護の進め方(特にイヌワシ,クマタカ,オオタカについて).105pp.[B000301, y3,058]

環境庁総務課(編).1979.環境六法(昭和54年版).1694+9pp.中央法規出版.[y3,300h]

環境庁長官官房国際課(編).1972.この地球を守るために'72国連人間環境会議の記録.239pp.三省堂.[y780h]

鴨川 誠.2001.ツルはどこからやって来るのか.218pp.葦書房.[?B20010529, y1,800]

岸 由二.1996.自然へのまなざし-ナチュラリストたちの大地.268pp.紀ノ国屋書店.[B960717, y1800]

岸 裕司.1999.学校を基地に<お父さん>のまちづくり.202pp.太郎次郎社.[B990518, y1,800]

岸野洋久.1999.生のデータを料理する:統計科学における調査とモデル化.227pp.日本評論社.[W990426, y2800]

岸田雅雄.1991.ゼミナール会社法入門.ix+412pp.日本経済新聞社.[y3000]

樺 俊雄.1958.社会学読本.viii+221+6pp.東洋経済.[y1,800]

鎌倉 昇.1967.経済生活を動かすもの-常識的物価論を是正する.191pp.講談社-講談社現代新書.[y220]

鎌田 慧.1998.壊滅日本:17の致命傷.253pp.アストラ,リーブル.[B990201, y1714]

鎌田 慧.2002.ひとを大事にしない日本.222pp.小学館.[B20020528, y1,500]

鎌田東二.1985.神界のフィールドワーク-霊学と民俗学の生成.398pp.創林社.[B851026, y2600]

茅根 創・宮城豊彦.2002.サンゴとマングローブ:生物が環境をつくる.xiii+180+4pp.岩波書店.[W20030109, y1,900]

茅野良男.1969.弁証法入門-正しい認識を求めて.280pp.講談社-講談社現代新書.[y390]

雁屋 哲・花咲アキラ.1988.美味しんぼ:13激闘鯨合戦.211pp.小学館.[B, y480]

慶応SFCデータ分析教育グループ(編).1999.データ分析入門, 第2版.v+254pp.慶応義塾大学出版会.[B001023, y3,500]

轡田隆史.1997.「考える力」をつける本:新聞・本の読み方から発想の技術まで.248pp.三笠書房.[W990706, y1262]

轡田隆史.1997.「考える力」をつける本2:「自分の考え」をどう深め,どう実践するか.252pp.三笠書房.[W990629, y1,238]

轡田隆史.1998.「考える力」をつける本3:これが「思想」を強化する最終ステップ.266pp.三笠書房.[W990629, y1,333]

轡田隆史.1998.うまいと言われる文章の技術:実例で読む,文章の考え方・磨き方.231pp.三笠書房.[W990629, y1,238]

窪田輝蔵.1996.科学を計る-ガーフィールドとインパクト・ファクター.220pp.インターメディカル.[B961128, y2000]

熊本県自然保護読本(編)集委員会(編).1977.自然保護とあなた子供たちの未来のために.3+167pp.熊本県林務観光部(熊本県自然保護読本).[h]

熊谷さとし・三笠暁子・大沢夕志・大沢啓子.2002.コウモリ観察ブック.303pp.人類文化社/桜桃書房.[B20020606, y2,700]

熊田陽一郎.1996.プラトニズムの水脈.307pp.世界書院.[B970329, y4944]

栗原 基.1931.ルーサー・バーバンク.471pp.恒星社.[y2.50]

栗原 基.1942.バーバンクと植物品種の創造.257pp.恒星社.[y2.50]

栗原 康.1973.かくされた自然-ミクロの生態学.246pp.築摩書房.[y800]

栗原 康.1998.エコロジーとテクノロジー.v+206+2pp.岩波書店.[B980710, y1100]

栗原 康.1998.共生の生態学.iv+235+4pp.岩波書店.[B000507, y640]

栗山浩一.1998.環境の価値と評価方法:CVMによる経済評価.v+279pp.北海道大学図書刊行会.[W990203, y4700]

菊沢喜八郎・甲山隆司(編).2000.森の自然史:複雑系の生態学.ix+236pp.北海道大学図書刊行会.[B000925, y3,000]

栗本慎一郎(編).1995.経済人類学を学ぶ.xix+246pp.[B951226, y1648]

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カーシュナー,マーク・W.・ゲルハルト,ジョン・C. 2005.(滋賀陽子訳,2008.8)ダーウィンのジレンマを解く:新規性の進化発生理論.x+336+xxxi pp.みすず書房.[B20080920, y3,400+]

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キングマ,D.R. 1994.(侠置 悟訳,1997)好きな人と最高にうまくいく本.159pp.KKベストセラーズ.[B981226, y1095]

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クーン,T. 1957.(常石敬一訳,1976)コペルニクス革命:科学思想史序説.382pp.紀伊國屋書店.[B990310, y2500]

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クーン,T. 1977.(我孫子誠也・佐野正博訳,1991[合本1998])科学革命における本質的緊張.xx+480+lxxxvii pp.みすず書房.[B981027, y5500]

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クニール,N. & ナセヒ,A. 1994.ルーマン・社会システム論.244pp.新泉社.[B981216, y2500]

クマール,S. 1984.(耕人舎グループ訳,1985)シュマッハーの学校-永続する文明の条件.vii+266pp.ダイヤモンド社.[y1500]

クリア,G.J.& フォルガー,T.A. 19??.(本多中二訳,1993)ファジィ情報学.日刊工業新聞社.[B000118, y7500]

クリプキ,S.A. 1980.(八木沢 敬・野家啓一訳,1985)名指しと必然性:様相の形而上学と心身問題.ii+283pp.産業図書.[y2400]

クリシュナムルティ.2004.(大野純一訳,2005)しなやかに生きるために:若い女性への手紙.68pp.コスモスライブラリー.[y840]

クリシュナムルティ,J. 1988.(大野純一訳,1988)英知の教育.iv+229pp.春秋社.[y1500]

クリシュナムルティ,J.(大野龍一訳,2005)人生をどう生きますか?.317pp.コスモス・ライブラリー.[y2,100]

クリシュナムルテイ,J.・コリンズ,M.1963.(田中美恵子訳,1979)大師のみ足のもとに
道の光.93pp.竜王文庫.[y800]

クレブス,J.R. & デイビス,N.B. 1981.(上田恵介・山岸哲訳,1984)行動生態学を学ぶ人に.v+400pp.蒼木書房.[y4500]

クレブス,J.R.・デイビス,N.B. 198*.(山岸 哲・厳佐 庸訳,1991)行動生態学(原書第2版).454pp.蒼樹書房.[y6500]

クレブス,J.R. & デイビス,N.B. 1987.(山岸 哲・厳佐 庸監訳,1994)進化からみた行動生態学(原書第3版).578pp.蒼樹書房.[B950114, y7000]

クロッパー,P.H. 1973.(田中邦夫訳,1992)行動とは何か-本能はチェシャ猫である.x+197pp.ブレーン出版.[B960329, y2800]

クライン,G. 1998.(佐藤洋一訳,1998)決断の法則:人はどのようにして意思決定するのか?.457pp.トッパン.[B990315, y2,600]

クラウス,L.M. 1993.(青木 薫訳,1996)物理の超発想-天才たちの頭をのぞく.284pp.講談社.[B960422, y2000]

クワイン,W.V.O. 19**.(飯田 隆訳 1992.11)論理的観点から:論理と哲学をめぐる九章 (双書プロブレーマタ) .勁草書房.[Quine,Willard Van Orman.]

クワイン,W.V.O. 1992.(伊藤春樹・清塚邦彦訳,1999)真理を追って.201pp.産業図書.[B990508, y2,200]

クルテン,B. 1971.(岩本光雄訳,1974)あなたの先祖はサルではない.269pp.平凡社.[y1000]

クルテン,B. 1971.(小原秀男・浦本昌紀訳,1976)哺乳類の時代.322pp.平凡社.[OUL]

ケーゲル,B. 1999.(小山千早訳,2001)放浪するアリ.vi+368pp.新評論.[B010806, y3,800]

ケーラー,V. 1921.(宮 孝一訳,1962)類人猿の知恵試験.iv+328pp.岩波書店.[y400]

ケーラー,W. 1969.(田中良久・上村保子訳,1971)ゲシタルト心理学入門.ii+171pp.東京大学出版会.[y800]

ケオシアン,J. (原田 馨・松本和男訳,1969)生命の起源.3+146pp+4.共立出版.[y850]

ケプラー,J. 1596.(大槻真一郎・岸本良彦訳,1982)宇宙の神秘:五つの正立体による宇宙形状誌.374pp.工作舎.[B000503, y2,400]

ケストラー,A. 1967.(日高敏隆・長野敬訳,1969)機械の中の幽霊.482+viipp.ぺりかん社.[The Ghost in Machine.Intercontinental Literary Agency, London. y2800]

ケストラー,A. 1968.(池田善昭監訳,1984)還元主義を超えて.562pp.工作舎.[y3800]

ケストラー,A. 1971.(石田敏子訳,1975)サンバガエルの謎-異端の生物学者カンメラーの悲劇.8+237pp.サイマル出版会.[y950]

ケストラー,A. 1972.(村上陽一郎訳,1974)偶然の本質.238pp.蒼樹書房.[y1400]

ケストラー,A. 1978.(田中三彦・吉岡佳子訳,1983)ホロン革命.493pp.工作舎.[y2800]

子安美知子.1983.シュタイナー教育を考える.222pp.学陽書房.[y1,200]

ケリー,D.A. 1988.(井原宇侠・井原真人・唐沢宏之訳,1988)フリーエネルギー技術開発の動向.272pp.技術出版.[y2500]

ケラー,E.F. 2000.(長野 敬・赤松真紀訳,2001)遺伝子の新世紀.219+19pp.青土社.[B020107, y2,400]

ケンリー,J.C. 1950.(内山健次訳,1950)蟻の國探検記.266pp.岩崎書店.[y230]

ケルブラン,C.L. 1962.(桜沢如一訳,1963)自然の中の原子転換.199pp.日本CI協会.[y3500]

ケルブラン,C.L. 1963.(桜沢如一訳,1962)生体による原子転換.179pp.日本CI協会.[y3500]

ヒルミ,H.F. 1967.(太田邦昌訳,1974)ヒルミ・物理生態学序説-生物圏のサイバネティックス.237pp.築地書館.[y2800]

ヒルミ,Г.Ф. 1957.(高橋 清訳,1965)森林の生物物理学理論.143pp.新科学文献刊行会.[y480]

コーンハウザー,A.W. 1993.(山口栄一訳,1995)大学で勉強する方法.90pp.玉川大学出版.[B951006, y1000]

コッホ,T.J. 1975.(喜多元子訳,1976)北極グマの季節.183pp.文化放送.[y900]

コッター.1999.(黒田由貴子訳,1999)リーダーシップ論:いま何をすべきか.v+245pp.ダイヤモンド社.[B000111, y2,400]

コッチ,R. 1997.(仁平和夫訳,1998)人生を変える80対20の法則.283pp.TBSブリタニカ.[W990426, y1600]

コフカ,K. 1998.(鈴木正彌訳,1998)ゲシュタルト心理学の原理.849pp+xipp.福村出版.[W990525, y19,000]

コプニン,П.B. 1966.(岩崎允胤訳,1973)認識論.x+362pp.法政大学出版局.[y1800]

コスロフスキ,ペーター・レーヴ,ラインハルト・クロイツァー,フィリップ.(山脇直司・朝広健次郎訳,1991)進化と自由.viii+300pp.産業図書.[y2600]

コスモポリタン編集部(編).1998.「快感」をたくらむ女たち.255pp.集英社.[B990225, y952]

コロモゴロフ,A.N.・フォミーン,S.V. 1968.(山崎三郎訳,1962)関数解析の基礎第2版.xiv+483pp.岩波書店.[y2300]

シェルダン,コップ.1992.(吉田純子訳,1992)自分を愛する生き方?どんな人生でも自己実現できる.202pp.経済界.[B20020721, y980]

蔭山泰之.2000.批判的合理主義の思想.271+xviiipp.未来社.[B001204, y2,800]

*気候ネットワーク(編).よくわかる地球温暖化問題 新版.9+292pp.中央法規出版.[Osk451.85]

菊野春雄.2000.嘘をつく記憶:目撃・自白・証言のメカニズム.248pp.講談社.[B000508, y1,600]

菊沢喜八郎.1995.植物の繁殖生態学.283pp.蒼樹書房.[B951026, y4635]

菊池 誠(編).1976.適正規模論 自然・生態・人間.411pp.日本放送出版協会.[y2,600h, O]

菊池泰二.1974.動物の種間関係-生態学講座13.2+120pp+9.共立出版.[]

菊池卓郎.2000.農学の野外科学的方法ー「役に立つ」研究とはなにか.175pp.農山漁村文化協会.[B000811, 1,600]

季刊Relatio.2000.ニッポンにおける外国産動物の現状.114pp.チクサン出版社.[B00, y2,000]

紀野一義.1981.「般若心経」を読む.207pp.講談社-講談社現代新書.[y390]

橘川次郎.1995.なぜたくさんの生物がいるのか? 地球を丸ごと考える8.xi+148+6pp.岩波書店.[B950926, y1300]

鬼頭秀一.1996.自然保護を問いなおす:環境倫理とネットワーク.254pp.筑摩書房.[B960705, y680]

鬼頭秀一(編).1999.環境の豊かさを求めて:理念と運動.315+ivpp.[W990909, y2,500]

亀山 章(編).1996.雑木林の植生管理~その生態と共生の技術~.v+303pp.[OUL652.7]

亀井エリザベス.1999.なっとくする基礎科学英語.234pp.講談社.[W990629, y2,700]

亀井エリザベス・アン.1998.科学の英語Lab Talk.127pp.東京図書.[W990304, y2000]

久郷晴彦.2001.目に効く「ルテイン」.142pp.コスモトゥーワン.[B20020626, y1,100]

久野英二.1986.動物の個体群動態研究法I?-個体群推定法.iv+114pp.共立出版.[y2,000]

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久保田政雄.1988.ありとあらゆるアリの話.185pp.講談社.[y1,300]

