わが家にタブレットがやってきた。
これがそうである。

買うまではいろいろあり。
タブレットなんて、いらないよねえ。
うん、ノートパソコンで充分だと言っていたのだけど……
(わが家には、この普通のパソコンが2台に、ノートパソン3台あり。ひょっとしたら、もう1台あるかも…)
タブレットは、いや、便利だねえ。ほしいねえという時折呟く夫。
その夫の迷いながらの暗黙の願いが、叶えられたわけだ。
10インチにしようか、どうしようかに迷って、ポケットに入り、軽くて、気軽に使えるのがいいよねえ。
旅に持って行きたいし…。
毎月、高額は払えないよねえ。
あれこれ考えて…
結果が、「NeXus7」です。
紆余曲折ありながら、Dさんや長女や、次女の手を借りて華やかにわが家にデビュー(うん!?)
所謂、SIMフリーで、毎月の使用代はホントに安価である。
SIMフリーについても、いろいろあり、それにぴったりのSIMが届いたのだけど(これまた、いろいろあり…知識がないのでDさんに頼る)さて、スイッチオンにすれば、英語ではないか。
はてさて、どうする?
どこかに日本語があると思うのだけど、それを私は見つけきらず。
室蘭の長女にSOS。
ということは、Dさんの手を煩わせることになるのだけど、そこは優しいDさん。
夜中に仕事中なのに教えてくれる。
ただ、その少し前に、英語に関しては、次女に頼む。
英文を読みながら、設定してくれる。
ぽつんと例のごとく「英文、読みなさいな」と私は普通に言われる。
「えっ?」
そんなことを言われても、読めるはずもない(少しの単語はわかっても理解できない)母親。
思わず「アメリカに勉強にやってよかったよ」と、次女に言う。
あらためて、次女が賢く見えた。
ここまでなるのにはたいへんだったよね…と、すぐに母親心。
自分の無知さは置いといて…。
長女からは「できないものを買うなんて…始めるなんて」と言われ、次女からはあれこれ頼まれる姉に同情して「おねえちゃん、かわいそう」と言う。
そんな妹である次女の言葉に久しぶりに美しき姉妹愛を感じて、母としては、うれしい気分に浸る。
まあ、そもそもは、私が原因だけど…。
でも、夫に早く使わせてあげたくて(夫は仕事でいなかった)わからないなりにあれこれいじる私も優しい妻ではないか!
(ああ、つまらん←かげの声)
で、まあ、昨日はタブレットもどうにか使えて、夫はうれしそう。
私は何を見たか?
指宿と熊本と横浜と室蘭とをアースで…「ああ、あったぁ~」と。
(そんなの、パソコンで見られるジャン←またまた、かげの声)
(いやいや、布団の中で見られる)
(行儀悪いねえ←またまたまた、かげの声)
夫は歴史に関してのものをいっぱ~い。
気軽さがいいようだ。
まあ、実家も見ていましたが…。
というわけで、どうにかタブレットがわが家の一員になりました。
長女もあれこれいいながら、つわりで苦しいのに、Dさんと一緒によく協力してくれました。
Dさんには、ホントに感謝。
鹿児島の「むじゃき」で「しろくま」をご馳走しますよ。
ちゃんちゃん。
タブレット、まだまだこれからです。
たぶん、夫の持ち物になるでしょう。
で、いだだきものの夕張メロン。
2個ありましたが、これは夫がカットしてくれたもの。

(丸いときに写せよな)
(いやいや、おいしそうで食べてしまったのだ。実際、おいしい)
そして、届いた山梨の桃。

手をかけて作ったとメッセージがあれば、ありがたくいただく。
(ねぎれないよねえ。ご苦労がわかるもの)
お姉様から熊本のお米も届きました。
ありがたい限りです。
昨日は、Tちゃんとスカイプ。
散髪したTちゃん、かっこいい。
ブロックでチョコレートのおうち。
ブロックを持ってきて、どっちのチョコレートが多い?と尋ねる。
黄色や赤と答える私。
こんな発想は初めてだ。
口の中、目、耳とスカイプのカメラに入れて?見せてくれる。
おもしろい。
これまた、初めてだ。
Cちゃんは、ワンピースが鮮やかな色でかわいい。
名前を呼べば「はぁ~い」と手を上げる。
そのあと、長女と話しながら、夏の帰省のホテルとかの手配。
秋に指宿で還暦同窓会があるから、今夏は、帰省するつもりはなかったのだけど、長女たちが、鹿児島の96歳のM叔母様に会いたいと言えば、帰省せざるを得ない。
で、私が熊本、鹿児島に帰省すると申しましたら、夫のお兄様、お姉様方から「還暦のお祝いをしよう」の話です。
「横断幕を作ってお花を飾っておくから」と。
実は、少し、気にはなっていました…今まで、お兄様、お姉様方の還暦祝いをやっていたので…。
前もそんな話が出ていたのだけど、「今夏は帰らないので、お気持ちをいただきます」と言ってはいたのですが…。
(タイトルの、タブレット騒動記とはちっとも関係ないや…トホホ)
まあ、やることが山積ですねえ。
というわけで、昨日は、ブログを更新しなくちゃと思いながら夜が更けていったのでありました。
これがそうである。

