【↑ 『適菜収 それでもバカとは戦え/真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない』 (2020年11月14日、日刊ゲンダイ)】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/281280)
(2025年01月22日[水])
『●2人の職員を自死させた斎藤元彦氏によく投票できますね、お維案件「優勝
パレード」問題の責任者をよく支持できますね…案の定、手のひら返し…』
「一方で、百条委メンバー《竹内英明県議が議員辞職》って、
どういうこと? 家族も含めて脅迫し、議員辞職に追い込む。
ニッポンは民主主義国家なの?」
(日刊ゲンダイ)【別の百条委メンバーも兵庫県知事選中に
「脅迫された」…自宅前に県外ナンバーの車、不審人物が何度も
行き来、クレーム電話ひっきりなし】《県議会の調査特別委員会
(百条委)は18日、証人尋問を25日に開き、斎藤氏に3回目
となる出頭を求めることを決めたのだが、この日、報道陣を
驚かせたのは百条委メンバーの一人、竹内英明県議(50)が
議員辞職願を提出し、許可されたと発表したことだ》
『●もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、
N党の「どうかしている人」を支持・支援した人達、何も感じないのか…』
もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、N党の「どうかしている人」を支持・支援した人達、何も感じないの? 死者の名誉棄損という犯罪まで行い、そのご家族を著しく傷つける…。人非人の行い、ヒトデナシの所業…それを賞賛する支持者・支援者ら。兵庫県知事選挙の際も、自死された県職員に対して同様の所業だった。県職員のご家族のことを思うと居た堪れない。
(こちら特報部)《元神戸新聞記者でノンフィクションライターの松本創(はじむ)氏は…「家族を巻き込んだことへの自責の念が強かったのだろう。百条委での追及がおとしめられ、中傷が受け入れられたかのような選挙結果にも絶望したのかもしれない」と話す》、《丸尾牧県議(無所属)「無念だろう。いわれなき中傷でも拡散すれば子どもの耳に入ることになる。わが子が悪口を言われるのも堪えがたかったのかもしれない」》。
そして、神戸地検と兵庫県警は何をしているのだろうか? 自死を誘発したというのに、また、明確な犯罪だというのに…。「利権」「裏金」「脱税」党議員らの事件については立証が難しいのかとその〝無能さ〟を良心的に判断したとしても、兵庫県で起こっている数々の明確な犯罪を見てみぬ振りする警察や検察の恣意性、偏向はいったい何なのか?
アサヒコムの記事【死亡の前兵庫県議への捜査「全くの事実無根」県警本部長が異例の説明】(https://www.asahi.com/articles/AST1N1CH1T1NPIHB007M.html?iref=comtop_7_05)によると、《…SNS上で警察の捜査が進んでいるなどとの投稿が拡散されていた問題で、県警の村井紀之本部長は20日、県議会の警察常任委員会で「被疑者として任意の調べをしたこともないし、ましてや逮捕するといったお話はありません。全くの事実無根」などと述べた》、《村井本部長は、「明白な虚偽がSNSで拡散されていることについて、極めて遺憾だ」とも続けた…竹内氏は、斎藤元彦知事の内部告発文書問題を調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)で委員を務めていた。昨年11月にあった知事選後に県議を辞職。SNSでは、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が「(竹内氏が)兵庫県警の継続的な任意の取り調べを受けていた」と投稿するなど、竹内氏が近く逮捕されるといった内容の投稿が相次いでいた》、《また、知事選をめぐっては、公職選挙法違反容疑や名誉毀損(きそん)容疑などでの告訴・告発が相次いでいる。藤森大輔・刑事部長は「事案の内容やそれを裏付ける証拠を早期に把握し、順次捜査しているところ。法と証拠に基づき適切に対応する」と述べた》。
《知事選期間中にSNS上で…様々な投稿があり、「言葉の暴力、ネットの暴力が拡散したため家族が重い精神的負担を抱えていた」》《いわれなき中傷》《誹謗中傷に悩んでいた》県議を守ろうともせずに…。
