あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

菜っ葉(728)の日に

2014-07-28 22:12:42 | Weblog
久しぶりの出勤は、暑さも手伝って、午後始まりに帰りたいなあと思う始末。
そう呟いたところで電話。
即座に仕事モードに突入。

なかなかのプロ魂だ!?

今朝のミーティングの「今日は何の日は?」は「肝炎ディー」に始まり、728なので「菜っ葉の日」らしい。

「お野菜を食べてきれいになりましょ」と、どうでもいいことを言えば、周りの方が笑う。

時間はさかのぼり、通勤の電車で、10月4日の指宿会のお誘いのメールを関東に住む同窓生10余名に送る。
今年は還暦だから、みんなでおしゃべりしましょうと。
そのお返事が続々と入る。

ISくんなんて、北アルプスは鹿島槍ヶ岳の頂上だときれいな画像とともに返信メールをくれる。

日吉のK大学にお勤めのTくんも日程を調整しますと…。

それぞれに元気なメールをもらえば、嬉しい。

みんな、それぞれの道だよなあとあらためて思う。

右腕にいつの間にかあざができている。
気づかなかった。

あざといあざだぁ~なんて、洒落をいいながらも、気になるなあ。
どこかで打ったのだろうけど、気づかない自分が情けない。
こんな調子だと「傷だらけの天使」になりかねないなあ…


帰りの電車で、Uさんに会う。
いつもの車両ではなくて、ひとつ先の車両に乗ったら、Uさんが来られる。
あらっ…と。
今日はお休みをとって出かけたと言われる。
きれいだなあ。
駅まで、いろんな話をする。

やはりご縁ですね。

明後日、彼女の呼びかけで、気の置けない友人5名で会う予定であった。1年に2回の例会…飲み会&おしゃべり会である。
そんななかで、Uさんと偶然会ったことが嬉しい。
明後日も楽しみだ。

コメント
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