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▲高齢者の足の確保、進みました!

Facebookのページに書きました。
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▲高齢者サービス、ここは何とかしてほしい!

🍀要介護者は対象外の総合事業「住民主体サービスB」🍀
▲昨日、高齢者のゴミ出しの相談がありました。
 「チェックリストや要支援の方々は、総合事業の住民主体サービス(訪問サービス)は利用できるが、要介護のかたは利用できない。何とかならないか?」との相談だった。
 市に相談したら「市民団体が自主事業でしてくれ」と言うが、それは厳しいのではないか!一度始めたら利用者にとっては暮らしの歯車となるのだから、持続していかねば多くの人に迷惑がかかる。
 ひとりのゴミ出しについても、事前にケアマネさんと相談してヘルパーさんが何曜日に家のどこに置いておくかの引き継ぎ調整が必要で、料金の設定や支払いの打ち合わせも必要になる。ゴミ出しとなると、有償ボランティアも多額の費用を頂くわけにはいかない。
 善意はもちろん大切だけど、サポーターにも生活があるのですから、善意だけでは長続きは難しい。

▲そこで、あちこちに電話をしました
😞農協は、サロン活動を市から委託を受けて大々的にされているので、それに関わる方で出来ないか聞いてもらいましたが、「できない」とのことでした。
😄シルバー人材センターは、1回最低900円程度でしてくれそうです。やってくれる会員がみつかればですが・・・。
 以上が、今の現状です。
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▲子どもたちにとって、子ども食堂のあるべき姿

《子どもにとって迷惑な子ども食堂とは?》
 常々思っていることを、西野さんがずばりとfacebookに書いていてくださってます。(facebookをされている方しかご覧になれないかもしれない。ごめんなさい)
🥶子どもたちの悲鳴。
 お世話をしてあげているというおとなたちの「上から目線」。
 「私がこんなに自分を犠牲にしてまであなたのためにしてあげているのに、その態度は何だ」。自分の怒りをコントロールできずに、子どもに手を出すおとな・・・
🍀子ども食堂は、子どもたちの居場所のはず!
 ぜひ、みなさんに読んでほしい!
 児童館運営や、児童クラブ運営にもつながる話だと思う。
★星野さんは、川崎市の夢パークの運営や、国の審議会委員等をしてらっしゃり、現場で子どもたちと関わりながら、子どもの権利や育ち、貧困問題に取り組んでいらっしゃいます。
Facebookはこちら

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▲住居を確保出来ない方への支援!愛西市でもガンバ!

昨日視察に伺った「あんど」さんが中日新聞に載ってますので、ご紹介です。
 これに似たしくみが愛西市内でもできつつあり、すでに大家さんとの連携や生活保護の方の居住も始まっていて、居住後の方が地域で溶け込める支援をしたり、地域ボランティア活動に参加するということも始まっています。
 今後、あんどさんにも協力いただき、愛西市にあったしくみづくりを、市民活動で頑張っていこうと思います。

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▲稲沢市の発達支援室に、しくみについて伺ってきました

 今、愛西市では『発達支援センター」の建設計画があります。
 ハコモノが出来ただけでは、良いサービスはできあがりません。ライフステージごとにどんな支援が必要か、また、一生を通した支援の仕組みをどう作っていくかが課題です。

 そこで、今、大きな課題になっている「学校と福祉の連携について」お話しを伺ってきました。
 「稲沢市では、特別支援教育士・臨床心理士等・発達支援室職員の3名がチームになって、学校からの依頼で学校訪問をし、子どもとの関わり方などの先生方からの相談にのっている。しかし、稲沢市では、市の母子通園の利用者は年少さんくらいまでで、その後は、民間の単独通園に通うよう人が多く、学校との連携において情報不足」のこと。
《みつこが思ったこと》
 愛西市では、かつては、わかばが中心になって、学校との連携の役割を果たしていました。しかし、人事異動等でしくみが消えてしまいました。
 「保護者からの依頼があれば行きますよ」と市は言いますが、それでは知っている保護者しか声を出すことができません。学校との連携においてどんなしくみを構築するか、明確にすべきです。
 一方、愛西市は直営での「わかば」が母子通園が充実しています。これは自慢できる特徴です。利用者も多いです(療育に一番大切な母子関係を大切にしている)。
 よって、愛西市ではわかばでの掴んだその子の特徴を学校につなぐことができるのです。そういった面で、どの市よりもすばらしい学校との連携が可能と思いました。ガンバ!です。 
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