土曜日閉店間際の訪問です。この日は穏やかな陽気で、つけ麺日和かな?と、最初からつけ麺を注文するつもりで訪れました。
入店から10分程で席に案内され、さらに数分後、ラーメンを注文したお客さんに2~3分遅れて、つけ麺が配膳されました。
大ラーメン、大蒜+ごまつけ麺。

麺です。普通のラーメンより1分程長めに茹でられた麺ですが、水で〆られると弾力性が際立ち、噛むと弾き返されてしまうような錯覚を覚えます。


もう一つの丼です。ラーメン二郎は、茨城守谷店と三田本店しか行ったことが無いので良く分かりませんが、この麺は、平打ちストレートと分類されるのでしょうか?


卓上の胡椒をふりかけます。黒胡椒だとさらに良いのですが。卓上調味料に復活しないかなぁ。

スープ丼です。豚、野菜、大蒜が入っています。

スープ丼2です。野菜、大蒜が盛られています。

スープはこんな感じの仕上がりです。久しぶりですが、以前より甘みを強く感じました。

野菜と大蒜です。野菜、特にもやしがスープに良く合います。閉店間際で野菜増し出来なかったのが悔やまれます。

豚です。成形されたものが厚切りで提供され、箸で持ち上げると崩れてしまいました。崩れた豚の破片はタレが良く浸みており、麺と絡めて食べれば
つけ汁不要の美味しさです。





14分程で完食です。麺を食べ切った後、レンゲで一口だけのつもりでスープを飲み始めましたが止まらなくなり、片方のスープ丼のスープが無くなるところでした。



牛久沼の夕焼けを見ながら帰宅しました。
