あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

頼もしき若者たち

2014-02-17 20:20:26 | Weblog
やっぱり寒いなあ~なんて。
髪を切ったから?
そうかも…ね。

でも、お昼はなんだかぽかぽか。
隣の課のSさんとランチ。

話をしていろいろ思う。
仕事をするのはたいへんだ。
適材適所があるのを思う。
気遣いがとてもできて、積極的に仕事をするSさんにはまた素敵な職場が待っているだろうと思う。

今日は思いがけずMさんが「結婚式にいらっしゃってくださいますか」と言われる。
「えっ、決まったの?」と言ってしまう。
「ええ」
よかった。よかった。
お招きくださるなんて、ありがたいなと思う。
一緒に働いて、こんな機会をいただける幸せ。
今から5月が楽しみだ。

その前に2月22日は熊本の甥の結婚式。
だから、少し早く20日に帰省します。
気持ち的に、今、忙しいのだけどね…。

またまた、楽しみです。

今朝、職場に行けば、Iさんが「Fさんへバレンタインデーに」とチョコレートを置いてくださってある。これまた嬉しいな。
友達の結婚式でグアムに行くので、しばらく休むとは言っていた。
いいなあ。
そのうちに、Iさんもかな。

自分の子どものような年齢の方々と仕事をするようになった。

早いなあ。

職場では「お母さんとしてはね、う~ん、お姉さんとしてがいいな」と言いながら、話をすることがある。

若者が頑張っている職場だ。

若者が希望を持って安心して働ける職場、自分の持っている能力をいかせる社会であってほしいし、また、そういう社会にするのが私たち世代の役目ですね。

若者たち、頑張っているもの。




コメント
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