あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

作品投函&嬉しいことと笹団子

2021-06-29 21:23:23 | Weblog

こんばんは。

今日は保育の仕事。

お部屋に行けば「Fせんせ~い」と寄ってきてくれる子どもたちがいることのありがたさ。

本当にかわいくて、今、保育園に勤められることが嬉しい。

昨夜、どうしてもやらなくてはならないことがあり、やめようかなと思いながらも、いや、ダメだと目をこすりながら、創作に挑戦。

前から、考えた作品があったのだけど、それは、やめて別なものにした。

それをあらためて考えて・・・推敲、推敲。

就寝したのが(まあ、限りなくやればやった方がよかったのだけど)今日の午前2時過ぎ。

で、投函。

 

今日の保育は大丈夫だろうかとリポビタンDを飲んで(いじらしい私!? ←自分で言うかしら)出勤。

でも、先ほど書いたようにかわいい子どもたちに会えば、パワーを貰い、今日の仕事を無事に終える。

 

北海道の娘からラインあり。

26日のペットボトルの人形作りが今日の地元の新聞に載ったそうで・・・孫たち、4人が見事に載っている。N♪ちゃんは、小さくだけど(初め気づかなかった)

嬉しいなあ。

再び、パソコンでその新聞を見ればバッチリ出ている。

Tちゃんはテレビには出るし、新聞にも載ったことがあるけど、4人一緒は初めてかな。

祖母としての私はひじょうに嬉しい。いい記念になりました。

 

時間は前後するけど、昨日の作品に関して指宿海軍航空基地について、水上機についてなど、くにたちの会の皆さまに少し情報を伝える。

水上機は城山三郎の作品にも出てきた。

知らないことがたくさんあり、教えてもらわなかったよなあ(たぶん、そうよね)と思う。

だから、子どもたちに伝えたいことがある。

いかに書いていくか、それが問題だ・・・

 

さて、私の求めた新潟のお土産のふたつ。おいしいな。

夫が買った笹団子。

あけて

おいしいね。あんこが入っていた。

食べるのは久しぶり。新潟の名物ですね。

というわけで、今夜は早く休みます。

そうそう、北海道に送ったサクランボ、とてもおいしかったって。

そりゃそうでしょ。お父さんとお母さんが採ったのですもの。愛情たっぷりです

おやすみなさい

 

 

コメント
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