ピカソ展で買った絵はがき
昨日は母とピカソ展に。
赤の時代は新国立美術館、青の時代はサントリー美術館と、同時開催。
週末ということもあり観覧者も多かったけれど、比較的ペースよく観れて。
今まであまり見たことのない作品もたくさんあって、改めて表現の多様性を知る。
印象派と違って、キュビスム、シュルレアリスムというのをよく知らない人にとっては
解説を聞きながらでないと、うう~ん・・と悩むことも多く
でも、青の時代からキュビスムを経て、シュルレアリスムへと変貌を重ねる歴史を知り、
彫刻やコラージュといった様々な素材を使った表現の可能性の追求、
そして、その時代に多大な影響を与えてきたというピカソの多彩な才能には
こんな私でも響くものがあり。
でも、モディリアーニの方が好きかな。。
←東京ミッドタウン
一時テレビでも宣伝していた 東京ミッドタウン ・・・実は初めて。
どこか・・私とも、今の社会とも別世界のような・・。
でもこれもまた現実にある世界なわけで
昨日は帰ってから柚子湯にのんびり浸かりましたとさ。
その柚子の大きさは↓こんな感じ。ミカンと比べて・・!

昨日は母とピカソ展に。
赤の時代は新国立美術館、青の時代はサントリー美術館と、同時開催。
週末ということもあり観覧者も多かったけれど、比較的ペースよく観れて。
今まであまり見たことのない作品もたくさんあって、改めて表現の多様性を知る。
印象派と違って、キュビスム、シュルレアリスムというのをよく知らない人にとっては
解説を聞きながらでないと、うう~ん・・と悩むことも多く

でも、青の時代からキュビスムを経て、シュルレアリスムへと変貌を重ねる歴史を知り、
彫刻やコラージュといった様々な素材を使った表現の可能性の追求、
そして、その時代に多大な影響を与えてきたというピカソの多彩な才能には
こんな私でも響くものがあり。
でも、モディリアーニの方が好きかな。。


一時テレビでも宣伝していた 東京ミッドタウン ・・・実は初めて。
どこか・・私とも、今の社会とも別世界のような・・。
でもこれもまた現実にある世界なわけで

昨日は帰ってから柚子湯にのんびり浸かりましたとさ。
その柚子の大きさは↓こんな感じ。ミカンと比べて・・!
