やれやれ…体力・作品とのたたかい

ここずっと左足が痛かった。

だいぶ前に、左足が痛くて、階段を下りるのが大変だったのだけど、それは治り、どっちかというと、交通事故からの右足が痛んでいた。

ところが、１１月位から、またまた、左足が痛みだしたのだ。
立ったり、座ったり、寝ているときも痛みがあり、下りの階段がきつかった。
あれやこれや試して、足をかわいがって、それがだいぶ良くなったかと思ったら、今日は左手の親指の付け根が痛い。
明らかにこれは、仕事の影響（仕事のせいだと書きたいけど、それはやめておきます）
仕事をなんとか終わらせなきゃと書類を繰ったのです。
だいたい、仕事は、先が見えてきたので安心なのですが、私自身、少し、無理いや、無茶をするところがあるかもしれない。
昨夜も夕食後、体力のなさを感じて転寝をして、起きて零時過ぎにお風呂に入って、推敲。

寝たのが３時ごろ。

そんなときに、携帯の音…友人から「朝、早くごめんね」と５時２０分にメールが届く。
また、もちろん、寝たのだけど…。

体力は衰えているから、無理はしないことと自分に言い聞かせなきゃね。

でも、ああ、作品…人に読んでもらうのであれば、最大限の努力をして書くべし。

今、コンプレックスの真っ只中です。

突破するには書くしかないとわかっている。

努力のみ。

体力と上手につきあっていこう。