黒鉄重工

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カナダの鉄道模型ショーのレイアウトを観察する 中編【2016/5/29】

2020-09-01 22:47:52 | 鉄道模型記
ビクトリア鉄道模型ショーの続きです。前回に続いてNゲージレイアウトから。


本線から分岐する支線には操重車と控車兼救援車が。


その先には保線マンがいました。この先で何かあったな・・・。


ガス工場。


ダイナミック線路交差。


戦車置きたくなるのはどこの国も同じなのかもしれんなぁ。


原油工場かな。


穀物工場です。引き込み線にいるホッパー車は実は自分も持っています。


穀物エレベーターいいですよね。これのあるレイアウト作りたいです。


街のレイアウト。


これはコンテナヤード。


工場の積み下ろし用の引き込み線ですな。


線形の都合で街のレイアウトは変化を付けづらいのが難しいところですね。


線路を剥がしているところ?
岩の表現が素晴らしいです。


これは標高の高いところをモチーフにしているんでしょうかね。


角地。


ティンバートレッスルの変形版ですかね。


古今東西の貨車。


センタービームフラットカーの構造は興味深いので模型でも写真を撮ってしまいますね。これは合板を輸送する長物車の変形版です。


1番ゲージ?


HOゲージの運材列車。


機関車はクライマックス式のやつでした。これの模型あるのか・・・。でもシェイよりは機構の設計が楽かな。


川のレイアウト。


雪原のレイアウト。


これはヨーロッパ系のレイアウト。架線を張ってあるのが高ポイント。設置工事やその後の維持が大変なのでやれるところはなかなかありませんよ。


立派なティンバートレッスル橋。北米の黎明期の鉄道に欠かせないアイテムです。
これのキットを持っているのでそれを使ったレイアウトを作らないとですね。


峡谷のレイアウト。これは日本離れしていて好きです。


洞門が良いですよ。


川と線路のこの高低差が良い。ここまで高さを稼ぐと他の区画と合わせるのが大変だろうなと。

というところで今日はここまで。


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