一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二郎茨城守谷店 昼の部

2017年11月26日 16時23分37秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

 土曜日閉店間際の訪問です。この日は穏やかな陽気で、つけ麺日和かな?と、最初からつけ麺を注文するつもりで訪れました。
 入店から10分程で席に案内され、さらに数分後、ラーメンを注文したお客さんに2~3分遅れて、つけ麺が配膳されました。
 大ラーメン、大蒜+ごまつけ麺。

  

 麺です。普通のラーメンより1分程長めに茹でられた麺ですが、水で〆られると弾力性が際立ち、噛むと弾き返されてしまうような錯覚を覚えます。
  
  

  

 もう一つの丼です。ラーメン二郎は、茨城守谷店と三田本店しか行ったことが無いので良く分かりませんが、この麺は、平打ちストレートと分類されるのでしょうか?

  

  

 卓上の胡椒をふりかけます。黒胡椒だとさらに良いのですが。卓上調味料に復活しないかなぁ。

  


 スープ丼です。豚、野菜、大蒜が入っています。

  


 スープ丼2です。野菜、大蒜が盛られています。
 
  
 
 
 スープはこんな感じの仕上がりです。久しぶりですが、以前より甘みを強く感じました。

  


 野菜と大蒜です。野菜、特にもやしがスープに良く合います。閉店間際で野菜増し出来なかったのが悔やまれます。

  

 
 豚です。成形されたものが厚切りで提供され、箸で持ち上げると崩れてしまいました。崩れた豚の破片はタレが良く浸みており、麺と絡めて食べれば
 つけ汁不要の美味しさです。

  

  

  

  

  


 14分程で完食です。麺を食べ切った後、レンゲで一口だけのつもりでスープを飲み始めましたが止まらなくなり、片方のスープ丼のスープが無くなるところでした。 

  

  

  


 牛久沼の夕焼けを見ながら帰宅しました。

   

ラーメン二郎茨城守谷店 夜の部

2017年11月22日 21時11分44秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

 平日夜の部に訪問です。とても冷え込んでいましたが「今日はつけ麺」と固く心に決め、ゴマ味にするかニンニク味にするか悩みながら、21時過ぎに入店すると
 店内待ち2人。食券購入直後「普通のラーメンでいいですか?」と店主さんに聞かれ、思わず「はい。」と返答。直後「ニンニク味でお願いします。」と付け加え
 るのがやっとでした。
 大ラーメン、野菜大蒜+ニンニク味のラーメン。

  

 
 1つ目の丼です。大丼で提供され、麺、野菜、豚1つ、大蒜が入っています。野菜が高く綺麗に盛り付けられています。この盛り付け方、あまり見かけません。
 野菜は冷えていますがキャベツの甘みが際立っていました。麺は熱々でいつものように柔らか目。最後まで冷めることはありませんでした。

  

  

 野菜を除いた麺量です。

  

 
 大蒜です。細かく刻まれたあまり辛味を感じないものです。最初に麺や野菜に添えて口に入れてしまったり、スープに溶かしてしまったりしたので、せっかく
 のニンニク味のスープの醍醐味を充分に感じることが出来ませんでした。ただ、レンゲですくって口に含むと円やかさは感じましたので、余計に次回は食べる
 順番に注意です。

  

 
 2つ目の丼です。こちらも麺、野菜、豚1つ、大蒜が入っている、フルスペックバージョン。ちなみに、2つ目は、いつもは小丼ですが今日は大丼での提供でした。
  
  

  

 野菜を除くとこんな感じです。普通の大より、麺の量は少ないのでしょうか。

  
 

 卓上の胡椒と唐辛子を贅沢に使って食べます。

  


 豚です。厚切りの成形された部位と斜めにカットされた巨大な端豚です。成形されたものは脂身少なめで赤身の味を強く感じるものでした。若干パサつき気味だった
 かも?端豚は適度な脂身を纏い柔らかかったです。この部位はいつも美味しく外れだった記憶がありません。

  

  

  

 
 20分程で完食です。隣席のお客さんは大きなため息をつきながら何とか完食。大丼2つをかかえてラーメンを啜る私の近くで、最後に入店したカップルは楽しそうに
 お互い大きな声で会話しながらラーメンを食べていました。また、入店時には券売機の前でドアを開けっ放しにしたまま、何にするかイチャイチャしながら相談もして
 いました。勘違いしないで下さい。批判している訳ではありません、嫉妬しているんです。本当に羨ましかった。
 それにしても、私が退店後車内で10分程休憩してから帰路につく際もまだ食事中の様子でしたが、何時まで居たのでしょう?完食できたのでしょうか?