久保田政雄.2008.9.アリの生態 ふしぎの見聞録:60年の研究が解き明かすアリの素顔(知りたい!サイエンス).技術評論社.[R]

久保有政.1999.創造論の世界:聖書から生まれた先端科学.322pp.徳間書店.[B990628, y1700]

久保亮五.1971.統計力学改訂版-共立全書11.2+3+234pp+9.共立出版.[y850]

教育社(編).1979.便覧 科学技術庁 環境庁.261pp.教育社.[y800]

桐原政志(解説).2000.日本の鳥550 水辺の鳥.351pp.文一総合出版.[B000216, y3,200]

桐野正人.1977.アマミノクロウサギ-生きた化石-日本の野生動物5.x+214pp.汐文社.[y1,500]

桐谷圭治・笹波隆文.1972.環境汚染と生物I 農薬と生態系-生態学講座33.2+66pp+5.共立出版.[]

桐谷圭治・中筋房夫.1976.害虫とたたかう-防除から管理へ.229pp.NHKブックス.[y650]

桐谷圭治・中筋房夫.1977.害虫と闘う-防除から管理へ.229pp.日本放送出版協会.[y650]

桐谷圭治(編).1986.日本の昆虫-侵略と撹乱の生態学.ix+179+16pp.東海大学出版会.[y2,800]

京浜昆虫同好会(編).1975.新しい昆虫採集案内(?)-離島・沖縄採集地案内編.iii+156pp+ii.内田老鶴圃新社.[y1,200]

京極 徹(編).2000.図説 日本の野鳥.127pp.河出書房新社.[B000621, y1,800]

近藤次郎.1978.オペレーションズ・リサーチ入門:計画・管理・運用の技術.226pp.日本放送出版協会.[B980526, y874]

近藤宗平.1982.生命を考える-遺伝子・進化・放射線.x+230pp.岩波現代新書.[y1,500]

近藤洋一・渡植貞一郎.1975.ホルモン・情報・生命.x+197pp.講談社.[y2,500]

金子 務.1993.さらばアリストテレス.275pp.平凡社.[B990615, y2408]

金子熊夫・加藤久和・竹本和彦・森口祐一・松下和夫.1998.持続可能な社会システム:岩波講座地球環境学10.xiii+228pp.岩波書店.[W980622, y3591]

金子郁容.1990.〈不確実性と情報〉入門.iii+270pp+4.岩波書店.[y1,700]

金子みすず.1999.総特集 金子みすず没後70年.235pp.河出書房新社.[B000503, y1,143]

金子邦彦・郡司ペギオ幸夫・高木由臣.1997.生命システム:複雑系の科学と現代思想.178+iipp.青土社.[B991025, y1,800]

金子邦彦・池上高志.1998.複雑系の進化的シナリオ:生命の発展様式.x+316pp.朝倉書店.[B990715, y5,200]

金子邦彦・津田一郎.1996.複雑系のカオス的シナリオ.vii+297pp.朝倉書店.[B970121, y4944]

金子之史.1998.哺乳類の生物学1 分類.iv+148pp.東京大学出版会.[B980513, y2600,W980525, y2594]

金子隆一.1990.恐竜大論争.95pp.JICC出版局.[y480]

金森 修.2000.サイエンス・ウォーズ.458+xxxiii pp.東京大学出版会.[B000710, y3,800]

金森 修・中島秀人(編著).2002.科学論の現在.284pp.勁草書房.[B20020611, y3,500]

金杉武司.2007.心の哲学入門.220+iiipp.勁草書房.[B20070916, y2,100]

金沢 創.1999.他者の心は存在するか<他者>から<私>への進化論.vi+230pp.金子書房.[B000405, y2,400]

金田 平(編).1978.自然観察指導員ハンドブック.8+239pp.日本自然保護協会(フィールドガイドシリーズ).[h]

*金井美恵子.2005.スクラップ・ギャラリー:切りあき美術館.268pp.平凡社.[Oc, y2300]

金井郁夫.1979.自然観察の方法.209pp.講談社-講談社現代新書.[y390]

九鬼周造.1935.偶然性の問題.5+331pp.岩波書店.[y700]

駒林 誠(編).1976.天気の科学.254pp.朝日新聞社.[y980]

駒井 卓.1948.生物進化学-日本の資料を主とした.3+326+7pp.培風館.[y150]

駒井 卓.1963.遺伝学に基づく生物の進化.xii+526pp.培風館.[y1,200]

駒井 洋(編).1997.社会知のフロンティア:社会科学のパラダイム転換を求めて.ix+242+ivpp.新曜社.[W981030, y2494]

喰代栄一.1996.なぜそれは起こるのか:過去に共鳴する現在-シェルドレイクの仮説をめぐって.239pp.サンマーク出版.[]

釧路叢書(編)さん事務局(編).1976.タンチョウの釧路.388pp.釧路市.[y1,500]

児侠浩憲.2000.生態系.223pp.ナツメ社.[B001012, y1,200]

鹿砦社編集部&『買ってはいけない』特別研究班.1999.「買ってはいけない」大論争:ほめる人,けなす人.158pp.鹿砦社.[B000128, y800]

北原みのり.2000.フェミの嫌われ方.243pp.新水社.[B001025, y1,400]

北原正宣.1986.ネズミ-けものの中の超繁栄者.126pp.自由国民社.[y1,200]

北野 康.1969.水の科学-NHKブックス92.205pp.日本放送出版協会.[y320]

北野宏明.2001.システムバイオロジー:生命をシステムとして理解する.303pp.秀潤社.[B010926, y4,000]

北西賢二.1998.「くよくよするな」といわれても…くよくよしてしまう人のために.238pp.法研.[B20041208(y105*), y1300]

北川敏男.1969.情報学の論理-制御から創造への新次元.189pp.講談社-講談社現代新書.[y450]

北川敏男(編).1966.情報科学への道-情報科学講座A・1・1.3+141pp+4.共立出版.[y600]

北沢克明・柿沢映子.2001.緑内障で失明しないために?40歳以上の30人にひとりに迫る危機.187pp.二見書房.[B20031029, y1,500]

北沢右三.1973.土壌動物生態学-生態学講座14.2+158pp+12.共立出版.[]

木元新作.1976.動物群集研究法I-多様性と種類組成.iv+192pp.共立出版.[y1,700]

木元新作.1979.南の島の生きものたち-島の生物地理学.203pp+6.共立出版.[y1,200]

木元新作.1998.島の生物学:動物の地理的分布と集団現象.xvi+197pp.東海大学出版会.[B981027, y3,500]

木元新作・河内俊英.1986.集団生物学入門.166pp.共立出版.[y1,800]

木元新作・武田博清.1989.群集生態学入門.vi+198pp.共立出版.[B, y2,400]

木元新作・保田信紀.1995.北海道の地表性歩行虫類:その生物環境学的アプローチ.32+315pp.東海大学出版会.[W980714, y8,400]

木元新作(編).1986.日本の昆虫地理学-変異性と種分化をめぐって.ix+185+14pp.東海大学出版会.[y2,800]

木原 均・岡田 要.1951.進化-現代の生物学第4集.213pp.共立出版.[y350]

木下栄蔵・海道清信・吉川耕司・亀井栄治.1998.社会現象の統計分析:手法と実例.vi+197pp.朝倉書店.[W980602, y3192]

木下是雄.1990.レポートの組み立て方.234pp.筑摩書房.[W, y1200]

木村 剛.2000.通貨が堕落するとき.389pp.講談社.[B001219, y1,800]

木村 賛.1980.ヒトはいかに進化したか-進化からみた人類学.vii+225pp.サイエンス社.[y1700]

木村 允.1997.交わらなかった軌跡~木村允論集~.315pp.[B970930, y2000]

木村幸介.1996.ヒトの心は脳のここにある.208pp.河出書房新社.[B970610, y680]

木村資生(編).1975.ヒト遺伝の基礎-岩波講座現代生物科学6.ix+217pp.岩波書店.[y2,200]

木村資生.1983.分子進化の中立説.396pp.紀伊國屋書店.[y4000]

木村資生.1988.生物進化を考える.iv+290pp.岩波新書.[y530]

木村資生・近藤宗平(編).1976.生命の起源と分子進化-岩波講座現代生物科学7.viii+218pp.岩波書店.[y2,200]

木村政昭.2002.琉球列島の成立と生物の渡来.206pp.沖縄タイムス社出版部.[B20020507, y8,200]

木村陽二郎.1974.日本自然誌の成立-蘭学と本草学.386pp.中央公論社.[y1,800]

木村陽二郎.1983.ナチュラリストの系譜.iv+240pp.中央公論社.[y480(300)HR910823]

木田 元.1995.反哲学史.243pp.講談社.[950601, y2200]

木平勇吉(編).1996.森林環境保全マニュアル.vi+183pp.[W, y3708]

木澤 綏・飯田睦治郎・松本資郎・宮脇 昭.1969.富士山-自然の謎を解く-NHKブックス91.253pp.日本放送出版協会.[y360]

門崎允昭.1996.野生動物痕跡学事典.303pp.北海道出版企画センター.[B991013, y3,000]

國谷純一郎.1984.自然思想史-新版.iv+iv+283+4pp.三和書房.[y2,400]

越田 豊・北野日出男・岩沢久彰・長井幸史.1985.♂と♀のはなし.viii+244pp.培風館.[y1,500]

化石研究会(編).2000.化石の研究法ー採集から最新の解析法までー.x+388pp.共立出版.[B000811, y8,500]

仮説実験授業研究会.1995.仮説実験授業研究6授業書<生物と種>.224pp.仮説社.[OUL375.42, y1880]

加茂直樹・谷本光男(編).1994.環境思想を学ぶ人のために.viiipp+318pp+iipp.[W990622, y1893]

加賀野井秀一.1995.20世紀言語学入門.227pp.講談社.[B970909, y650]

加藤寛一郎.1998.「知」の頂点:日本の学術をリードする人々.398pp.講談社.[B991213, y2,200]

加藤 晴之.1995.カレッツァ-愛は癒しのエネルギー-.204pp.たま出版.[B950730, y1300]

加藤 辿.1979.資源からの発想-新しい自然利用の技術.vi+218pp.中央公論社,中公新書546.[y380]

加藤孝義.1986.空間のエコロジー-空間の認知とイメージ.xi+234pp+5.新曜社.[y1,800]

加藤幸子.1986.わが町東京野鳥の公園奮闘記-都市のジャーナリズム.301pp.三省堂.[y1,500]

加藤郁乎・吉本隆明・菅野昭正ほか.2000.102年目の吉田一穂.349pp.江古田文学会.[B000919, y1,200]

加藤久人ほか.2008.3.「温暖化」を食いものにする人々:地球温暖化という“都合のよい真実”.144pp.宝島社.[B20080*, y933+]

加藤恭義・光成友孝・築山 洋共著.1998.セルオートマトン法-複雑系の自己組織化と超並列処理-.vii+211pp.[B000505, y3,000]

加藤雅啓.1999.植物の進化形態学.242pp.東京大学出版会.[B990615, y4000]

加藤雅啓(編).1997.植物の多様性と系統.xiii+314pp.[B971031, y4300]

加藤秀俊編.1991.日本の環境教育.xiii+530pp.河合出版.[y5000]

加藤尚武.1991.環境倫理学のすすめ-丸善ライブラリー.xi+226pp.丸善.[y640]

加藤尚武.2000.21世紀の倫理を求めて.141pp.日本放送出版協会.[B000806, y560]

加藤尚武.2002.見えてきた近未来/哲学 (私の最終講義).ix+202pp.ナカニシヤ出版.[B20020513, y1,800]

加藤尚武・加茂直樹(編).1994.生命倫理学を学ぶ人のために.xii+350+ii pp.[W990622, y2300]

加藤則芳.1995.森の聖者:自然保護の父 ジョン・ミューア.279pp.山と溪谷社.[B010117, y1,553]

加藤則芳.2000.日本の国立公園.300pp.平凡社.[B010122, y760]

加藤諦三.1994.「やさしさ」と「強さ」の心理:自分を敵にまわすな!.203pp.大和書房.[y1200]

加藤諦三.1994.「思いやり」の心理:自分が大きくなる人間関係の方法.238pp.大和出版.[y1300]

加藤有次.1999.博物館経営論.vi+232pp.[W991117, y3,000]

加藤有次・鷹野光行・西 源二郎・山田英徳・米田耕司.1999.生涯学習と博物館活動.vi+247pp.[W000126, y3,000]

加藤有次・鷹野光行・西 源二郎・山田英徳・米田耕司.2000.博物館展示法.iv+258pp.[W000317, y3,000]

加藤有次・鷹野光行・西 源二郎・山田英徳・米田耕司.2001.博物館調査研究法.iv+199pp.[W010529, y3,000]

加藤有次・鷹野光行・西源二郎・山田英徳・米田耕司.1999.博物館資料論.iv+247pp.[W990727, y3,000]

加藤有次・鷹野光行・西源二郎・山田英徳・米田耕司.2000.博物館学概論.vi+257pp.[W001101, y2,993]

加藤有次・鷹野光行・西源二郎・山田英徳・米田耕司(編).1999.博物館情報論.vi+252pp.雄山閣出版.[W020809, y3,000]

加藤有次ほか(編).2000.現代博物館論ー現状と課題ー.v+239pp.雄山閣出版.[W00501, y3,000]

加藤陸奥雄.1968.自然保護と観光開発.70pp.全日本社会教育連合会.[y100]

加藤陸奥雄・四手井綱英・磯崎博司・柴崎 徹・佐藤広巳・岡本雅美.1994.自然と人との共生を考える-ラムサール条約と世界遺産条約の求めるもの.63pp.実教出版株式会社.[B951114, y600]

加藤陸奥雄・沼田真監修.1993.滅びゆく日本の動物50種.195pp.築地書館.[y2060]

加納秀一.2000.カルトにハマる11の動機?オウム真理教古参信徒が実例で証明.252pp.アストラ.[B000705, y1,619]

可児藤吉.1977.可児藤吉全集.427pp.思索社.[y4,200]

嘉田由紀子・槌田 劭・山田國廣.2000.共感する環境学:地域の人びとに学ぶ.iv+250pp.ミネルヴァ書房.[B000323, y2,500]

