熊本典道さんが亡くなられたとのこと、ご冥福をお祈りいたします。
『●『美談の男』読了』
『●袴田事件: いい加減に誤まりを認めるべき』
『●作られた袴田冤罪事件、理不尽極まる漸くの初の証拠開示』
『●袴田事件、48年間のそれぞれの苦難……
袴田巌さんと秀子さん、そして、熊本典道さん』
『●袴田事件: 静岡地裁は「疑わしきは被告人の利益に」を』
『●袴田事件、そして死刑執行後の『飯塚事件』再審:
司法の良心を示せるか?』
『●袴田事件・釈放!: 「捜査機関が重要な証拠を捏造した疑い」
「拘置の続行は耐え難いほど正義に反する」』
『●映画「ザ・ハリケーン」と袴田事件:「冤罪事件を「絶対に忘れるな」」』
《ルビン・カーターさんが二十日亡くなった。七十六歳…
デンゼル・ワシントン主演の映画「ザ・ハリケーン」のモデル
といえば、思い出すだろうか▼一九六六年六月、
米ニュージャージー州のバーで三人が殺された。現場近くを車で
走っていたカーターさんが逮捕された。無実を訴えたが、
有罪の評決が下り、八五年に釈放されるまで十九年間服役した。
冤罪事件の背景には人種差別もあった▼袴田事件も同じ年同じ六月
だった。同じ元ボクサー。獄中にあった袴田巌さん(78)は
境遇の似たカーターさんが釈放された時、手紙を書いたという。
「万歳万歳と叫びたい」。カーターさんの返事は
「決してあきらめてはならない」だった》
『●袴田事件…検察=《狼は本音を明かす。
「おまえがどんな言い訳をしても食べないわけにはいかないのだ」》』
《狼は本音を明かす。「おまえがどんな言い訳をしても食べないわけには
いかないのだ」▼袴田さんの無実を信じる人にとってはどうあっても狼に
許されぬイソップ寓話(ぐうわ)の羊を思い出すかもしれない…
検察と裁判所を納得させる羊の反論の旅はなおも続くのか
▼事件から五十二年。長すぎる旅である》
『●《袴田巌さんは、いまも、死刑囚のまま》だ…
政権や検察に忖度した東京高裁、そして、絶望的な最「低」裁』
「NTVの【NNNドキュメント’18/我、生還す -神となった死刑囚・
袴田巖の52年-】…《今年6月、東京高裁が再審開始を取り消した
「袴田事件」。前代未聞の釈放から4年半、袴田巖さんは死刑囚のまま、
姉と二人故郷浜松で暮らす》」
「三権分立からほど遠く、法治国家として公正に法に照らした
「司法判断」ができず、アベ様ら政権に忖度した「政治判断」乱発な、
ニッポン国の最「低」裁に何を期待できようか…。
《巌さんは、いまも、死刑囚のまま》だ」
『●冤罪は晴れず…「自白を偏重する捜査の危うさ…
証拠開示の在り方…検察が常に抗告する姿勢の問題」』
『●袴田秀子さん《ボクシングに対する偏見…
チンピラだっていうイメージ…その印象以外に何の証拠もなかった》』
『●山口正紀さん《冤罪…だれより責任の重いのが、無実の訴えに
耳を貸さず、でっち上げを追認した裁判官だろう》』
「週刊朝日の記事【袴田事件で「捜査機関が証拠を”捏造”」
弁護団が新証拠の補充書を最高裁に提出 】」
《静岡地裁の再審開始決定を取り消した東京高裁決定から、
1年余りが経過した。死刑が確定した元プロボクサーの
袴田巌さん(83)は最高裁に特別抗告中だが、弁護団はこのほど
“新証拠”を提出した》
『●《死刑を忠実に実行している》のはニッポンだけ…
飯塚事件でも、《十三人の死刑執行》でも揺るがず…』
『●(ジョー・オダネルさん)「焼き場に立つ少年」は
《鼻には詰め物…出血しやすい状態…なんらかの形で被爆した可能性》』
「関連して…青木理さん。ローマ法王来日に関して、もう一つの
注目点は「死刑制度」。明日のミサに袴田巌さんを呼ばれている
らしい。事実上の廃止も含めて国連加盟国の7割…死刑廃止が
世界の潮流。存置派は、先進国でアメリカの一部の州とニッポンのみ。
昨年も13人のオウム幹部を死刑…。死刑制度を考えるきっかけに」
『● CD『Free Hakamada』の《ジャケットには、元プロボクサーの
袴田さんが…名誉チャンピオンベルトを持った写真》』
袴田巌さんと秀子さん、そして、熊本典道さん。
迂闊にも見落としていた記事。東京新聞の記事【袴田さんの姉、一審判事を見舞う 無罪の心証を告白、福岡で入院中】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/67301)によると、《1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(84)の弁護団は9日、静岡市内で記者会見し、袴田さんの姉秀子さん(87)らが、一審静岡地裁で無罪との心証を持ちながら死刑判決を書き、福岡市内の病院に入院中の元裁判官熊本典道さん(83)を見舞ったと明らかにした。危篤状態が続く熊本さんは2007年、袴田さんが無罪との心証を持ちながら他の裁判官との合議で死刑判決を書いたと告白。14年に静岡地裁が再審開始を決定した直前にも陳述書を提出している。今月3~4日に見舞ったが、会話はできなかったという》。
袴田巖さん「1審の裁判官の熊本」「人間、生きてりゃぁ、会えるんだね」…。
東京新聞の【おくやみ/熊本典道さん死去 元裁判官】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/68336)によると、《熊本典道さん(くまもと・のりみち=元裁判官)11日、急性肺炎のため死去、83歳。佐賀県出身。葬儀は近親者で営む。66年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件の一審静岡地裁で、袴田巌さんの死刑判決を書いた。判決翌年の69年に退官。自責の念から07年に無罪の心証を持っていたことを告白し、その後、再審を求める陳述書を裁判所に提出した。第2次再審請求で静岡地裁が14年、DNA型鑑定結果を新証拠と認めて再審開始を決定。18年には釈放された袴田さんと50年ぶりに面会した》。
佐藤直子記者による、東京新聞の【特報Web/袴田事件の元裁判官 熊本典道さん死去/苦悩の半生とは?】(https://tokuho.tokyo-np.co.jp/n/nd5a61f002cc1)によると、《1966年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑判決を書きながら、後に「無罪の心証だった」と明かした元裁判官熊本典道さん(83)が11日、急性肺炎で死去した。判決の翌年に裁判官を退官した後は波乱に富んだ人生を送りながら、死刑確定後に釈放された袴田巌さん(84)の再審請求審の支援に力を注いだ人物だった》。
さらに、片山夏子記者による、5月に出ていた東京新聞の記事【「デコちゃんが行く」 袴田巌さんを支える姉・秀子さんの生涯が漫画に】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/16668)によると、《一九六六年に静岡県で一家四人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、第二次再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(84)を支え続ける姉の秀子さん(87)の生涯を描いた漫画「デコちゃんが行く 袴田ひで子物語」が出版された。戦中を生き抜き、弟の無罪を信じて幾多の苦難にもへこたれない姿は周りの人たちを勇気づけている》。
改めて、袴田秀子さんの凄さを感じさせられました。
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【https://www.tokyo-np.co.jp/article/68164】
袴田事件元判事の熊本典道氏死去 無罪の心証告
2020年11月13日 09時43分 (共同通信)
(死去した熊本典道さん)
1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、再審請求中の袴田巌さんの一審静岡地裁判決で、無罪との心証を持ちながら死刑判決を書いたと後に告白した元裁判官熊本典道(くまもと・のりみち)さんが11日午後2時57分、急性肺炎のため福岡市の病院で死去した。83歳。佐賀県出身。葬儀は近親者で営む。
66年に静岡県で4人を殺害したなどとして起訴された袴田さんの一審を担当。判決翌年の69年退官。自責の念から2007年、「公判当時、無罪との心証を持っていた」と告白。それ以降、袴田さんの再審請求審を巡り、陳述書を裁判所に提出するなど支援を続けていた。
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【https://tokuho.tokyo-np.co.jp/n/nd5a61f002cc1】
特報Web
袴田事件の元裁判官 熊本典道さん死去
苦悩の半生とは?
袴田事件元裁判官・熊本さん死去 判決の重さに苦悩した半生とは?
東京新聞 特報Web
2020/11/19 13:49
(2020年11月19日東京新聞に掲載)
1966年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で死刑判決を書きながら、後に「無罪の心証だった」と明かした元裁判官熊本典道さん(83)が11日、急性肺炎で死去した。判決の翌年に裁判官を退官した後は波乱に富んだ人生を送りながら、死刑確定後に釈放された袴田巌さん(84)の再審請求審の支援に力を注いだ人物だった。(佐藤直子)
[冤罪 訴え続ける5人の日常 映画「獄友」杉並と中野で上映会:東京新聞 TOKYO Web
◆きょうから5回「布川事件」桜井さんの対談も 殺人など凶悪事件の有罪判決が確定した後、釈放されて冤罪(えんざい)を訴え続け
www.tokyo-np.co.jp https://www.tokyo-np.co.jp/article/25636]
[「デコちゃんが行く」 袴田巌さんを支える姉・秀子さんの生涯が漫画に:東京新聞 TOKYO Web
一九六六年に静岡県で一家四人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、第二次再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(84)を支援
www.tokyo-np.co.jp https://www.tokyo-np.co.jp/article/16668]
▼目次
司法試験トップ合格の裁判官
死刑判決に悩み退官「無実の心証」明かす
自責の念から酒におぼれ、生活保護受けた時期も
50年越しで本人と対面「裁判官も過ちを犯す」
司法試験トップ合格の裁判官
「『秀子だよ、分かる?』って呼びかけたら、熊本さんは口もきけなかったけど、目でうなずいた」。袴田さんの姉秀子さん(87)が、最後になった面会を振り返った。
今月2日、熊本さんの家族から「医師に『命はあと2、3日』と告げられた」と電話があった。秀子さんは袴田さんの支援者と一緒に翌朝、福岡市の入院先に向かった。熊本さんの腕をさすりながら、「元気出しなよー」と声をかけて病室を後にした。
佐賀県唐津市出身の熊本さんは九州大法学部を卒業後、司法試験にトップで合格。63年に任官した。静岡県清水市(現静岡市清水区)のみそ製造会社の専務一家4人を殺害、家に放火するなどしたとして起訴された袴田さんの一審静岡地裁の公判を担当し、死刑判決を書いた。
死刑判決に悩み退官「無実の心証」明かす
判決を悔やんで半年後に裁判官を退官した後、弁護士に転身。自責の念から「公判当時、無罪との心証を持っていた」と告白し、最高裁に再審を求める上申書を提出したのは2007年のことだった。自白の信ぴょう性に疑問を抱いて無罪を主張したものの、有罪だとする裁判長ともう一人の裁判官の考えを覆せなかったと打ち明けた。
(孫の写真を眺める熊本さん。長女に連れられて今年3月、
初めて会った=2010年6月1日、福岡市東区で)
(生前の熊本典道さん=2010年3月、福岡市東区で)
当時の記者会見によれば、熊本さんは控訴審で判決が否定されると期待しながらそうはならず、1980年に最高裁で死刑が確定。袴田さんの人生を台無しにしたことに耐えられなかったと、長い沈黙を破った理由を説明した。
自責の念から酒におぼれ、生活保護受けた時期も
袴田事件の取材を続けているジャーナリストの青柳雄介さんは、初めて会ったときに話の途中で何度も嗚咽を漏らし、涙を流す熊本さんの姿が目に焼き付いている。「いちずな人だった。判決によって自分の人生も随分、曲がってしまったのでしょう」。弁護士になった後は、酒におぼれ、家族と離別。肝硬変や前立腺がんを患い、生活保護を受けながら暮らした時期もあった。
告白後は再審開始のために支援を続けた。2014年、第2次再審請求で静岡地裁がDNA型の鑑定結果を新証拠と認めて再審開始を決定。決定理由で捜査機関の証拠の捏造にまで言及し、袴田さんの死刑と拘置を停止して釈放した。
………。
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【https://www.tokyo-np.co.jp/article/16668】
「デコちゃんが行く」 袴田巌さんを支える姉・秀子さんの生涯が漫画に
2020年5月24日 20時31分
(袴田厳さんの姉秀子さんの漫画「デコちゃんが行く」)
一九六六年に静岡県で一家四人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、第二次再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(84)を支え続ける姉の秀子さん(87)の生涯を描いた漫画「デコちゃんが行く 袴田ひで子物語」が出版された。戦中を生き抜き、弟の無罪を信じて幾多の苦難にもへこたれない姿は周りの人たちを勇気づけている。(片山夏子)
◆支援者が自費出版
漫画は浜松市に住む袴田さん姉弟の日常を支える「袴田さん支援クラブ」の猪野待子代表=同市=が自費出版。猪野さんが監修し、静岡市の漫画家たたらなおきさんが作画した。猪野さんは「どんな困難が襲ってきてもへこたれず、なにくそと前進する気丈な人。事件に巻き込まれた家族の暗さとは懸け離れ、会う人が皆元気をもらって帰って行く。閉塞感のある現代で生きるのに疲れてしまった人たちに届けたいと思った」と話す。
漫画は、「デコちゃん」こと秀子さんの生涯を描く。六人兄弟の五番目で巌さんが六番目。遠州弁で何でもやってやろうを意味する「やらまいか精神」が旺盛な姉御肌で、素直でおとなしい巌さんの面倒をよくみた。だが、秀子さんが三十三歳のとき、巌さんが逮捕され、人生が激変した。
(袴田秀子さん)
一貫して弟の無罪を信じてきたが、世間の目は冷たく、眠れずに酒に頼った日々も。支援者に支えられ立ち直った後も、最高裁で死刑が確定し、巌さんの面会拒否が続いたり、拘禁反応が悪化したりなど試練が。秀子さんは「自分にも生きる希望が必要だ」と感じ、六十一歳のとき、巌さんと同居するためのマンションを建てた。その願いがかなったのは二十年後だ。
◆「漫画の第2部も」
秀子さんは「こちら特報部」の取材に「過去を振り返ってもどうにもならんこと。くよくよしないの。巌は四十八年間も刑務所の中で苦労した。私の苦労なんてどうってことない」と笑う。気付いたら五十年以上闘っていたが、「無罪になるまで、命ある限り闘い続ける。百歳まで生きるから漫画の第二部も作ってほしい」と話す。
巌さんは二〇一四年三月に釈放されたが、今も拘禁反応が続き、毎日、何時間も街中を歩く。見守り隊として同行する浜松市の清水一人さん(71)は「秀子さんは巌さんを一切否定せずに包み込み、自由にさせている。それはすごいこと」と言う。見守り隊の磐田市の自営業女性(49)は「秀子さんに笑顔じゃない時期があったなんて想像できない。会った人はその人柄にひかれまた会いたくなる」。小学三年の時に事件に興味を持って以来、支援に関わる東京都狛江市の高校一年畑山智哉さん(15)は「漫画を読み、改めて秀子さんの信念を感じた」と話した。
◆くじけぬ姿勢若い世代に
袴田事件弁護団事務局長の小川秀世弁護士(67)は、弁護団が秀子さんに激励されてきたと説明する。「支援活動は秀子さんのけん引力があってこそ。周りが秀子さんに勇気づけられている。くじけない秀子さんの姿勢が、漫画を通じて若い世代にも伝わったら」
ジャーナリストの大谷昭宏氏は取材で何度も秀子さんに会い、元気をもらったと語る。「長年権力に痛めつけられてきたのに、打ちひしがれるどころか、それをはね返して余りある力がある」。一四年、拘置停止の決定を出した静岡地裁で裁判長は「捏造された疑いのある証拠で死刑の恐怖の下、拘束されてきた」とし「これ以上拘置を続けることは耐え難いほど正義に反する」と司法を批判した。「これほど猛省を促された司法なのに決定からすでに六年。姉弟は高齢。一日も早く無罪判決を出すべきだ。漫画で秀子さんの元気をもらうと同時に、世論をもう一度高めなくては」
漫画はA5判、千三百六十四円(税別)。全国の書店で扱っている。
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