連休も今日で終わりか。次の連休は7月なんだよねー。6月は祝日がない鬱な月だZE。
今回の改造の最難関のひとつ、胴体です。

パワードジムの胴体です。
ジム改からの改造機ということもありそのデザインはだいたいあってる、といったところです。
それでもある相違点は、ジムには似合わないバックパックにつながる肩と胸のエアインテークです。
肩についてはそのものが邪魔です。胸のものも後期型とは形状が微妙に違います。

イメージ的にはこちらのジムが理想。
ですが、脚部でもそうだったようにパワードジムの引き出し関節を捨てるのはMOTTAINAI!
それにモールドの少ないジムのを移植したところで他のパーツとはなじめません(モールド入れればいいだけの話ですが)。

難しいといっている理由は肩関節の位置。
肩のエアインテークを取っ払うと肩関節も同時になくなることに。
インテークを取り除きつつ関節の位置を下げるのです。しかも引き出し式なので構造がちょっと複雑。

考えていても始まんねぇ、とっとと切り刻め!(←危険な考え
まずは第一段階。エリを残すためにこの位置で一旦切り落とします。エリっぽく見せるために斜めに斬るのがポイント。
また、内部にあるポリキャップとの接続部を分離するという意図もあります。

続いてエアインテークをバッサリ!
だいぶスッキリ。傷ついちまったけどサフで埋まるよね?
ここで一旦切ります。まだ続きます。
今回の改造の最難関のひとつ、胴体です。

パワードジムの胴体です。
ジム改からの改造機ということもありそのデザインはだいたいあってる、といったところです。
それでもある相違点は、ジムには似合わないバックパックにつながる肩と胸のエアインテークです。
肩についてはそのものが邪魔です。胸のものも後期型とは形状が微妙に違います。

イメージ的にはこちらのジムが理想。
ですが、脚部でもそうだったようにパワードジムの引き出し関節を捨てるのはMOTTAINAI!
それにモールドの少ないジムのを移植したところで他のパーツとはなじめません(モールド入れればいいだけの話ですが)。

難しいといっている理由は肩関節の位置。
肩のエアインテークを取っ払うと肩関節も同時になくなることに。
インテークを取り除きつつ関節の位置を下げるのです。しかも引き出し式なので構造がちょっと複雑。

考えていても始まんねぇ、とっとと切り刻め!(←危険な考え
まずは第一段階。エリを残すためにこの位置で一旦切り落とします。エリっぽく見せるために斜めに斬るのがポイント。
また、内部にあるポリキャップとの接続部を分離するという意図もあります。

続いてエアインテークをバッサリ!
だいぶスッキリ。傷ついちまったけどサフで埋まるよね?
ここで一旦切ります。まだ続きます。