一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

プレミアムフライデー ラーメン二郎茨城守谷店 夜の部

2017年08月26日 13時28分37秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

 プレミアムフライデーかつ茨城県内一斉ノー残業デーのこの日、いつもの通り1人でのサービス残業を終え、夜の部閉店間際に訪問です。
 入店時店内待ち3人で、私の後に3人入店し、21時28分に閉店となりました。

  


 最近は、提供される丼の数が数なので、隣が空いている等、広いスペースを使える席に案内されるようになりました。お気遣いありがとうございます。
 大ラーメン大蒜、ニンニクのつけ麺です。野菜コールはしませんでしたが、最終ロットだった為、野菜を増量してくれたようです。
 にんにくの芽もありましたが、合わない気がして今回はパスしました。

  


 最初に豚野菜丼が2丼同時に配膳されました。

  


 豚野菜丼1です。
 豚はバラ肉ロールでした。幾分パサ加減でしたが、添えられた味のしみた脂身と一緒に口に入れると丁度良い感じでした。大蒜は細かく刻まれ、控え目な風味です。
 これ位が丁度いいですね。
 
  

  


 豚野菜丼2です。
 こちらの豚もパサ加減で塩気の強いものでした。個人的な好みは、もっと脂の味が全面に出たものだったので少し残念でした。

  

  


 野菜です。熱々シャキシャキです。キャベツは大き目にカットされ、甘さを感じました。また、スープに浸しながら食べると野菜炒めのようでした。

  


 ラーメンを注文したお客さんに2~3分遅れて、麺丼2つが配膳されました。
 麺丼1です。いつもより太く柔らかい気がしました。ただ、シコシコした食感は健在です。

  

 麺丼2です。改めて見ると綺麗な麺ですね。

  


 卓上調味料の黒胡椒やお酢を試しながら15分程で完食です。同じスープのはずですが、色が違いますね。どうしてでしょう?
 以前に比べ、ニンニク風味は抑え目でした。そのせいか口当たりが良く飲み過ぎてしまいました。

  

  

  


 22時頃退店です。そろそろ普通のラーメンが恋しくなってきました。

  

いなしき夏まつり 花火大会

2017年08月22日 20時48分29秒 | 茨城散策


 知る人ぞ知る、いなしき夏祭りの花火大会です。
 12,000発ということで、結構な規模で行われました。主催者発表ですが、10万人の人出ということです。
 
  

 
 開始30分前の様子です。有料の桟敷席もありますが、皆さん学習されて、自分なりのお気に入りの場所を見つけているようです。
 まぁ違法駐車といえばそうなのですが。

  


 当日は風が強く、打ち上げに影響しないかと心配しましたが、予定通り打ち上げが始まりました。

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 
 フィナーレのスターマインかな?

  

  

  

  

  

  

  


 20時を過ぎた頃から雨が降り始め、20時10分頃に打ち上げが止まりました。てっきり中断かと思っていましたが、その後打ち上げはなし。
 後で聞いたところ、雨を警戒し休憩をはさまず、一気に予定数を打ち上げたそうです。そのせいか一部、もやが掛かってしまったのが残念でした。
 それでもこれだけの花火を楽しむことが出来るのは、有り難いことです。
  

ラーメン二郎茨城守谷店 夜の部

2017年08月18日 19時01分46秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

  この日は、所用の為午後から休暇を取得しました。その後2ヶ月振りの散髪へ。
  こちらのお店は予約必須、店主さんご夫婦と助手さんの心遣いからすれば当然かも。

   


  当初は閉店間際に訪問するつもりでしたが、豚ダブルの誘惑に負けて、17時40分頃に到着しました。到着時13人待ち。そして、5分程早く開店です。
  大ラーメン豚入りダブル、大蒜+つけ麺胡麻風味。
  開店直後の混雑の為か、提供方法自体に変更があったのか、麺丼と野菜豚丼が完全に2回に分けて提供されました。

  初めに配膳された麺です。量はつけ麺注文時の小位でしょうか?細めで、水で良く〆られたせいか、噛むと弾き返されるような食感です。

   

  
  あっという間に完食です。

   


  初めに配膳された野菜豚です。豚はバラ肉ロールが4つ。厚めにカットされたせいか、脂身の甘味が強く感じられました。
  大蒜は細かく刻まれており、優しい風味です。

   

   

   

   


  2回目に配膳された麺です。黄色丼2つで提供されました。麺の総量は、つけ麺注文時の大+小よりも、ちょっと少ない位でしょうか?
  ただ、食べ始めから完食まで時間が掛かったこともあり、充分な満足感がありました。

   


  2回目に配膳された野菜豚です。大きめにカットされた端豚が入っていました。肉々しさがありながら適度な脂を含んでおり、美味しかったです。
  胡麻風味のスープは円やかで、丼に直接口を付けて飲んでしまいました。

