一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

九州うまいもんと焼酎芋蔵 池袋東口店

2023年12月17日 20時00分00秒 | お酒

桜台駅前の公園で休憩した後訪れました。当初は、前日閉店間際に総帥による麺上げが行われていたという三田本店の夜の部の営業に向かう計画も、暑さと総帥の在店に確信が持てなかったことで、30分550円でビールを含むアルコール飲み放題という、たまたま見つけたこちらのお店へ。入店すると、今時珍しい程に愛想の悪い女性店員さんに席に案内され、飲み放題を60分でお願いしました。なお、飲み放題は最大90分可能とのことで、注文は、割り当てられたQRコードを読み込んだ専用サイト内によって行いました。

生ビール。霜が付いていましたのでジョッキ自体も冷やされていたのだろうと。量としては、350mlあるかないかといったところ。

 

お通し。胡瓜と昆布の佃煮が和えられていました。

 

生ビール2杯目。クリーミーな泡の存在感が強く、銘柄の表記はありませんでしたが、プレミアムモルツかなぁと。

 

3杯目はシャンディガフ。ビールとジンジャーエールを混ぜたものとのこと。初めて知りました。甘さが先行し、ノンアルコール飲料かと思いました。

 

塩レモンサワー。塩気もレモンの風味は控えめでした。

 

最後は生ビールで。

 

一品くらいは料理を注文しようかと思いましたが、別途、席料として440円(お通し分)が加算されているこが分かったので、きっかり1時間経過した時点でサイト内で会計し、1,540円を支払い退店しました。

在店中、ネットで検索すると総帥の麺上げが確認できたので、三田本店へ。店内を除くと、見たことのない助手さんが麺上げを行い、総帥は後方支援を担当していましたので撤退を決意。参考までに、行列は36人で外人さんの姿もちらほらと見かけられ、最後尾の方に聞くと既に宣告済みでした。19時10分のことです。

  


中華食堂日高屋南越谷店

2023年01月31日 20時00分00秒 | お酒

越谷駅付近の商業施設で休憩した後に訪れました。せっかくの埼玉県ですので、ぎょうざの満州を第一候補としていたのですが、アルコールメニューの豊富さでこちらを選択しました。16時50分頃に入店すると、ほぼ貸切という状況でした。

キリン一番搾り(生)中ジョッキ、320円。満州はプレミアムモルツだったのも日高屋を選んだ理由の一つです。

 

クリーミーな泡が堪りません。

 

餃子(6個)250円。

 

皮は表面がパリッ、

 

裏はもちっと。

 

豚肉によるむちっとした餡のところどころにキャベツの食感。

 

卓上には、醤油とお酢とラー油と黒胡椒。

 

タレは黒胡椒とお酢を選択。

 

時々使用したラー油は、混ざらないように直接。

 

ホッピーセット、420円。

 

中の量はこれ位。焼酎ではなくウォッカが使用されているよう。

 

ホッピーは白。飲みやすくゴクゴクとジョッキを傾けましたが、よりコクの強い黒が好みです。

 

中、240円をお替わり。予想外の姿で登場しました。

 

ホッピーは2回で使い切りました。

 

おつまみ唐揚げ、270円。

 

3つです。

 

カリッと軽い衣に包まれた鶏肉は成型肉で、軟らかくてジューシー。チキンナゲットと言った方がふさわしいかと。

 

キャベツ。

 

ソースがないので黒胡椒で。

 

マヨネーズは惜しげもなく。

 

ハイボール、310円。銘柄はWHITEHORSE。

 

仄かな甘さに加え炭酸の作用で飲みやすく。

 

メンチカツ(アンガス牛入り)、260円。

 

お煎餅位の大きさのものが2つ。

 

牛と豚の合い挽き肉の合間に玉ねぎ。口に運ぶと、緩めに仕上げられていたので舌の上で溶けるように。正直、アンガス牛の存在感は確認できませんでした。

 

多分市販のウスターソース。与えられたものは使い切る主義です。

 

こちらはソースがありましたので。

 

マヨネーズはメンチに。

 

1時間強滞在して2,070円の支払い。アルコールは割安感がありますので、次回はニラレバ炒めや天津飯をつまみに。


やよい軒

2022年12月11日 20時00分00秒 | お酒

松戸駅併設の商業施設で休憩した後に訪れました。期間限定で、アルコール類が特別価格で提供されているとのことで興味を持ち訪れてみました。混雑時間帯は避けようと、16時前に店内へ。入って直ぐのところに食券機が設置されており、まずはそちらで。すると待ち構えていた店員さんに席へと案内されました。なお。予想通り店内は2割位の埋まり具合でした。