アサヒコムの記事【兵庫・斎藤知事「大変ショック」 百条委員だった前県議の死亡めぐり】(https://www.asahi.com/articles/AST1N1F87T1NPIHB003M.html?iref=pc_extlink)によると、《竹内氏が百条委での調査をめぐってSNS上での誹謗(ひぼう)中傷に悩んでいたとされることについては、「SNSなどによる誹謗中傷はしてはならない行動だ。多くの国民や県民が冷静な使い方をされることが大事だ」と話した。竹内氏は、知事選投開票日の翌日の昨年11月18日に辞職した。所属会派「ひょうご県民連合」の上野英一幹事長は当時、知事選期間中にSNS上で竹内氏に関する様々な投稿があり、「言葉の暴力、ネットの暴力が拡散したため家族が重い精神的負担を抱えていた」として、家族を守るためだったなどと説明していた》。
N党の「どうかしている人」に扇動された人々によるデマ・《誹謗中傷に悩んでいた》県議を守ろうともしなかったお維系兵庫県知事の無責任がもたらした悲劇。あまりに酷すぎて、怒りしかわいてこない。
東京新聞の記事【こちら特報部/斎藤元彦知事を追及した元県議の死 SNSでの中傷が命を脅かす現実 規制に動く国がある中、アメリカでは…】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/380478?rct=tokuhou)によると、《兵庫県議だった竹内英明氏(50)が亡くなった。自ら命を絶ったとみられる。斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などをただす県議会調査特別委員会(百条委)に名を連ねたが、SNSなどで中傷にさらされ、県議を退いていた。同県内では、他の関係者らも中傷被害を訴える。この異常事態、どう対処すべきか。(西田直晃、山田祐一郎)》。
滝坪潤一・鬼原民幸両記者による、アサヒコムの記事【名指しで「騒動の主犯格」 SNSの誹謗中傷、百条委県議が実態証言】(https://www.asahi.com/articles/AST1P2G08T1PPTIL00CM.html?iref=comtop_7_01)によると、《兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題を調査してきた丸尾牧県議(60)は、18日に死亡した竹内英明・前県議(50)と同じく昨年11月の知事選中から、虚偽の内容を含むSNSでの誹謗(ひぼう)中傷にさらされてきた。告発文書問題の「騒動の主犯格」などと名指しされた動画などもあるという。実態はどのようなものなのか。》
『●#パワハラ体質 #恫喝体質 #デマ体質 なお維に何故に投票、何故に
支持できるのか…? 大阪から遠く離れた我が街にもお維が浸食…』
『●【吉村洋文知事の3つの大言壮語/今西憲之】《予算は膨張に膨張》
《阪神・オリックスの優勝に便乗するも》《空飛ぶクルマもトーンダウン》』
『●斎藤元彦兵庫県知事、新たなお維案件…ホイッスル・ブロワー《組織の
不正をただす告発者が、守られる環境》が全く実現されていない悲劇』
『●《情報提供がもっぱら公益的な目的であり、なおかつ重大な違法行為を摘発
する目的である場合に限り、公務員は公務員法の守秘義務が免除され…》』
『●お維案件…斎藤元彦兵庫県知事《被害者ヅラまで…疑惑を隠すために元局長を
処分するという公益通報者保護法違反をはじめ、斎藤知事の責任の重さ…》』
『●斎藤元彦兵庫県知事というお維案件…《「優勝パレード」問題…信用金庫
への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った》』
『●《10月の衆院選の投票率は53.85%と全体でも5割台、18、19歳の投票率
(小選挙区)に至っては速報値で43.06%とさらに低い》(鈴木穣さん)』
『●2人の職員を自死させた斎藤元彦氏によく投票できますね、お維案件「優勝
パレード」問題の責任者をよく支持できますね…案の定、手のひら返し…』
『●(リテラ)《斎藤知事は2022年11月7日に開催された政府主催の全国知事会
を欠席…。ちなみに…斎藤知事は「西播磨地域づくり懇話会」に出席》』
『●なぜ、今、削除する必要があるの? 斎藤元彦知事「法に抵触することは
していない」と仰ってる訳で、「誇れ」ばいいのにね、よほど疚しいのかね?』
『●デマや《フェイクで選挙が盗まれ》た! お維案件な兵庫県知事やN党の
「どうかしている人」ら《デマゴーグに騙されるな!》(デモクラシータイムス)』
『●《兵庫県知事選に見た選挙の根本的な問題 「自由競争ができる選挙には
なってない」…畠山理仁氏》《馬鹿にするのではなく…まずは考えた方がいい》』
『●《盗まれ》た選挙を取り戻せるかの岐路…村上総務相《SNSでの虚偽情報の