  

  

   

  

ラーメン二郎三田本店 昼の部

2017年11月17日 20時50分30秒 | ラーメン二郎三田本店

 この日も休日出勤の振替休日。何もすることが無く、それならばとこちらに伺いました。訪問頻度の高い土曜日と同様、閉店
 20分位前に到着すると外待ち2人。直ぐ食券を購入し数分で着席、助手氏と「今日は休み?」等と話をしながら、到着より
 10分位でラーメンが配膳されました。いつもの助手さんコンビでしたので麺増しの確認は無く「大蒜でいいですか?」の後、
 ぶたダブル大ラーメン、大蒜。

  


 麺丼です。今日の麺は、茹で加減が固めのせいなのか麺そのものがそうなのか、表面がつるつるしている様に感じました。

  

  

 野菜を除けるとこんな感じです。
 
  

  


 野菜丼です。キャベツの甘みが際立ちます。しんなり食感のもやしはそのまま食べるだけでなく、スープをたっぷりと吸わせ
 丼上部のプレーンな麺にスープをまぶすのに使います。
 野菜コールせずにこの量、わし掴み1回分です。これで野菜コールしたらどうなるのか興味がありますが、恐怖が先立ちなか
 なか出来ずにいます。
 
  

  


 豚です。脂身と赤身のバランスが取れた部位が6つ、端豚が2つです。どれも厚切りで脂身の甘みと肉の旨味が感じられます。
 端豚もしっとりとして柔らかいです。
 三田本店の豚、特に赤身の部分の独特の風味は、調理方法に因るものなのか豚そのものの性質が由来なのか、どちらなのでしょう?

  

  

  


 私の入店後、15時過ぎまでに6~7人が来店。総帥は三田に移転した頃の昔話に夢中で、話相手の常連さんが食べ終わって
 も止まらず、店内は和やかムード。その雰囲気に甘えてのんびりと18分程掛けて完食。「今度の土曜日は来ないんですか?」
 仕込中の長身助手氏に、からかわれてから退店しました。 

  

東京観光

2017年11月16日 21時10分50秒 | 東京散策

 ラーメン二郎三田本店へ向かう途中、時間に余裕があったので周辺を散策してみました。


 まずは、日本の景気を確認します。

  

 
 店前に到着しますが行列が無かったので通り過ぎてこちらまで。警備員さんにも警戒され明らかに不審者ですが、以前「東電OL殺人事件」に興味を持ち
 いろいろと調べたことがあり、確か被害者の出身校だったなぁと思い、写真を撮りました。

  

  


 本店近くの八百屋さんです。商売として成り立つのか疑問に思っていますが、土地と建物が自己所有で自ら店先に立てば採算が取れるのでしょうね。

  


 ベンツに若葉マークですか。さすが東京の高級注宅地は違います。

  

 
 美味しいラーメンを堪能した後は、日比谷公園へ向かいます。その途中でこんなイベントが。今日はあちこちでこの様なイベントが開催されていました。

  

  


 日比谷公園でのんびり休憩していると、何やら賑やかな音楽が聞こえてきました。

  

  

  

  


 世の中はすっかりクリスマスモードで、丁度クリスマスの飾り付けが行われていました。

  

  


 

豚祭り ラーメン二郎茨城守谷店 昼の部

2017年11月10日 20時36分28秒 | ラーメン二郎茨城守谷店(閉店)

 休日出勤分の振替休日のこの日、普段出来ない事をしようと、平日昼の部の行列先頭を狙い訪問しました。到着時駐車場には車は1台も駐車しておらず、
 無事目標を達成しました。
 開店は10時35分頃で20人以上の行列、白のプラチナチケットが販売中だったので心躍らせながら購入しました。退店時、大豚入りは販売中でしたが
 大豚入りダブルは売切れとなっていたので、3人から5人分しか用意していないのかな?小の豚入りと豚入りダブルについては未確認です。

  

 
 大ラーメン豚入りダブル、大蒜+ニンニク味のラーメン。 
 
  


 大丼です。野菜、豚、大蒜、麺が盛られています。前回は麺のみでの配膳でしたが、麺量が多く、野菜と大蒜を入れるスペースが無かったからなのかも知れません。
 麺は1本1本がしっかりとした固さで弾力さが際立ち、野菜は冷えていましたがキャベツの甘みを感じました。
 大蒜は細かく刻まれた優しい辛味です。以前の大蒜は、辛味が強かった記憶がありますが最近はこの感じに落ち着いたようですね。

  

  

 麺量はこれ位です。私は普段、所謂天地返しをしないのですが、ニンニク味のラーメンの時は、すりおろし大蒜がスープに沈んでいるので良くかき混ぜて食べます。
 スープはすりおろし大蒜に加え、豚の出汁の効果なのか甘く円やかな風味です。

  

 小丼です。こちらにも、野菜、豚、大蒜、麺が入っています。

  

  

 小丼にはこの位の麺が入っています。右側の隙間は豚が入っていた跡です。

  


 豚です。全て成形されたバラ肉ロールです。脂身が多いというわけでは無いのですが、とても柔らかく口の中に入れるととろけるような錯覚を覚えました。
 噛むと甘みを感じ、最近では最も美味しいと感じました。

  

  

  

  


 開店直後だったからか全体的に軽く優しい味という印象で、食後の胃のもたれ等は感じませんでした。皆さん食べるのが速く、私が食べ終わる頃には隣席に3人目の
 お客さんが着席したので、さぞ時間が掛かったかと思いきや完食まで15分でした。