一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

すたみな太郎NEXT上野アメ横店

2022年08月10日 20時00分00秒 | すたみな太郎

越谷駅から都内へ向かい周辺を散策し上野方面へ。18時30分位に店頭に到着するとほぼ待ち時間無く席へ案内されました。

この日も前回同様、ディナー120分+アルコール飲み放題を。

 

お寿司から。前回気に入ったイカ、まぐろ、サーモン焼きハラス、穴子を。

 

カリッとした皮としっとりとした身。

 

まぁ、「まぐろ」じゃないんでしょうけど、まぐろの味しました。

 

つめの美味しい穴子。

 

ねっとりとしたイカ。

 

山崎(ロック)。飲み放題コースには含まれていませんが、どうしても気になって。

 

運ばれてきた瞬間から煌びやかな香りが漂い、すべらかな舌触りで、時々甘みを覚えました。そして、時間が経つにつれ香りが増したように。

 

バニラアイス。

 

ちょっとウイスキーを垂らして。

 

中落ちカルビ、鹿児島黒豚、ミスジ。この日最初で最後の肉。

 

焼肉に合わせようとビールを。

 

ミスジって、結構脂身あるんですね。焼肉の中では、中落ちカルビが一番気に入りました。

 

またビール。「昨日もいらっしゃいましたよね。」等と店長さんと少し雑談を。

 

まぐろ、サーモン、イカをつまみながら。

 

ソフトクリームミックス(バニラ+夕張メロン)で締め。

 

ビール。

 

5杯目のビールを最後に。店内は若者や外国人で連日賑わっており、決して安くはない料金を考えると、日本の景気悪くないのでは?
2日連続で訪問して、このお店最大の特長と感じたのは、めちゃくちゃ美人の吉田店長さんです。

 


すたみな太郎NEXT上野アメ横店

2022年08月04日 20時00分00秒 | すたみな太郎

松戸駅から都内へ向かい思わず衝動買いを。それから徒歩で向かい19時30分頃に到着。店内は満席でしたが、10分程の待ち時間で席へ案内されました。

ディナー120分2,860円+アルコール飲み放題1,650円。

 

「最初はビールですか?」と美人店長さんに促されて。やっぱりビール美味いな。

 

奥から時計回りで、プレミアムカルビ、ミスジ、牛さがり。

 

綺麗に並べて。

 

直ぐにお替わり、2口分位の量です。

 

ビールを飲みながら焼肉、という人生の夢をこの日、ここすたみな太郎で実現しました。

 

軟らかく脂の旨味を感じ取れたミスジ。

 

こってりとしてビールによく合うプレミアムカルビ。

 

強めの噛み応えのあった牛さがり。

 

3杯目。

 

同じく奥から時計回りにぼんじり、ジューシーカルビ、プレミアムカルビ。

 

最初に店員さんが設定した火加減は弱めに思いました。

 

この中では、程良く締まった肉質ながら脂ののったぼんじりが気に入りました。

 

お寿司。

 

コリコリつぶ貝。

 

ねっとりイカ。

 

ぽろっとした穴子。

 

皮が香ばしいサーモン焼きハラス。

 

酢の効き具合は控えめだったしめサバ。

 

4杯目のビール。

 

手前から時計周りに、豚トロ、牛さがり、ミスジ。想定外の堅固さのあった豚トロ。

 

再びお寿司。

 

たこ。

 

まぐろ。ちゃんとまぐろでした。意味伝わりますか?

 

いくら軍艦。

 

こだわり酒場のレモンサワー。炭酸強めでした。

 

奥から時計回りに、中落ちカルビ、牛赤身、ミスジ。

 

さっぱりとした赤身が意外に存在感が高く。

 

角ハイボール。結構濃く。

 

お気に入りのお寿司をリピート。

 

こだわり酒場のレモンサワー2杯目。

 

ソフトクリームは夕張メロンアイス、ミックス(バニラと夕張メロンアイス)を。

 

綺麗な2層構造に。

 

ざらっとした舌触りがメロンの風味を強調していました。

 

締めに5杯目のビールを飲み干し、21時35分迄滞在しました。

 

ここ最近の貴族のような豪遊振りはこちらのお陰です。

 


すたみな太郎成田店

2022年07月14日 20時00分00秒 | すたみな太郎

4月の最終勤務日に訪れました。退勤直前に急遽仕事が舞い込み、結局1時間以上サービス残業することとなり、店頭への到着は19時30分頃に。さらに会計が手間取り10分以上待たされ、ようやく19時45分頃に席につくことができました。