投稿や他候補の当選を目的とした選挙運動が公職選挙法違反になり得る》』
『●神戸地検と兵庫県警、「斎藤劇場」の幕引きは許されない…二人の兵庫県職員
を死に追い込んだ問題、《斎藤元彦知事の買収、折田楓社長の被買収》事件』
『●もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、
N党の「どうかしている人」を支持・支援した人達、何も感じないのか…』
『●畠山理仁さん《そうした人たちが悪意ある不確かな情報の波にのみ込まれない
ためにも、既存メディアは選挙期間中も確かな情報発信を続ける必要がある》』
=====================================================
【https://www.tokyo-np.co.jp/article/380478?rct=tokuhou】
こちら特報部
斎藤元彦知事を追及した元県議の死 SNSでの中傷が命を脅かす現実 規制に動く国がある中、アメリカでは…
2025年1月21日 06時00分
兵庫県議だった竹内英明氏(50)が亡くなった。自ら命を絶ったとみられる。斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などをただす県議会調査特別委員会(百条委)に名を連ねたが、SNSなどで中傷にさらされ、県議を退いていた。同県内では、他の関係者らも中傷被害を訴える。この異常事態、どう対処すべきか。(西田直晃、山田祐一郎)
◆「百条委で筋の通った質問をしていた」
「正義感が強く、優れた調査能力で集めたファクトをもとに、百条委で筋の通った質問をしていた」
元神戸新聞記者でノンフィクションライターの松本創(はじむ)氏は声を落とす。
竹内氏は姫路市生まれ。早稲田大在学中、新進党学生部の代表幹事に就いた。2003年に初当選した姫路市議を経て、2007年には県議に転身。立憲民主党系の会派「ひょうご県民連合」に所属し、百条委委員として疑惑を追及してきた。
(斎藤知事の不信任決議案を全会一致で可決した当時の
兵庫県議会。竹内氏も県議を務めていた=2024年9月、
神戸市中央区で(山田祐一郎撮影)
2024年秋の知事選期間中に誹謗(ひぼう)中傷が過熱し、「家族を守るため」と投開票翌日に議員辞職。今月18日、自宅で部屋から出てこず、家族が救急搬送を要請した末、死亡が確認されたという。
複数の関係者によると、辞職前後の竹内氏は「もう自分にできることはない」「居場所はもうない」と知人に漏らしていた。
松本氏は「家族を巻き込んだことへの自責の念が強かったのだろう。百条委での追及がおとしめられ、中傷が受け入れられたかのような選挙結果にも絶望したのかもしれない」と話す。
◆がん保険加入、事務所に健康食品…嫌がらせ次々
竹内氏と同様に百条委の委員を務めてきたのが丸尾牧県議(無所属)。
「無念だろう。いわれなき中傷でも拡散すれば子どもの耳に入ることになる。わが子が悪口を言われるのも堪えがたかったのかもしれない」
県職員対象のアンケートを通じ、斎藤知事の疑惑の解明を模索した丸尾氏も中傷被害を訴えてきた一人。「虚偽の投稿や動画が拡散し、事務所への批判の電話やメールが続いている」。市民共済のがん保険加入を申し込まれたり、事務所に健康食品が郵送されたりする嫌がらせが頻発。兵庫県警に被害届を出した。
標的になったと訴えるのは、知事選で斎藤氏と戦った稲村和美氏も。選挙期間中に公式X(旧ツイッター)のアカウントが一斉の虚偽通報で凍結されたとして後援会が提出した偽計業務妨害容疑などの告訴・告発状が県警に受理された。
後援会世話人の津久井進弁護士は「尼崎市長時代の実績などに関するデマがあふれ、公式サイトで否定しても同じデマに基づく中傷が続いた。人権の問題が無視されている」と語る。
◆斎藤知事の防止条例構想は「一般論に終始」
斎藤氏は再選後、たびたびSNS上の中傷を防ぐ条例整備を口にしてきたが、先の松本氏は「常に一般論に終始し、現在の状況に直接的に触れる様子はない」と指摘。今月20日の会見でも斎藤氏は「冷静な使い方をするのが大事」と従来の主張を繰り返した。
県によると、条例制定を目指してヒアリングを実施してきた一方、担当者は「条例案の上程時期は決まっていない」と述べる。
(斎藤元彦・兵庫県知事=資料写真)
亡くなった竹内氏を巡っては、新たな疑念を抱かせる情報も出回った。
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は19日、「兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました」「逮捕してあげた方が良かった」とXに投稿。村井紀之県警本部長は20日の県議会で、任意聴取の情報は「事実無根で、明白な虚偽がSNSで拡散されるのは誠に遺憾」と否定した。
