視聴率ってそんなに大事かしら。
「花燃ゆ」の番組の視聴率が低かったって。
そんなニュースにすることかしらね。
この番組、私はかつての「篤姫」のようには見ていないけど、夫が後半くらいになって見ていた。
たまたま私も見たりして…。
群馬は教育県と言われるけど、「学びの場」とかあったり、前橋からの汽車を走らせたり…納得してしまった。
少し見た限りではあるけど、女性の生き方があったし、井上真央さんはうまいなと思う。
実際、楫取素彦、楫取美和子さんがいたということを知らなかった。
まあ、私が無知なんでしょうけど。
美和は、吉田松陰の妹というのもネ…。
視聴率にこだわらずに、番組を作ってほしいと思う。
知らなかったことを教えてもらった。
これから、また本を読んだり、山口を見直したり、番組は次の行動へのひとつのきっかけとなる。
ラストもそんな感じだったなと思う。
私、むか~し、萩に行った…。いいところでした。松下村塾跡にもね。
日本人は「みんなが」が好きだ。「みんなが」よいと言えばよい。その方が安心するのだろう(私もそうかも…)
みんなが見ているから見る、見ないから見ないという人もいたかもしれない。
でも、それで、本当にいいのかな。
井上真央さん、大沢たかおさん(「風に立つライオン」が浮かぶ)よかったですよ。
お疲れ様でした。
帰宅したら、埼玉のHさんから「くにたち」の感想が届いていた。日展で求めた絵葉書で…この絵、いいな。
私の「ぼく、四さい」を大きな声に出して読んでくださったとの由。
リズミカルで温かいと言ってくださる。嬉しい。
11日に投稿した作品を私も音読してみた。
音読して、引っかかるようではいけないのよね。
創作仲間のTさんとHさんとおしゃべりした昨日と今日の仕事という現実との落差。
だから、電車で、自分の作品に向き合った。
また、推敲だ。
Tさん、Hさん、MOさん、また、書きましょ。
TOさん、お祝い会は、盛会だったのね。よかったですね。
私も嬉しい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
「花燃ゆ」の番組の視聴率が低かったって。
そんなニュースにすることかしらね。
この番組、私はかつての「篤姫」のようには見ていないけど、夫が後半くらいになって見ていた。
たまたま私も見たりして…。
群馬は教育県と言われるけど、「学びの場」とかあったり、前橋からの汽車を走らせたり…納得してしまった。
少し見た限りではあるけど、女性の生き方があったし、井上真央さんはうまいなと思う。
実際、楫取素彦、楫取美和子さんがいたということを知らなかった。
まあ、私が無知なんでしょうけど。
美和は、吉田松陰の妹というのもネ…。
視聴率にこだわらずに、番組を作ってほしいと思う。
知らなかったことを教えてもらった。
これから、また本を読んだり、山口を見直したり、番組は次の行動へのひとつのきっかけとなる。
ラストもそんな感じだったなと思う。
私、むか~し、萩に行った…。いいところでした。松下村塾跡にもね。
日本人は「みんなが」が好きだ。「みんなが」よいと言えばよい。その方が安心するのだろう(私もそうかも…)
みんなが見ているから見る、見ないから見ないという人もいたかもしれない。
でも、それで、本当にいいのかな。
井上真央さん、大沢たかおさん(「風に立つライオン」が浮かぶ)よかったですよ。
お疲れ様でした。
帰宅したら、埼玉のHさんから「くにたち」の感想が届いていた。日展で求めた絵葉書で…この絵、いいな。
私の「ぼく、四さい」を大きな声に出して読んでくださったとの由。
リズミカルで温かいと言ってくださる。嬉しい。
11日に投稿した作品を私も音読してみた。
音読して、引っかかるようではいけないのよね。
創作仲間のTさんとHさんとおしゃべりした昨日と今日の仕事という現実との落差。
だから、電車で、自分の作品に向き合った。
また、推敲だ。
Tさん、Hさん、MOさん、また、書きましょ。
TOさん、お祝い会は、盛会だったのね。よかったですね。
私も嬉しい
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