いや~最後の展開が面白かった~
こういうのなら本の方がいいかも・・・
脚色強いのかな~
題材は「ラブ・ケミストリー」
大学の研究室。化学の研究に勤しんでいる研究熱心な学生藤村圭一郎。
教授にも一目置かれている。
そこの研究室に美人秘書が来た。
学生達は彼女を見て皆一目惚れ・・・
あれ?藤村化学式が出てこなくなってピンチ
しばらく研究にも身が入らない。
死に神カロン登場。
あまり恐くないな~
(この子かわいいし・・・)
秘書の真下さんと付きあいたい藤村君。
岩下さん(?)の親戚の子だと紹介されて、学内の食堂で
三人で食事中にいい雰囲気。
親友の東間君にも相談。
こいつがイケメンなんだ。藤村君はごく一般的な学生って感じ。
この対照的な感じは違和感あり。
一応真下さんに告白した。
その直後以前のように自分の能力が戻った。
バンバン化学式が頭に下りてくる
また自分のペースに戻って喜んだがカロンの言ったことを
思い出した。誰かが死ぬって・・・
その前に東間に相談したとき彼が「どんなことになっても
恨んでない」って意味深なこと言ってた。
このとき彼は死ぬのをわかってたんだ・・・
東間君がカロンに相談していた
脳腫瘍で余命いくばくもない。
カロンに相談。
二択だった・・・
東間に自分の余命をあげるか、真下さんとつきあうか・・・
選んだのは東間を助けること。
(自分の余命25年?を東間にあげることだった)
助けたい東間の病室に行くと・・・
え~っ?誰?寝ている女性?
藤村君もびっくり「この人誰ですか?」とカロンに聞く。
「東間君です」って・・・またまたえ~っ?
東間君実は性同一性障害者だったという。
嘘でしょ?
カロンが肉体的にも東間君を変えてしまった
男だったという記憶も消してしまって、女性として藤村君とつきあいました
という結末。あれ?脳腫瘍の件は?それも消したとか?馬鹿な~
本を読めってか?
最後の展開は読めなかった。
ミステリーの展開を言い当てのはクリス松村。
「愛よ」と強引なおかま判断はおかしかったが・・・
優木まおみも展開を予想していたが・・・クリスの発言にたじたじだったかな~。
司会にまざっているサエコ。
この人いらない。私全然必要性感じていないのだ。
(悪いが教養なさそうで・・・)
こういう展開初めてだったので原作読んでみたいと思った
古本屋に売っているといいが・・・
こういうのなら本の方がいいかも・・・
脚色強いのかな~
題材は「ラブ・ケミストリー」
大学の研究室。化学の研究に勤しんでいる研究熱心な学生藤村圭一郎。
教授にも一目置かれている。
そこの研究室に美人秘書が来た。
学生達は彼女を見て皆一目惚れ・・・
あれ?藤村化学式が出てこなくなってピンチ
しばらく研究にも身が入らない。
死に神カロン登場。
あまり恐くないな~
(この子かわいいし・・・)
秘書の真下さんと付きあいたい藤村君。
岩下さん(?)の親戚の子だと紹介されて、学内の食堂で
三人で食事中にいい雰囲気。
親友の東間君にも相談。
こいつがイケメンなんだ。藤村君はごく一般的な学生って感じ。
この対照的な感じは違和感あり。
一応真下さんに告白した。
その直後以前のように自分の能力が戻った。
バンバン化学式が頭に下りてくる
また自分のペースに戻って喜んだがカロンの言ったことを
思い出した。誰かが死ぬって・・・
その前に東間に相談したとき彼が「どんなことになっても
恨んでない」って意味深なこと言ってた。
このとき彼は死ぬのをわかってたんだ・・・
東間君がカロンに相談していた
脳腫瘍で余命いくばくもない。
カロンに相談。
二択だった・・・
東間に自分の余命をあげるか、真下さんとつきあうか・・・
選んだのは東間を助けること。
(自分の余命25年?を東間にあげることだった)
助けたい東間の病室に行くと・・・
え~っ?誰?寝ている女性?
藤村君もびっくり「この人誰ですか?」とカロンに聞く。
「東間君です」って・・・またまたえ~っ?
東間君実は性同一性障害者だったという。
嘘でしょ?
カロンが肉体的にも東間君を変えてしまった
男だったという記憶も消してしまって、女性として藤村君とつきあいました
という結末。あれ?脳腫瘍の件は?それも消したとか?馬鹿な~
本を読めってか?
最後の展開は読めなかった。
ミステリーの展開を言い当てのはクリス松村。
「愛よ」と強引なおかま判断はおかしかったが・・・
優木まおみも展開を予想していたが・・・クリスの発言にたじたじだったかな~。
司会にまざっているサエコ。
この人いらない。私全然必要性感じていないのだ。
(悪いが教養なさそうで・・・)
こういう展開初めてだったので原作読んでみたいと思った
古本屋に売っているといいが・・・