RGM-79C 後期型ジム
地球連邦軍の量産型MS、ジムの改良機。運用上発生した問題をフィードバックし、高性能化が図られた機体。
MS IGLOO黙示録0079のア・バオア・クー攻略戦にて登場し、圧倒的数によりジオン軍MSをほふっていった。
今さっき公式サイトに行ったら、正式名が後期型ジムと今まで使っていたのと逆だったという(汗
というわけで、黙示録第3話を再現してみました。
「上方からも敵機!」
ワシヤ・・・後半はほとんど空気だったなぁ。
「ノーサイドってか?レフェリーは、ここいはいねぇよ!」
一気に話は進んで後期型ジム一番の名言。・・・これ以外に台詞らしい台詞もないんだけどね。
ビームライフルがボケボケなのは・・・勘弁して。
「マイ、スカートの下!」
死角からビグ・ラング(いないけどね。自分で補完してください)を狙うジムを撃墜したのは・・・。
「世話を焼くのは慣れていても焼かれるのには慣れてないか」
モニクたんです。颯爽と登場してかっこよかった。
ヅダの迷彩には目をつぶってくれ。ヅダ予備機作ろうかな・・・?1番機は地味に使い勝手が悪い。
ところで、キャデラック大尉ってヒロインでいいのか?いいのか?
う~ん・・・役者が足りない。全然足りない。
規格外のビグ・ラングは別にしてもカスペンゲルググとオッゴがいないとダメですね。
Eフィールドの戦闘は役者を揃えてからまたやってみたい。まだまだIGLOOネタは続きそうです。
最後に写真をババッと。
最後までご覧くださりありがとうございました。