[※ 【1都3県の新規感染者数の推移】(東京新聞 2020年7月17日)↑]
日刊スポーツのコラム【政界地獄耳/国会軽視も甚だしい責任政党自民党】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202007300000114.html)。
《★政府のアクセルとブレーキを同時に踏み込む、ちぐはぐな政策にはほとほと愛想が尽きる。…10兆円の予備費があれば国会の必要はないとは国会軽視も甚だしい。世耕は豪雨災害の被災者の前で同じことを言うべきだ。自民党は首相の答弁を回避するためにこんなことを平然と言う政党になったのか。どこが責任政党なのだろうか》。
腐っているとは思っていたが…トンだ無責任政党。《世耕弘成は…「予備費が10兆円ほど積まれており、これを適宜使用しながら対応できている状況だ。当面、臨時国会を急いで開かなければいけない理由はないのではないか」とのんきな対応だ》…こんなことを言わせて、こんなことを許していていいのか?
『●「ホンモノの疑惑にメス」は入るか?…
何でも許す倫理観無き「責任政党」と手控える批判精神無きマスコミ』
『●室井佑月さん「安倍さん率いるこの国に、誇りが持てない」
…アベ様の辞書には「倫理」無し』
『●何度目かの「指摘は重く受け止めますが、
法的には問題がありません」ごっこ by 下村博文元文部科学相』
『●アベ様による血税4億円のトンチンカン・トンデモ
「ミサイル避難CM広告」によるメディア買収!?』
『●無《責任政党》の《大物》政治屋幹事長…《影響を及ぼすほどの大物
議員でもなければ、そんなに大騒ぎするような立場の人の行動でもない》』
《★自民党は責任政党という言葉を好んで使うが、都合が悪いことは
こっそりと離党届を受理して知らんふりを決め込もうとする》
「無《責任政党》の《大物》政治屋・二階俊博党幹事長…《影響を
及ぼすほどの大物議員でもなければ、そんなに大騒ぎするような立場の
人の行動でもない》、言うに事欠いて…。《他山の石》? 自民党の
「自」山での「石」クズでしょうに…アベ様マネー1.5億円の原資は?
税金でしょ? アベ様 のポケットマネーな訳がない。《安倍マネー》の
原資は、まさか、税金? #素淮会方式? 官房機密費? 河井夫妻の
捜査が進めば、その辺も掘り繰り返されるのかな?? ましてや、
それを自公に《還流》してやしないでしょうね? しかも、そもそも
アベ様の《私怨》を晴らすために選挙を私物化…《刺客を放った》
トホホなニッポンのリーダー」
同紙コラム【政界地獄耳/米中緊迫… 日本は言いなりか】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202007310000087.html)によると、《★一方、韓国の聯合ニュースは27日、米空軍のB1B戦略爆撃機2機が航空自衛隊のF2戦闘機(ハイパーゼロ)と共同演習を行い、翌日には米軍のCV22オスプレイが朝鮮半島東側の東海の上空を飛行したと報道するなど、日米も複雑な動きを見せる。また29日付の中国共産党機関紙・環球時報英語版には「南シナ海で軍事衝突の危険性が高まっている」と報じるなど、けん制合戦が暴発する事態も想定される。いずれにせよ、緊張が高まることが極めて危険なゲームに突入していることは明白だが、再選のためなど言語道断。日本政府はここでも米国の言いなりか》。
こんなアベ様らを支持している人たちの気が知れないな。
繰り返しになりますが、「野党」云々ではないです。例え「野党」がだらしなかろうがどうしようが、与党自公や癒着党お維、小池「ト」知事やヘイト者に投票する行為を全く理解できない。「野党」云々が、投票に行かない理由になるのですか?
