健康診断が無事に終わった…?
う~ん…そうかなあ。
受付の方が「102番の方」と呼んだ。
いないらしく、また呼んだ。
「102番の方いらっしゃいませんか」
ああ、私は103番で、次なのに、102番の人どこへいっちゃたんだろう?
…と思って、受付番号を見た。
えっ、私が102番だ。
うそ~
慌てふためいて、受付へすっとんだ。
「ごめんなさい。103番と思い込んでいて」
受付の方は意に介さないらしくにこやかに説明を始めた。
本当に申し訳なかった。
実は隣に座っていた方の番号が見えて97番だから(その人は本当は98番だった)私は5番あとだと思ったのだ。
そのときは102番と思っていたのね。
でも、その人は98番で…
なんだが、ひっちゃかめっちゃかだ。
要するに、暑いから、頭もぐちゃぐちゃ?
誰でしょう?気温のせいにするなんて…みんな同じ条件なのにねえ。
視力を調べるのもパソコン?
すごいなあ。
進化している。
で、内科の人のよさそうなドクターが(明らかに高齢だ)タブレットを出して、説明し始めたのには驚いた。
カラーできれいでわが家のタブレットと心の中で比べている私。
見やすくて、説得力ある。
すごいなあと思った。
バリウムでは、あれこれと体を動かせば「ご協力、ありがとうございました」と。
いやいや、私の体のことです。こちらこそありがとうございます…です。
ガラスの向こうの技師さんに90度に頭を下げました。120度だったかもしれない。
健康診断も昨年とは違うなあ。
で、ひと息。
帰宅して写したわが家のお花です。
庭の片隅に百合が咲いているのに気づく。

芙蓉かな。

甘い香りのきんかんの花。本当にいい香りです。いっぱい咲いています。

そして、日々草。はっきりせずにごめんなさい、日々草さん。

そして、かわいいトマトです。

夫は無事に室蘭のTちゃんとCちゃんに会えました。
今、娘宅です。
いいなあ。
楽しそう。
明日は、私はローズ・チョコレートです。
おやすみなさい
う~ん…そうかなあ。
受付の方が「102番の方」と呼んだ。
いないらしく、また呼んだ。
「102番の方いらっしゃいませんか」
ああ、私は103番で、次なのに、102番の人どこへいっちゃたんだろう?
…と思って、受付番号を見た。
えっ、私が102番だ。
うそ~
慌てふためいて、受付へすっとんだ。
「ごめんなさい。103番と思い込んでいて」
受付の方は意に介さないらしくにこやかに説明を始めた。
本当に申し訳なかった。
実は隣に座っていた方の番号が見えて97番だから(その人は本当は98番だった)私は5番あとだと思ったのだ。
そのときは102番と思っていたのね。
でも、その人は98番で…
なんだが、ひっちゃかめっちゃかだ。
要するに、暑いから、頭もぐちゃぐちゃ?
誰でしょう?気温のせいにするなんて…みんな同じ条件なのにねえ。
視力を調べるのもパソコン?
すごいなあ。
進化している。
で、内科の人のよさそうなドクターが(明らかに高齢だ)タブレットを出して、説明し始めたのには驚いた。
カラーできれいでわが家のタブレットと心の中で比べている私。
見やすくて、説得力ある。
すごいなあと思った。
バリウムでは、あれこれと体を動かせば「ご協力、ありがとうございました」と。
いやいや、私の体のことです。こちらこそありがとうございます…です。
ガラスの向こうの技師さんに90度に頭を下げました。120度だったかもしれない。
健康診断も昨年とは違うなあ。
で、ひと息。
帰宅して写したわが家のお花です。
庭の片隅に百合が咲いているのに気づく。

芙蓉かな。

甘い香りのきんかんの花。本当にいい香りです。いっぱい咲いています。

そして、日々草。はっきりせずにごめんなさい、日々草さん。

そして、かわいいトマトです。

夫は無事に室蘭のTちゃんとCちゃんに会えました。
今、娘宅です。
いいなあ。
楽しそう。
明日は、私はローズ・チョコレートです。
おやすみなさい