嘉田由紀子・遊磨正秀.2000.水辺遊びの生態学:琵琶湖地域の三世代の語りから.210pp.農山漁村文化協会.[B000612, y1,714]

科学シミュレーション研究会.2000.パソコンで見る生物進化:シミュレーションでさぐる生物の生き残り戦略.354pp.講談社.[B000302, y1,800]

科学教育研究協議会北海道ブロック(編).1986.北海道自然の話.176pp.新生出版.[y1,500]

河合雅雄.1969.ニホンザルの生態.300pp.河合書房新社.[y1100]

河合雅雄・埴原和郎(編).1995.動物と文明:講座文明と環境第8巻.vi+280pp.[W981110, y4289]

河合雅雄(編).1985.アフリカからの発想-分化と進化の接点.214pp.小学館.[y880]

河合信和.1999.ネアンデルタールと現代人:ヒトの500万年史.238pp.文春新書.[B000127, y690]

河合隼雄.1997.子どもと悪.vii+227pp.岩波書店.[B971112, y1200]

河合隼雄・清水博・谷 泰・中村雄二郎編.1993.新しいコスモロジー-岩波講座-宗教と科学9.vii+296pp.岩波書店.[y2800,帯畜図 160.8]

河合隼雄・清水博・谷 泰・中村雄二郎編集.1993.生命と科学-岩波講座-宗教と科学6.vii+381pp.岩波書店.[y2

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2010年06月07日 01時36分01秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月7日-1
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[J]
JICC.1980.文章・スタイルブック-ちょっとしゃれて書くための初級修辞学講座.264pp.別冊宝島19.[y860]

JICC出版局(編).1992.最新・恐竜進化論-腹冊宝島.218pp.JICC 出版局.[y1200]

ジェイコブズ,J. 2000.(香西 泰・植木直子訳,2001)経済の本質?自然から学ぶ.ix+245pp.日本経済新聞社.[B010621, y1,800]

ジェイコブズ,J.H. 1981.(三星宗雄訳,1994)動物は色が見えるか-色覚の進化論的比較動物学-.vi+266pp.晃洋書房.[W941118, 3040]

ジェスパー,ホフマイヤー.1999.生命記号論.255+13pp.青土社.[B990907, y2,200]

ジャッジ,W.Q. 1980. オカルティズム対話集.8+182+17pp.竜王文庫.[B980830, y3400]

ジャクソン,E.A. 1991.(田中 茂・丹羽敏雄・水谷正大・森 真訳,1994)非線形力学の展望I-カオスとゆらぎ.xviii+442pp.共立出版.[W960430, y8240]

ジャクソン,E.A. 1991.(田中 茂・丹羽敏雄・水谷正大・森 真訳,1994)非線形力学の展望II-複雑さと構造.xiv+558pp.共立出版.[W960430, y8961]

ジャコブ,F. 1997.(原 章ニ訳,2000)ハエ、マウス、ヒト-生物学者による未来への証言-.194pp.みすず書房.[B000518, y2,600]

ジュークス,T.H. 1966.進化-その分子生物学的考察.6+2376pp.共立出版.[y1200]

ジュリスト編集室(編).1976.開発と保全自然・文化財・歴史的環境-ジュリスト増刊総合特集4.348pp.有斐閣.[y1,000]

ジョーンズ,J.W. 1959.(松井宏明訳,1974)サケ.235pp.思索社.[y1200]

ジョン,B. 1976.(森脇和郎・今井弘民訳,1980)集団細胞遺伝学.98pp.朝倉書店.[y1400]

ジョンソン,M. 1987.(菅野盾樹・中村雅之訳,1991)心のなかの身体?想像力へのパラダイム変換.454pp.紀伊国屋書店.[o20030407, y4,400]

ジョンソン,スペンサー.2000.(門田美鈴訳,2002)チーズはどこに消えた?.94pp.扶桑社.[B20020721, y838 / 20040508so]

ヤーコブソン,R. 1973.(田村すず子・村崎恭子・長嶋善郎・中野直子訳,1973)一般言語学.viii+317pp.みすず書房.[y2500]

ヤンツ,E. 1980.(芹沢高志・内田美恵訳,1986)自己組織化する宇宙-自然・生命・社会の創発的パラダイム.658pp.工作舎.[y3,200]

自由国民社編集部(編).1997.現代用語の基礎知識.1054pp. [B970313, y2600]

ヨナス,H. 1979.(加藤尚武監訳,2000)責任という原理:科学技術文明のための倫理学の試み.xxviii+438pp.東信堂.[B000905, y4,800]

ヨーナス,H. 1994.(細見和之・吉本 凌訳,2008.11)生命の哲学:有機体と自由.xi+497+2pp.法政大学出版局.[B20090620, y6,090]

上智大学エコ・テキスト作成グループ.1998.私たちの環境学:初学者が書いた初学者のための環境ガイドブック.205pp.[W990629, y1900]

人事工学研究所(編).1998. プロフェッショナルマネジャーへの道.259pp.北樹出版.[B990611, y2500]

人智学出版社.1980.人智学研究第1号.204pp.人智学出版社.[y2,000]

人智学出版社.1981.人智学研究第2号.205pp.人智学出版社.[y2,000]

人類学講座編纂委員会(編).1977. 人類学講座12-生態.435pp.雄山閣出版.

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2010年06月04日 17時37分45秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月4日-2
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飯島伸子.1984.環境問題と被害者運動.6+241pp.学文社.[y1,600, OUL519.68]

飯島伸子.1995.環境社会学のすすめ.vii+230pp.丸善.[B980421, y680]

飯島伸子.2000.環境問題の社会史.xii+320pp.有斐閣.[W000927, y2,100]

飯島伸子(編).1993.環境社会学.254pp.[W980519, y2000]

飯島泰蔵.1989.パターン認識理論.vi+166pp.森北出版.[y2,060, OUL519.68]

和泉鮎子.1995.ニセ学生の言いたい放題.223pp.STEP.[B001010, Rh001011, y1,200]

鑪 幹八郎.1990.アイデンティティの心理学.198pp.講談社現代新書.[y600]

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2010年06月04日 17時32分34秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月4日-1
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[I]
?*今井正幸.2007.4.ソフトマターの秩序形成.シュプリンガー・ジャパン.[ISBN 97844371243] [B2008, y5,500]

*今田竹千代.1981.生命の哲学.364pp.鳳鳴館.[?Osk]

*伊藤邦武.2007.宇宙を哲学する.岩波書店.[B2007]

*井村宏次.1997.6.「気」を活かす?人生を一新する「気」の生活術.日本教文社.[y1,400]

*石井信一.2006.5.DNAとタンパク質.ix+188pp.裳華房.[OUL464.27, pRh20080815]

*石田 正.2005.7.環境美学への途上:存在論美学から環境美学へ.viii+264pp.晃洋書房.

s*井上忠・山本*(編).ギリシャ哲学の最前線.東京大学出版会.[]

*石田雅彦・和田昭允(監修).2002.遺伝子・ゲノム最前線:先端研究者7人が明かす.294pp.扶桑社.[y1,524]

*飯田 隆ほか.2007.論理・数学・言語.750pp.中央公論新社.[Oc, y3,360]

*岩田 誠.1997.見る脳・描く脳:絵画のニューロサイエンス.190pp.東京大学出版会.[y2,600]

巌 俊一.1972.生物の異常発生-生態学講座32.2+124pp+8.共立出版.[]

巌佐 庸・松本忠夫・菊沢喜八郎・日本生態学会(編).2003.生態学事典.xxi+682pp.共立出版.[B20030625, y13,000]

岩垣守彦.1993.英語の言語感覚*ルイちゃんの英文法.272pp.玉川大学出版.[B951101, y5150]

岩間直文.1991.道具としての英語-暗記しないで覚える英単語-腹冊宝島128.255pp.JICC出版局.[y1,010]

岩月謙司.1992.男と女のラブゲーム.168pp.STEP.[B001025, y1,500]

岩月謙司.1999.娘の結婚運は父親で決まる:家庭内ストックホルムシンドロームの自縛.222pp.日本放送出版協会.[B000304, y870]

岩月謙司.1999.娘がいやがる間違いだらけの父親の愛.254pp.講談社.[B000304, y1,500]

岩月謙司.2002.女は男のどこを見ているか.234pp.筑摩書房.[B20021224, y720]

岩崎 稔・小沢弘明(編).1999.11.激震!国立大学:独立行政法人化のゆくえ.262pp.未來社.[B000307, y1,600]

岩崎博司.1995.地球環境と国際法.67pp.実教出版株式会社.[B951120, y600]

岩崎武雄.1954.弁証法-その批判と展開.2+294pp.東大学術叢書.[y480]

岩崎武雄・沢田 茂・永井成男(編).1968.現代哲学入門-2現代の論理学.283pp.有信堂.[y800]

岩本通弥(編).1999.覚悟と生き方:民俗学の冒険4.222pp.ちくま新書.[B000405, y660]

岩下豊彦.1999.心理学.viii+1022pp.金子書房.[B001004, y12,000]

岩城宏之.1999.指揮のおけいこ.228pp.文芸春秋.[B990708, y1,524]

岩城英夫.1971.草原の生態.172pp+4.共立出版.[y600]

岩城英夫.1973.陸上植物群落の物質生産II 草原-生態学講座6.2+91pp+3.共立出版.[]

岩城英夫.1986.生態学概論.245pp.日本放送出版協会.[y1,900]

岩成達也.1995.私の詩論大全.316pp.思潮社.[B961126, y3200]

岩瀬達哉.1998.新聞が面白くない理由.325pp.講談社.[B981027, y1800]

岩村圭南.1998.音読で英文法をモノにする本(CD付き).179pp.アルク.[B981014, y1600
990527toHkd]

岩槻邦男.1979.陸上植物の種.ix+152pp.東京大学出版会-UP BIOLOGY.[y900]

岩槻邦男.1993.多様性の生物学.xv+174pp.岩波書店.[B930422, y2800]

岩槻邦男.1994.植物からの警告-生物多様性の自然史.252pp.日本放送出版会.[B951215, y890]

岩槻邦男.1996.シダ植物の自然史.vii+259pp.東京大学出版.[B960528, y3502]

岩槻邦男.1999.生命系:生物多様性の新しい考え.xi+271pp.岩波書店.[]

岩槻邦男・加藤雅啓(編).2000.多様性の植物学1 植物の世界.323pp.東京大学出版会.[B000629, y4,600]

岩槻邦男・加藤雅啓(編).2000.多様性の植物学2 植物の系統.318pp.東京大学出版会.[B000629, y4,600]

岩槻邦男・加藤雅啓(編).2000.多様性の植物学3 植物の種.287pp.東京大学出版会.[B00629, y4,600]

岩槻邦男・馬渡峻輔(編).1996.生物の種多様性.xiii+342pp.[B960831, y4120]

岩田慶治.1976.コスモスの思想-自然・アニミズム・密教空間.260pp.日本放送出版協会.[y750]

岩田慶治・高宮 篤・栗田直躬・樫山欽四郎.1976.どう考えるか 自然と人間.181pp.二玄社.[y750]

岩田久二雄.1971.本能の進化-蜂の比較習性学的研究.iii+503pp.真野書店.[y1,500]

岩田久二雄.1974.ハチの生活.220pp.岩波書店-岩波科学の本.[y1,100]

岩田久二雄.1979.昆虫を見つめて五〇年(II).269+xxiv pp.朝日新聞社.[y1,500]

岩田年浩.2000.教授が変われば大学は変わる.223pp.毎日新聞社.[B010118, y1,500]

岩波講座.1976.用語解説・総索引-岩波講座現代生物学.192pp.岩波書店.[y2,200]

岩波書店編集部(編).2000.大学活用法.224pp.岩波書店.[B001002, Rh001010, y700]

岩淵千明(編著).1997.あなたもできるデータの処理と解析.226pp.福村出版.[W990201, y2600]

岩井 保.1976.魚の国の驚異.214pp.朝日新聞社.[y860]

岩井 保.1991.魚学概論 第2版.183pp.恒星社厚生閣.[B000323, y2,718]

岩井克人.2000.二十一世紀の資本主義論.310pp.筑摩書房.[od000420, y**]

犬飼哲夫.1975.北方動物誌.152pp.北苑社.[y830]

犬飼哲夫(監修).1975.北の新動物記.273pp.読売新聞社.[y1,200]

犬飼哲夫・門崎允昭.1987.ヒグマ.353pp.北海道新聞社.[y1,300]

厳 俊一.1988.厳 俊一生態学論集.vi+760pp.思索社.[y16,000]

厳佐 庸.1981.生物の適応戦略-ソシオバイオロジー的観点からの数理生物学.v+229pp.サイエンス社.[y1,600]

厳佐 庸.1990.数理生物学入門-生物社会のダイナミックスを探る.350pp.HBJ出版局.[y3,900]

厳佐耕三・前田みね子・斎藤捷一.1984.生物生存の原理を探る-プロチスタ生物学入門.227pp.培風館.[y2,100]

五木寛之.2002.愛に関する十二章.237ppp.角川書店.[B20030323, y1,300, y800*]

五百沢日丸(解説).2000.日本の鳥550 山野の鳥.359pp.文一総合出版.[B000222, y3,200]

アーヴィング.1983.筒井正明訳,1983 ガープの世界 上.446pp.新潮文庫.[B000327, y705]

アーヴィング.1983.筒井正明訳,1983 ガープの世界 下.489pp.新潮文庫.[B000327, y743]

いいだもも.1982.エコロジーとマルクス主義.384pp.緑風出版社.[y2,400]

イブレフ,B.C. 1955.(児侠康雄・吉原友吉訳,1965) 魚類の栄養生態学-魚の摂餌についての実験生態学.261pp.たたら書房.[y1200]

今井光映・山口久子(編).1991.生活学としての家政学.vi+378pp.有斐閣.[y2,500]

今井弘民.1988.アリからのメッセージ.176pp.裳華房.[y1,100]

今井芳明.1996.影響力を解剖する-依頼と説得の心理学.230pp+viii.福村出版.[B960823, y1854]

今北純一.西洋の着想東洋の着想.229pp.文芸春秋.[B990727, y690]

今野 浩一郎.1996.人事管理入門.178pp.日経文庫.[B000304, y830]

