▲疑惑が何かを示されず、「倫理審査会」が進められました。公平公正に欠けています。

みつこは思う『公平公正に欠けた審査会』

　事前に私の疑惑行動の特定をしてほしいと文書をもらい、弁明したのですが、質問はソレと関係のない質問が続きました。

　市民が発行した「議会ウォッチング通信」の中身や、私の後援会の看板はいつから立っているのかとか、後援会長とは親しい仲かとか・・・何が言いたいのか、一向に、全くわからない質問が続いた。
「関係のある質問ですか？」と私が聞いても、「答えられないならそれでいいです」と、会長や質問者は言う。
　答えられなかったことが、疑問が残ったとして処分をする・・・こうしたやり方はやめて頂きたい。

　名古屋市民オンブズマンの傍聴記 「Facebook」
　名古屋市民オンブズマン弥富市・愛西市 web
に書いてくれています。ご紹介です。

　市民の方、他自治体の議員の方など、約20名くらいの方が傍聴に駆けつけてくれました。

「私と接点がある市民団体を潰せば、吉川が潰れる。12月議会はNPO、今度はNPOと別の市民団体。誰かが指示してるんだよ」、「もう裁判しかないんじゃないの？」と、こんな驚くような噂まで広がっている始末。

　ＮＰＯ法人への関わりは、法的根拠を示し、こちらはうまく説明できたと思う。しかし、「携帯番号わかりません問題は、委員（＝審査申請者）は疑惑も示さず質問を続けた。審査請求者が委員であると言うことは、こういうことなんだと思った。