[※ 報道特集(2017年7月8日)↑]
ニッカンスポーツの記事【伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」】(https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201712120000625.html)。
《元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)から性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めた民事訴訟を起こしている、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が12日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(平日午後1時)に生出演した…はるな愛は、伊藤さんの話を聞き「こうやって淡々と、時には笑顔を作ってお話しされている姿を見ていると、やっぱり、理解してくれない法律って何だろうと思う」と涙を流した》。
「大竹まこと ゴールデンラジオ!」のスペシャルウィークの3日目のゲストは伊藤詩織さん。
胸が締め付けられた…日本の司法は完全に破壊されている。こんなことが許される社会で良いのか! 国会でもようやく取り上げられ始めた。一方、「日本のマスコミは、なぜ詩織さん事件について騒がないのか?」。
『●「森友、加計、準強姦事件の3つ…諸悪の根源である
“主犯”は目の前にいるのだ」=アベ様御夫妻』
《安倍首相と近しい関係といわれる元TBSワシントン支局長の
山口敬之氏に「レイプされた」と会見で訴えた詩織さんの
「準強姦事件」も“本質”は同じ。事件を握り潰したと報じられたのは、
菅官房長官の秘書官だった警視庁の中村格刑事部長(当時)。
現在は共謀罪を担当することになる警察庁組織犯罪対策部長だ。
犯罪を平気でもみ消す、と批判されている人権軽視の警察官僚が、
犯罪を恣意的につくり出しかねないと懸念されている悪法の責任者に
就いているなんて、これぞ悪夢だ》
『●アベ様に犯罪をもみ消してもらえる「報道」者、
かたや、「卑劣な報復=身辺調査」を噂される新聞記者…』
『●本来国会を去るべき、「戦争ゲームに興じる子ども」
「病的な嘘つき」がアジアやニッポン「国民の脅威」』
『●自衛隊PKO日報問題…「森友捜査ツブシ」選挙の
ドサクサに紛れて人治主義国家ニッポンの人事考査が再び』
『●「そんな当たり前のこと」が通用しない最低の官房長官記者会見…
「ここは質問に答える場所じゃない…」?』
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【https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201712120000625.html】
伊藤詩織さん生出演で語る「未体験の記憶の失い方」
[2017年12月12日19時7分]
(文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に生出演した伊藤詩織さん)
元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)から性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めた民事訴訟を起こしている、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が12日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(平日午後1時)に生出演した。
伊藤さんは15年4月に、就職を相談するため山口氏と都内で飲食した後、記憶をなくしホテルで乱暴されたと訴えている。同6月、山口氏への逮捕状が発行されたが逮捕直前に取り下げられ、捜査員から「警視庁幹部の指示」と説明を受けたという。不起訴不当を訴えた5月には「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」と語った。
大竹まことからデートレイプドラッグについて聞かれ「自分が体験したことのないような記憶と意識の失い方。起きたら(記憶が)スッポリなくなっていたんですね」と、当時の様子を赤裸々に語った。その上で「何が起こったのか分からなかった。ただ簡単な睡眠薬とお酒の併用でこうなってしまうので、実はよく起こっていることなんですよね。これも知らないだけで。だからもし知っていたら“もしかしてこの症状”って思うかもしれないけど、知らなかったら、どうしてこうなったのかってすごく考えてしまうと思うんですよね」とも語った。
手記のタイトルを「Black Box」と名付けた理由については「捜査が始まった時から、または検察に書類送検された後も、繰り返し聞かされる言葉だったんです。こういった性犯罪の難しい所は密室で行われることであって、“当事者しかわからない”そういった言葉が多くてですね。事件が密室で行われるというところだけではなく、捜査のなかで不透明なところがあったりだとか、今回検察審査会の行方も全く分からないものだったので、そこもブラックボックスだったと」と説明した。
山口氏への逮捕状が、逮捕直前に取り下げられた件については「あるという話は実は今まで聞いたことはなくてですね。やはりいろいろと想像してしまうんですけれども、この答えというものを、この逮捕の中止の指示をしたといわれている中村格元刑事部長にお話を伺っているんですけど、なかなかいただけていないので、やはり分からないんですよね。分からないからこそいろいろな想像をしてしまうと言いますか」と疑問を呈した。
「日本では被害に遭った時はどうするのが1番いい方法だと思いますか?」と聞かれると「まだ日本には14の都道府県にしかレイプキットを置いてある病院がないんです。警察署には置いてあると思うのですが最初から警察署に行くのは難しいですよね。やはり全ての病院にもしくは婦人科にレイプキットを、すごく簡単なものなので、綿棒などDNAを取るものを置くことです。そしてどこでそれが受けられるのかの情報を提示して、ホットラインだったり、レイプクライシスセンターをもっと増やすことですね」と訴えた。
24時間開いているレイプクライシスセンターは、東京にも1つしかないという。伊藤さんは「都内の中心にはなくて。すごく少ないんです。あとは1日たっても、体を洗ってしまっても諦めずに検査をしにいくことですね。学校で教えてもらわなかったですよね、こういうことがあったら、どうすれば良いのかを知ることは、大切なことだと思います」と語った。
火曜日にレギュラー出演中のはるな愛は、伊藤さんの話を聞き「こうやって淡々と、時には笑顔を作ってお話しされている姿を見ていると、やっぱり、理解してくれない法律って何だろうと思う」と涙を流した。
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