一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

キッチン南海神保町店

2024年07月20日 20時00分00秒 | キッチン南海

閉店時間である19時30分に間に合いそうだったので向かいました。19時20分に到着すると行列は無く、そのまま8割方の埋まり具合の店内へ。

その後、数人が来店し、19時27分に閉店となりました。

カツカレー。

注文を受けてからカツが揚げ始められ、19時29分になって配膳されました。

ライス。

粒が立ってバラっとした口当たりで、カレーを吸い込むよう。

カツ。

ごはんの上に乗せられ、半分程にカレーが掛けられて。

サクサクとした衣に包まれた豚肉は、歯切れ良くて軟らかく。

カレー。

苦味を強めに、そして、少し遅れて後を引く辛みを感じるも、不快になることはなく。さらにその後に、上品なコクを覚えました。また、煮込まれた原形を留めない肉もところどころに。

卓上の福神漬けをたっぷりと。

付け合わせは、千切りキャベツ。

およそ12分で完食し、帰路に就きました。


キッチン南海神保町店

2023年01月25日 20時00分00秒 | キッチン南海

近くのビルのエントランスで暫く休憩した後、19時06分に店頭に到着し2人目の待ち人となりました。すると直ぐに店主さんから注文を聞かれ、3分待って入店しさらに5分経って注文の品が配膳されました。なお、一部メニューが9月1日より値上げされていました。

 

イカフライしょうが焼きライス。

 

ライス。

 

粘り気が強く山盛り。その量に福神漬けを使う余裕もなく。

 

相性の良い卓上のごま塩を振って。

 

イカフライ。

 

プリっとした食感は控えめで、スーッと歯を迎え入れてくれました。

 

油断するとほおの内側に刺さってしまう位に粗くカリッと揚がった衣に包まれて。

 

しょうが焼き。

 

しんなり気味の玉ねぎとバラ肉に生姜の風味が強めに効いていました。

 

スパゲッティサラダ。正式名称って何でしょうね?

 

プチッと千切れた軟らかめのパスタが、マヨネーズとケチャップで味付けされていました。

 

付け合わせの野菜。

 

洋食屋さんらしく極細に切られたキャベツに、卓上のソースと胡麻ドレッシングとマヨネーズを。

 

19時20分過ぎに閉店となり空席が目立つ店内で、約15分を掛けて完食。店主さんにお礼を言い帰路に就きました。

 


キッチン南海神保町店

2022年10月30日 20時00分00秒 | キッチン南海

近くの高層ビルのエントランスで2時間休憩し、16時49分に入店待ちの3人目として。後続に10人が続いた16時59分に入店し少し経って口頭で注文を済ませ、それから10分後に注文の品が提供されました。なお、隣のカップルがビールを注文すると、スーパードライの350ml缶と冷やされたグラスが運ばれてきました。

 

クリームコロッケカレー+チキンカツ。

 

クリームコロッケカレー。

 

カレーが染み込んだごはんが食欲をそそります。

 

炊き上がりはやや硬め傾向。

 

カレー。

 

口の中をポカポカとさせる位の辛さを持ち、少し経つと、それに加えて様々な食材から生み出されてであろう苦味が後を追いかけて来ました。

 

クリームコロッケ。

 

サクッと香ばしい衣を破るとベシャメルソースが流れ出して。

 

牛乳の存在に負けない位に、カニの風味漂っていました。

 

キャベツはカレーを絡めて。

 

福神漬けは欠かせません。

 

チキンカツ。

 

瑞々しくで軟らかな肉質。ももの部位かな?

 

こちらはみっしりとしていましたが食べ難さはなく。

 

卓上のレモン果汁を。特に味付けしなくても美味しく食べ進めることができました。

 

付け合わせは千切りキャベツとカイワレ大根。我慢できずに早々にソースをかけてしまいました。

 

約12分を要して完食。普段は口にすることのないクリームコロッケの美味しさを再確認し次の目的地へ向いました。

 


キッチン南海神保町店

2022年02月14日 20時00分00秒 | キッチン南海

松戸駅そして御茶ノ水駅周辺を散策した後、店頭に到着したのは16時52分で8人の先客に続くことに。後続に6人が続いた17時きっかりに開店し、14つ用意された席のうち左側最奥に着席しました。

 

ひらめフライしょうが焼きライス。

 

ライス。

 

こんもりと綺麗に形成されています。

 

冷めても最後まで粘り気を失うことはありませんでした。

 

ごま塩を振ったり、

 

福神漬けを添えたりして。

 

ひらめフライしょうが焼き。

 

ひらめフライ。

 

カリッサクッとした衣に包まれて、

 

幾重にも重なった層が滑るように崩れていき、淡泊さはなく脂ののりを感じさせるしっとりとした肉質。

 

タルタルソース。

 

後味に強めに酸味を残していきました。

 

しょうが焼きとスパゲッティサラダ。

 

豚バラ肉のしなっとした食感とシャキッとした歯触りの残る玉ねぎ。合間合間にしょうがの風味をしっかりと漂わせて。

 

オーロラソースを纏い、

 

弾力を残していたパスタ。

 

キャベツとカイワレ大根には、ソースと胡麻ドレッシングとマヨネーズを贅沢に使用して。

 

開店早々に売り切れる名物メニューを、ゆっくりと14分程を掛けて完食し堪能することができました。

 


キッチン南海神保町店

2022年02月06日 20時00分00秒 | キッチン南海

いつものように近くにビルのエントランスで休憩。予定ではこのまま月島へ徒歩で向かう予定だったのですが、お腹の様子からもう一軒となりました。18時16分に到着すると並びは9人。入店待ち中注文を済ませ、15分程待って入店し着席から2分で配膳となりました。なお、店頭に到着した時点で「ひらめ売り切れました」の表示がありましたが、私の食事中に会計を済ませた方は注文出来ていたようでしたので、この時一番食べたかったメニューはもう少し早ければ、という具合でした。

カツカレー。

 

カレーを吸い寄せるような粘り気を持っていたごはん。

 

カレーは基本五味の中では苦味に分類される食味が強くも決して不快の類ではなく、深みと表現すべきもの。

 

食べ進めていくと、辛味が上回っていきました。

 

カレーが多めになるよう意識して掬いました。

 

角度によっては表面から輝きを放っているように見えました。

 

カツはロース部位が使用されています。

 

カリッとした衣の食感を楽しめるように配慮されて盛り付けられています。

 

きめ細やかな肉質の赤身とプチュッと弾ける脂身が特長として挙げられます。

 

キャベツが添えられています。50円で追加出来ますがこの量で十分かと。

 

マヨネーズとソースで。胡麻ドレッシングは手の届く範囲にはなかったので諦めました。

 

遠慮というものを知らないので。

 

さすがにお腹の膨れを感じながら約12分で完食。次回は必ずひらめを、との決心を心に秘めながら最後のお店へ。