 

生ビール中ジョッキ、490円→390円。表示のとおりキリン一番搾りであろうと。

 

きめ細やかな泡に適度なコクを持っていました。以前はエビスを好んで飲んでいましたが、今は一番搾りが丁度よい具合に。

 

ハイボール、360円→90円。

 

濃さはほどほど。食事のお供にといった感じ。

 

氷の量はこんな感じ。これだと、正規の値段では正直割高感がありますね。

 

先に飲み物が届いたので卓上に用意された大根の漬物をポリポリと。

 

から揚げ(5個)マヨネーズ付、430円。

 

から揚げは5つ。

 

大きさや部位も異なって。

 

カリッと硬めの衣に覆われた胸肉と思われるものは、噛み応えがあってあっさりとした味わい。

 

鳥皮による奥行きのある旨味を感じ取れたもの。

 

瑞々しさ満点のもの。

 

マヨネーズはたっぷりの量で、使い切れず残してしまう位。

 

よりコクが増しました。

 

レモンサワー、360円→90円。再び券売機まで足を運んで。

 

甘めの味付けで飲みやすくゴクゴクと。

 

ごはんおかわり自由の定食屋さんを居酒屋さんとして40分強利用して、1,000円の支払い。軽く飲みたい時にこの価格なら、という感想を持ち退店しました。

 


串揚げ100円ショップ ~京成立石~

2020年02月15日 20時00分00秒 | お酒

宇ち多゙を後にすると、酔い冷ましも兼ねて駅周辺をブラブラと。

 

有名なお店を見つけ、一瞬躊躇するも生ホッピーの魅力には勝てず入店。

 

が、店員さんとの「飲んでますか?」「少し飲んでます。」「ごめんなさ~い。」とのやり取りを経て直ぐに退店。

 

どうしてなのかは今となっては思い出せませんが、隣の串揚げ屋さんへ。

 

酎ハイ、のはず。飲み終えた空のジョッキをカウンターに上げると「帰る時に上げてね。」と優しい指導がありました。お会計の合図代わりなんですね。

 

卓上にはソースとキャベツ。キャベツは萎びていましたが、ソースを付けて全部食べちゃいました。

 

薄めのカラッと揚がった衣を纏ったハムかつ。ソースにたっぷりと浸して頂きました。期待どおりの良い意味での安っぽいハムが使用されていました。

 

1本100円ですが、注文は2本からとのこと。

 

恐らく2杯目の酎ハイ。

 

荷物を忘れたことに気が付き、退店後もう一度お店に戻ったことは覚えているのですが、酎ハイ300円×2とハムかつ200円の、合計800円と推測される支払いをした記憶がない位のアルコールの回り具合。

 

翌日、恐ろしいことに財布の中に6枚切り食パンのレシートを発見。当然、自宅にその姿があるはずもなく、食パンを貪りながら歩く中年男性の姿を見た方は、さぞ恐怖に打ち震えたことでしょう。

 


もつ焼き大統領

2019年11月23日 20時00分00秒 | お酒

 藤沢からの帰路の途中、上野駅で乗換の時間が生じたので覗くだけのつもりで訪れました。

  
 
 最初に覗いたのは小規模の店構えだったので本店だと思いますがそちらは満席。少し離れた大規模な店構えの支店を覗く
 と、店員さんに「中でお待ち下さい。」と案内されたので吸い込まれるように店内へ。それから15分程待って席へ案内
 されました。

  

 飲み物のメニュー。

  

  

 おつまみのメニュー。

  

  

 卓上に備えられているのは、塩と醤油と七味唐辛子と辛味噌と楊枝。

  

 辛味噌は何にでも合いそう。もつ焼きに少し乗せて辛味を加え、味にアクセントをつけるのに使用しました。

  

 飲物は黒ホッピーから。

  

 レバ、塩。
  
  

 表面はカリッと中はねっとりという、王道のレバ焼。少し塩が薄い気がしました。

  

 ホッピーの中をお替り。メニューに「焼酎の量はダブル。」とあるように、結構効きます。
  
  

 酎ハイ。炭酸水が入りきらないので2回に分けて注ぎます。

  

 ハツ、塩。

  

 弾力があり、噛むと旨味たっぷりの肉汁が染み出してきました。

  

 30分程の滞在でお会計は1,410円。もつ焼きは宇ち多゙のものと同じ系統で、質的には少し劣るかな?といったと
 ころ。営業時間が長く収容人員も多いので使い勝手が良いことと、飲み物のメニューが豊富なのが、宇ち多゙に勝る点で
 はないでしょうか。