(はがき倍版)
禅語の「不昧因果」 ふまいいんが
これも何かの因果のせいか・・なんてことを思うでないぞよって意味。
嫌なことや、苦しいこと、悲しいことがあると、人は原因を探そうとする。
なんでこんなことに・・なんで私だけ・・とか。
それが悪いっていうんじゃないけれど、とりとめもない理由を探して当てはめて
かと言って、決して解決にはならなくてぐるぐる堂々巡りなんてこともあったり
何事もいい方にいい方に捕らえるがよろし。
起きてしまったことは変わらないわけで。
なので、大事なことは終わったことより次のこと。
それぞれに、前へ前へと、晴れ晴れとした心でもって歩いて行きましょうぞよ
禅語の「不昧因果」 ふまいいんが
これも何かの因果のせいか・・なんてことを思うでないぞよって意味。
嫌なことや、苦しいこと、悲しいことがあると、人は原因を探そうとする。
なんでこんなことに・・なんで私だけ・・とか。
それが悪いっていうんじゃないけれど、とりとめもない理由を探して当てはめて
かと言って、決して解決にはならなくてぐるぐる堂々巡りなんてこともあったり
何事もいい方にいい方に捕らえるがよろし。
起きてしまったことは変わらないわけで。
なので、大事なことは終わったことより次のこと。
それぞれに、前へ前へと、晴れ晴れとした心でもって歩いて行きましょうぞよ