今野紀雄.1995.確率モデルってなんだろう.x+200pp.ダイヤモンド社.[B951127, y1400]

今森光彦.1996.里山の少年.205pp.[B]

今西錦司.1966.人間社会の形成-NHKブックス40.197pp.日本放送出版協会.[y360]

今西錦司.1971.生物社会の論理.398pp+xvi.思索社.[y1,800]

今西錦司.1972.生物の世界.194pp+3.講談社文庫.[y140]

今西錦司.1972.動物の社会.360pp+x.思索社.[y1,800]

今西錦司.1974.今西錦司全集1-生物の世界・山岳省察・山と探検.iv+493pp+13.講談社.[y2,600]

今西錦司.1974.今西錦司全集2-草原行・遊牧論そのほか.487pp+19.講談社.[y2,600]

今西錦司.1974.今西錦司全集3-ヒマラヤを語る・カラコラム.484pp+18.講談社.[y2,600]

今西錦司.1974.今西錦司全集4-生物社会の論理.484pp+14.講談社.[y2,600]

今西錦司.1974.今西錦司全集5-人間以前の社会・人間社会の形成.492pp+22.講談社.[y2,600]

今西錦司.1975.今西錦司全集10-私の進化論・私の履歴書.534pp+17.講談社.[y2,600]

今西錦司.1975.今西錦司全集6-御崎馬の社会調査・村と人間.507pp+13.講談社.[y2,600]

今西錦司.1975.今西錦司全集7-ニホンザルの自然社会・ゴリラ.484pp+18.講談社.[y2,600]

今西錦司.1975.今西錦司全集8-日本山岳研究.503pp+15.講談社.[y2,600]

今西錦司.1975.今西錦司全集9-私の自然観・自然と山と・そこに山がある.514pp+19.講談社.[y2,600]

今西錦司.1977.ダーウィン論.189pp.中公新書.[y340]

今西錦司.1980.主体性の進化論.218pp.中公新書.[]

今西錦司.1984.自然学の提唱.245pp.講談社.[y1,500]

今西錦司.1987.自然学の展開.396pp.講談社.[y1,800]

今西錦司・柴谷篤弘・米本昌平.1984.進化論も進化する-今西進化論と分子生物学.260pp.リブロポート.[y1,300]

今西錦司・河合雅雄.1971.今西錦司編日本動物記1-高崎山のサル.283pp.思索社.[y880]

今西錦司(編).1944.ポナペ島-生態学的研究.504pp+18.講談社.[y3,800]

今西錦司(編).1952.大興安嶺探検.534pp+18+vii.講談社.[y3,800]

今西錦司(編).1968.人類の誕生.433pp+vi.河出書房.[y580]

今泉吉典.1991.分類から進化論へ.286pp.平凡社.[y2,500]

今泉吉典.1998.哺乳動物進化論.341pp.ニュートンプレス.[W981208, y17955]

今泉吉典・吉井 正監修.1984.滅びゆく野生動物.255pp.小学館.[y1,700]

今泉吉典・吉井正.1984.滅びゆく野生動物-精密なイラストで野生161種をここに保存.255pp.小学館.[y1,700]

今泉忠明.1984.アニマルトラック-雪山の足跡と落し物を読む.214pp.自由国民社.[y1,200]

今泉忠明.1985.トラッキング調査法.90pp.ニュー・サイエンス社-グリーンブックス124.[y800]

今泉忠明.1986.イタチとテン-森をかけめぐる万能選手.126pp.自由国民社.[y1,200]

今泉忠明.1986.オコジョ-高山の可愛い暴れん坊.134pp.自由国民社.[y1,200, Hr911219]

今村仁司・三島憲一・鷲田清一・野家啓一・矢代 梓.1996.現代思想の源流.397pp.講談社.[B960826, y2800]

今津孝次郎 & 樋田大二郎.1997.教育言説をどう読むか:教育を語ることばのしくみとはたらき.vii+264pp.新曜社.[W980206, y2500]

今田高俊・鈴木正仁・黒石 晋(編).2001.複雑系を考える:自己組織性とはなにかII.ix+280pp. [B010801, y2,800]

市原清志.1990.バイオサイエンスの統計学.xx+378pp.南江堂.[W980602, y4649]

市井三郎.1963.哲学的分析-社会・歴史・論理についての基礎的試論.x+293+6pp.岩波書店.[y620]

市井三郎.1980.ホワイトヘッドの哲学.227pp+v.第三文明社.[y680]

市場泰男.1987.夢か科学か妄想か-古代中世の自然観.231pp.平凡社.[y2,000]

市川浩一郎・藤田至則・島津光夫(編).1970.[日本列島]地質構造発達史.ix+10+232pp.築地書館.[y4,300]

市川淳信・吉川弘之・中西準子・鈴木継美・内藤正明.1998.現代科学技術と地球環境学:岩波講座地球環境学1.xii+253pp.岩波書店.[W980520, y3591]

市川伸一.1997.考えることの科学:推論の認知心理学への招待.iv+186pp.中央公論社.[B970415, y680]

市川伸一.1998.確率の理解を探る:3囚人問題とその周辺.xi+153pp.共立出版.[B00516, y2394]

市川伸一.1998.確率の理解を探る:3囚人問題とその周辺.xi+153pp.共立出版.[W980714, y2394]

市川惇信.1990.世界認識するシステム科学.93pp.三田出版会.[y1,000, HR90114]

市川惇信.2002.複雑系の科学?セル・オートマタ体験CD‐ROM付?.xiii+138pp.オーム社.[B20030821, y3,500]

伊佐山芳郎.1983.嫌煙権を考える.204pp.岩波新書.[]

伊勢村寿三ほか(編).1965.細胞の構造と機能-現代の生物学1.v+239pp.岩波書店.[y750]

伊勢村寿三ほか(編).1966.生体とエネルギー-現代の生物学2.v+282pp.[y750]

伊勢村寿三ほか(編).1966.脳と神経系-現代の生物学6.v+246pp.岩波書店.[y750]

伊勢村寿三ほか(編).1966.発生と分化-現代の生物学4.v+275pp.岩波書店.[y750]

伊勢村寿三ほか(編).1967.遺伝-現代の生物学3.v+310pp.岩波書店.[y750]

伊勢田哲治.2003.疑似科学と科学の哲学.iii+282pp.名古屋大学出版会.[B20030811, y2,800]

伊勢田哲治.2008.11.動物からの倫理学入門.iv+364pp.名古屋大学出版会.[B20090106, y2,800+]

伊沢紘生.1985.アマゾン動物記.174pp.どうぶつ社.[y1,200]

伊谷純一郎.1971.日本動物記2-都井岬のウマ・飼いウサギ.285pp.思索社.[y880]

伊谷純一郎.1972.霊長類の社会構造-生態学講座20.3+161pp+13.共立出版.[]

伊谷純一郎.1977.チンパンジー記.xvi+744pp.講談社.[y4,800]

伊谷純一郎.1984.アフリカ紀行-ミオンボ林の彼方.275pp.講談社-講談社学術文庫.[y680]

伊谷純一郎・西田利貞・掛谷 誠.1973.タンガニイカ湖畔-自然と人.191pp.筑摩書房.[y3,500]

伊谷純一郎・徳田喜三郎.1971.今西錦司編日本動物記3-幸島のサル-その性行動.233pp.思索社.[y880]

伊庭斉志.1999.進化論的計算の方法.xi+173pp.東京大学出版会.[B991013, y2,800]

伊東俊太郎・広重 徹・村上陽一郎.1996.思想史のなかの科学.334pp.広池学園出版部.[ISBN:4892053929] [B000516, y2,000]

伊東俊太郎(編).1995.日本人の自然観-縄文から現代科学まで-.482pp.[B950907, y3800]

伊東祐朔.1986.カモシカ騒動記-天然記念物は害獣か.xii+210pp.築地書館.[y1,200]

伊藤敬祐.1993.カオスって何だろう.228pp.ダイヤモンド社.[y1400]

伊藤公紀.2003.1.地球温暖化:埋まってきたジグソーパズル.2 pls, xi+209+4pp.日本評論社.[OUL451.35, Rt20090520; 良書]

*伊藤公紀・渡辺 正.2008.5.10.地球温暖化論のウソとワナ:史上最悪の科学スキャンダル.4+274pp.KKベストセラーズ.[Oc451.85; Osk451.8, y1,680]

伊藤邦武.1985.パースのプラグマティズム.ix+234pp+xiii.勁草書房.[B991219, y2266]

伊藤邦武ほか.1997.新・哲学講義 5 コスモロジーの闘争.ix+205pp.岩波書店.[B980224, y2200]

伊藤邦武ほか.2008.9.科学/技術の哲学.岩波書店.[Oc, 3,360]

伊藤乙次郎.1986.森と湖とケモノたち.250pp.白日社.[y1,900]

伊藤嘉昭.1959.比較生態学.390pp.岩波書店.[y1,100]

伊藤嘉昭.1971.動物生態学入門-個体群生態学編.394pp.古今書院.[y850]

伊藤嘉昭.1975.動物生態学(上巻).226pp.古今書院.[y2,700]

伊藤嘉昭.1976.動物生態学(下巻).227-480pp.古今書院.[y3,500]

伊藤嘉昭.1978.比較生態学 第2版.421pp.岩波書店.[y5,000]

伊藤嘉昭.1982.社会生態学入門-動物の繁殖戦略と社会行動.vi+210pp.東海大学出版会.[y2,000]

伊藤嘉昭.1982.動物の社会行動.iv+184pp+9.東海大学出版会.[y1,200]

伊藤嘉昭.1986.狩りバチの社会進出-協同的雌性仮説の提唱.vii+205pp.東海大学出版会.[y1,800]

伊藤嘉昭.1987.動物の社会-社会生物学・行動生態学入門.vii+159pp.東海大学出版会.[y1,700]

伊藤嘉昭.1993.動物の社会-社会生物学・行動生態学入門-.改訂版.ix+164pp.東海大学出版会.[B951006, y2266]

伊藤嘉昭.1994.生態学と社会-経済・社会系学生のための生態学入門-.xii+185pp.東海大出版会.[B950911, y2575]

伊藤嘉昭.2003.楽しき挑戦.海游舎.[y3800, RhKo]

伊藤嘉昭監修.1984.動物行動学のための統計学.v+131pp.東洋大学出版会.[y2200]

伊藤嘉昭・山村則男・嶋田正和.1992.動物生態学.507pp.蒼樹書房.[B, y6,500]

伊藤嘉昭・山村則男・嶋田正和.1992(1999).動物生態学[1999第3刷].507pp.蒼樹書房.[od001129, y6,500]

伊藤嘉昭・桐谷圭治.1971.動物の数は何できまるか-NHKブックス133.260pp.日本放送出版協会.[y600]

伊藤嘉昭・法橋信彦・藤崎憲治.1980.動物の個体群と群集.273pp.東海大学出版会.[y2,800]

伊藤嘉昭・村井 実.1977.動物生態学研究法(上巻).4+268pp.古今書院.[y3,200]

伊藤嘉昭・村井 実.1977.動物生態学研究法(下巻).2+558pp.古今書院.[y3,800]

伊藤嘉昭・藤崎憲治・斎藤 隆.1990.動物たちの生き残り戦略.229pp.日本放送出版協会.[y780]

伊藤嘉昭(編).1992.動物社会における共同と攻撃.v+258pp.東海大学出版会.[y3,200]

伊藤重行.1988.システム哲学序説.ix+253pp+xvii.勁草書房.[B991219, y3400+]

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伊藤勝彦.1995.ささえあいの倫理学.iii+260+2pp.新曜社.[B951107, y2472]

伊藤詔子.1998.よみがえるソロー:ネイチャーライティングとアメリカ社会.252+xviipp.柏書房.[W980810, y2793]

伊藤真次.1974.適応のしくみ-寒さの生理学.247pp+vi.北海道大学図書刊行会.[y1,400]

伊藤正春.1958.昆虫社会学.316pp.陸水社.[y600]

伊藤正男(編).1974.感覚と神経系-岩波講座現代生物科学8.xiii+256pp.岩波書店.[y2,200]

伊藤道夫.1975.減数分裂.ix+144pp.東京大学出版会-UP BIOLOGY.[y900]

伊藤愼一・長谷川泉(編).1977.情報の未来学-情報をどう整理するか-解釈と鑑賞別冊.269pp.至文堂.[y980]

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井口道生.1994.英語で科学を書こう.151pp.丸善.[W990201, y1200]

井口洋夫.1982.金属の話.viii+144pp.培風館.[B991028, y1,100+]

井山弘幸・金森 修.2000.現代科学論.272pp.新曜社.[B001204, y2,200]

井上 勲.2006.藻類30億年の自然史:藻類からみる生物進化.26+472pp.東海大学出版会.[Oc474, y3800+]

井上 勲.2007.藻類30億年の自然史:藻類から見る生物進化・地球・環境.[第2版].xxx+643pp.東海大学出版会.[OUL474, y3800+]

井上 健・湯本貴和(編).1992.昆虫を誘い寄せる戦略-植物の繁殖と共生.シリーズ地球共生系3. 258pp.[B950906, y3200]

井上 浩.1975.コケに魅せられて-自然史科学への道.159pp.玉川大学出版局.[y880]

井上 勤(編著).1998.動物の顕微鏡観察.285pp.地人書館.[W000519, y3,000]

井上 俊・上野千鶴子・大澤真幸・見田宗介・吉見俊哉(編).1996.環境と生態系の社会学.v+203pp.[B970123, y2100]

井上 俊・上野千鶴子・大澤真幸・見田宗介・吉見俊哉(編).1997.現代社会学の理論と方法.v+305.[B970422 y3000]

井上 俊・上野千鶴子・大澤真幸・見田宗介・吉見俊哉(編).1997.現代社会の社会学.v+231pp.岩波書店.[B000507, y2400]

井上 真・宮内泰介(編).2001.環境ボランティア・NPOの社会学.viii+251pp.[W010411, y2,400]

井上元則.1977.野鳥-北海道の自然1.253pp.北海道新聞社.[y980]

井上孝夫.1997.白神山地の入山規制を考える.245pp.緑風出版.[W980304, y2200]

