あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

再び「無人駅」を

2015-12-06 22:45:31 | Weblog
さて、今日は何をしていたかというと、周りの整理?
主婦の仕事を中心にお歳暮のことや書類、書物の整理かな。
頭の中では、今やらなきゃならないことが頭の中をグルグル。
いの一番にやらなきゃならないことなのだけど…

努力と覚悟…ですね。

夜、嬉しいことに北の地のMOさんからお電話。
嬉しいなあ。

彼女の書くものは本当に素晴らしいのだ。
今もすぐ見えるところに置いてある「無人駅」


そう、MOさん…越智みちこさんだ(本に書いてあるよネ)

文章上手だし、心があるし、とてもピュアで…(こういうとき、カタカナ文字は、照れを隠せます)

「無人駅」は、短編集なのだけど、ラストの無人駅は室蘭本線のとある駅の話です。


彼女はすごいと思うのです。

季節風でお会いした創作仲間です。

お電話、とても楽しかった。
「くにたち」の感想をおっしゃってくださる。

本当にありがとうです。

やっぱり、いいなあ。

書く創作仲間(…私も隅っこに入れてもらえれば)、いい友達です。

昨夜は、長野のMKさんからも感想のメールをいただく。
そして、児童ペン賞で久々に会った伊勢崎のWAさんからも…。
その前はHKさんから、嬉しいお葉書。AHさんからも温かいメールと…。
みんな、私にとって素敵な友だちです。

日本全国で、子どもたちのために書いている人がいる。

私も頑張ろうっと。

越智さん、絵本テキスト、次作を楽しみにしています。

「…もどき」も読みたいな

たくさんの賞をもらっている越智さんが単行本を出すのが(プレッシャーに思わないでね)楽しみです

コメント
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