こんばんは。
今日の天気は目まぐるしかった。晴れたかと思うと、豪雨、そのあと、やんだかと思うと、また降り・・
何とも言えない天気。
昨日、北海道の娘たちから届いた夫への贈り物。メッセージもありました。
開けると・・キャッホー
夫いわく「1年かけて飲むよ」って。
はてさて、1年かかるか?ひと月?一週間?
ああ、それが問題だ
Dさんと娘にありがとうです。
北海道といえば、この本を読みました。
初め、不思議な感覚がして、引き込まれ、アイヌの方々のこと、北海道ならではの風景描写、
子どもたちのこれからの生き方など、子馬のポンコに寄り添いながら読みました。
馬はかわいいですね。馬には何となく親近感を持ちます。父が馬に乗った写真が我が家には飾ってありました。
北海道に行ったときに馬のたくさんいるところに行きました。場所は忘れたけど、みんなかわいかったし、かつ勇壮だった。
あのきれいな目を思い出します。
ポンコの「ほんとうの自分を曲げてはいけない」という言葉が心に残りました。
今年度の課題図書です。
児童書ですが、大人へのメッセージをも感じます。
どうぞ、読んでみてくださいね。
加藤多一さんは、小樽在住の作家。この前の「さっちゃんのあおいてぶくろ」を書いた方です。
それから、今日、かわいいMちゃんが私のポケットにいれてくれたもの。
かわいいでしょ。
子どもの純な心にいつも感動します。
ありがたいなあと思います。優しさにありがとうです。
今夜はここいらでよかろかい・・・。
おやすみなさい