井上孝夫.2001.現代環境問題論:理論と方法の再定置のために.198pp.東信堂.[B010131, y2,300]

井上民二.1998.生命の宝庫・熱帯多雨林.213+vpp.日本放送出版協会.[B980506, y920]

井上民二.2001.熱帯雨林の生態学?生物多様性の世界を探る.346+ivpp.八坂書房.[B20020501, y3,800]

井上民二・山根爽一編.1993.昆虫社会の進化-ハチの比較社会学.532pp.博品社.[y12000]

井上民二・加藤 真(編).1993.花に引き寄せられる動物-花と送粉者の共進化.シリーズ地球共生系4.286pp.平凡社.[B930630, y3200]

井上尚之.1998.科学技術の発達と環境問題:科学技術の発展が人類にもたらした光と影.199pp.東京書籍.[W980713, y1895]

井上政義.1996.カオスと複雑系の科学.254pp.日本実業出版社.[B960908, y1700]

井上丹治.1970.ローヤルゼリーの神秘.253pp.誠文堂新光社.[y880]

井上直幸.1998.ピアノ奏法:音楽を表現する喜び.ii+156pp.春秋社.[B000503, y2,000]

井上和衛・中村 攻・山崎光博.1996.日本型グリーン・ツーリズム.都市文化社.[W980810, y2,427]

井上一馬.1999.話すための英語 日常会話編 上.334pp.PHP研究所.[B991201, y933]

井尻正二.1985.種の起源をどう読むか.203pp.築地書館.[y1,800]

井尻正二・小沢幸重.1977.哺乳類の王国-化石がかたる地球の歴史.169pp.千代田書房.[y1,100]

井尻正二・端山好和.1970.地球の起源と歴史.v+225pp.法政大学出版局.[y1,000]

井尻正二・友田淑郎.1974.魚類の歴史-化石がかたる地球の歴史.232pp.千代田書房.[y1,200]

井深信男.1990.行動の時間生物学.vi+181pp.朝倉書店.[y3,000]

井川洋二(編).続ロマンチックな科学者:新しい生物学に挑戦する気鋭の研究者たち.230pp.羊土社.[W000612, y2,800]

井村秀文.2009.3.環境問題をシステム的に考える:氾濫する情報に踊らされないために.246pp.化学同人.[B20090529, 1,890]

井庭 崇・福原義久.1998.複雑系入門:知のフロンティアへの冒険.xii+237pp.NTT出版.[W981009, y1796]

井内史郎.1998.分子生物学の革命 ハイブリッド遺伝子.viii+91pp.共立出版.[B990709, y1,400]

一ノ瀬正樹.2001.原因と結果の迷宮.viii+280+17pp.勁草書房.[B011113, y3,200]

一ノ瀬正樹.2006.5.原因と理由の迷宮:「なぜならば」の哲学.317pp.勁草書房.[y3,360]

稲垣 新.1980.数理生物学のすすめ-生長・性の分化から進化まで.200pp.講談社-BLUE BACKS.[y480]

稲垣良典.1990.抽象と直観-中世後期認識理論の研究.viii+343pp+13pp.創文社.[B960715, y5665]

稲村達也・中川重年.2001.イネとスギ:国土の自然をつくりかえた植物.xiii+170+6pp.岩波書店.[W010411, y1,900]

稲村直彦.1992.英単語イメージ革命.189pp.文化創作出版.[B970401, y830]

茨木のり子.1999.倚りかからず.83pp.筑摩書房.[B991129, y1,800]

印南一路.1997.すぐれた意思決定:判断と選択の心理学.325pp.中央公論社.[B970901, y1,900]

居安 正.1984.自民党-この不思議な政党.213pp.講談社-講談社現代新書.[y450]

巖佐 庸(編).1997.数理生態学.x+196pp.[B970612, y2,856]

糸魚川淳二.1990.日本が熱帯だったころ-瑞浪の化石ものがたり.184pp.青木書店.[y2,000]

糸魚川直祐・日高敏高(編).1989.ヒューマン・エソロジー 応用心理学講座11.316pp.福村出版.[y3,800]

北里 洋・大野照文・大路樹生・遺伝学普及会(編).2000.地球の進化・生命の進化.192pp.裳華房.[B001010, y2,600]

家田荘子.1994.その愛でいいの?:あなたのこころに問いかけるリアル・ラブ.206pp.青春出版社.[B981226, y1260]

生嶋 功.1972.水界植物群落の物質生産I 水生植物-生態学講座7.2+98pp+4.共立出版.

石 弘之.1993.崩壊する地球生態系.279pp.筑摩書房.[W980206, y2614]

石 弘之・沼田 眞(編).1996.環境危機と現代文明:講座文明と環境第11巻.vi+198pp.[W981110, y3691]

石原勝敏・朝尾哲朗・団まりな・山口征矢.1987.目でみる生物学.iv+185pp.培風館.[W990805, y2,200]

石原真弓.1999.ネイティブの日常英会話基本フレーズ1200.166pp.ベレ出版.[W990426, y1600]

石原壮一郎.1998.無敵の人.288pp.講談社.[B980909, y1500]

石井希尚.2002.この人と結婚していいの?.新潮社.[雅子蔵書, y476+]

石井象二郎.1969.昆虫の生理活性物質.vi+196pp.南江堂.[y750]

石井象二郎.1970.昆虫学への招待.210pp.岩波書店-岩波新書.

石井象二郎.1981.昆虫学最近の進歩.viii+599pp.東京大学出版会.[y5,000]

石井伸男・島崎 隆(編).1994.意識と世界のフィロソフィー:<私>はいまどこにいるのか.237pp.青木書店.[B990404, y2500]

石井慎二.1989.地球環境・読本-別冊宝島101.263pp.JICC出版局.[y1,010]

石井慎二(編).1979.道具としての英語会話編.254pp.[B970414, y1010]

石井友幸.1947.生物学と唯物弁証法.237pp.彰考書院.[y70]

石井威望・三雲 謙.1995.シナジェティク・ヴィジョン-文明がカオスアウトする瞬間-.190pp.NTT出版.[B951006, y1600]

石井威望・小林 登・清水 博・村上陽一郎(編).1984.ミクロコスモスへの挑戦-ヒューマンサイエンス1.ix+260pp.中山書店.[y2,100]

石井威望・小林 登・清水 博・村上陽一郎(編).1984.情報システムとしての人間-ヒューマンサイエンス2.x+244pp.中山書店.[y2,100]

石井威望・小林 登・清水 博・村上陽一郎(編).1984.生命現象のダイナミズム-ヒューマンサイエンス3.xiii+344pp.中山書店.[y2,400]

石井威望・小林 登・清水 博・村上陽一郎(編).1984.ハイテクノロジーと未来社会-ヒューマンサイエンス4.xii+308pp.中山書店.[y2,200]

石井威望・小林 登・清水 博・村上陽一郎(編).1984.現代文化のポテンシャル-ヒューマンサイエンス5.xiv+304pp.中山書店.[y2,200]

石崎正浩.1998.なぜ、人間はセックスするのか.236pp.なあぷる.[B980316, y1600]

石城謙吉.1994.森はよみがえる:都市林創造の試み.241pp.講談社現代新書.[B971119, y700]

石森秀三.1999.博物館概論:ミュージアムの多様な世界.234pp.放送大学教育振興会.[B991013, y2,600]

石川幹人.1999.人間と情報:情報社会を生き抜くために.134pp.培風館.[B990508, y1,200]

石川 昭・奥山眞紀子・小林敏孝.1999.サイバネティック・ルネサンス.266pp.工業調査会.[B990611, y2400]

石川 統.進化の風景ー魅せる研究と生物たちー.220.裳華房.[o000901, y2200]

石川 統.1985.分子進化.x+185pp.裳華房.[B951003, y2575]

石川 統.1988.DNAから遺伝子へ:生命の鍵をにぎる巨大分子.viii+215+5pp.東京化学同人.[B990713, y1,398]

石川 統.1988.共生と進化-生態学的進化論.iii+273pp+5.培風館.[y1,730]

石川 統.1994.昆虫を操るバクテリア.共生の生態学1.230pp.平凡社.[B950913, y2400]

石川 統.1997.生物科学入門(改訂改題).xii+200pp.裳華堂.[W, y2060]

石川 統・守 隆夫・大森正之・藤島政博・赤坂甲治・嶋田正和(編).1994.生物学.vi+236pp.[B960220, y2400]

石川光男.1983.東洋的生命観と学問-新しい生命学をさぐる.vii+242pp.三信図書.[y1,400]

石川光男.1985.ニューサイエンスの世界観-二十一世紀へのパラダイム・シフト.381pp.たま出版.[y1,800]

石川順一(編).1989.動物大疑問:不思議フシギ大自然.314pp.[W900325K, y900]

石川徹也.1999.日本の山を殺すな!:破壊されゆく山岳環境.255pp.宝島社新書.[B000219, y660]

石川徹也.2001.日本の自然保護-尾瀬から白保、そして21世紀へ-.260pp.平凡社.[B011016, y780]

石川良輔.1991.オサムシを分ける錠と鍵.xxxii+295pp.八坂書房.[y7,800]

石川良輔.1996.昆虫の誕生:一千万種への進化と文化.ii+210pp.中公新書.[B990909, y680]

石村多門.1998.<無限>の快楽:アインシュタインの光はゼノンの亀を追い越せるか.442pp.窓社.[B980818, y3400]

石村貞夫.1989.統計解析のはなし.xii+340pp.東京図書.[W971222, y1,995]

石村貞夫.1992.すぐわかる多変裏解析.x+201pp.東京図書.[W000209, y2,000]

石村貞夫.1992.分散分析のはなし.viii+373pp.東京図書.[W980113, y1995]

石村貞夫.1993.すぐわかる統計解析.x+204pp.東京図書.[W000209, y2,000]

石村貞夫.1994.すぐわかる統計処理.x+224pp.東京図書.[W000209, y2,200]

石村貞夫.1997.すぐわかる統計用語.285pp.東京図書.[W990205, y2800]

石沢修一・鈴木達彦.1973.土壌微生物の生態-生態学講座24.2+142pp+13.共立出版.[]

石谷憲男.1966.日本林業の現状 -5環境と自然保護.7+255pp.地球出版.[W, y1,000]

石渡隆司.2000.医学哲学はなぜ必要なのか.252pp.時空出版.[B001023, y3,400]

池原貞雄・加藤祐三(編).1997.沖縄の自然を知る.269pp.[W980116, y2,394]

池下育子.1998.セックス・ルネサンス:女はもっと美しくなれる.249pp.マガジンハウス.[B980327, y1600]

池下裕次・二村優子(編).1999.ジャッキー・ブラウン.167pp.[B990709, y1,200]

池上善彦(編).1996.現代思想.302pp.??.[B961104, y1200]

池谷仙之・棚部一成(編).2001.古生物の生活史.ix+278pp.朝倉書店.[B011018, y13,000]

池谷裕二.2001.記憶力を強くする:最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方.269+4pp.講談社ブルーバックス.[B020322, y980]

池田 潔.1949.自由と規律:イギリスの学校生活 (改版).ix+171pp.岩波書店.[B000606, RH20010919, y660]

池田研介・津田一郎・松野孝一郎.1997.カオス.201+iiipp.青土社.[W980428, y1796]

池田久美子.1999.先生のレズビアン宣言:つながるためのカムアウト.187pp.かもがわ出版.[B990813, y1,600]

池田真次郎.1971.野生鳥獣と人間生活-自然保護施策の理論と実際.4+414pp.インパルス.[y2,500]

池田真次郎.1981.日本列島鳥と獣.184pp.玉川大学出版部,玉川選書138.[y950]

池田清彦.1988.構造主義生物学とは何か:多元主義による世界解読の試み.xvii+282pp.海鳴社.[y2,500]

池田清彦.1989.構造主義と進化論.282pp.海鳴社.[y2,200]

池田清彦.1990.構造主義科学論の冒険.247pp.毎日新聞社.[y1,300]

池田清彦.1992.昆虫のパンセ.215pp.青土社.[y1,800]

池田清彦.1992.分類という思想.228pp.新潮社-新潮選書.[y980]

池田清彦.1993.科学は錯覚である.238pp.宝島社.[y1,850]

池田清彦.1994.思考するクワガタ.235pp.宝島社.[y1800]

池田清彦.1995.科学はどこまでいくのか.204pp.筑摩書房.[B951030, Rh960104, y1100]

池田清彦.1996.科学教の迷信.220pp.洋泉社.[B960609, Rh960611, y1900]

池田清彦.1997.さよならダーウィニズム:構造主義進化論講義.242pp.講談社.[B971215, y1,553]

池田清彦.1997.生物学者.212pp.実業之日本社.[B970628, RH970702, y1,200]

池田清彦.1998.正しく生きるとはどういうことか.214pp.新潮社.[B980601,, y1300]

池田清彦.1998.構造主義科学論の冒険.285pp.講談社.[B991206, y860]

池田清彦.1999.楽しく生きるのに努力はいらない.239pp.サンマーク出版.[B20020829, y1,600]

池田清彦.1999.科学とオカルト.206pp.PHP研究所.[B000118, y657]

池田清彦.1999.生命という物語り:DNAを超えて.245pp.洋泉社.[B991213, y1,600]

池田清彦.1999.虫の目で人の世を見る:構造主義生物学外伝.262pp.平凡社.[B000111, y720]

池田清彦.2000.臓器移植 我、せずされず:反・脳死臓器移植の思想.222pp.小学館.[B000529, y495]

池田清彦.2001.新しい生物学の教科書.250pp.新潮社.[B020213, 1,400]

池田清彦.2002.生命の形式:<同一性と時間>.245pp.哲学書房.[B20021120, y1,900]

池田清彦.2002.他人と深く関わらずに生きるには.171pp.新潮社.[B20021211, y1,300]

*池田清彦.2003.初歩から学ぶ生物学.角川書店.

