あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

ゆうちゃん&華の50代~2828回めに~

2014-07-27 15:41:33 | Weblog
おぉ~危機一髪。

お布団や洗濯物を取り込んだら、雨がポツッと落ちて来て、降り始める。
私が取り込むのを待っていてくれたのかのよう。

サンキューです。
誰に対して?
うん、全てに。

「ああ、よかった」と胸をなでおろしていたら、室蘭の長女から、動画。

Cちゃんが「ゆうちゃん」と言えるようになったよと。

いやあ、かわいい。
「ゆうちゃ~ん」と言っている。
よっぽど、夫はCちゃんをかわいがったのだろう。

娘が「ゆうちゃんは?」
画面を見て
「ゆうちゃ~ん」
「のりちゃんは?」少し考えて「ゆうちゃ~ん」
ぎゃふん…私の名前は言いにくい?
「おかあさんは?」おかあさんを見て「おかあさ~ん」
「おとうさんは?」お父さんの方を見て「おとうさ~ん」
「Tちゃんは?」Tちゃんの方を見て「Tちゃ~ん」
「バイバイは?」手を振って「バイバ~イ」
「アンパンマンは?」これまた手を振って「アンパンマン」


1歳8か月のCちゃんである。

夫が仕事から帰ったら見せよう。喜ぶだろうな。

日曜日は極力自宅にいようと思っている私。のんびり過ごしています。

昨日もIくんと話したのだけど、「まだ、還暦になっていないのだけど、還暦祝いといわれると、もう、なっている気がするのよねえ。まだ、50代なのにねえ。損している感じ」と数少ない50代の日々をいとおしく話す。
すでに60歳になりお祝いをしてもらったIくん「そうなんだ」と笑う。

もうちょっと待ってね。還暦の気分になるのは…。
まだ、華の50代です~なんて

昨日の幹事会で、「今年は、指宿で還暦同窓会があるのです」と言えば、即座に「あら、若いわねえ」と。

そうか、そうだ、私たちは若いんだと再認識。

でも、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ドイツへの旅行(あえて、国を書くのは忘れないため…トホホ)は、名目、子どもたちからの還暦のお祝い旅行だし…あと、熊本では親族でお祝いしてくれるし…登別でも家族でお祝いしてくれるし…(ありがたい、ありがたい。大感謝)となれば、やはり、もうなった気分?
いずれにしても、11月の還暦同窓会前の9月がバースディです。

まだ、50代なんだと思うことにしよう。

でも、40代の方にすれば、もう50代なのと思われるかな。

そんなの関係ない、関係ない(小島よしおさん的に)

年齢にとらわれずに楽しく日々を暮らそう。
体をいたわって元気にしていることです。
暑いからまいちゃうよね。
父と母にもらった体、いたわりましょう。

それにしてもCちゃんは1歳、Tちゃんは4歳だ。

かわいいな。

追伸

今回は2828回目ですって。さてどう読むか。
ニヤニヤ…う~ん…それでいいか。いい読み方があったらメールをください。
いずれにしても、いい数字(独断と偏見だ
読んでくださった方、ハッピーなことがありますよ
コメント
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