2足のわらじでガンバ!
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吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
▲愛西市の固定資産税について、勉強しました
固定資産税担当の窓口へ、固定資産税の算出のしかたについて勉強しに行ってきました。
宅地については、路線価というものが定められており、それによって税額が算出されるそうです。
農地については、複雑で、未だ旧4町村時代の税単価のままで、早く調整をしないと市民のみなさんに説明責任が果たせないぞと思いましたが、今後、改善のスケジュールを聞き、改められることを確認しました。
説明の中で、「介在農地」という言葉がでてきました。
「一体それって何?」~
職員の説明によれば、農地転用をして、計画が頓挫し、転用されたが登記簿上は「農地」となっているものだそうで、農地として課税されるそうです。
このようにちゅうぶらりんの状況で放置するのは、問題があるのではないか?経済課との連携で整理していく必要があるのではないか?と要望してきました。というのも、農地法が改正され、悪質な業者が農地へ関わりやすくなりますので、きちんと整理をしておく必要があるからです。
一つ間違えると、市が大きなツケを背負うことになります。農地法改正は要注意!!!!!
宅地については、路線価というものが定められており、それによって税額が算出されるそうです。
農地については、複雑で、未だ旧4町村時代の税単価のままで、早く調整をしないと市民のみなさんに説明責任が果たせないぞと思いましたが、今後、改善のスケジュールを聞き、改められることを確認しました。
説明の中で、「介在農地」という言葉がでてきました。
「一体それって何?」~
職員の説明によれば、農地転用をして、計画が頓挫し、転用されたが登記簿上は「農地」となっているものだそうで、農地として課税されるそうです。
このようにちゅうぶらりんの状況で放置するのは、問題があるのではないか?経済課との連携で整理していく必要があるのではないか?と要望してきました。というのも、農地法が改正され、悪質な業者が農地へ関わりやすくなりますので、きちんと整理をしておく必要があるからです。
一つ間違えると、市が大きなツケを背負うことになります。農地法改正は要注意!!!!!
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▲稲沢市で子育て支援講座の講師をしてきました
私が参加するNPOは、稲沢市で「病児・病後児保育サポーター養成講座」を開催しています。
12講座のうちのワークショップの講座は、いつも私が担当することになっており、稲沢市のらくらくプラザへ行ってきました。
病児・病後児預かりのしくみ、かかりつけ医、コーディネーター事務所の果たす役割などについてお話をしたのち、リスクマネジメントのワークショップをしました。
預かりの仕組みの中で、ここのサポーターの立ち位置を、自ら感じていただくワークショップです。みなさん、しっかりと受け止めていただいたようでした。講座が終わってから、数名の方々と地域作りなどについて意見交換をさせていただきました。
どのまちにも、気持ちのある方がたくさんいらっしゃいます。
そうした方々の活躍の場をこれからも作っていきたいと思っています。
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