池田清彦.2006.2.環境問題のウソ.筑摩書房.[B20071011, y798]

池田清彦.2008.7.遺伝子がわかる!.171+iiipp.筑摩書房.[B20090506, 760円+]

池田清彦.2009.3.そこは自分で考えてくれ.246pp.角川学芸出版.[B20090321, Rh20090408, y1,400+]

池田清彦・金森 修.2001.遺伝子改造社会 あなたはどうする.230pp.洋泉社.[B010522, y680]

?*池田清彦・西條剛央.2006.科学の剣 哲学の魔法?対談 構造主義科学論から構造構成主義への継承.[B2007-*, y1,680]

池田善昭.1980.生命科学の哲学-予定調和の原理を手引きとして.222pp.南窓社.[y1,900]

池田善昭.1981.ライフサイエンスの原点-生命をめぐる科学と哲学の立場.*.ライフサイエンス(雑誌).[*]

池田善昭.1991.システム科学の哲学-自己組織能の世界.vii+209pp.世界思想社.[y1950]

池内 了.1995.科学の考え方・学び方.v+209pp.岩波書店.[B970526, RH970805, y650]

池内 了.2006.2.娘と話す地球環境問題ってなに?.137pp.現代企画室.[Oc519] [ざっとRh20080709。あまり感心しない.脊髄→脊椎?, y1260]

池内 了.2008.4.疑似科学入門.岩波書店.[B20080706; Oc404, y700]

*池内 了.2009.3.科学の落し穴:ウソではないがホントでもない.306pp.晶文社.[]

猪木正文.1963.数式を使わない物理学入門-アインシュタイン以後の自然探検.293pp+4.光文社-KAPPA BOOKS.[y290]

猪平 進・斎藤雄志・高津信三・出口博章・綿貫理明・和田雄次.1999.インターネット時代の情報管理概論?情報・システム・意思決定?.v+209pp.共立出版.[B020220, y2,800]

入江重吉.2000.ダーウィニズムの人間論.iv+273+ixpp.昭和堂.[B000507, y2,900]

入不二基義.2001.相対主義の極北.xii+272pp.春秋社.[B20030421, y3,200]

入不二基義.2002.時間は実在するか.315pp.講談社.[B20030307, y780]

板倉聖宣.1981.科学と方法-科学的認識の成立条件.vii+302pp.季節社.[y2,000]

飯野徹雄.1983.新しい遺伝子像.318pp.中央公論社.[y1,750]

飯野徹雄・池田庸之助・伊藤 隆・田中克巳・田中信徳・三田 隆(編).1968.遺伝.6+462pp.共立出版.[y2,300]

飯沼二郎.1970.風土と歴史.vi+214pp.岩波書店,岩波新書753.[]

飯泉 茂・菊池多賀夫.1980.植物群落とその生活-生物学教育講座8.iv+200pp.東海大学出版会.[OUL471.71;里山]

飯泉 茂・斉藤 紀.1976.動物・植物および微生物の相互関係研究法-生態学研究法講座13.vii+124pp.共立出版.[y1,200]

飯村 武.1990.動物生態学への招待-感動こそ野生観察の原点だ!.236pp.山海堂.[y1,500]

飯田 隆.1985.トポス 空間 時間.(新・岩波講座 哲学7) xi+330pp.[Oc108]

飯田 隆.1997.ウィトゲンシュタイン:言語の限界.391pp.講談社.[B970926, y2621]

飯田 隆(編).1995.リーディングス数学の哲学リーディングス以後.x+352pp.[B951026, y5665]

飯田史彦.1996.生きがいの創造:“生まれ変わりの科学”が人生を変える.344+12pp.PHP研究所.[y1500]

飯田久恵.2001.「捨てる!」快適生活.253pp.三笠書房.[B20020717, y1,200]

飯田益雄.1993.科学研究費の基礎知識ー文部省の制度・運営・審査を複眼でみるー.284pp.科学新聞社.[W000502, y3,800]

飯田益雄.1998.科学コミュニティ発達史ー研究体制の変貌に時代と知恵を読むー.401pp.科学新聞社.[W000502, y2,800]

飯田哲也.2000.北欧のエネルギーデモクラシー.xiv+262pp.新評論.[B000522, y2,400]

飯島 衛.1978.多様性と個性-生物学基礎論への試み.ii+284pp.みすず書房.[y1,600]

飯島 衛.1986.生命の文脈-続・生物学と哲学の間.iv+295pp.みすず書房.[y2,600]

飯島宗一・入沢 宏・岡田節人(編).1975.組織と器官I-岩波講座現代生物科学10.xi+269pp.岩波書店.[y2,200]

飯島宗一・入沢 宏・岡田節人(編).1976.組織と器官II-岩波講座現代生物科学10.vii+271-516pp.岩波書店.[y2,200]

飯島宗一(編).1976.炎症と生体防御-岩波講座現代生物科学12.ix+203pp.岩波書店.[y2,200]

飯島伸子.1984.環境問題と被害者運動.6+241pp.学文社.[y1,600, OUL519.68]

飯島伸子.1995.環境社会学のすすめ.vii+230pp.丸善.[B980421, y680]

飯島伸子.200

Zero BookJ-[H]

2010年06月03日 22時34分05秒 | 生命生物生活哲学
2010年6月3日-2
Zero BookJ-[H]

[H]
Hubbell, S.P.2001.(平尾聡秀・島谷健一郎・村上正志訳,2009.4)群集生態学:生物多様性学と生物地理学の統一中立理論.327pp.文一総合出版.[R20090627h, ざっとRh20090716, y4,200+]

*北海道立旭川美術館(編).1997.北海道の抽象絵画.北海道立旭川美術館.[?B2008]

*堀川 哲.1998.人間機械論:発情するホモ・サピエンス.三一書房.[Oc114, y2,400]

*堀 道雄.ハンミョウの四季:多食性捕食昆虫の生活史と個体群.pp.京都大学学術出版会.[y2,300]

*廣野喜幸・市野川容孝・林 真理(編著).2002.生命科学の近現代史.勁草書房.[B2007]

原 章二.1996.《類似》の哲学.249pp.筑摩書房.[B960603, y2400]

原 誠.1991.スーパーニッチの経営戦略:成熟時代の市場制覇法.214pp.にっかん書房/日刊工業新聞社.[W990430, y1359]

原 嚢.1994.植物形態学.viii+180pp.朝倉書店.[B991013, y4,300]

原田 馨.1977.生命の起源-化学進化からのアプローチ.ix+162pp.東京大学出版会-UP BIOLOGY.[y900]

原田 洋・磯谷達宏.2000.マツとシイ:森の栄枯盛衰.xiii+160+7pp.岩波書店.[W000822, y1,900]

原田豊太郎.2002.理系のための英語論文執筆ガイド:ネイティブとの発想のズレはどこか?.302pp.講談社.[B20020403, y1,040]

原田肇・長野敬・栗本慎一郎.1988.生命の誕生・変容・進化.112pp.はーべすたあ.

古川 安.1989.科学の社会史:ルネサンスから20世紀まで.i+279pp.南窓社.[B001005, y3,500]

広江美之助.1973.鞍馬山の植物.246pp+35.くらま山業書.[y600]

広木詔三(編).2002.里山の生態学:その成り立ちと保全のあり方.ix+333pp.名古屋大学出版会.[B20020403, y3,800]

広野 広.1980.住民運動必勝法.246pp.三一書房.[y1,600]

ハート,J.1993.(網野ゆき子訳,1997)地球はいつまで我慢できるか:緑の生態系への旅.206pp.晶文社.[W990407, y2600]

ハート,S.1996.(平野知美訳,1998)動物たちはどんな言葉をもつか.200pp.三田出版会.[W980513, y1397]

ハート=デイヴィス,A.2004.(熊井ひろ美訳,2005)話す科学:世界の一流科学者13人にインタビュー!.292pp.不空社.[Oc404, y1,800]

ハーディ,A.1975.(長野 敬・中村美子訳,1979)神の生物学.330pp.紀伊國屋書店.[y2500]

ハーディン,G.1972.(松井巻之助訳,1975)地球に生きる倫理-宇宙船ビーグル号の旅から.290pp.佑学社.[p9506]

ハーディン,G.1977.(竹内靖雄訳,1983)サバイバル・ストラテジー.208pp.思索社.[The Limits of Altruism. An Ecologist's View of Survival.Indiana University Press. y1600]

ハーバーマス,J.19??.(奥山次良・八木橋貢他訳,1981.3)認識と関心.442pp.未来社.[y4500]

ハーバーマス,J.19??.(長谷川宏訳,1975)イデオロギーとしての技術と科学.180pp.紀伊國屋書店.[y1400]

ハーケン,H.1981.(高木隆司訳,1985)自然の造形と社会の秩序.x+252+13pp.東海大学出版会.[y2500]

ハーストン,N.G.1989.(堀 道雄・中田兼介・立澤史郎・足羽 寛訳,1996)野外実験生態学入門-生物の相互作用をどう調べるか.420pp.蒼樹書房.[Ecological Experiments: Purpose, Design, and Execution. Cambridge University Press.] [B961216, y6695]

ハールマン,H.1985.(早稲田みか編訳,1985)言語生態学.x+242pp.大修館書店.[B951026, y1545]

ハイト,W.(編).19??.(石井良他訳,1984)エコロジー・ヒューマニズム:成長妄想からの決別ー地球略奪への対案としての第三の道.276pp.人智学出版社.[y2000]

ハイトラー,W.1970.(杉田元宣訳,1975)思索と遍歴-科学と哲学の接点に立って.289pp.共立出版.[y2200]

ハッキング,I.1975.(伊藤邦武訳,1989)言語はなぜ哲学の問題になるのか.viii+338+ivpp.勁草書房.[B970226, y3400]

ハッキング,I.1983.(渡辺 博訳,1986)表現と介入:ボルヘス的幻想と新ベーコン主義.486pp.産業図書.[B010412, y3,250]

ハッキング,I.1990.(石原秀樹・重田園江訳,1999)偶然を飼いならす:統計学と第二次科学革命.xi+353pp.木鐸社.[B20030725, y4,500]

ハッキング,I.1995.(北沢 格訳,1998)記憶を書きかえる?多重人格と心のメカニズム.363pp.早川書房.[B010412, y2,300]

ハックスリ,J.????.(内田 亮・小山東一訳,1940)蟻.174pp.創元社.[y1]

ハックスリ,T.H.・コリングウッド,R.G.・メルロー=ポンティ,M.1981.自然の哲学-自然の中の人間と人間の中の自然-.120pp.お茶の水書房.[y1,200]

ハックスリー,A.1932.(松村達雄訳,1974)すばらしい新世界.315pp.講談社-講談社文庫.[y400]

ハイゼンベルク,W.K.1959-1976.科学-技術の未来:ゲーテ・自然・宇宙.181pp.人文書院.[W981027, y1995]

ハインド,R.A.1982.(木村武二監訳,1989)エソロジー-動物行動学の本質と関連領域.278pp.紀伊國屋書店.[y4500]

ハインズ,T.F.1973.(池田光男訳,1991)創造か進化か-聖書と進化論の問題-.182pp.聖書図書刊行会/いのちのことば社発売.[Creation vs evolution. y1236]

ハクスレー,A.1945.(中村保男訳,1988)永遠の哲学:究極のリアリティ.518pp.平河出版社.[B20020301?, y2,000]

ハミルトン,W.D.1971.虫を愛し、虫に愛された人.iii+167pp.文一総合出版.[B000906, y1,200]

ハリデイ,T.R.・スレーター,P.J.B.1983.(浅野俊夫・長谷川芳典・藤田和生訳,1998)動物コミュニケーション:行動のしくみから学習の遺伝子まで.xviii+569pp.西村書店.[W981007, y5786]

ハリフマン,ヨシフ.1967.(金子久夫訳,1988)アリの生活をさぐる(上).172pp.理論社.[B961216, y2000]

ハリフマン,ヨシフ.1967.(金子久夫訳,1988)アリの生活をさぐる(下).154pp.理論社.[B961216, y2000]

ハリスン,R.19??.(橋本明子・山本貞夫・三浦和彦訳,1979.10)アニマル・マシーン-近代畜産にみる悲劇の主役たち.296pp.講談社.[?NH, y1500]

ハレ,R.1981.(小出昭一郎訳,1984)世界を変えた20の科学実験.iv+240pp.産業図書.[B010508, y2,500]

ハンフリー,N.(垂水雄二訳,1993)内なる目 ~意識の進化論~.224p.紀伊國屋書店.[B980202, y1748]

ハンソン,N.R.1958.(村上陽一郎訳,1986)科学的発見のパターン.417pp.講談社.[y1000]

ハンソン,N.R.1958.(村上陽一郎訳,1971)科学理論はいかにして生まれるか:事実から→原理へ.417pp.講談社.[B990310, y1800*?, y2800]

ハンソン,N.R.1969.(野家啓一・渡辺 博訳,1982)知覚と発見下-科学的探求の理論.372pp.紀伊國屋書店.[y3200]

ハンソン,N.R.1969.(野家啓一・渡辺 博訳,1982)知覚と発見上-科学的探求の理論.320pp.紀伊國屋書店.[y3000]

ハル,D.L.1974.(木原弘二訳,1985)生物科学の哲学.v+232pp.培風館.[Philosophy of Biological Science. Prentice-Hall, Inc. y2400]

ハルボーン,J.B.1977.(高橋英一・深海 浩訳,1981)化学生態学.303pp.文永堂.[Introduction to Ecological Biochemistry. Academic Press.] [W, y3914]

ヒック,J.1963.(間瀬啓允訳,1965)宗教の哲学.ii+178pp.培風館.[y700]

ヒッチング,F.1982.(樋口広芳・渡辺政隆訳,1983)キリンの首-ダーウィンはどこで間違ったか.347pp.平凡社.[y1800]

ヒューズ,A.1959.(西村顕治訳,1999)細胞学の歴史.238pp.八坂書房.[B000118, y2800]

ヒューベル,D.H.1984.(Tsukada, Y.訳 1984)「脳」は「脳」を理解できるか.64pp.日経サイエンス社.[y380] [塚田裕三原訳]

ヒュプナー,K.1985.(神野慧一郎訳,2000)神話の真理.法政大学出版局.[B000530, y7,600]

フッサール,E.1910.(佐竹哲雄訳,1969)厳密な学としての哲学.viii+153+5pp.岩波書店.[y300]

フッサール,E.1922.(立松弘孝訳,1968)論理学研究1.341+viii pp.みすず書房.[y1200]

フッサール,E.1922.(立松弘孝訳,1968)論理学研究2.298+ix pp.みすず書房.[y1500]