買うまではいろいろあり。
タブレットなんて、いらないよねえ。
うん、ノートパソコンで充分だと言っていたのだけど……
(わが家には、この普通のパソコンが2台に、ノートパソン3台あり。ひょっとしたら、もう1台あるかも…)
タブレットは、いや、便利だねえ。ほしいねえという時折呟く夫。
その夫の迷いながらの暗黙の願いが、叶えられたわけだ。
10インチにしようか、どうしようかに迷って、ポケットに入り、軽くて、気軽に使えるのがいいよねえ。
旅に持って行きたいし…。
毎月、高額は払えないよねえ。
あれこれ考えて…
結果が、「NeXus7」です。
紆余曲折ありながら、Dさんや長女や、次女の手を借りて華やかにわが家にデビュー(うん!?)
所謂、SIMフリーで、毎月の使用代はホントに安価である。
SIMフリーについても、いろいろあり、それにぴったりのSIMが届いたのだけど(これまた、いろいろあり…知識がないのでDさんに頼る)さて、スイッチオンにすれば、英語ではないか。
はてさて、どうする?
どこかに日本語があると思うのだけど、それを私は見つけきらず。
室蘭の長女にSOS。
ということは、Dさんの手を煩わせることになるのだけど、そこは優しいDさん。
夜中に仕事中なのに教えてくれる。
ただ、その少し前に、英語に関しては、次女に頼む。
英文を読みながら、設定してくれる。
ぽつんと例のごとく「英文、読みなさいな」と私は普通に言われる。
「えっ?」
そんなことを言われても、読めるはずもない(少しの単語はわかっても理解できない)母親。
思わず「アメリカに勉強にやってよかったよ」と、次女に言う。
あらためて、次女が賢く見えた。
ここまでなるのにはたいへんだったよね…と、すぐに母親心。
自分の無知さは置いといて…。
長女からは「できないものを買うなんて…始めるなんて」と言われ、次女からはあれこれ頼まれる姉に同情して「おねえちゃん、かわいそう」と言う。
そんな妹である次女の言葉に久しぶりに美しき姉妹愛を感じて、母としては、うれしい気分に浸る。
まあ、そもそもは、私が原因だけど…。
でも、夫に早く使わせてあげたくて(夫は仕事でいなかった)わからないなりにあれこれいじる私も優しい妻ではないか!
(ああ、つまらん←かげの声)
で、まあ、昨日はタブレットもどうにか使えて、夫はうれしそう。
私は何を見たか?
指宿と熊本と横浜と室蘭とをアースで…「ああ、あったぁ~」と。
(そんなの、パソコンで見られるジャン←またまた、かげの声)
(いやいや、布団の中で見られる)
(行儀悪いねえ←またまたまた、かげの声)
夫は歴史に関してのものをいっぱ~い。
気軽さがいいようだ。
まあ、実家も見ていましたが…。
というわけで、どうにかタブレットがわが家の一員になりました。
長女もあれこれいいながら、つわりで苦しいのに、Dさんと一緒によく協力してくれました。
Dさんには、ホントに感謝。
鹿児島の「むじゃき」で「しろくま」をご馳走しますよ。
ちゃんちゃん。
タブレット、まだまだこれからです。
たぶん、夫の持ち物になるでしょう。
で、いだだきものの夕張メロン。
2個ありましたが、これは夫がカットしてくれたもの。

(丸いときに写せよな)
(いやいや、おいしそうで食べてしまったのだ。実際、おいしい)
そして、届いた山梨の桃。

手をかけて作ったとメッセージがあれば、ありがたくいただく。
(ねぎれないよねえ。ご苦労がわかるもの)
お姉様から熊本のお米も届きました。
ありがたい限りです。
昨日は、Tちゃんとスカイプ。
散髪したTちゃん、かっこいい。
ブロックでチョコレートのおうち。
ブロックを持ってきて、どっちのチョコレートが多い?と尋ねる。
黄色や赤と答える私。
こんな発想は初めてだ。
口の中、目、耳とスカイプのカメラに入れて?見せてくれる。
おもしろい。
これまた、初めてだ。
Cちゃんは、ワンピースが鮮やかな色でかわいい。
名前を呼べば「はぁ~い」と手を上げる。
そのあと、長女と話しながら、夏の帰省のホテルとかの手配。
秋に指宿で還暦同窓会があるから、今夏は、帰省するつもりはなかったのだけど、長女たちが、鹿児島の96歳のM叔母様に会いたいと言えば、帰省せざるを得ない。
で、私が熊本、鹿児島に帰省すると申しましたら、夫のお兄様、お姉様方から「還暦のお祝いをしよう」の話です。
「横断幕を作ってお花を飾っておくから」と。
実は、少し、気にはなっていました…今まで、お兄様、お姉様方の還暦祝いをやっていたので…。
前もそんな話が出ていたのだけど、「今夏は帰らないので、お気持ちをいただきます」と言ってはいたのですが…。
(タイトルの、タブレット騒動記とはちっとも関係ないや…トホホ)
まあ、やることが山積ですねえ。
というわけで、昨日は、ブログを更新しなくちゃと思いながら夜が更けていったのでありました。