◆16歳未満のSNS使用を禁止したオーストラリア
自死とSNSでの中傷との関連については慎重な判断が必要だ。ただ、ネット上の中傷が深刻な被害をもたらしかねないとして、具体的な規制に動いた事例もあ………
=====================================================
=====================================================
【https://www.asahi.com/articles/AST1P2G08T1PPTIL00CM.html?iref=comtop_7_01】
名指しで「騒動の主犯格」 SNSの誹謗中傷、百条委県議が実態証言
滝坪潤一 鬼原民幸 2025年1月21日 18時00分
(兵庫県の丸尾牧県議=2024年9月17日午後2時42分、
兵庫県庁、滝坪潤一撮影)
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題を調査してきた丸尾牧県議(60)は、18日に死亡した竹内英明・前県議(50)と同じく昨年11月の知事選中から、虚偽の内容を含むSNSでの誹謗(ひぼう)中傷にさらされてきた。告発文書問題の「騒動の主犯格」などと名指しされた動画などもあるという。実態はどのようなものなのか。
◇
県議会の調査特別委員会(百条委員会)の委員として真相解明をやり切ろうと努力してきたつもりです。不正行為をしたとか犯罪をしたとかではないのに、それが攻撃の対象になった。残念としか言いようがありません。
私も竹内さんも、(約6700人の県職員から回答のあった)アンケートで出た疑惑を確認するために内容に言及しただけなのに、「捏造(ねつぞう)だ」と流布された。告発文書の作成に関わったとも言われた。明らかに虚偽です。
虚偽の内容を含む動画が出て、「どこまでおもちゃにされるんや」と思いました。ユーチューブの運営会社に虚偽を含む動画の削除請求と発信者情報の開示請求をしましたが、対策を取ろうと思えば、見ざるを得ないんですよね。しんどい作業ですが、やるべきことはやっておかないといけないと思いますから。それでも次々と切り取り動画が出てくる。
削除請求と開示請求は25件しましたが、削除されたのは5件ぐらい。約20件は開示に応じなくて裁判に移っています。虚偽を含む動画投稿は、やったもん勝ちの世界ですよ。裁判になって時間がかかるうちに再生回数は回り切って、動画作成者は収益を得ているわけです。そしてまた新たな動画を作成する。
知事選の期間中は電話もメールも批判の声ばかりで、ひとりぼっちでした。1日30件ぐらい着信があって、5件ほどは留守電に言葉が残っていた。今は1日2~3件ぐらいです。昨年の12月初旬くらいからは応援の電話やメールが増えてきて、救われました。
竹内さんは友人に、「SNSは見ないようにしていても、支援者から『これは事実か』と確認されるのがつらかった」と話していたそうですが、次々に問いかけされるのもしんどいですよ。私の場合も、応援してくれていた人がいつの間にか、私を「デマ」と断じる切り抜き動画をSNSに投稿していたことがありました。
竹内さんは知事選直後に県議を辞職された。その後、開示請求を一緒にやらないか、と声をかけたけど、「もういいですわ。しんどいから何もしませんわ」と言われました。しんどい状況が続き、闘う意欲が湧かなくなったのだと感じました。
自分に向けられた個別具体的な誹謗中傷は、自分が説明してもなかなか納得してもらえない。説明してもネット上で「あれはどうなの?」「これはどうなの?」と問い詰められ、動画もどんどん拡散していく。これが繰り返されるなら口をつぐむしかない状態に追い込まれてしまう。攻撃することが目的の人もいるので、いくら説明しても理解はしてもらえない。個人が要請したらファクトチェックをしてもらえる第三者機関があればいいのですが。
最初に発信した人だけでなく、リポスト(再投稿)により拡散させた人も責任を負うべきです。誰かの批判をする内容だったら、一次情報を確認するなど慎重に対応してほしいです。
(SNSでの誹謗中傷は名誉毀損罪や侮辱罪になりうる)
◇
ネット上の誹謗中傷に詳しい清水陽平弁護士の話
SNS上で誹謗中傷をした場合、刑法上は一般論として名誉毀損(きそん)罪か侮辱罪の対象となり得る。同一人物が同一の対象に繰り返した場合は業務妨害罪なども考えられる。