フッサール,E.1928.(立松弘孝訳,1967)内的時間意識の現象学.237+vii pp.みすず書房.[y950]

フッサール,E.1950.(立松弘孝訳,1965)現象学の理念.199pp.みすず書房.[y950]

フッサール,E.1954.(細谷恒夫・木田 元訳,1974)ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学.425pp.中央公論社.[y2500]

ヘーゲル.(加藤尚武訳,1998)自然哲学上巻.xii+430pp.岩波書店.[B990420, y6,000]

ヘーゲル.(加藤尚武訳,1999)自然哲学下巻.x+431-831+12pp.岩波書店.[B990420, y6,000]

ヘッケル,E.1892.(石井友幸訳,1944)自然創造史 上.360+7pp.晴南社.[y5.8]

ヘッケル,E.1904.(後藤格次訳,1928)生命の不可思議 上.228pp.岩波文庫.[y450]

ヘッケル,E.1904.(後藤格次訳,1928)生命の不可思議 下.548pp.岩波文庫.[y500]

ヘッセ,M.1966.(高田紀代志訳,1986)科学・モデル・アナロジー.200pp.培風館.[p980930]

ヘイワード,T.1994.(小倉武一訳,1996)生態の思潮:エコロジーの政治.337pp.食料・農業政策研究センター.[B971029, y5300]

ヘレロ,S.1985.(嶋田みどり・大山卓悠訳,2000)ベア・アタックスII:クマはなぜ人を襲うか.iv+250-521+7pp.北海道大学図書刊行会.[W001011, y2,400]

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ヘルドブラー,B. & ウィルソン,E.O. 19**.(辻 和希・松本忠夫訳 1997.7)蟻の自然誌.318pp.朝日新聞社.[B970812, y6,000]

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ヘルマンス,W.1994.(雑賀紀彦訳,2000)アインシュタイン、神を語る.253pp.工作舎.[B000507, y2,200]

スーザン・ヘイワード(編).1995.(山川紘矢・山川亜希子訳,1995)聖なる智慧の言葉.206p.PHP研究所.[y1,200; y210*]

ホーエル.1981.(浅井 晃・村上正康訳,1981)初等統計学.325pp.培風館.[B820414, y1,380]

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ホーン,A.J.& ゴールドマン,C.R.1999.(手塚泰彦訳,1999)陸水学.vii+638pp.京都大学学術出版会.[W991027, y7,800]

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ホール,M.P.1962.(大沼忠弘・山田耕士・吉村正和訳,1980)カバラと薔薇十字団.298pp.人文書院.[y2800]

ホール,M.P.1962.(大沼忠弘・山田耕士・吉村正和訳,1980)秘密の博物誌.282pp.人文書院.[y2800]

ホール,M.P.1962.(大沼忠弘・山田耕士・吉村正和訳,1980)錬金術.330pp.人文書院.[y3000]

ホール,M.P.1972.(大沼忠弘・山田耕士・吉村正和訳,1982)人間-密儀の神殿.344pp.人文書院.[y3200]

ホール,T.S.1969.(長野 敬訳,1990)生命と物質 上.430pp.平凡社.[y5400]

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ホールデーン,J.S.1931.(山形春次・稲生晋吾訳,1941)生物学の哲学的基礎.169pp.弘文堂書房.[y1.6]

ホールステッド,L.B.1969.(田隅本生監訳,1984)脊椎動物の進化様式.x+276pp.法政大学出版局.[y2800]

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ホイト,E.1996.(鈴木主税訳,1997)アリ王国の愉快な冒険.411pp.角川春樹事務所.[B980105, y2800]

ホッグ,M.A.1992.(廣田君美・藤澤 等監訳,1994)集団凝集性の社会心理学:魅力から社会的アイデンティティへ.vii+239pp.北大路書房.[B950329, y3700]

ホッフバウアー,K.& シグムンド,K.1988.(竹内康博訳,1990)生物の進化と微分方程式.415pp.現代数学社.[y4300]

ホイル,F.・ウィクラマシンゲ,C.1980.(野矢茂樹訳,1985)宇宙からの生命.341pp.青土社.[y2400]

ホフスタッター,D.R.& デネット,D.C.1981.(坂本百大監訳,1992)マインズ・アイ(上)(下).(上)vi+359pp.(下)377pp.TBSブリタニカ.[W981110, y2905, y2905]

ホスパーズ,J.1967.(斉藤晢郎監修,1971)分析哲学入門-3 科学哲学.viii+240pp.法政大学出版局.[y750]

ホリオーク,K.J.& サガート,P.1995.(鈴木宏昭・河原哲雄訳,1998)アナロジーの力:認知科学の新しい探求.xx+509+39pp.新曜社.[B990119, y5200]

ホリス,M.1987.(槻木 裕訳,1998)ゲーム理論の哲学-合理的行為と理性の狡智-.vii+344pp.晃洋書房.[B990119, y3200]

ホロヴィッツ,F.1968.(村松 繁・原田 稔訳,1970)免疫の化学と生物学.ix+300+5pp.共立出版.[y1000]

ホランド,J.H. ほか.1986.(市川伸一ほか訳,1991.5)インダクション:推論・学習・発見の統合理論へ向けて.xii+464pp.新曜社.[y1800]

ホンデリック,T.1993.(松田克進訳,1996)あなたは自由ですか?-決定論の哲学.vii+205+16pp.法政大学出版局.[How Free are you?: The Determinism Problem. Oxford University Press.] [B961025, y1854]

挟本佳代.2000.社会システム論と自然:スペンサー社会学の現代性.ix+339+19pp.法政大学出版局.[B000612, y4,300]

橋元淳一郎.2000.われ思うゆえに思考実験あり:最新科学理論がもたらす究極の知的冒険.254pp.早川書房.[B000327, y1,600]

橋本敬三.1978.からだの設計にミスはない.206pp.柏樹社.

橋本太郎.1959.動物剥製の手引き.10+159pp.北隆館.[OUL480.73]

橋本太郎.1977.坂本式 動物剥製法.xⅵ+248pp.北隆館.[OUL480.73]

橋本道夫.1988.私史環境行政.376pp.朝日新聞社.[OUL519.5, y1,800]

橋爪大三郎.1989.冒険としての社会科学.234pp.毎日新聞社.[y1,300]

橋爪大三郎.1995.社会学講義.313pp.夏目書房.[B951109, y1800]

橋田浩一・安西祐一郎・波多野宜余夫・田中啓治・郡司隆男・中島秀之.1995.認知科学の基礎.xviii+214pp.岩波書店.[B960613, y3400]

橋田邦彦.1977.生体の全機性-橋田邦彦選集.294pp.協同医書出版会.[y2,500]

細見彬文.1989.ムラサキイガイの生態学.137pp.山海堂.[y2,500]

細野真宏.1997.細野真宏の数列と行列が蔓白いほどわかる本 Version2.0.157+69pp.中経出版.[B010125, y1,200]

細野真宏.1999.経済のニュースが蔓白いほどわかる本 日本経済編.288+26pp.中経出版.[B010125, y1,400]

細川隆英・加藤陸奥雄・北沢右三・野村健一・田口亮平・鳥居酉蔵・八木誠政.1971.生態学汎論.478pp.養賢堂.[y1,600]

法橋 登.1990.科学の極相:思考の対位法.ii+214pp.哲学書房.[B000505, y2,500]

北海道自然保護協会.1988.森と私たち-北海道自然保護読本.227pp.北海道自然保護協会.[y0]

北海道自然保護協会.1989.水と私たち-北海道自然保護読本.209pp.北海道自然保護協会.[y0]

北海道自然保護協会.1990.身近な自然-北海道自然保護読本.223pp.北海道自然保護協会.[y0]

北海道自然保護協会.1991.動物と私たち-北海道自然保護読本.251pp.北海道自然保護協会.[y500]

北海道自然保護協会.1992.山と私たち-北海道自然保護読本.226pp.北海道自然保護協会.[y500]

北海道自然保護協会(編).1987.神々の遊ぶ庭-北の自然はいま.217pp.築地書館.[y1,600]

北海道自然保護連合知床シンポ報告書編集委員会(編).1990.日本の森と生活を考える:知床全国シンポジウム.248pp.北海道自然保護連合.[OUL654]

北海道斜里町企画振興課(編).1983.ナショナル・トラストをすすめるために-知床100平方メートル運動5周年記念シンポジウムの記録.10+161pp.北海道斜里町.[y750]

北海道新聞社(編).1976.ヒグマ社会.25pp.登腹温泉ケーブル株式会社.[y150]

北海道大学放送教育委員会(編).1991.大いなる島-北海道の自然史.207pp.北海道大学.

北大ヒグマ研究グループ.1982.エゾヒグマ-その生活をさぐる-日本の野生動物3.316+vi pp.汐文社.[y2,000]

北大自然保護研究会(編).1996.大雪山国立公園生態観察ガイドブック-自然への扉.64pp.[B960827, y1000]

堀 秀道.1990.楽しい鉱物学-基礎知識から鑑定まで.301pp.草思社.[y2,000]

堀 淳一.1969.物理数学1.4+260+8pp.共立出版.[y880]

堀 伸夫.1984.科学と宗教-神秘主義の科学的背景.295pp.槙書店.[y3,200]

堀 正一.1973.尾瀬の湿原をさぐる-そのおいたちと植物.213pp.筑地書館.[y850]

堀 正一.1975.謎の巨鳥モア.iii+117pp.築地書館.[y850]

堀 道雄(編).1993.タンガニイカ湖の魚たち-多様性の謎を探る.シリーズ地球共生系6.286pp.平凡社.[B950906, y3200]

堀越増興・青木淳一(編).1985.日本の生物.viii+216pp.岩波書店.[y3,400]

堀越増興・青木淳一(編).1996.日本の生物[新版].x+235pp.岩波書店.[W980220, y3,679]

堀場雅夫.2000.仕事ができる人できない人.237pp.三笠書房.[B010129, y1,400]

堀田 満.1974.植物の進化生物学-植物の分布と分化.vi+400pp.三省堂.[y4,600]

堀田 満(編).1980.植物の生活誌.249pp.平凡社.[OUL471.7, y1,200; 里山]

堀田和成.1997.クリシュナ?バガヴァット・ギーター〈1〉.275pp.法輪出版.[B200*, y1,600]

堀田和成.2000.クリシュナ?バガヴァット・ギーター〈2〉.249pp.法輪出版.[B200*, y1,500]

堀田和成.2001.クリシュナ?バガヴァット・ギーター〈3〉.241pp.法輪出版.[B20030323, y1,500, y300*]

本間善夫.2000.2時間即決環境問題.83pp.数研出版.[B000518, y650]

本庶 佑.1986.遺伝子が語る生命像-動く遺伝子をさぐる.204pp.講談社-BLUE BACKS.[y580]

本多謙二.1932.有機的自然観-岩波講座哲学.54pp.岩波書店.

本多久夫(編).2000.シリーズ・ニューバイオフィジックスIIー6 生物の形づくりの数理と物理.x+209pp.共立出版.[B000503, y3,800]

本多時生.2002.くよくよしない考え方.235pp.文芸社.[B20020710, y1,000]

本多勝一(編).1987.知床を考える.342pp.晩聲社.[y2,000]

本谷 勲・朝日 稔・安部 学・広井敏男・布施慎一郎・沖野外輝夫.1979.自然保護の生態学-野生生物の保護と管理.274pp.培風館.[y1,700]

本田 睨.2001.蜂の群れに人間を見た男:坂上昭一の世界.254pp.日本放送出版協会.[B20020821, y1,900]

本田計一・本田 洋・田付貞洋(編).1999.環境昆虫学:行動・生理・化学生態.xv+568pp.東京大学出版会.[o000112, y7740; y8500]

本田尚也.2002.仕事は「段取り」次第で決まる.207pp.ぱる出版.[B20020522, y1,400]

本田仁視.1998.視覚の謎:症例が明かす<見るしくみ>.250+iv pp.福村出版.[W981116, y2594]

羽山伸一.2001.野生動物問題.250pp.地人書館.[B010731, y2,200]

羽田健三(監修).1985.ニホンカモシカの生活.232pp.築地書館.[y1,200]

羽田健三(編).1986.鳥類の生活史.xii+1290pp.築地書館.[y12,000]

羽田健三(監修).1975.野鳥の生態と観察.137pp.築地書館.[y1,500]

花崎皋平.1981.生きる場の哲学-共感からの出発-.211pp.岩波新書.

埴原和郎.1984.新しい人類進化学-ヒトの過去・現在・未来をさぐる.223pp.講談社-BLUE BACKS.[y580]

埴原和郎.2000.人類の進化:試練と淘汰の道のり?未来へつなぐ500万年の歴史.321pp.講談社.[B010118, y1,900]

星野 力.1998.進化論は計算しないとわからない-人工生命白書-.vi+125pp.共立出版.[B980728, y2300]

星野芳郎.1972.瀬戸内海汚染.v+202pp.岩波書店,岩波新書842.