初めにサラダを。キムチ、スライスオニオン、スパゲッティサラダ。

 

奥から時計回りで、(醤油だれ)ジンギスカン、中落ちカルビ、(味噌だれ)豚ジンギスカン。

 

中落ちカルビは歯応え強めに感じるも安定の品質。

 

正直、ジンギスカン感はあまり・・・

 

特選牛タン塩、750円を2皿。

 

食べ放題に含まれず、着席直後に運ばれてきました。

 

公式メニューには載っていませんでしたので店舗限定かと。

 

胡麻とオイルが。

 

普段タンは食べないのでどんな味なのか楽しみに。

 

塩だれにはねぎたっぷり。

 

すたみなタン、豚ハラミ、再び中落ちカルビ。

 

特選牛タンと共に。

 

タン味比べ。

 

塩だれを添えて。すたみなタンに比べ、シコシコさと脂ののりが段違いでした。

 

北海道フェア開催中ということで、海鮮チャーハンとザンギ甘辛ソースと揚げいも。

 

甘タレの影響がかなり強かったです。

 

カリッとした衣に包まれたホクホクとしたじゃがいも。ちょっと苦手で残していましました。

 

全体にカニの風味が生き渡っていました。

 

北海パスタを追加。あさりとカニ蒲の味が前面に出ていました。

 

鹿児島産黒豚。

 

時々特選牛タンも。

 

赤みが残っていたのでもう一度焼き直し。さすがに脂身が多すぎたかと。

 

つぶ貝、甘エビ軍艦、イカそうめん軍艦、松前漬け軍艦、まぐろ。

 

まぐろ?

 

コリっとしたつぶ貝。

 

甘みがあった甘エビ。とろっとさは控えめでした。

 

これはそのまま松前漬けでした。数の子もちゃんと入っていましたよ。

 

いかそうめんは2貫に渡って。

 

バニラアイス。

 

北海道メロンのロールケーキ。まぁ、雰囲気を楽しむということで。

 

ココアバナナワッフル。

 

カニカマ軍艦とまぐろ。 

 

見た目、味ともにまぐろ。

 

安心のカニカマ。

 

ワイルドカットステーキ。

 

肉々しさ満点。アメリカ産牛肉というイメージ。

 

21時位まで滞在し、4,070円の夕食を終え帰路に就きました。


すたみな太郎成田店

2021年07月03日 20時00分00秒 | すたみな太郎

大型連休後半に利用しました。ポイント使用期限が迫っていることもあり、今までにない位に短い間隔での訪問となりました。16時40分過ぎに到着すると、店内は4割方の席が埋まるという具合の混雑具合で拍子抜け。混雑を避ける為にこの時間帯を狙ったのですが、退店する18時20分過ぎでも同様の込み具合でしたので、例の病気が影響しているのでしょうね。支払いの際割引クーポンを使用しようと試みるも、ポイントは消費されるものの私のガラケーではそれを表示することが出来ず困っていると、店長さん?が登場し、90分で2,310円(税込)の正規料金を、1,000ポイント使用1,500円を割引いて810円として頂きました。また、入店は16時45分頃だったのですが、17時スタートと取扱っても頂きました。

最初に席に運んできたのは、キャベツと玉ねぎとキムチ。調味料は、ネギ塩ダレとおろしにんにくと大根おろし。

 

ベジファーストで。マヨネーズ使ったら意味ないでしょうけど。

 

野菜を見繕くろうと同時に今日の狙いはこの辺りかと。

 

辛いの好きです。

 

ねぎが贅沢に。

 

ディナー限定メニューですので。

 

平日ランチでも見かけましたが、数量限定とのことで。

 

肉類の一皿目は、牛赤身と中落ちカルビと味わいの旨味カルビ。

 

3種類を一度に。

 

手前側の赤身は脂肪がほとんど見当たらずも硬いということはなく、サッパリと。左側の中落ちカルビは弾力に富みながらも肉汁もたっぷり。右側の、味わいの旨味カルビには柚子が添えられ、ナイフとフォークを探したくなる位に分厚く切られてステーキのよう。食べ応えも旨味も抜群。「すげぇなぁ」と声に出しそうになりながら食べ進めました。

 

二皿目は、刺激の旨味カルビと王道の旨味カルビ。

 

唐辛子と胡麻とネギが贅沢に使われていました。

 

刺激の旨味カルビの唐辛子の辛さは、食べ終えた後に舌の上に僅かに残る程度。片面を焼き終えてからネギをのせればよかったと後悔した王道の旨味カルビは、胡麻との相性の良さを感じました。