   

   


  完食まで20分です。開店直後の混雑の為、店主さんも助手さんもやり繰りに苦労している様子がありありでした。
  豚ダブルが食べたくて、開店直後に訪問しましたが、閉店間際等の比較的空いている時間帯に訪問するのが礼儀かな?と思いました。
  まぁ、以前にも「開店直後には2度と訪問すまい。」と心に誓った事があったのですが・・・

   

ラーメン富士丸 神谷本店

2017年08月07日 18時25分42秒 | ラーメン富士丸


   ラーメン二郎三田本店を後にして、本屋さんで気になっていた本を物色する等し、花火大会に向かう幸せそうなカップルと一緒に満員電車に揺られながら
   土曜日19時過ぎに到着です。当初は場所だけ確認し、引き揚げるつもりだったのですが・・・
       
    

   到着時15人並んでおり、入店まで50分でした。二郎よりも時間が掛かりますね。
   持ち帰りにも対応しているようで、その場合並ばずに入店していました。知り合いだったのかな?


   富士丸ラーメン、大蒜・アブラ。
      
    

   麺は、事前に確認していたとおり固めでバキバキといった感じ。二郎の麺より、こっちのが好みですね。
   もし、この麺をさらに茹でれば二郎みたいな麺になるのかな?
   野菜は少し。いわゆるクタ?色が付いていたのは、味付しているからか焦げていたからのか、スープに浸っていたので判断が付きませんでした。
   豚は噛み応えが有りながら適度な脂を含んだもの、うん美味い。これなら高くても国産ブタメンも。
   スープは、甘味と塩気を強く感じました。正直味が濃すぎと感じました。
   玉子が入っていたのは驚き、麺半分にした時のサービスだと思っていました。お冷の入れ物がステンレス製だったのが、地味に気に入りました。

    

  
   卓上調味料です。白胡麻があるのが嬉しかったのですが、詰まっていて出が良くないのが残念でした。

    

 
   アブラは別皿で。味が付いていたがこれも味が濃かったです。でも次も必ず頼んでしまうでしょう。

    


   少なめや半分も考えましたが完食。ラーメン二郎よりも、ジャンキーな感じが強い印象ですが、とっても気に入りました。
   ただ私には失礼ながら、交通の便が悪い事もあり、三田本店に長身助手氏が居る限りはそっち優先で、間に合わなかった時や不在時の保険という位置付けです。
   でもまた行きたい。

    


   

   

ラーメン二郎三田本店 昼の部

2017年08月06日 10時44分06秒 | ラーメン二郎三田本店

  
  今日もJR田町駅からです。
  
   


  土曜日閉店間際の訪問です。
  この時期は暑さのせいか、比較的空いているようで、閉店間際は特にその傾向が顕著です。
  前回訪問時、長身助手氏より「もう少し早く来るように。」とアドバイスを貰ったので30分前には到着する予定でしたが
  こんな所を見つけ寄り道していたせいで、14時40分過ぎの到着でした。
  今日は慶応大生が取材に来ていて、丁度私が食事中に写真を撮ったり総帥にインタビューしたりしていました。そのせいか
  14時50分頃には営業終了となりました。
  
   
   
   
  
   


  厨房はいつもの助手さん2人で切り盛りし、総帥は監督係です。
  ぶたダブル大ラーメン大蒜、麺増し。
  今日も1人分だけ作って貰え、麺増しの確認はありませんでした。
   
   


  麺です。誰の役にも立たないでしょうが、麺量は、大2弱とのことです。
  今日も麺は、スープに浸っていない部分は固めで弾くような食感です。スープに浸っている部分はやはり柔らかくなります。
   
   

   

  
  野菜を除けると。
   
   

   


  野菜丼です。
  いつものように甘みを感じます。ただ茹でているだけで味付けはしてないと思うのですが。
   
   


  豚です。厚めにカットされ、脂身の多い物や赤身部分が多い物等個々には特徴的なものが多かったのですが、全体でバランス
  が取れている感じです。
  
   

   

   


  今日は特に厚みが印象的でした。特にこの2枚はナイフとフォークで食べたい位でした。

   


  今日の麺密度です。

   

   

 
  ここから良くかき混ぜて、沈んでいる大蒜と共に。

   

   


  マイペースで17分程で完食。取材中の綺麗な女子大生は、私を呆れた表情で見つめていました。

   


  帰り際長身助手氏が高笑いしながら「まだ余裕でしょ。本当は両方の丼に麺を入れようかと思ったんですけど、おやっさんに
  怒られるからなぁ」と。彼は子供の頃、確実にいじめっ子でしたね。

  
  長身助手氏に言われたからというわけでは無いのですが、次はこちらへ。