速水 格・森 啓(編).1998.古生物の総説・分類.viii+254pp.朝倉書店.[W981012, y9,975]

速水 融・町田 洋(編)(eds.)1995.人口・疫病・災害:講座文明と環境第7巻.vi+288pp.朝倉書店.[W981110, y4289]

長谷川 博.1990.渡り鳥地球をゆく.202pp.岩波ジュニア新書.[y600]

長谷川寿一・長谷川眞理子.2000.進化と人間行動.vii+291pp.東京大学出版会.[B000522, y2,500]

長谷川真理子.1992.クジャクの雄はなぜ美しい?.196pp.紀伊國屋書店.[B960402, y1700]

長谷川真理子.1997.オスとメス・性はなぜあるのか.137+iv pp.日本放送出版協会.[B970512, y534*1.05]

長谷川真理子.1999.オスの戦略メスの戦略:オスとメス,性はなぜあるのか.246pp.NHK出版.[B000219, y970]

長谷川眞理子.1999.科学の目 科学のこころ.v+214pp.岩波書店.[d990803
B990804, y660]

長谷川眞理子.1999.進化とはなんだろうか.xi+213+4pp.岩波書店.[B990709,y740]

長谷川眞理子.2002.生き物をめぐる4つの「なぜ」.221pp.集英社.[B20030109, y740]

長谷川眞理子・三中信宏・矢原徹一.1999.現代によみがえるダーウィン.263pp.文一総合出版.[B990326, y2800]

長谷川政美.1984.DNAからみた人類の起原と進化-分子人類学序説.222pp.海鳴社.[y1,800]

長谷川政美・岸野洋久.1996.分子系統学.x+257pp.岩波書店.[B960415, y4200]

梯 秀明.1958.物質の哲学的概念.306pp.青木書店.[pOUL, y900]

土方三羊.2001.アリス・ベイリー入門:エソテリシズムとは何か.238pp.アルテ.[B011001, y2,000]

東 晃.1974.氷河-未知の宝庫を探る.202pp.中央公論社.[y820]

東 三郎.1991.北海道森と水の話.256pp.北海道新聞社.[y1600]

東 豊.1993.セラピスト入門:システムズアプローチへの招待.ix+256pp.日本評論社.[B980702, y1800]

東 勝.2008.9.地球温暖化は科学を超える.167pp.牧歌舎/星雲社.[Oc451.8, y1.100+]

東 昭.1997.生物の動きの事典.xii+266pp.朝倉書店.[W971013, y11970]

東 正剛(編).1995.地球はアリの惑星.共生の生態学3.257pp.[B950807, y2400]

東 正剛・緒方一夫・ポーター,S.D.2008.(ポーター執筆部分を東 典子訳)ヒアリの生物学:行動生態と分子基盤.xv+206pp.海游舎.[R20080808o, y2800*1.05]

東 正彦・安部琢哉(編).1992.地球共生系とは何か.シリーズ地球共生系1.262pp.[B, y3200]

東 良三.1972.自然保護の父ジョン・ミュア.269pp.山と渓谷社.[y1,400]

日高敏隆.1974.動物の生きる条件.174pp.玉川大学出版部.[y950]

日高敏隆.1976.エソロジーはどういう学問か.195pp.思索社.[HR911130, y1,300]

日高敏隆.1977.動物にとって社会とはなにか.180pp.講談社学術文庫.[y380]

日高敏隆.1978 (1976?).動物はなぜ動物になったか.214pp.玉川大学出版部.[B990508, y1,200]

日高敏隆(編).1983.動物行動の意味.v+225pp.東海大学出版会.[y3,500]

日高敏隆.1988.動物という文化.233pp.講談社学術文庫.[y680]

日高敏隆.1988.動物の行動と社会.126pp.日本放送出版会.[y1,300]

日高敏隆.1989.利己としての死.180pp.弘文堂.[y1440]

日高敏隆.1993.帰ってきたファーブル.194pp.人文書院.[y1957]

日高敏隆.1993.大学は何をするところか.287pp.平凡社.[y1800]

日高敏隆(監修).1996.日本動物大百科-哺乳類I.156pp.[R960314y, y3200]

日高敏隆.1997.プログラムとしての老い.192pp.講談社.[W990512, y1,500]

日高敏隆.1999.犬のことば.274pp.青土社.[B991213, y1,900]

日高敏隆.1999.ぼくにとっての学校:教育という幻想.237pp.講談社.[W990805, y1,700]

日高敏隆(編著).2000.水と生命の生態学:水に生きる生物たちの多様な姿を追う.268+xiv pp.講談社.[B001206, y980]

日高敏隆・久保田競・小関治男.1985.生命科学シティー・セミナー2-動物のコミュケーション・脳の話・遺伝子の世界.121pp.培風館.[y880]

日高敏隆・河野昭一.1987.植物の論理と戦略.196pp.平凡社.[y1,300;里山]

日高敏隆・竹内久美子.1997.もっとウソを!.228pp.文芸春秋.[B970204, y1300]

日野原重明.2001.生き方上手.236pp.ユーリーグ.[B20020629, y1,200]

日野原重明.2004.アートでいきいき.229pp.実業之日本社.[Mem704, Rh20070819, y1,600]

日浦 勇.1973.海をわたる蝶.iv+200pp.蒼樹書房.[y980]

日浦 勇.1978.蝶のきた道.230pp.蒼樹書房.[y1,800]

日浦 勇.1984.蝶分布と系統-日浦勇選集.469pp.蒼樹書房.[y4,500]

日浦 勇.1984.日浦 勇著作集.344pp.日浦さんの遺稿を出版する会.[非売品]

日和佐省二.1992.旨い酒 傳魚坊.194+xvii pp.朝日出版社.[B20020528, y1,748]

巴陵宣祐.1941.生物学史 上巻.546pp.山雅房.[y4, p]

巴陵宣祐.1942.生物学史 下巻.594pp.山雅房.[y5.80]

波多野完治.1958.心理学入門-暮らしの中に働く知恵.210pp+4.光文社-カッパ・ブックス.[y230]

波多野 鷹・金子弥生.2002.フクロウとタヌキ.xiii+170+5pp.岩波書店.[W20021219, y1,900]

波部 忠重・奥谷 喬司・西脇 三郎(共編).1994.軟体動物学概説 上巻.273+8pp.サイエンティスト社.[B950714, y4915]

畑 正憲・ニコル,C.W.1988.森からの警告.221+2pp.CBSソニー出版.[OUL519.5, y1,500]

畑村洋太郎.2000.失敗学のすすめ.255pp.講談社.[B010306, y1,600]

畠山一平.1989.生物サイバネティクスI.xii+259pp.朝倉書店.[y4,800]

畠山一平.1989.生物サイバネティクスII.vi+262-562pp.朝倉書店.[y5,200]

畠山武道.010625.自然保護法講義.xiii+313pp.北海道大学図書刊行会.[B011016, y2,800]

畠山武道.1992.アメリカの環境保護法.xx+464+9pp.北海道大学図書刊行会.[y5,800]

八条志馬(編).1986.北のヒグマ狩り.247pp.未来社.[y1,500]

八谷昇・大泰司紀之.1994.骨格標本作製法.ⅴ+129pp.北海道大学図書刊行会.[w]

八馬高明.1987.理論分類学の曙.xix+282pp.武田書店.[B991028, y2,800]

半田智久.1994.脳-心のプラットホーム.vi+280+8pp.新曜社.[B951127, y2987]

半田暢彦ほか.1999.水・物質循環系の変化:岩波講座地球環境学4.xv+348pp.岩波書店.[W990315, y3700]

萩原茂男・大沢健郎・西山保子.1983.物理を勉強しなおす本.x+214pp.講談社.[W980616, y2130]

萩原清子・須田美矢子(編).1997.生活者からみた経済学.ix+296pp.[W970911, y2,793]

肥田野 登.1999.環境と行政の経済評価 CVM<仮想市場法>マニュアル.viii+200pp.勁草書房.[B000202, y1,800]

飛田茂雄.1994.探検する英和辞典.草思社.[B950624, y2800]

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林道郎.2004.7.絵画は二度死ぬ、あるいは死なない 2 Braice Marden.80pp.ART TRACE.[y1,260] [B20100710].

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遙 洋子.2000.東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ.250pp.筑摩書房.[B000317, y1,400]

空きニッチ理論

2010年06月03日 15時14分56秒 | 生態学
2010年6月3日-1
空きニッチ理論

空きニッチと侵入生物体

 生物体は種ごとに大きく異なる。ただし、或る発生段階を取ると、たとえば或る種の卵と異種の卵は、或る種の卵と異種の成体とよりも似ている(ただし似ているという判断ができるのは、有限数の性質を取り出して考えているから(つまり偏って重みづけするから)成立する。→「醜いアヒルの子の定理」を参照)。種が実在するかどうかは、経験的に検出する問題であって、さしあたっては、種タクソンは構築体であるということを前提とすれば(むろん実は、構築体ではなくて、実在していたと判明してもよい)、タクソン学的営為は健全である。

 ニッチを、或る種に属する生物体を観測して設定し、それを使って、或る共同体(境界を定めることは原理から考えても実際の調査から考えても難しいので、研究者が空間を定めてそのなかのすべての生物体によって構成されるものとする)の構成種でなかった種に属する生物体が侵入するかどうかを予測したいとする。たとえば、侵入種が或る地域に定着するかどうか、つまりその種に属する生物体どうしが生殖して子を産出し、またその子たちが子を産出したり、あるいはあらたな移入があったりして、その種に属する存在量 abundance (個体性の明瞭なものならば、個体数をその指標とすることができる)がその地域に増える。すると、その地域で産出されたり、その地域に流入したりするエネルギー(例。太陽エネルギーや、保持されている気温)とエネルギーがいわばしばし固定化したもの(例。或る生物体にとって餌となる生物体)についての、生物体間の配分の問題である。すべての生物体を識別するのは大変なので、やはり生物体をまとめて、できれば種ごとに括って生物体を指し、またそのことで、テスト可能とする。一般命題は、種を主語とする形式を取る。
 侵入生物体が属する種(に属する生物体たち)は、侵入先でどの程度の時間まで存続するのか。侵入先に存在する生物体たちと、どう相互作用して、あるいは相互作用しないからこそ、存続するのか。空きニッチは、そのことに答える概念、あるいはなんらかの理論を案出してそのことに答え得る、いわば「空きニッチ理論」となるのかどうか。ニッチの意味はさまざまなので、限定して、空きニッチ理論を考えよう。

 1. 生物体の性質にもとづいて、ニッチを定義する。
 2. それによって、或る場所に外来生物体が生活する場合に、その生物体は排除されるかどうか。その子は産出されるかどうか。これを予測する理論を、過不足無く構築する。
   或る共同体の構成種の一種に属する生物体が外部からやってきたとき、そこに住み着くことができるか? 同種生物体間でなわばり行動が見られる場合は、(同種であっても)外へ追い払われるかもしれない(その種にとっては、どの個体が生きようが、かまわない。種水準から見れば、互換。)。
   種で生物体たちを括って対象とすると、なにかと便利。

 Pimm (1991: 344) からの節は、「抵抗性についての諸理論:空きニッチ」と題されている。(Eltonは、侵入問題で空きニッチを使ったのだったかな。→要check。)

  "If the niche is defined on the basis of an organism's individual characteristics, then a species brings its own niche with it into a community. Trivially, a persistent community has no vacant niches, ..."
  「ニッチが、生物体の個々の特徴にもとづいて定義されるならば、種はそれ〔生物体?〕とともにそれ自身のニッチを共同体にもたらす〔この文で言おうとしていることがわからん。with it の itは何?〕。自明ながら〔瑣末ながら〕、永続する共同体は空きニッチを持たない一方で、永続しない共同体は空きニッチを持つ。ニッチが、共同体内の諸関係によって定義されるならば、侵入している種は空きニッチを占めることができない。なぜなら、ニッチは共同体と不可分だからである。たとえば、ニッチが、共同体を流れるエネルギー流によって定義されるならば、侵入している種は、前には他の或る種に行っていたエネルギーの一部を接収する。これらのどちらの定義も、ニッチが空いているかどうかを決める助けにならない。どちらの定義においても、空きニッチは存在するかしないかのどちらかである。そして、どちらが本当かは定義に依存するのであって、生態的状況には依存しない。」

 確かにそれは変ですね。「生態的状況には依存しない」という指摘は、興味深いです。
 しかし、存在するのは生物体であり、生物体が侵入したら、その時点でそこの共同体の種-個体数構成は変化するのではありませんか。固定して考えるから、おかしな話になります。たとえば、ニッチを共同体内の諸関係での位置と(抽象的に)定義した場合でも、一個の生物体が或る所に移動すれば、共同体内の諸関係での位置が変化するのです。共同体と一個の生物体との関係です。第一、外部からの侵入者がいなくても、或る共同体では、その生物体構成は出生と死亡によって(ときには移出によっても)刻々と変化します。概念を弄ぶのでなく、好意的解釈をして、役立つ理論を考え、適用するのが良い。
 一生物体についても、卵段階のニッチ、幼体のときのニッチ、成体のときのニッチ、などなど。

 要は、生物体の実際の生活を、具体的な場所と時間で捉えることだ。
 結論。生物体の生存上の諸要求と生活での諸条件で考えるべし。<いのちと暮らし>が第一。


文献

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正確度と精密度 accuracy & precision

2010年06月02日 15時26分58秒 | 生態学
2010年6月2日-2
正確度 accuracyと精密度〔精確度〕 precision
正確性 accuratenessと精密性 preciseness

正確性と精密性

 正確度とは、正確性accurateness の程度(度合い)であり、精〔確〕度とは、精密性〔精確性〕precisenessの程度のことである。
  accuracy = the degee of accurateness
  precision = the degee of preciseness

 その前に、scopeを定義しておこう。
  "The scope of a natural phenomenon is defined as the ratio of the upper to the lower limit, or equivalently, the ratio of the outer to inner scale, or of extent to grain." (Schneider 1994: 112)。
  「自然現象の射程〔作用域 scope。scopeは、強引に射程で統一したいが無理か〕は、上限の下限に対する比として定義される。」(199505試訳)。
  「あるいは等価的に、外側のスケール〔尺度〕の内側のスケールに対する比として、あるいは広がりの粒度に対する比として定義される。」

 三番目の「広がりの粒度に対する比」は、その前の二つと異なると思うのだが。

 Schneider (1994: 115) に、二次元のscope diagram 射程略図が載っている。対数目盛りの軸に、4種の鳥類について(つまり、それらの種類に属する生物体について)、観測した数値の範囲を、楕円で示している。横軸は移動距離(単位はm)、縦軸は渡りにかかった時間(単位はdays)を示している。

 測定の射程 the scope of a mesurementとは、
  "The scope of a measurement is the ratio of the magnitude of a measurement to its precision." (Schneider 1994: 112)
  「或る測定の射程とは、或る測定の大きさの、その精密度に対する、比である。」(試訳)。

 では、正確性と精密性との違いはなんだろうか。

Schneider, D.C. 1994. Quantitative Ecology: Spatial and Temporal Scaling. xv+395pp. Academic Press.

Schneider, D.C. 2009. Quantitative Ecology: Measurement, Models, and Scaling. Second edition. xv+415pp. Academic Press. [ISBN: 9780126278651]〔索引にはprecisionもresolutionも無かった。初版よりも、大版になり、少し頁数が多くなり、活字はかなり小さくなった。〕