亡くなった人に対しても、虚偽の内容で誹謗中傷した場合は名誉毀損罪が認められる場合がある。これらの行為は、民法上も不法行為として認められれば、損害賠償を支払わなければならない。
リポストや切り取り動画の拡散も同じ。単に拡散目的でリポストなどをしている場合は、自分の投稿と同様の責任を負うと考えるのが一般的だ。誹謗中傷と論評や批評の線引きは難しいが、人格を否定する言葉は権利侵害になりやすいし、虚偽の内容は名誉毀損になりやすいと言える。
最近はインフルエンサーが真偽不明の情報を拡散する時代になっている。もっともらしく拡散されるため、それが真実だろうと思ってしまう人がいる。発信者が有名人かどうかと、その情報が正しいかどうかはまったく別の話だ。情報が本当に正しいのか、もしうそだった場合、拡散した自分は責任追及されてしまわないだろうか、と立ち止まって考えてほしい。
被害を受けた場合は、まずはいったんSNSから離れること。被害を受けると、ネット上の声が世界中の声だと思ってしまいがち。でもそうではない。自分の周りの人に話を聞いてもらえば、味方になってくれる人はいるはずだ。
法的なアクションを起こしたいと思えば、弁護士や警察に相談するほか、法務省のインターネット人権相談などに問い合わせる方法もある。
=====================================================
« ●畠山理仁さん《そうした人た... | トップ |
最新の画像[もっと見る]
- ●N党の「どうかしている人」に扇動された人々によるデマ・《誹謗中傷に悩んでいた》県議を守ろうともしなかったお維系兵庫県知事の無責任が… 4時間前
- ●畠山理仁さん《そうした人たちが悪意ある不確かな情報の波にのみ込まれないためにも、既存メディアは選挙期間中も確かな情報発信を続ける必要がある》 1日前
- ●東京新聞【こちら特報部/「海に眠るダイヤモンド」がスルーした軍艦島もう一つの過酷 「働きます」と言うまで殴られた朝鮮人労働者】 2日前
- ●もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、N党の「どうかしている人」を支持・支援した人達、何も感じないのか… 3日前
- ●日本学術会議の任命拒否問題、違法な状態がずっと続いている…アベ様に忖度したスガッチ政権以来、キシダメ政権、イシバ政権、ずっと違法なままだ 4日前
- ●お維・吉村洋文大阪「ト」知事がアノ大阪「ト」構想の検討チームを設置…《過去2度も住民投票で否決されている大阪都構想を再び持ち出し…》(HUNTER) 5日前
- ●お維・吉村洋文大阪「ト」知事がアノ大阪「ト」構想の検討チームを設置…《過去2度も住民投票で否決されている大阪都構想を再び持ち出し…》(HUNTER) 5日前
- ●飯塚事件《久間三千年…元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記されたリストを透明の仕切り板越しに示した。執行済みの死刑囚は…》 6日前
- ●笹倉香奈教授「袴田さんの再審無罪…現に死刑判決を言い渡された無実の人がいる…著しい不正義が実在…死刑制度に対する根源的な問題が改めて提起」 1週間前
- ●清水潔さん《死刑執行後に冤罪の可能性が指摘…「飯塚事件」…検察は証拠開示をしないと。…これも袴田事件のように間違った判決だったのでしょう》 1週間前
「Weblog」カテゴリの最新記事
- ●N党の「どうかしている人」に扇動された人々によるデマ・《誹謗中傷に悩んでいた...
- ●畠山理仁さん《そうした人たちが悪意ある不確かな情報の波にのみ込まれないために...
- ●東京新聞【こちら特報部/「海に眠るダイヤモンド」がスルーした軍艦島もう一つの...
- ●もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、N党の「どう...
- ●日本学術会議の任命拒否問題、違法な状態がずっと続いている…アベ様に忖度したス...
- ●お維・吉村洋文大阪「ト」知事がアノ大阪「ト」構想の検討チームを設置…《過去2度...
- ●飯塚事件《久間三千年…元死刑囚は自身も含めた確定死刑囚の名前と判決確定日が記...
- ●笹倉香奈教授「袴田さんの再審無罪…現に死刑判決を言い渡された無実の人がいる…著...
- ●清水潔さん《死刑執行後に冤罪の可能性が指摘…「飯塚事件」…検察は証拠開示をしな...
- ●大川原化工機でっち上げ事件、東京地検は《警視庁公安部捜査員ら3人を不起訴》…弁...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます