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●「戦う覚悟」…何度目かの《あまりにもアホすぎる》ド「アホウ節」――― 戦争法や軍事費倍増、軍事国家化の前に「戦争絶滅受合法案」の制定を

2023年09月06日 00時00分38秒 | Weblog

[※ 《#素淮会(そわいかい)…麻生太郎財務相…「会合費」として約二千万円…支払先は料亭や会員制サロンなど》(東京新聞 2018年12月1日)↑]


/ (2023年08月10日[木])
あまりにもアホすぎるド「アホウ節」…一体何度目なのだろうか?
 福岡8区の皆さん、いい加減に落選させてください。マスコミも、相も変わらずの《あまりにもアホすぎるド「アホウ節」を、記者会見などで《麻生節》などと持て囃してきたツケ。鼻面にマイクを突き付け、ド「アホウ節」なコメントでも吐かせては如何か? こんなウルトラ差別主義者を未だにのさばらせている政界、正気なのかねキシダメ首相ら。

   『●確信犯なナチス擁護…ウルトラ差別主義者・麻生太郎殿の
         その体質は野中広務氏による大叱責でも変わらず
   『●(政界地獄耳)《麻生に一貫して流れているスピリッツは
       弱者をさげすみ、バカにする体質》…選んだ人々の責任
    《★「食いたいだけ食って飲みたいだけ飲んで糖尿病になって
     病院入っている奴の医療費を払っている」と日常的に言い
     続けている。》

   『●鮎川哲也さん『死者を笞打て』 ――― 《ディーゼル車》規制以外、何か
      《功》がありましたっけ、《空疎な小皇帝》氏に? 10・23通達etc.…
   『●《『空疎な小皇帝…』…苦い記憶しかない。…卑しさ、浅ましさを、
     剥き出しで見せつけられるような取材の日々が、辛くてならなかった》
   『●ド「アホウ節」の《こんな人間が国家の中枢に入り込んでいること
     自体が、麻生風に言えば「みぞうゆう」の事態なのだ》(適菜収さん)
   『●軍事費倍増や増税について「多くの国民の理解を得た」? 繰り返さ
     れるド「アホウ節」…いつまでヅボヅボ党・下駄の雪党の独裁が続くの?
   『●《クーデターを主導したミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官
       から、麻生太郎元首相と…渡辺秀央元郵政相が名誉称号と勲章》

 (どうも、キシダメ首相らと〝打合せ〟済みの《あまりにもアホすぎるド「アホウ節」だった模様)日刊ゲンダイの記事【麻生太郎氏また失言! 台湾で「戦う覚悟」の“リップサービス”に《巻き込むな》と批判殺到】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/327254)によると、《中国が軍事的圧力を強めるなか、台湾海峡で戦争を未然に防ぐためにも、日本や台湾、米国は「戦う覚悟」を示す必要があり、それが抑止力になると主張したからだ。麻生氏は「有志の国々に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか」などと鼓舞したつもりだろうが、戦いとは無縁であろう日本人政治家からのメッセージ。台湾の若者にも迷惑だろうといった批判の声が相次いでいる》。

   『●要《戦争絶滅受合法案》!: 憲法9条第2項抹殺…
       戦争したくてしょうがないアベ様ら自公与党議員達

 オタクんチは、戦時中、何やってたのかをよく反省した方がいいのではないですか?
 そんなに戦争したけりゃ、ご自身がまずどうぞ。そして、麻生家のご家族、子や孫を行かせりゃぁ、いい。戦争法や軍事費倍増、軍事国家化の前に、「戦争絶滅受合(うけあい)法案」の制定が必要。

   『●『差別と日本人』読了(3/4)
    「やはり〝メインイベント〟は麻生太郎のすさまじいまでの暴言・
     差別意識でしょう。「麻生氏は、植民地支配で財を築いた麻生財閥
     中でぬくぬく育って、首相にまで上り詰めた。/…麻生鉱業は、
     …消耗品の労働力として、その命を紙くずのように扱った。一九四五年まで
     に麻生系の炭鉱に連行された朝鮮人は一万人を超える…。また、
     …民を…奴隷のように酷使した」。
     「 私は麻生さんの顔を見ると背筋が寒くなるんです。/とくに彼の中に
     あるひどい差別意識には、ぞっとさせられる。/野中 …ある新聞社の記者が
     僕に手紙をくれたんです。…〈麻生太郎が、…「野中やら…の人間だ。
     だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッハッハッハ」と笑っていた。
     これは聞き捨てならん話だ…〉/…を死ぬほどこき使って、金儲けしてきた
     人間だから。/…不幸な人だ。一国のトップに立つべき人じゃない
     /…/ 麻生さんは差別意識が体の中に染み込んでるんだと思う」
     「彼には、吉田茂の孫であり、また麻生セメントに代表される麻生財閥の
     末裔ということ以外に、政治的資源は何もない。能力もない。
     だから出自で人を見下す」。「「麻生太郎」とは、日本社会が
     生み出した差別の結晶であり、差別による旨みが骨の髄まで染み付いた
     人間の典型
なのだろう」。」

   『●炭坑王一族の末裔による凄まじいまでの暴言・差別意識
   『●《エネルギーのルツボ》《火床》の《暗い地の底》にて…
     【セレクション (3)「地の底の声筑豊・炭鉱に生きた女たち」】
   『●漸く内部から火の手が…村上誠一郎議員《安倍氏の政権運営が「財政、
      金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判》
    「ウルトラ差別主義者麻生財閥・炭鉱王一族の末裔・麻生太郎氏と
     喜々として豪華な御食事の席を囲み、談笑できる訳だね。
     一体どんな《政策協議》をやっているのやら。《地の底の声》を
     聞く気のない、労働貴族など要らない。しかも、かの芳野氏の
     「反共」の出所はどうも統一協会らしいとの噂。
     …〝労〟側でなく、〝使〟側に立つ労働貴族・連合…こんな会長を
     連合内部から誰も突き上げないのかね?」

 アベ様が首相時、相棒の副首相・財務相はド「アホウ節」の麻生太郎氏だし、彼はウルトラ差別主義者。何度も言うが、野中広務氏へのウルトラ差別「陰口」を忘れられない。

   『●炭坑王一族の末裔による凄まじいまでの暴言・差別意識
   『●『野中広務 差別と権力』読了(2/3)
    「「永田町ほど差別意識の強い世界」… はなく、「総裁選の最中に
     ある有力代議士は…「…総理になれるような種類の人間じゃないんだ」
      (…) と言ったそう。さらに、最近、ネット上で話題になっていた部分。
     当時、「総裁選に立候補した元経企庁長官」 (であり現総理) の
     「麻生太郎は…「あんな……を日本の総理にはできないわなあ」と言い放った」
      (…) そうである。2003年9月、野中は、最後の自民党総務会に臨み、
     当時の小泉総裁や麻生政調会長を前に発言を求めた。「…私の最後の発言と
     肝に銘じて申し上げます…政調会長。あなたは『野中のような…を総理には
     できないわなあ』とおっしゃった。君のような人間がわが党の政策をやり、
     これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんてできよう
     はずがないんだ。私は絶対に許さん!」、野中の激しい言葉に総務会の空気は
     凍りついた。麻生は何も答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった

   『●「さっさと死ねるようにしてもらわないと」:
         麻生太郎副総理・安倍自公政権の本音
   『●自公議員投票の大罪: 「九電元幹部は
       「政治家側から支援を頼んでくるのが昔からの伝統」」
   『●麻生太郎副総理・財務相舌禍: 「考えないことの罪」を
            自覚すれば「つくづくどうかしている」を理解可能
   『●斎藤貴男さん「家柄だけのボンボン爺さんのチョイ悪ぶりっ子ほど
                みっともないものはない。恥を知ろう…」
   『●「膿」で出来上がった政権、政党… 
      ウルトラ差別主義者=麻生太郎財務相の「責任」は有耶無耶に?
   『●「謝罪会見の場に、被害女性を散々おとしめた麻生氏の 
        姿はなかった」…ウルトラ差別者の責任は有耶無耶?
   『●まだまだ続くのか、ウルトラ差別主義者の失言・暴言
       …福岡8区の皆さん、いい加減に落選させてください
    「《人の税金を使って学校に行った》…ねぇ~? まさかアレは
     税金じゃないですよね、《“愛人のクラブ”に745万6150円もの
     巨額支出》って。」

   『●《相変わらず「麻生節」の何のと甘やかす。石原慎太郎の時もこう
     だったが、日本社会の根源的な愚劣さを見せつけられているようで悲しい》

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/327254

麻生太郎氏また失言! 台湾で「戦う覚悟」の“リップサービス”に《巻き込むな》と批判殺到
公開日:2023/08/08 17:00 更新日:2023/08/08 17:00

     (麻生太郎自民党副総裁(C)日刊ゲンダイ)

 自民党の麻生太郎副総裁は8日、台北市内で講演した。Ⅹ(旧ツイッター)では「台湾訪問中」がトレンド入りし、世間の関心を集めたのは講演での“リップサービス”だ。

 中国が軍事的圧力を強めるなか、台湾海峡で戦争を未然に防ぐためにも、日本や台湾、米国は「戦う覚悟」を示す必要があり、それが抑止力になると主張したからだ。

 麻生氏は「有志の国々に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか」などと鼓舞したつもりだろうが、戦いとは無縁であろう日本人政治家からのメッセージ。台湾の若者にも迷惑だろうといった批判の声が相次いでいる。

《闘うのは我々現役世代。勝手なリップサービスは迷惑極まりない。戦争を防ぐべく政治家は存在している》《すでに中国に機密情報ダダ漏れですし。台湾もいい迷惑だと思う…》《アジア諸国に迷惑かけるな》《本当に迷惑なジジイやね。自分が竹槍持って戦う分には勝手にしろだが。他人を巻き込まないでほしい》

 同日、松野博一官房長官は、麻生氏の台湾訪問について「政府としてコメントすることは差し控えたい」と話したが、台湾の人たちには余計なお世話だろう
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