あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

プレイケアが月刊「レジャー産業」に

2014-07-11 13:14:05 | Weblog
今朝、いつもの金曜日のように、玄関、外回りの掃除をして、ゴミを出して、やれやれと椅子に座って、朝食を摂ればKIDが…。

うん?

KIDの首輪に紙切れがひらひら。
読めば「15分でも散歩に行きたい!!」と次女が書いたメッセージの紙が張ってある。
全く…と笑ってしまった。
娘は「散歩に連れて行って」と言いにくかったらしく(遠慮して)こんなことをする。
キョトンとしているKIDの顔がなんともかわいい。

で、やおら、出かければ、台風一過(あまり影響なく)の青空のきれいなこと。

でも、暑い、暑い。
KIDも舌を出して、陰を歩く。賢いなあと思う。
早々に帰宅して、10時。
それから、トイレの掃除や洗濯物を干して、あれやこれやの今です。

昨日、次女が「私が載っているの」と、雑誌のコピーをぽんと差し出す。
おもむろに見れば、
「レジャー産業」のプレイケアマネジャーとして、高齢者の方に化粧をしている次女の写真が載っている。
例のごとく何も知らない私だから、「これってなに?」
「ビジネス誌」
それだけの会話。

次女はあまり話さない…。

そして、次女は仕事しての帰りだから、お風呂場へ。
私は、もらったときにおなかペコペコだったから、とりあえず、母に見てもらって(お供えして)今朝、読む。

お世話になっている川陽一さんの考え…コメントが載っている。
娘から聞いたときにすばらしい方だと思ったものです。
これからの事業で、需要があるだろうなと思う。
これがその本だ。
月刊レジャー産業
プレイケア 健康・交流を切り口に、高齢者の「たまり場」をプロデュース

皆様、よろしかったら、どうぞ、お読みください。
コメント
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