 

引っくり返した後、皿に残っていたネギを追加。

 

ここで、辛みそを追加。

 

長ネギと玉ネギがたっぷり入ったネギ塩ダレをお替わり。

 

3皿目は、味わいの旨味カルビと中落ちカルビ。

 

ここぞとばかりにディナー限定メニューを。

 

ここでお寿司に。左から、まぐろとつぶ貝と黒ミル貝。

 

弾力の中にモチっとした感触を覚えた黒ミル貝。

 

控えめながら甘味とコリっとした食感を持ってたつぶ貝。

 

当然ですが、まぐろらしさを感じ取れたまぐろ。

 

お惣菜コーナーからは、サフランライスのミートドリアとイカマヨと照り焼きハンバーグ卵黄ソース。

 

カリカリッとした衣に包まれたイカに、マヨネーズベースのソースが絡められて中華風の味わいのイカマヨ。

 

卵黄ソースはこれといって特徴を感じませんでした。

 

焼肉コーナーにあるハンバーグが使われていたように思いました。

 

サフランライスのミートドリアはチーズの主張が強め。

 

黄色く色付かせているのがサフラン?

 

味噌もつ鍋。

 

プルプルこってりのモツとよく煮込まれて味が染みたキャベツ。

 

デザート。

 

ワッフルはちみつ添え。

 

ややパサでしたので食べ易くなりました。

 

レアチーズケーキには仄かにレモンが香り、爽やかな後味。

 

ストロベリムース。

 

酸っぱめのイチゴ風味でした。

 

大好きなソフトクリームは見過ごせません。

 

アイスクリームコーナーからは、砕かれたクッキーの食感と仄かな苦味を伴ったコーヒー&クッキーを。

 

お肉に戻って。焼きしゃぶ(カルビ)と味わいの旨味カルビ。

 

焼きしゃぶは薄いので注意が必要です。

 

焼けてきました。

 

不器用にしては上手に出来ました。

 

再びお寿司を注文。生姜と山葵を用意して準備万端。

 

黒ミル貝2貫とつぶ貝2貫といかとカニカマ軍艦2貫とまぐろ2貫。

 

その名を初めて聞いたので調べてみると高級食材とのことなので、代用品が使われていた可能性大の黒ミル貝。

 

ネタがもう少し大きかったら、と思う位に気に入ったつぶ貝。こっちも本物じゃないんでしょうけど。

 

ねっとりとしたいか。

 

もっと注文したかった。

 

想像した見た目とは違った、カニカマ軍艦。

 

マヨネーズはごはんの上に直接。

 

色が抜けている部分が気になるまぐろ。解凍の失敗?

 

それでも十分に知ってるまぐろの味がしました。

 

お惣菜は、手羽先揚げと鶏の唐揚げとナポリタン。

 

ナポリタンの特長はモチモチ麺です。

 

手羽先揚げは甘辛く味付けされて、ビールが欲しくなりました。

 

しっとりとした鶏の唐揚げ。

 

締めにはごはんと新すたみなカレー。

 

国産米が使用されているごはんは粒が立って適度に甘味を。期待以上の品質でした。

 

新スタミナカレーには福神漬けを。

 

甘めに味付けされた、家庭で出されるカレーといったイメージ。

 

お肉たっぷり。

 

制限時間ギリギリまで滞在してお腹いっぱいに。お客さんの間でも店員さんの間でも外国語が飛び交う店内は、居心地の良さに溢れていました。ポイントが使用できる今月末までに、もう一度成田店に訪れたいと思いました。


すたみな太郎守谷店

2021年05月27日 20時00分00秒 | すたみな太郎

3月下旬、出張の帰りに立ち寄りました。12時30分頃に到着するも、先客の予約済持帰り品の準備に手間取り、レジ付近で立ったまま10分強を過ごすことに。さらに、90分の料金1,430円に、モバすたポイント1,000ポイントを充てて1,500円割引クーポンを使用しようとするも、レジが対応していないという理由で、800ポイント分の1,000円割引に変更して欲しいと。仕方がないので了承しましたが、当然1,000ポイントは使用した扱いのまま。どうせ5月末で無効になるんだからとそのことには触れませんでしたが、なんかグダグダとした対応でした。尚、ポイントを使用して割引クーポンを発行するには、その都度店内掲示のQRコードの読込が必要だと、この日初めて知りました。

 

席につくとお寿司は専用用紙による注文であること、

 

共用器具を使用する際には手袋を着用するよう注意がありました。

 

卓上調味料。今は無きつくば店と違って紙ナプキンが常備されているのが嬉しいです。

 

さっそくお肉から。

 

最初は定番品を。

 

メニュー表示の色が違うので人気なんだろうと。

 

タレの種類も豊富です。

 

盛付けから食い意地が張っていることが分かりますね。

 

何にでも合う塩ダレと辛くない麻辣ホアジャオダレと消化を助ける大根おろしを用意。

 

健康を考え、キャベツと玉ネギにゴマドレッシングをかけて最初に。

 

肉をロースターに。4人掛けのテーブルでしたので大きくて使いやすいです。

 

豚カルビ。可もなく不可もなくという感じで無難にスタート。

 

旨味カルビ。脂身多めです。

 

そのせいか、豚カルビに比べると格段に旨味を伝えます。

 

赤身が大部分のスタミナ上ロース(赤身肉)。

 

弾力に富んで歯応え強めに思いました。

 

2皿目。

 

好きなんです。

 

挑戦してみました。

 

甘さが先行する味噌ダレとヒリリとするおろしにんにくを追加。

 

全種類を一度に。

 

牛レバーは注意深く火を通して。臭みは感じずねっとりとした舌触りでした。

 

すたみなタンは薄切りですが、サックリと裂けて。

 

牛ホルモン激辛味噌味は、辛さはそれ程でもなくプリュプリュとしてジューシー。

 

3皿目に。

 

前回美味しかった鶏モモ(塩)。

 

豚ハラミもついつい手に取ってしまいます。

 

こんな感じに。

 

3種類を同時に焼くことができるのは助かります。

 

焼しゃぶ(カルビ)。薄いことが軟らかさと後味のスッキリさをより際立たせて。

 

程良く脂がのった鶏モモはプルプルとした歯応え。

 

豚ハラミは軟らかくも弾むような食感です。

 

この辺でお惣菜も。

 

目に付いたものを。

 

ナポリタン。具材はウインナーと玉ネギにパセリの微塵切り。

 

以前より麺が細くなった気がしましたが、もっちりさは変わらずに。

 

丁度出来立てが提供されたのでたこ焼きを。

 

外側はカリッカリで中はトロリと。ちゃんとタコも入っていました。

 

鶏のから揚げ。

 

パサつきはなく、有名メーカーの冷凍食品と遜色ないレベルです。

 

味噌ですが、もつ鍋がありました。

 

もつとキャベツと豆腐をたっぷりと。スライスされたにんにくも入っていました。

 

クチュクチュとした脂たっぷりのもつは、すたみな太郎の中でもお気に入りのメニューです。

 

デザートも忘れずに。

 

プチシューとココアバナナワッフルをチョイス。というか、ショーケースにはこの2つしかありませんでした。どちらも想像どおりのお味。

 

ソフトクリーム。ややザラツキがあり甘さ控えめ。

 

口直しが済んだところでお寿司を。注文票を提出してから10分位で席に運ばれてきました。

 

いかとビンチョウとカニカマ。

 

仄かに甘さと粘り気を発していたイカ。

 

特にこれといった味はなく、恐らくアカマンボウ等の代用品が使用されているのだろうビンチョウ。

 

カニカマ。こちらもこれといった特徴は無く。お寿司も食べたというお得感を得るだけの結果に。

 

再びお肉に。

 

旨味カルビとソフトカルビ。

 

ガリバターダレを。ガーリックもバターも外出中だったようです。

 

この頃になるとお腹も膨れてきたので、余裕を持って焼き上がるのを待つことができました。

 

食欲がそそられます。

 

どちらも火が入るのが早かったです。

 

お肉の中では旨味カルビが一番美味しかったです。

 

ソフトカルビは、脂感満点というか直に脂を飲んでいるような感覚。

 

忘れるところでした。

 

まぁ、荒らされていない方かと。

 

コーヒー&クッキー。チョコチップかと思って選んだのですが、一口含んでどうも違うなと。でも、きちんとしたお味であっという間に完食しました。

 

補充されたロールケーキティラミス。うん、コーヒー味のロールケーキでした。

 

締めの一皿には、ナポリタンとガーリックチャーハンを指名。

 

パラパラとしてはいますが、ガーリックよりも油の主張を強めに伝えていたガーリックチャーハン。

 

80分程滞在して退店しました。お昼時で店内の8割方が埋まっていたとはいえ、オペにはいろいろと不満が。相次いで支店が閉店しているので、現実的な選択肢は守谷店と成田店しかなく、出来ればここを訪れるのはこれを最後としたいのですが・・・