『●小池百合子「ト」政の下、《震源地》化。一方、閣議決定を受け、
なぜ「アベ様、アベノカビマスクを有難う」の声が巷に溢れない?』
『●【金子勝の「天下の逆襲」/野党は「消費減税で戦う」ではなく
ニューディール議論を】…最悪な税制なんかを導入したが故に…』
『●閉会中審査に出席することもなく、国会を開くこともないアベ様は
自ら「GoTo」に積極的にご参加…#GoToJail、#GoTo刑務所の臭い飯』
GoToのおかげで、日本全国が酷いことに。閉会中審査に出席することもないアベ様、野党の求める臨時国会を開くこともありません。それでも支持者がいるのですから、ホントにオメデタイ。この非常事態に、国会も開かず夏休みとは呆れるしかないな。
『●逃げるは恥だし役立たず、国会からも「トンズラ総理」
…「所信表明も代表質問も拒否」な国会軽視の横暴』
「リテラの記事【安倍首相、独裁の本性がさっそく全開! 国会を開かず
議論からトンズラ、全世代の社会保障をカットする公約破り】」
《安倍政権は安保法制を強行採決させた2015年にも、憲法53条に
基づいて野党から要求されていた臨時国会召集を無視。臨時国会が
開催されなかったのはこのときが2005年以来だったが、05年は
特別国会が約1カ月おこなわれている。それが今回、安倍首相は
臨時国会を召集しないばかりか、実質、数日間の特別国会では
所信表明も代表質問も拒否しようというのだから、
国会軽視の横暴そのものだ》
『●すぐさま公選法違反な河井克行元法相夫妻を逮捕…《憲法53条は
「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は…」》』
『●国会からトンズラ総理・アベ様の縁故資本主義およびCOVID19
無能無為無策…《火事場泥棒によるピンハネで日本は滅びてしまう》』
検査検査検査…・追跡・保護、それ以外何をやることがあるのか?
でも、何もしない、それが「日本モデル」、アベ様による〝日本スタイル〟。新自由主義と自己責任のなれの果てか。市民の命や生活に何の興味もないアベ様政権や無《責任政党》。
『●アベ様は《5月25日…「わずか1カ月半で今回の流行はほぼ収束させる
ことができた。日本モデルは世界の模範だ」と語っていたが…》』
=====================================================
【https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202007300000114.html】
コラム
政界地獄耳
2020年7月30日9時8分
国会軽視も甚だしい責任政党自民党
★政府のアクセルとブレーキを同時に踏み込む、ちぐはぐな政策にはほとほと愛想が尽きる。29日、立憲民主党国対委員長・安住淳は自民党国対委員長・森山裕と会談し、野党4党の考えとして新型コロナウイルス感染者の増加や全国各地の豪雨災害を受け、臨時国会を召集するよう求めた。根拠に憲法53条を挙げた。同法は衆参いずれかの議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会召集を決定しなければならないと定めている。
★53条を巡っては今年の6月10日、同法に基づき野党が臨時国会の召集を求めている。これについて、安倍内閣が3カ月間応じなかったことが憲法違反に問われた訴訟の判決が那覇地裁で「内閣は召集する法的義務を負う」との判断を示したばかりだ。一方、首相・安倍晋三は6月15日の参院決算委員会から約1カ月半、国会で答弁していない。国会は閉会したものの閉会中審査は続いているが、首相は出席を拒み続ける。ぶら下がりで記者の質問に応じることはあるものの、会見も行っていない。
★これに対して自民党参院幹事長・世耕弘成は28日の会見で「予備費が10兆円ほど積まれており、これを適宜使用しながら対応できている状況だ。当面、臨時国会を急いで開かなければいけない理由はないのではないか」とのんきな対応だ。10兆円の予備費があれば国会の必要はないとは国会軽視も甚だしい。世耕は豪雨災害の被災者の前で同じことを言うべきだ。自民党は首相の答弁を回避するためにこんなことを平然と言う政党になったのか。どこが責任政党なのだろうか。(K)※敬称略
=====================================================
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます